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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. XV






  2. インプレッサXV




    インプレッサの5ドアをベースに、専用フロントグリル、フロントバンパー、サイドクラッディング、 ルーフスポイラー、ラダータイプのルーフレールなどが装備されたクロスオーバーモデル。リアサスペンションのダンピング能力が見直され、スタビライザーが装着されるなど、スポーティな走りが目指された。室内ではシートの一部およびシートステッチの色が見直され、メーターにはホワイトルミネセントメーターが採用されるなど質感の向上が図られている。エンジンはインプレッサシリーズにも採用される1.5L DOHCと2L SOHCの水平対向4気筒で、1.5L車は5MTと4ATを、2Lは4ATが用意される。駆動方式は全モデルがFFと4WDから選択できる。(2010.6)



  3. インプレッサXV




    インプレッサに追加された都市型SUVモデルの2代目。ホイールアーチやサイドシルに施されたグラッディング(樹脂モール)や専用の17インチホイールなどによりクロスオーバーらしさが演出されている。また、最低地上高200mmを確保しながら、ルーフレールなし車の全高は1550mmに抑えられ、立体駐車場の入庫に対応。パワートレインは、低中速トルクと燃費性能を両立した2L水平対向4気筒DOHCとリニアトロニックCVTの組み合わせで全車4WDとなる。JC08モード燃費は15.8km/Lを実現。また、上級モデルの2.0i-L EyeSightにはスバル独自の先進運転支援システム「アイサイト(Ver.2)」も採用されている(2012.10)



  4. インプレッサXV




    足回りに手が加えられ、より快適で安心感のある乗り心地になっている。また、電動パワーステアリングがチューニングされ、軽快で安心感のあるハンドリングが実現されている。室内の静粛性やステアリングまわりの質感の向上に加え、助手席パワーシートの採用などによって快適性も高められている(2013.11)



  5. インプレッサXV




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. インプレッサXV




    金属調の加飾やメーターパネルの意匠変更などによって、室内の質感が向上している。また、ドライバー支援システム「アイサイト(ver.3)」が採用され、予防安全性能が向上。さらにサスペンションセッティングの最適化によって静粛性も高められている(2014.11)



  7. インプレッサXV




    内外装が刷新されている。また、アイサイト(ver.3)や、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)を含む「アドバンスドセイフティパッケージ(アイサイト装着車)」、ヘッドランプのハイ/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシストといった安全装備が採用されている(2015.10)



  8. エクシーガクロスオーバー7




    3列シート・7人乗りのエクシーガをベースにしたクロスオーバーモデル。スバルらしい全天候型AWDと開放的な7人乗りパッケージに加え、ファッション性と本格SUVの要素を盛り込んだ内外装が与えられている。エクステリアには、前後バンパーやホイールアーチ、サイドシルに設けられたクラッデイングに加え、大型フロントグリルなど、SUVらしさを強調する専用装備を採用。室内はタン色をメインカラーとし、レザーやピアノブラック調加飾によって質感の高さを表現している。搭載するエンジンは最高出力173ps/最大トルク235N・mを発生する2.5Lの水平対向4気筒。組み合わされるミッションはリニアトロニックCVTとなる。アイドリングストップ機構の採用などによりJC08モード燃費は13.2km/Lを実現している(2015.4)



  9. エクシーガクロスオーバー7






  10. フォレスター




    デビュー当初は最高出力250psの水平対向4気筒DOHCターボエンジン搭載車しかラインナップされてなく、インプレッサWRX級のSUVと騒がれたものだった。4WDシステムはスバル独自のシンメトリー4WDで、5MT車にはビスカスLSD式センターデフ方式を、4AT車にはアクティブトルクスプリット方式をそれぞれ採用した。ミドルサイズのSUVにしては低い全高と、200mmという十分なロードクリアランス、そしてワイドな車幅とブリスターフェンダーなど、そのシルエットは独特であった。(1997.2)



  11. フォレスター




    サンルーフのUVカットガラス化やドアミラー、ドアハンドルのボディ同色化、新色のボディカラーの追加を行った。内装はシートやステアリングホイールがデザイン変更された。2.5LのNAエンジン搭載のT/25が追加された。(1998.9)



  12. フォレスター




    フロント、リアのデザインを変更。室内ではインパネやシートなどが変更された。また前後サスペンションの改良やブレーキ性能の向上を実施するほか、グレードに応じてブレーキアシストやクラッチスタートシステムなどを採用した。(2000.1)



  13. フォレスター




    S/tb-STiの4WDシステムをVTD-4WDに変更。同グレードにBBS製アルミホイールを装備し、ステアリングレシオを変更することでタイプIIに進化した。(2000.12)



  14. フォレスター




    スタイリングは初代のキープコンセプトで、背は高いがキャビンは薄めというオリジナルデザインを継承している。やや吊り上がったフロントライトと台形グリル、六角形のリアスタイルが特徴だ。注目の水平対向エンジンは新開発の2Lのクロスオーバーターボを搭載。低回転域から力強い加速が得られるとともに2Lターボ車としては優秀な燃費性能と低排出ガス性能を実現している。ほかには2LのSOHC16バルブエンジンも設定された。4ATモデルにはトルクスプリット方式4WDを、5MTモデルにはビスカスLSDセンターデフ方式4WDをそれぞれ採用し高い運動性能を発揮する。(2002.2)



  15. フォレスター




    追加されたクロススポーツと同じ大型のドアミラーやワイパーを採用したほか、リアシートの形状変更などで快適性と機能性を向上させた。また、撥水加工生地のシートや荷室ハードマットなどを装備したXバックパックエディションが追加された。(2003.2)



  16. フォレスター




    全車のメーターパネルやステアリングのデザインを変更するほか、リアシートにリクライニング機構を追加。同時に2.5Lの水平対向4気筒ターボエンジン、6MT、18インチタイヤやブレンボブレーキを採用したSTiバージョンが追加された。(2004.2)



  17. フォレスター




    前後バンパーやヘッドライト、リアコンビネーションランプなどの外観デザインを変更。室内では撥水加工シートやハードマットなどの採用で、機能性を向上した。またエンジン、トランスミッションの改良による走行性能の向上も図られた。(2005.1)



  18. フォレスター




    ヘッドランプレベライザーや新色のボディカラーの採用に加え、足回りの変更で乗り心地を向上。同時に、2Lエンジンを搭載した20XのAT車をベースに、大型ガラスサンルーフやフ専用シート、HDDナビなどを装備するエアブレイクが登場。(2005.12)



  19. フォレスター




    グレード体系を一部見直し、2Lターボを搭載するクロススポーツに専用シート表皮などを装備したクロススポーツ2.0Tスポーツなどを新設定した。ほかにもボディ色の追加や、新デザインのステアリングなどが採用されている。(2007.1)



  20. フォレスター




    ワゴンライクな使い勝手良さと4WDの走破性をもつ、手頃なサイズのクロスオーバーSUVの3代目。シャーシから一新させるとともに、スタイリングは大きく変更し正常進化させている。DOHC化された2LのNAとターボの水平対向エンジンを搭載、左右対称レイアウトをもつスバル独自のシンメトリカルAWDシステムを装備する。また環境性能にも配慮され、重量増を抑えたボディ構造や燃焼効率のアップなども図られている。バンパーとホイールアーチでSUVらしさを演出した外観は、鷹の目をモチーフにしたヘッドライトでスバルらしさを表現。広くなった室内は、ウインドウ拡大や着座位置の上昇などで見切りも良くなった。(2007.12)



  21. フォレスター




    2.0XTを除く全グレードにSRSサイドエアバッグおよびSRSカーテンエアバッグを装着。さらに全グレードにリアフォグランプを採用し、悪天候時の被視認性を高めるなど、安全性能が向上。また、2.0XSと2.0XTに特別装備が奢られたブラックレザーセレクションが追加設定された。(2009.1)



  22. フォレスター




    2LのNA車に、新世代ボクサーエンジンを採用。燃費性能の向上と全域でのスムーズな加速性能の両立が図られた。サスペンション特性の見直し等、シャーシも強化されている。また、新たに2.5Lターボエンジンとマニュアルモード付E-5AT、専用のチューニングが施されたサスペンションが組み込まれたS-EDITIONが追加されている。(2010.10)



  23. フォレスター




    世界で高い評価を得ているミドルサイズSUVの4代目。独創的なシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といった車の基本性能を進化させている。エンジンは、新世代2LボクサーでNAとターボの2種類が用意されている。NAはレスポンスの良さと優れた燃費性能を実現。ターボは直噴技術とツインスクロールターボの採用により、高い動力性能と燃費性能を両立。路面状況に合わせた走行モードを選べる「SI-DRIVE」や、エンジン、ミッション、VDC(横滑り防止装置の一種)などを制御し悪路走破性を高めるAWDシステム「X-MODE」など、安定した運転をサポートする装備も採用されている(2012.11)



  24. フォレスター




    パワーリアゲートやSRSカーテン&サイドエアバッグの展開グレードが大幅に拡大され、利便性と安全性が向上している。また、スポーツタイプメーターとアルミパッド付スポーツペダルが2.0i-S EyeSightに装備されている。さらに、一部グレードに採用されていた17インチアルミホイールに切削加工が施されている(2013.11)



  25. フォレスター




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. フォレスター




    全グレードにシャークフィンアンテナを採用。さらに、インテリアも金属調やピアノブラック調に加飾されている。また、ハーマンカードンサウンドシステム&SDナビのセットがオプション設定されている(2014.11)



  27. フォレスター




    内外装が刷新されている。また、アイサイト(ver.3)や、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)を含む「アドバンスドセイフティパッケージ(アイサイト装着車)」、ヘッドランプのハイ/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシストといった安全装備が採用されている(2015.10)



  28. フォレスター






  29. フォレスター






  30. レガシィアウトバック




    レガシィツーリングワゴンをベースにSUV的なスタイルと性能を与えたモデル。2代目レガシィシリーズから設定されたグランドワゴン、ランカスターへと続くモデルの後継で、アウトバックという名前はもともと海外での呼び名であったが、日本でもアウトバックを名乗ることになった。最新型のレガシィベースのアウトバックには、新開発された2.5L水平対向4気筒エンジンと、3L水平対向6気筒エンジンを用意。専用デザインのバンパーやフェンダー、大型フォグランプ、17インチアルミホイール、といったアウトバック独自の仕様は、いずれのエンジン搭載車でも変わらない。(2003.10)



  31. レガシィアウトバック




    本革とアルカンタラを組み合わせたアイボリー色のシートや、専用のMOMO製ステアリングなど、上質な装備を採用した「L.L.Bean EDITION」を追加。外観では専用のアルミホイールやリアエンブレムを装備する。(2004.5)



  32. レガシィアウトバック




    サスペンションの改良により、操縦安定性と乗り心地をともに向上。また、3L搭載のAT車は、スロットル開度と変速タイミングの制御を最適化し、リニアな加速を実現した。外観では新ボディ色の「アーバングレー・メタリック」が設定された。(2005.5)



  33. レガシィアウトバック




    外観ではフロントマスク、リアコンビランプなどのデザインを変更。フロントグリルを六角形とし、グレードに合わせて航空機の翼をモチーフとしたデザインを採用。3L車に3種類の走りを楽しめるシステムSI-DRIVE を採用。(2006.5)



  34. レガシィアウトバック




    3.0RにSIクルーズ装着グレードを新設定した。携帯することで施錠、開錠やエンジン始動が出来るアクセスキーも3.0Rに用意。外板色も2色追加された。また、ドライブをサポートするテレマテックサービス“G-BOOK ALPHA”対応HDDナビをオプション採用としている。(2007.5)



  35. レガシィアウトバック




    内外装装備を充実、リアサスペンションセッティングも変更した。また、ステレオカメラと3D画像処理エンジンで正面や斜め前方を検知、警報や衝突被害軽減ブレーキ制御を行う運転支援システム、アイサイト搭載モデルを設定。(2008.5)



  36. レガシィアウトバック




    先代モデル同様、アウトバックの名が冠されたSUV的スタイルと性能が与えられたモデル。ベースとなるツーリングワゴンに対し、全幅が40mm、全高も70mm拡充され、力強くタフなイメージを強調したデザインが与えられている。さらにフロントグリルをツーリングワゴンとは異なるデザインとすることで、独自性が主張されている。搭載されるエンジンは、ツーリングワゴン、B4と同様の2.5L水平対向4気筒SOHCとリニアトロニックの組み合わせ。加えてアウトバックにのみ、3.6L水平対向6気筒DOHCを用意。低回転域から力強いトルクを発揮するだけではなく、レギュラーガソリン仕様となるなど、経済性にも配慮されている。(2009.5)



  37. レガシィアウトバック




    衝突回避性能を高めた、運転支援システム「新型アイサイト」が2.5L NA車から用意された。また、3.6Lエンジン車は、シルバールーフレールなど、上級モデルならではの装備が施されている。なお、この変更を機に2.5i Lパッケージ、2.5i アイサイトはエコカー減税75%適合となった。(2010.5)



  38. レガシィアウトバック




    運転支援システムのアイサイトのカメラ機構や制御ソフトが見直され進化を果たした。また、2.5i Lパッケージ/2.5i EyeSightをベースに、18インチのサマータイヤやビルシュタイン製ダンパーなどを採用した特別仕様車の2.5i Sパッケージリミテッド/2.5i EyeSight Sパッケージリミテッドが設定された。(2011.6)



  39. レガシィアウトバック




    新世代2.5Lボクサーエンジンと新リニアトロニック (CVT)搭載による燃費性能向上、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」の進化など変更が図られた。(2012.5)



  40. レガシィアウトバック




    ラインナップが見直された。2.5i B-SPORTでは、マルチインフォメーションディスプレイやフルオートエアコンなどが標準採用されながらもリーズナブルな価格となっている。さらに運転支援システム「EyeSight」も備わる2.5i B-SPORT EyeSightという特別仕様車が新たに加わっている(2013.5)



  41. レガシィアウトバック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. レガシィアウトバック




    レガシィのクロスオーバーモデルの3代目。乗用車の快適性、SUVの走破性、ステーションワゴンの積載性を兼ね備えている。エクステリアは、アウトドアギアとしての機能性や無骨さを残しながら、上質さを感じさせるデザインとなっている。また、ボディ下部を取り巻くプロテクションパネルやフォグランプ、金属製ルーフレールなどによってアウトバック特有のスタイリングが強調されている。装備面では運転支援システムのアイサイト(ver.3)が採用され、安全性能が高められている。パワートレインは、2.5Lの水平対向4気筒エンジンとリニアトロニックCVTとの組み合わせ。駆動方式は独自のシンメトリカルAWDとなる(2014.10)



  43. レガシィアウトバック




    アイサイトでの前方検知に加え、レーダーシステムによって後側方を検知できるスバルリヤビークルディティクションを盛り込んだ、アドバンスドセイフティパッケージが標準装備されている。また、上級グレードにアイボリーの本革仕様が追加されるなど、内装の質感も高められている(2015.10)



  44. レガシィアウトバック






  45. レガシィアウトバック






  46. レガシィグランドワゴン




    2Lクラスのミドルサイズ5ナンバーワゴンであるレガシィをベースに、最低地上高を高めたクロスカントリー風の装いを与えたのがグランドワゴン。もともとは、アウトドアライフが盛んな北米市場の要請で生まれたモデル。グランドワゴンは他のワゴンよりも65mm高い全高をもち、バンパーやサイドカバーをオフロード車風のデザインとすることで、新しい個性をレガシィツーリングワゴンに与えていた。アメリカ市場を意識したクルマだけに、エンジンは2.5Lの水平対向4気筒を搭載する。(1995.8)



  47. レガシィグランドワゴン




    従来のエンジンを改良し、出力、燃費ともに向上。また、内外装の各部変更が施され、質感がアップした。(1996.6)



  48. レガシィランカスター






  49. レガシィランカスター




    レガシィツーリングワゴンにアメリカで需要の高いオフロード性能をプラスしたモデルがランカスターだ。先代レガシィにグランドワゴンの名で登場したモデルの後継モデルとなる。最低地上高を高め、ボディへの損傷を抑える役目のアンダーカバーや専用バンパーなどを装備する様は、まさにSUVテイスト。最大の注目は久しぶりに水平対向6気筒エンジンを積むランカスター6が追加されたことだ。取り回しに優れたボディサイズに3Lという余裕の排気量のエンジンを組み合わせることで、オフローダーとしてはもちろんのこと、ハイウェイクルーザーとしても一級の実力を得た。(1998.6)



  50. レガシィランカスター




    エアサスペンション、ABS、ブロンズガラス、シートリフター、ランバーサポート、本革巻きステアリングなどの採用グレードを拡大。そのほか、内装ではシート地やオーディオが変更された。(1990.5)



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