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  1. A4オールロードクワトロ




    アウディのCセグメントセダンであるA4をベースに、SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合させたプレミアムクロスオーバーモデル。オンロードでの快適性はそのままに、最低地上高をA4アバント比+40mmの160mmとし、荒れた路面や積雪路面といった悪路での走破性が高められている。バンパー下部やフェンダーなどに施された黒塗装や、大型ステンレスアンダーガード、縦基調の専用フロントグリルなど、SUVムードを演出する独自のエクステリアパーツが与えられた。エンジンは2Lの直噴ガソリンターボで、デュアルクラッチ式の7速Sトロニックが組み合わされる。駆動方式はアウディ独自の4輪駆動システム、クワトロが採用された。(2010.11)



  2. A4オールロードクワトロ




    SUVとステーションワゴンモデルアバントを融合したプレミアムクロスオーバーモデルが300台限定で復活。エンジンは、2Lの直噴ガソリンターボである2.0TFSIで、ミッションは7速Sトロニックとの組み合わせ。駆動方式はアウディ独自の4WD技術クワトロとなる。(2011.8)



  3. A4オールロードクワトロ




    大型ホイールアーチや樹脂製バンパー、前後アンダーガードなどの専用装備によりステーションワゴンとSUVの魅力を融合させたクロスオーバーモデル。パワートレインは2L直噴ターボエンジンとツインクラッチ式の7速Sトロニックに独自の4WDシステムであるクワトロが組み合わされる(2012.8)



  4. A4オールロードクワトロ




    2Lの直4直噴ターボが従来型比+13psの224psへと向上している。ボディカラーは、グレイシアホワイトとダコタグレーの2種類。内装にはミラノレザーのシートやビューフォートオークの加飾パネルなどが採用されている。悪路走破性の高いサスペンションや18インチアルミホイールなど、専用装備も与えられている(2013.8)



  5. A4オールロードクワトロ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. A4オールロードクワトロ




    A4アバントをベースに、コントラストカラーのバンパーや大型ホイールアーチなどSUVの要素を加えたクロスオーバー車がラインナップされている。搭載するエンジンは224psの2L直4直噴ターボ。駆動方式は独自の4WDシステムであるクワトロとなる(2014.8)



  7. A4オールロードクワトロ




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)



  8. A4オールロードクワトロ






  9. A6オールロードクワトロ




    ステーションワゴンとSUVのクロスオーバーモデルとして人気を博したオールロードクワトロの2代目。ベースになったのは初代同様、A6アバントだ。縦スリットのシングルフレームグリルを与えられたエクステリアは、初代同様に、車高を上げてフロントエンジンガード、ワイドフェンダー、ルーフバーが付加された。インテリアは、ベースになったA6アバントの意匠を踏襲している。専用にセッティングされたアダプティブエアサスペンションは、走行路面に合わせてセッティングを変更可能。駆動方式はアウディ伝統のクワトロシステムを標準装備する。エンジンは3.2LのV6と4.2LのV8の2種類を用意。これに組み合わされるミッションは6ATとなっている。(2006.8)



  10. A6オールロードクワトロ




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  11. A6オールロードクワトロ




    ミディアムラージサイズモデルであるA6アバントをベースに、オンロードでの高いパフォーマンスとラフロードでのダイナミクス性能をあわせ持たせたプレミアムクロスオーバーモデル。ベースとなるA6アバントの変更から半年後に300台限定で登場した。垂直方向のラインを強調したシングルフレームグリルや、コントラストカラーのバンパー、大型ホイールアーチ、アンダーガードなど数々の専用装備が施されている。パワートレインはスーパーチャージャー付きの3L・V6直噴の3.0 TFSIエンジンとデュアルクラッチ式7速Sトロニックに独自の4WDシステムクワトロが組み合わされる。環境性能も高く50%のエコカー減税対象となった(2012.8)



  12. A6オールロードクワトロ




    A6アバントをベースに、上下60mmの車高調整機能を持つアダプティブエアサスや専用の20インチアルミホイール、パーキングアシストなどを標準装備するSUVモデル。V6直噴3L+スーパーチャージャーエンジンにツインクラッチの7速DSGとクワトロが組み合わされる(2013.8)



  13. A6オールロードクワトロ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. A6オールロードクワトロ




    ステーションワゴンのアバントをベースにしたクロスオーバーモデル。アウディ独自の4WDシステム「クワトロ」が採用され、SUVの性能も備えている。エンジンは環境性能に優れるスーパーチャージャー付き3L V6で、7速デュアルクラッチのSトロニックと組み合わされる(2014.8)



  15. A6オールロードクワトロ






  16. A6オールロードクワトロ




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  17. Q2






  18. Q3




    アウディの一連のSUV、Qシリーズの魅力を小さなボディに凝縮したプレミアムコンパクトSUV。洗練されたデザインを採用することで、アクティブでモダン、そして都会的なライフスタイルの持ち主にとって理想的な車像が目指された。新世代シングルフレームグリルが目を引くエクステリアは、クーペのようなダイナミックさや、パワフルなボディサイドのライン構成で、独自のスタイリングを実現。エンジンは、2L直4直噴ユニットで、最高出力:170psの2.0TFSI quattro 170PSと、同211psの2.0TFSI quattro 211PSの2モデルが用意される。いずれのユニットにもミッションは7速Sトロニックで、独自の4WDシステムであるクワトロが組み合わされる(2012.5)



  19. Q3




    携帯しているだけでドアやラゲージルームの開閉が可能なアドバンストキーや、従来ではオプションだったハイグロスB/Cピラーなどが備わる「ハイグロスデザインパッケージ」が標準装備されている。また、APSリアビューカメラがオプション設定されている(2013.8)



  20. Q3




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  21. Q3




    Qシリーズ初のFFモデル「Q3 1.4 TFSI」が設定されている。最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する1.4L TFSIエンジンとツインクラッチの6速Sトロニックミッションが組み合わされ、高い走行性能とJC08モード17.4km/Lの優れた燃費性能を両立している(2014.8)



  22. Q3




    2種類の2.0TFSIエンジンが改良されている。170ps仕様は従来型比で+10psの180psに、211ps仕様は+9psの220psへと向上しながら、JC08モード燃費はそれぞれ15.0km/L、14.9km/Lと約18%高められている。また、オプションでフルLEDヘッドライトが用意されている(2015.5)



  23. Q3




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.8)



  24. Q3






  25. Q3






  26. Q5




    ルーフラック感知機能付きESPやESPオフロードモード、ヒルディセントコントロールなど、最新技術がふんだんに導入されたプレミアムミッドサイズSUV。エクステリアはSUVらしいロー&ワイドなプロポーションと、フロントシングルフレームグリルなど、アウディのアイデンティティが見事に融合したデザインが採用された。エンジンは3.2L V6と2L直4ターボの2種類が設定され、組み合わされるミッションはデュアルクラッチ式7速Sトロニックで、駆動方式はクワトロ。ラゲージルームから後席を倒せるリモートバックレストリリース機構が備わり、使い勝手の良いラゲージスペースは通常時で540Lの容量が確保され、実用性も高い。(2009.5)



  27. Q5




    新デザインのヘッドライトやステアリングの採用など、内外装の意匠が変更。また、パワートレインが見直され、新開発の直4直噴2LターボとV6直噴3L+スーパーチャージャーのラインナップとなっている。いずれのエンジンも従来型を超える出力と高い燃費性能を両立している(2012.11)



  28. Q5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  29. Q5




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  30. Q5






  31. Q5






  32. Q5






  33. Q7




    新時代の最高級SUVとしてオンロードからラフロード、オフロードまであるゆる路面で高い走行性能を発揮する。シングルフレームのグリルやルーフラインなどにオールロードクワトロの印象もあるが、高い全高や全長が5mを超える堂々たるサイズなどはQ7ならでは。ラグジュアリィな室内には7人乗りの3列シートが用意される。エンジンは4.2LのV8直噴で、257kW/440N・mを発生する。ティプトロニックの電子制御6速ATとの組み合わせで、駆動方式は最新世帯のクワトロ・フルタイム4WD。数々新機構・新装備を盛り込み、高級車らしくラグジュアリィな快適装備や充実した安全装備を備える。(2006.10)



  34. Q7




    ユーザーの要望が高かった、スポーティなパッケージオプションとなるSラインパッケージとパノラマサンルーフの組み合わせが選択可能となった。(2008.7)



  35. Q7




    原材料価格の上昇などにより車両価格を改定。全グレードで1.5%(11万〜14万円)価格が上昇した。(2008.11)



  36. Q7




    内外装のデザイン変更を伴うマイナーチェンジを実施。エンジン細部の改良と新機構の採用により、燃費性能の向上が図られた。また制動時及び一定速度での走行時に運動エネルギーを電気エネルギーに変換しバッテリーに蓄積、燃費を向上させるブレーキエネルギー回生システムを導入。(2009.9)



  37. Q7




    直噴3LのV6+スーパーチャージャーエンジンに、8速ティプトロニックを組み合わせたエントリーモデル、3.0 TFSI quattroが追加された。同時に専用のフロント/リアアンダーカバーや左右ステップなどを含む「オフロードスタイリングパッケージ」が新たにオプション設定されている。またこの追加に合わせて、3.6Lモデルと4.2Lモデルが廃止され、3Lモデルのみのラインナップとなった。 (2010.7)



  38. Q7




    人気のミディアムラージSUVに装備の充実化が図られた。新たにアドバンスドキーとオートマチックテールゲートを標準化。また、ドライブアシストパッケージが新規でオプション設定されている。さらにボディ同色のフロント&リアエプロンの採用やステアリングとシフトレバーに意匠の変更が施されている。(2011.7)



  39. Q7




    最大7人乗りの広いキャビンを備えた、上質なアウディのプレミアムSUV。2代目となるモデルは、初代から最大300kg車両重量が軽減された。ボディ外寸を若干縮小させながらも、より広く快適な室内空間を獲得している。また、TTやA4などでも採用されたフルデジタルメーターのアウディバーチャルコックピットや、大型タッチパッドを備えたエンターテインメントシステム、MMIなどの装備を採用。エンジンは最高出力252ps/最大トルク370N・mを発生する2L直4直噴ターボと、同333ps/440N・mを発生する3L V6直噴スーパーチャージャーの2種類で、いずれも8速ATが組み合わされる(2016.3)



  40. Q7




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  41. RS Q3




    プレミアムコンパクトSUVのQ3に設定されたQシリーズ初となるRSモデル。マットアルミニウムとハニカムメッシュによるシングルフレームグリルや、スポイラー類、RSロゴがエンボス加工されたスポーツシートなど、内外装に専用装備が与えられている。シャーシでは、専用のスポーツサスペンションやブレーキが採用されている。エンジンは、最高出力310ps/最大トルク420N・mを発生する2.5Lの直5TFSI直噴ターボ。トランスミッションはツインクラッチの7速Sトロニックで、独自の4WD機構であるクワトロと組み合わされる(2014.3)



  42. RS Q3




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  43. RS Q3




    2.5Lの5気筒ターボエンジンが改良されている。最高出力は従来型比で+30psの340ps、最大トルクは同+30N・mの450N・mと大幅に向上。JC08モード燃費も13.0km/Lと約13%高められている。なお、スポーツシートなどが備わる新グレード「Sport」が追加設定されている(2015.5)



  44. RS Q3






  45. SQ5




    プレミアムミドルサイズSUVのアウディ Q5をベースとしたSモデルで、Q5シリーズのトップグレードとなるハイパフォーマンスモデル。アルカンターラとレザーのコンビネーションによるスポーツシートや、専用シングルフレームグリルなど、内外装はSQ5独自のデザインとなっている。パワートレインは、最高出力354ps/最大トルク470N・mを発揮するV6 3LスーパーチャージャーエンジンとATの8速ティプトロニックとの組み合わせ。駆動方式はアウディ独自の4WDシステムのクワトロ。通常時は前40:後60の駆動配分だが、走行状況に応じて同70:30〜85:15の範囲で可変する(2013.10)



  46. SQ5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  47. SQ5




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  48. SQ5






  49. SQ5






  50. オールロードクワトロ






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