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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. A1




    新たにラインナップに追加されたプレミアムコンパクト。同社のエントリーモデルにあたる。機敏な運転性能と高い環境性能。アウディ独自のユーザーインターフェイス、MMIの最新版を採用したナビや、地デジ対応のTVなどによるインフォテイメントシステムを備えている。オープンスカイルーフや5色が用意されるエアコン吹き出し口のカラートリム、ピラー周辺の色調を変えるコントラストルーフなどのオプションで、自分だけのA1を作り上げることができる。先進的で力強いデザインなどアウディの特徴が余すことなく与えられており、パワートレインはアイドリングストップやエネルギー回生システムが組み込まれる、1.4LのTFSI直噴ガソリンターボ+7速AT。(2011.1)



  2. A1




    独自のインターフェイスであるMMIを見直しベーシック版が標準装備されたことで、ベース車両価格がこれまでより16万円安価に設定された。またアドバンストキーシステムのオプション設定や、スポーツパッケージのステアリングにパドルシフトが追加されるなど装備が見直されている(2012.1)



  3. A1




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  4. A1




    気筒休止システムが備わる1.4LのTFSIエンジン搭載モデルが追加設定されている。エンジン負荷が低いときに4気筒の内の2気筒を自動停止することで、JC08モード燃費20.5km/Lを達成している(2014.6)



  5. A1




    新開発の直噴3気筒ターボ1.0L TFSIエンジンを搭載。最高出力95ps/最大トルク160N・mを発生し、JC08モード燃費は22.9km/Lを実現している。また、気筒休止システムやシリンダーオンデマンドを採用した1.4LのTFSIエンジンも最高出力が150psへと向上している(2015.6)



  6. A1スポーツバック




    全長4mに満たないボディに、アウディのもつ特徴を凝縮したプレミアムコンパクトとして人気のA1。そのスタイリッシュさはそのままに5枚のドアを与えたモデルがA1スポーツバックだ。5ドア化にともない、フロントドアの長さを 3ドアモデルより240mm短縮。また、ルーフを3ドアモデルよりも後方に延長させることで後席の居住性も向上している。3サイズは全長と全高こそ変わらないものの、全幅が5mmサイズアップされた。エンジンは、アイドリングストップ機構やエネルギー回生システムなどが搭載される、1.4Lの直噴DOHC+ターボで、組み合わされるミッションは、ツインクラッチの7速Sトロニックと、いずれも3ドアと共通のものになる。(2012.6)



  7. A1スポーツバック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  8. A1スポーツバック




    気筒休止システムが備わる1.4LのTFSIエンジン搭載モデルが追加設定されている。エンジン負荷が低いときに4気筒の内の2気筒を自動停止することで、JC08モード燃費20.5km/Lを達成している(2014.6)



  9. A1スポーツバック




    新開発の直噴3気筒ターボ1.0L TFSIエンジンを搭載。最高出力95ps/最大トルク160N・mを発生し、JC08モード燃費は22.9km/Lを実現している。また、気筒休止システムやシリンダーオンデマンドを採用した1.4LのTFSIエンジンも最高出力が150psへと向上している(2015.6)



  10. A3




    全長4.15mとコンパクトな3ドアボディに、安定感と高級感をプラスしたA3。流れるようなダイナミックなデザインも個性的で、ミドルクラスに匹敵する広いインテリアをもつ。高級車を意識した上質な室内は、落ち着いた雰囲気を醸し出している。リアシートを折り畳むと1100Lものラゲージスペースを生み出す。搭載されるのは1.8L直4DOHC5バルプエンジン。これにダイナミックシフトプログラム付き4速ATとを組み合わせ、コンパクトなボディを生かした躍動感あふれる走りを実現する。デュアルエアバッグやABSといった安全装備はすべて標準。右ハンドル仕様のみが用意される。(1997.1)



  11. A3




    最大出力150ps、最大トルク21.4kg・mを発生する、1.8L直4DOHC5バルブインタークーラー付ターボエンジンの1.8Tを追加。室内もスポーティな雰囲気にあふれ、本革巻ステアリングホイール&シフトノブ、スポーツシートなどが装備されている。(1998.1)



  12. A3




    標準グレードのA3 1.8が4ドアに変更され、利便性が高められた。加えて、ターポエンジン搭載の1.8T は前輪駆動(FF)方式から、クアトロ(フルタイム4WD)へとスイッチ。左ハンドル、5速MTの仕様となり、よりスポーティさを強調した。(1999.10)



  13. A3






  14. A3






  15. A3




    アウディブランドの中で、VWゴルフを筆頭とする欧州Cセグメントに属するのがA3。2003(H15)年7月に登場した2代目モデルでは2Lの直噴エンジンを搭載してスポーツ性を高めてきた。3ドアハッチバックの外観はシングルフレームのフロントグリルデザインを採用する前のものだが、ボディサイズの拡大によって車格は上がっている。グレード構成は、駆動方式はFFのみの設定でティプトロニック仕様の電子制御6速ATと組み合わされる。最新の安全装備や充実した快適装備が用意される。(2003.7)



  16. A3




    アウディの新しい顔とされるシングルフレームグリルがA3の3ドア車にも採用された。同時に一部の装備を変更するとともに、2L車と3.2L車をそれぞれ1グレードずつのバリエーションに絞られた。(2005.7)



  17. A3スポーツバック




    アウディA3にクーペとステーションワゴンの中間的なイメージをもつスポーツバックと呼ばれる5ドアハッチバックボディが追加された。フロント回りのデザインは新時代のアウディを象徴するシングルフレームグリルが採用された。エンジンは3機種で、2Lの直4の直噴、同ターボ、3.2LのV6をラインナップ。147kWのパワーを発生する2Lの直噴ターボは3ドア車になく、スポーツバック専用だ。2L車はFFで、3.2L車はフルタイム4WDのクワトロとなり、2LのNAは6速ティプトロニックATが組み合わされ、ほかは2ペダルマニュアルの6速DSGが組み合わされる。(2003.10)



  18. A3スポーツバック




    廉価グレードの「アトラクション」が追加されるとともに、大型ガラスルーフ「オープンスカイルーフ」が全グレードに設定された。(2005.7)



  19. A3スポーツバック




    細部を変更し、06年モデルを発売。(2006.1)



  20. A3スポーツバック




    3ドアモデルを廃止し、5ドアのスポーツバックのみとするグレード体系の見直しを行った。また1.6アトラクションに従来、5万円のオプション設定だった「プラスパッケージ」を標準装備としつつも価格は据え置きとしてバリュー感を増している。(2006.7)



  21. A3スポーツバック




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  22. A3スポーツバック




    2.0TFSIと3.2クワトロに、スポーティなパッケージオプション、Sラインが標準装備された。さらにヒルホールドアシストやフロント電動シートを採用。アルミホイールのデザインも2.0が5スポーク、3.2は7ツインスポークに変更されている。(2007.8)



  23. A3スポーツバック




    1.4Lと1.8Lの直噴ターボエンジン(TFSI)と7速Sトロニックの組み合わせのみをラインナップした。外観も変更され、新デザインのシングルフレームグリル、7個のLEDを使ったポジションランプ、光ファイバー技術を応用したリアコンビランプなどが採用された。(2008.9)



  24. A3スポーツバック




    原材料価格の上昇などにより車両価格を改定。1.8TFSIが2万円、2.0TFSIクワトロが4万円値上げされている。(2008.11)



  25. A3スポーツバック




    エントリーグレード1.4TFSIにスポーティーなオプションをセット化したS-Lineパッケージが設定された。また、2.0TFSIクワトロは細部の改良により、10・15モード燃費が12.2km/Lに向上されている。地上デジタル放送対応のHDDナビやマルチファンクションステアリングホイールなどが標準装備された。(2009.7)



  26. A3スポーツバック






  27. A3スポーツバック




    アウディのプレミアムコンパクトハッチバックの3代目。熱間成形スチール素材とアルミニウムを組み合わせたアルミハイブリッド構造などの最新の超軽量化技術によって、従来型より最大60kgも軽量になっている。ホイールベースが60mm長くなり伸びやかなエクステリアになったほか、後席の居住性も向上している。装備面では、日本初となるWi-Fi通信が可能なインフォテイメントシステム「アウディコネクト」を採用。ナビにグーグルの各種サービスを表示できるほか、最大8台のポータブルデバイスを接続できる。パワートレインは、2種類の出力特性を持つ1.4L+7速Sトロニックと1.8L+6速Sトロニック。前者はFF、後者は独自の4WDシステム、クワトロが組み合わされる(2013.9)



  28. A3スポーツバック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  29. A3スポーツバック




    アウディブレーキガード付きアダプティブ クルーズコントロール(ACC)が「1.4TFSI シリンダーオンデマンド(気筒休止システム装備車)」と「1.8TFSIクワトロ」に標準装備されている。また、全車にLEDライトパッケージがオプション設定されるなど、装備が充実している(2014.8)



  30. A3スポーツバック




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  31. A3スポーツバック




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.9)



  32. A3スポーツバック






  33. A3スポーツバック




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  34. A5スポーツバック




    アウディのミドルサイズシリーズに加わった5ドアハッチバックモデル。A4セダンとA5クーペの中間サイズとなる1390mmの全高により、セダンのもつプレステージ性、アバントの使い勝手の良さ、クーペのエレガントな佇まいを並立させている。エンジンは直列4気筒直噴ガソリンターボの2.0TFSIで、制動時および減速時の運動エネルギーを電気エネルギーに変換し、バッテリーに蓄えるエネルギー回生システムが備わる。トランスミッションは、7速Sトロニック。非対称/ダイナミックトルク配分のクワトロシステムで、4輪を駆動させている。HDDナビゲーションや12セグ地上デジタルTVなど最新のエンターテイメントシステム、MMIも装備される。(2010. 1)



  35. A5スポーツバック




    マイナーチェンジにより、内外装の意匠が変更された。エクステリアではアウディ独自のシングルフレームグリルや前後灯火類のデザインなどが、インテリアではステアリングやコントロールスイッチ類が見直されている。また、新たに電動パワーステアリングが全モデルに採用された(2012.1)



  36. A5スポーツバック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  37. A5スポーツバック




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  38. A5スポーツバック






  39. A7スポーツバック




    2010年1月にデビューしたA5スポーツバックの兄貴分にあたる、プレミアムラージセグメントの4ドアハッチバックモデル。ボディにはアルミニウム素材が採用され、軽量&高剛性化が実現された。クーペのもつスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバント(ワゴン)の優れた実用性の融合がコンセプト。スポーツクーペのような低い全高でありながら、アバントに匹敵するラゲージスペースが実現された。パワートレインは最高出力300psという3Lの直噴V6+スーパーチャージャーエンジンに7速Sトロニックミッションが組み合わされる。駆動方式は軽量化とレスポンス向上を両立させるクラウンギアセンターデフが採用された最新式の4WD。(2011.5)



  40. A7スポーツバック




    60km/h以上での走行時に車両が走行車線を逸脱するとステアリングを操作して自動で軌道修正する「アウディアクティブレーンアシスト」が3.0T FSI quattroに標準装備されている(2013.7)



  41. A7スポーツバック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. A7スポーツバック




    新たに2Lの直4TFSIターボエンジン搭載モデルが設定されている。また、3LのV6スーパーチャージャーエンジンも従来型比で+23psの333psまで出力が向上。さらに、3Lエンジン車のヘッドライトに19個のLEDハイビームで構成される先進のマトリクスLEDシステムが採用されている(2015.4)



  43. A7スポーツバック




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.1)



  44. A7スポーツバック




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  45. A7スポーツバック






  46. RS3スポーツバック




    アウディのCセグメントハッチバック、A3スポーツバックをベースにした本格スポーツ。最高出力367ps/最大トルク465N・mを発生する2.5L直5TFSI(直噴ガソリンターボ)を搭載している。同社独自の4WDシステムであるクワトロにも専用の制御プログラムが採用され、スーパースポーツカー並みの動力性能とハンドリングを実現。0-100km/h加速は4.3秒を達成している。エクステリアでは、RSシリーズの伝統にのっとってハニカムグリルやリアディフューザー、膨らみを増したフェンダーを採用。内装では専用デザインのスポーツシードなど、通常のA3スポーツバックとは印象を異にする趣向が凝らされている(2015.10)



  47. RS3スポーツバック






  48. RS7スポーツバック




    5ドアクーペのA7スポーツバックに、アウディのスポーツモデル開発生産部門である「クワトロGmbH 」が手を加えたハイパフォーマンスモデル。パワートレインは、最高出力560PS/最大トルク700N・mを発揮するV8 4Lのツインターボと8速ティプトロニックとの組み合わせ。0-100km/h加速3.9秒を実現しながら、JC08モード燃費10.4km/Lを達成している。また、専用21インチアルミホイールが与えられている(2014.1)



  49. RS7スポーツバック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  50. RS7スポーツバック




    携帯電話の回線を使ってネットワークに接続できるアウディコネクトを導入した、最新世代のインフォテイメントシステム「MMI」を搭載。オペレーターと話しながら施設を探す「施設検索サービス」などが利用できる(2015.4)



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