2 次へ  | 全66件 1ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. A5




    アウディにとって11年ぶりの登場となる4シータークーペ。エンジンを縦置きしフロントアクスルを前方に配置したことなどによって、ショートオーバーハングとロングホイールベースをもつスポーティなデザインと走りに仕上げられた。その低くワイドなクーペスタイルには、シングルフレームグリルとLEDのポジショニングランプが特徴的なフロントマスクをもつ。エンジンはパワーと経済性に優れた、可変バルブ機構の3.2L直噴V6を搭載し前後基本駆動配分を4:6とした。“4WDシステム”クワトロを搭載した。また、走行特性を選択できるドライブセレクトがオプションで用意された。ナビやオーディオなどの各種情報を制御するMMIも採用される。(2008.2)



  2. A5




    原材料価格の上昇などにより車両価格が改定され、10万円引き上げられた。(2008.11)



  3. A5




    小型ドアミラーやLEDリヤコンビネーションランプが全車に採用された。また、アウディサイドアシストを、アダプティブクルーズコントロールとセットでオプション設定。3.2FSIクワトロは細部の改良により10・15モード燃費が従来比12%アップの10.4km/Lに改善されている。(2009.8)



  4. A5




    全モデルに最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)が標準装備された。これにより、オーディオやカーナビ、ハンズフリーフォンなどのインターフェイスを統合、簡単に操作ができる。また、地デジやミュージックサーバー機能も完備される。(2009.12)



  5. A5




    マイナーチェンジにより、内外装の意匠が変更された。エクステリアではアウディ独自のシングルフレームグリルや前後灯火類のデザインなどが、インテリアではステアリングやコントロールスイッチ類が見直されている。また、新たに電動パワーステアリングが全モデルに採用された(2012.1)



  6. A5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. A5




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  8. A5






  9. R8




    ルマン24時間耐久レースで活躍したR8の名を冠した、アウディ初のラグジュアリィなミッドシップスポーツ。ボディは軽量で高強度のアルミ製スペースフレーム構造を採用し、前後重量配分は44:56とミッドシップが際立つスタイルとなっている。キャラクターライン、シングルフレームグリルなどでアウディらしさを表現しつつ、LEDを使ったポジションランプをもつライトやドア後方のサイドブレード、ガラス製カバー越しに見えるエンジンなどで個性を強調する。室内はステアリングからディスプレイ、コントロール類が運転席の回りを囲むモノポスト構造。高回転型直噴4.2LV8エンジンに、2ペダルMTのRトロニック、最新クワトロ4WDシステムを搭載する。(2007.7)



  10. R8




    ルームランプがLED化されるなど室内の仕様が一部変更された。HDDナビシステムも容量増加、Bluetooth対応ハンズフリー機能、マルチファンクションステアリングでのオーディオ操作機能、地デジチューナー追加などの装備の充実が図られている。(2008.7)



  11. R8




    原材料価格の上昇などにより車両価格が改定され、17万円引き上げられた。(2008.11)



  12. R8




    4.2Lエンジンの最高出力が420psから430psに向上された。また、クルーズコントロールやAPS(アウディパーキングシステム)、Googleマップ ローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リアビューカメラ、ETCシステムを標準採用されるなど、装備の充実化が図られた。(2010.10)



  13. R8




    トランスミッションが、従来型のRトロニックシーケンシャルギアボックスから新開発の7速Sトロニックへ変更された。マニュアルミッションをしのぐ加速と低燃費が両立されている。また、内外装も一部変更されている(2013.4)



  14. R8




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. R8




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  16. R8






  17. R8






  18. RS5




    ミドルサイズクーペのA5に、クワトロGmbHがチューンを施したスポーツモデルがRS5。パワートレインや駆動系には最新技術が投入されている。エンジンは最高出力450psを発生させる高回転型の4.2LのV8FSI。トランスミッションは、ツインクラッチ式の7速Sトロニック。4WDシステムは、軽量コンパクトな「クラウンギア式センターディファレンシャル」を採用。路面状況に応じて、前後輪のトルク配分を最大で前輪に70%、後輪に85%と大きく変化させることが可能。また、4 輪トルクベクタリングシステムなども備えられている。さらに、制動時に発生するエネルギーをバッテリーに蓄電するエネルギー回生システムを採用。環境性能にも配慮が施された。(2010.9)



  19. RS5




    ベースとなるA5やS5と同じグリルデザインやヘッドライトに変更、リアコンビランプやリアバンパーもデザインが見直されている。室内はカーボンデコラティブパネルなどにより質感が改善。さらに、操作性を向上させるため、各種操作スイッチの配置やデザインも改められている(2012.8)



  20. RS5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  21. RS5




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)



  22. RS5






  23. S5




    4シータークーペのA5をベースに、最高出力354ps、4.2LのV8FSI(直噴)エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル。フロントアクスルを前方に配置したことなどによる、ショートオーバーハングやロングホイールベースをもつスポーティなデザインと運動性能の高さはA5譲り。前後基本駆動配分を4:6とした4WD(クワトロ)や、チューンされたアルミニウム製サスペンションなど走りの装備が充実する。外観は美しいラインと、シングルフレームグリルとLEDのポジショニングランプが特徴的なフロントマスクをもつ。内外装共にSモデルらしく、アルミパーツやスポーツシートなどが装着された。また、走行特性を選択できるドライブセレクトも採用。(2008.2)



  24. S5




    原材料価格の上昇などにより車両価格を改定。14万円引き上げられた。(2008.11)



  25. S5




    小型ドアミラーが新たに採用された。また、最新の安全デバイス、リヤスポーツディファレンシャルが標準装備に。これは路面の状況にあわせて後輪左右にかかる駆動力の配分を最適になるよう常時変化させるシステムだ。また価格の改定が行われ、4.2FSIクワトロで889万円となった。(2009.8)



  26. S5




    全モデルに最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)が標準装備された。これにより、オーディオやカーナビ、ハンズフリーフォンなどのインターフェイスを統合、簡単に操作ができる。また、地デジやミュージックサーバー機能も完備される。(2009.12)



  27. S5




    エンジンが4.2Lの自然吸気V8エンジンから245kW(333ps)を発生する3L V6+スーパーチャージャーの3.0 TFSIに変更された。また、リアサスペンションのダンパー、ベアリングを改良。さらに後輪には高い精度と駆動力をもたらすスポーツディファレンシャルが採用されている(2012.1)



  28. S5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  29. S5




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  30. S5






  31. TT






  32. TT






  33. TT






  34. TT






  35. TT






  36. TT






  37. TT




    アウディの先進イメージを象徴する特徴的なデザインを採用した2ドアクーペのTT。2006(H18)年10月に2代目モデルに進化した。ひと回り大きくなったボディはフロントにシングルフレームグリルを採用し、シャープな形状となったヘッドライトなどと合わせて新鮮なイメージを表現。インテリアは初代モデルほど個性的ではなくなったが、デザインと素材にこだわったクォリティがうまく表現されている。エンジンは2Lの直4直噴DOHC+インタークーラー付きターボ(147kW)と、3.2LのV6DOHC(184kW)の2機種。駆動方式は2LはFFで3.2Lはフルタイム4WDのクワトロとなる。(2006.10)



  38. TT




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  39. TT




    自動防眩ミラー、レインセンサー、オートライトを標準装備。2.0TFSIには17インチタイヤ(245/45R17)を装着させた。また、スポーティなパッケージオプション、Sラインも用意。内外装をオーダー出来る、アウディエクスクルーシブも選べるようになった。(2007.8)



  40. TT




    2L直噴ターボエンジン(TFSI)搭載モデルにクワトロ(4WD)システムを装備した2.0TFISクワトロが追加設定された。併せて2WD(FF)モデルは装備内容を変更し、価格を安く抑えている。(2008.9)



  41. TT




    原材料価格の上昇などにより車両価格を改定。5万〜10万円引き上げられた。(2008.11)



  42. TT




    TTクーペ2.0TFSIの装備が見直され、新たにバイキセノンヘッドライト、自動防眩ルームミラー、レインセンサー、オートライト等が標準装備となった。またグレードの見直しが図られ、2.0TFSI、2.0TFSIクワトロおよび各々のS-lineに整理された。価格は据え置かれている。(2009.8)



  43. TT




    2Lエンジンに独自の可変バルブタイミング機構であるAVSを採用。これにより、出力で従来型+11psの211ps、トルクは同+7.2kg-mの35.7kg-mmに向上。10・15モード燃費も+1.2km/Lの13.2km/Lとなった。また、内外装もLEDポジショニングランプが装備されるなど、小変更を受けている。(2010.9)



  44. TT




    夜間に室内を明るく照らし、間接照明としての機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ」と「LEDライセンスプレートライト」が標準装備された。また、専用バンパーなどが用意される人気のオプション「S-lineパッケージ」の価格が最大10万円引き下げられている。(2011.8)



  45. TT




    ステアリングと連動し進行方向を照らす「アダプティブヘッドライト」が標準装備されている。また、オプションの S-lineパッケージ専用のアルミホイールが、ハイグロスカラーの18インチ、5ツインスポークデザインへと変更されている(2013.7)



  46. TT




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  47. TT




    初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、FFと独自の4WDシステムであるクワトロを選択できる。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)



  48. TT






  49. TTSクーペ




    アウディの先進的イメージを象徴する2代目TTの、さらにスポーティなフラッグシップモデルがTTS。エンジンは2.0TFSIをベースに改良が施され、最高出力は+72psの272psに。これに6速Sトロニックが組み合わされる。LEDポジションランプが特徴的な外観はクローム仕上げのグリルや専用フロントバンパー、4本出しのマフラー、アルミ調ドアミラー、18インチホイールなどを装備。室内にはアルカンターラ&本革スポーツシートなどが採用される。専用チューニングされた、磁力を用いてダンパーの減衰力を制御するマグネティックライドやクワトロ(4WD)システムも装備。改良されたスポーツモード付きESPやステアリングシステムも採用される。(2008.9)



  50. TTSクーペ




    原材料価格の上昇などにより車両価格が改定され、12万円引き上げられた。(2008.11)



2 次へ  | 全66件 1ページ