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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. R1




    H15年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー“R1e”を、ほぼそのままの形で市販化したモデル。R2をベースに、ホイールベースを165mm切り詰めて2ドア化。前席優先の2+2モデルへと発展させた。全長が軽自動車枠よりも110mm短いため、機動性は高い。後席を倒せば広いスペースを確保できることや、助手席を倒して長尺物も積めるなど、一人乗りコミューターとしての実用性も抜群だ。ドアは大きくなったものの、ヒンジに工夫を加えることで狭い場所での乗降性を向上している。エンジンは直4DOHCの1種類。駆動方式はFFのほか、ビスカス式4WDもある。(2004.12)



  2. R1




    全車にフロントドアUVカットガラスを採用するほか、ドアミラーを拡大。また、スーパーチャージャーエンジンと7速スポーツシフト付きi-CVTを搭載した、スポーツモデルの「S」が追加設定された。(2005.11)



  3. R1




    ミッションに新型のi-CVTを搭載。変速制御の最適化を図り、燃費を向上させている。また、スーパーチャージャーエンジンをハイオクからレギュラーガソリン対応としている。(2006.11)



  4. R1




    グレード体系を変更、NAエンジンのRとスーパーチャージャー付きのSという2グレードとなった。また、外板色にベリールージュパールが追加された。(2007.6)



  5. R1




    外板色にモカブロンズパールメタリックを追加設定した。(2008.6)



  6. R2




    セダンでもなくミニバンタイプでもない、新ジャンルの軽自動車。H15年の東京モーターショーにコンセプトカーとして出品、同年12月に発表された。外観デザインは、アルファロメオデザインセンターからスバルに移籍したデザイナー、アンドレアス・ザパティナスによるもの。特徴的なフロントマスクはスバルの礎である飛行機をモチーフにしたとされる。エンジンは660ccの直4で、DOHC、DOHCスーパーチャージャー、SOHCの3種類を用意。トランスミッションは全車に7速スポーツシフト付きCVTを搭載するほか、自然吸気モデルには5MTの設定もある。(2003.12)



  7. R2




    全車に新デザインのフロントバンパーを採用。また高剛性ヘッドレストの採用で安全性を強化するほか、後方部のルーフトリム形状を変更。後席の頭上空間を広げた。さらに、充実装備の新グレード「i Casual」が追加された。(2004.11)



  8. R2




    フロントマスクのデザインを変更したほか、リアバンパーにはアンダースポイラーを追加。リア回りではバンパーとリアドアが新デザインとなったほか、ドアミラーの改良でワイドな後方視界が確保された。(2005.11)



  9. R2




    ミッションに新型のi-CVTを搭載。変速制御の最適化を図り、燃費を向上させている。また、スーパーチャージャーエンジンをハイオクからレギュラーガソリン対応としている。(2006.11)



  10. R2




    SOHCエンジンを搭載するベーシックグレードに、FとF+を追加設定した。Fはシンプルな装備で価格を抑えたモデル。F+はFをベースにオーディオやUVカットガラスなどの実用性の高い装備を充実させている。またレフィには肌に優しい専用装備「新うるるんパック」を採用する。(2007.6)



  11. R2




    運転席シートベルト未装着ウォーニングブザーを装備、外板色に2色を追加設定した。運転席に乗り込んでドアを閉めると音楽やメッセージが流れるウェルカムサウンドオーディオをタイプSに採用(R、レフィにはオプション設定)。(2008.6)



  12. インプレッサスポーツ




    スバルのCセグメントモデル、インプレッサがフルモデルチェンジを実施。4代目へと進化を遂げた。他のメーカーにはない独自の価値である「スタイリッシュ」「スポーティ」「上質」なコンパクトカー像を追求。クラス観やセグメント分けに縛られることなく、新しさやインプレッサを選ぶ人のスマートさを表現する「ニューバリュークラス」がコンセプト。拡大されたホイールベースと、前に出されたAピラーとの相乗効果で、伸びやかなキャビンによるスタイリッシュなシルエットが演出された。エンジンは、2Lと1.6Lの新世代水平対向エンジン。1.6Lは完全新設計で、2Lエンジン同様にロングストローク化やデュアルAVCSなど、徹底した効率化が施されている。(2011.12)



  13. インプレッサスポーツ




    遮音材の強化やエンジンの作動音低減などで室内の静粛性が向上。ステアリングまわりの質感も高められている。さらに、助手席パワーシートの採用などによって快適性も向上している。なお、電動パワーステアリングにも手が加えられ、軽快で安心感のあるハンドリングが実現されている(2013.11)



  14. インプレッサスポーツ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. インプレッサスポーツ




    フロントフェイスの刷新やインテリアの加飾変更など、内外装の意匠が変更されている。また、ドライバー支援システム「アイサイト(ver.3)」が採用され、予防安全性能が向上。さらにサスペンションセッティングの最適化によって静粛性も高められている(2014.11)



  16. インプレッサスポーツ




    1.6Lモデルにアイサイト(ver.3)が設定されている。また、1.6Lアイサイト採用モデルのタイヤ・ホイール・ブレーキサイズが2.0Lモデルと同等の205/55R16サイズ、フロント15インチ2ポッドベンチレーテッドディスクブレーキへと変更。リアスタビライザーも備えられている(2015.10)



  17. インプレッサスポーツ




    スバルの新世代プラットフォーム、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を投入し、安全性と質感が向上された5代目。ひと目みただけで、スバル車だと理解できる形の新デザインフィロソフィー、ダイナミック×ソリッドが採用されている。スバルらしく安全性能も充実しており、国産車では初となる歩行者保護エアバッグと、おなじみの予防安全パッケージアイサイト(ver.3)を全車に標準装備。エンジンは、最高出力115ps/最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps/196N・mを発生する2Lの水平対向4気筒の2種類で、いずれもリニアトロニックCVTが組み合わされる(2016.10)



  18. インプレッサスポーツ






  19. インプレッサハッチバック




    「新快適スタイル」をキーワードに、スポーツワゴンから5ドアハッチバックに変更、Cセグメントのグローバルスタンダードを目指す3世代目。シャーシ、ボディ、エンジンなどが新しくなり、進化したスバル自慢のシンメトリカルAWDと相まって走行性能を大幅に向上させている。1.5Lと2L NA、2Lターボの3種類の水平対向エンジンを搭載した重心の低いボディは、旧型よりホイールベースを90mm拡大し広い室内も実現。さらに、リアオーバーハングが切り詰められ全長は50mmも短くなった。シートは低反発ウレタンクッションを使った新しいデザイン。収納スペースも大幅に充実させ、ラゲージはクラストップレベルの広さをもつ。(2007.6)



  20. インプレッサハッチバック




    リアの中央席にヘッドレストと3点式シートベルトを採用。室内は内装色を変更、リアドアトリム加飾の採用やセンターコンソールのデザイン変更などが行われた。メーターの視認性やスイッチ類の操作性も向上させている。(2008.10)



  21. インプレッサハッチバック




    スポーティグレード「1.5i-S」を追加。前後専用バンパー・サイドシルスポイラー、専用16インチアルミホイール、アルカンターラシートなどスポーティさを演出するアイテムが装備されている。また、5ドア全グレードに新デザインのフロントグリルが採用された。足回りの設定も見直されている。(2009.9)



  22. インプレッサハッチバック




    新色としてカメリアレッド・パールを採用。またメーカーオプションで、マップオンデマンド機能やGルート探索(ほかのG-BOOK mX搭載車から収集した走行情報を元にルート案内を行う機能)などを装備したフルセグ地デジチューナーのG-BOOK mX HDDナビゲーションが設定された。(2010.6)



  23. インプレッサハッチバックSTI




    ベースのインプレッサが5ドアモデルとなり、3世代目となるSTIモデルも専用ワイドボディの5ドアモデルとなった。軽量化されたボディは、ホイールベースやトレッドは拡大させつつオーバーハングを短縮、エンジンをより低い位置に搭載するなど、徹底的に走りにこだわった。外観も空力性能を重視した大型リアルーフスポイラーを初めとするエアロパーツが装着されている。水平対向エンジンは、吸排気系から徹底的に見直され、さらにツインスクロールターボを採用、最高出力308ps/最大トルク43.0kg-mまで高められた。走行特性が選択できるSIドライブ、前後トルク配分を制御するDCCDや走行安定性を補助するVDCなどの最新技術も採用される。(2007.10)



  24. インプレッサハッチバックSTI




    300ps/35.7kg-mを発生する2.5L水平対向4DOHCターボにパドル付5ATを組み合わせた新グレード、WRX STI A-Lineを追加。クルーズコントロールやソフトレザーのドアアームレストなど、上質な装備が奢られている。また、一部改良も実施され、運転席8ウェイパワーシートなどが採用された。(2009.2)



  25. インプレッサハッチバックSTI




    新フロントデザインの採用やインテリアの質感向上、新色、プラズマブルー・シリカが追加設定されるなど内外装が変更された。またコイルスプリングの仕様をはじめとするサスペンションの最適化や床下に大型アンダーカバーを装備することで、操縦安定性と空力性能を向上している。(2010.7)



  26. インプレッサハッチバックSTI




    従来型より1本あたり220gの軽量化を実現した新デザインの18インチアルミホイールを採用。走行性能の向上が図られた。また人気のオプション、プレミアムパッケージ(プレミアムタンインテリア&BBS製18インチ鍛造アルミ)が6MTモデルでも選択できるようになった(2012.7)



  27. インプレッサハッチバックSTI




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  28. ヴィヴィオ




    名前の由来は550(VV0)でヴィヴィオだが、これは開発段階では軽自動車が550ccであったためで、1992(H4)年のデビュー時には660ccモデルとして発表されている。多くの軽自動車が商用車をベースに開発されたのと異なり、乗用セダンとして企画されたことから、他モデルに比べて質感の高いスタイリングで、直4エンジンやスバルお得意の4WDシステム、さらには無段変速ECVTを搭載する。イメージリーダーは直4DOHCインタークーラー付きスーパーチャージャーエンジンを搭載する3ドアRX系および5ドアGXというスポーツグレードだ。(1992.3)



  29. ヴィヴィオ




    エアコンの新冷媒化を実施すると同時に、ABSやフットレスト、リアラゲージシェルフ、ヒーテッドドアミラー、エアコンなどの設定グレードを拡大、変更した。(1993.9)



  30. ヴィヴィオ




    NA車のフロントバンパーおよびアルミホイールのデザインを変更。さらに新色のボディカラーや新柄のシート地などを採用した。同時にリアスポイラーやハイサポートシートなどを備えたem-Sと、廉価モデルのGX-Lが追加された。(1994.5)



  31. ヴィヴィオ




    運転席エアバッグを一部グレードに標準装備。また、全車にグリーンガラスを採用したほか、新ボディカラーや新内装色の設定などが行われた。同時に従来の特別仕様車M300をカタログモデル化、3ドアNAエンジン搭載のM300タイプSが設定された。(1995.10)



  32. ヴィヴィオ




    フロントバンパーとランプのデザインを一新するほか、ボディカラーに新色を追加。内装ではシート生地が変更された。従来のDOHCスーパーチャージャーエンジンはトルクを増大。さらにGX-Rには5MT車が追加された。(1996.11)



  33. ヴィヴィオ




    新色のボディカラーの追加に加え、前後ドレスアップバー、抗菌処理ステアリングホイール、集中ドアロック、キーレスエントリーなどを採用。同時にスーパーチャージャーエンジンや専用チューンのサスなどを装備したGX-SSが追加された。(1997.9)



  34. ヴィヴィオビストロ




    商用車をベースに開発されたモデルと異なり、乗用モデルとして企画されたヴィヴィオ。他モデルに比べて質感の高いスタイリングで、直4エンジンやスバルお得意の4WDシステム、さらには無段変速ECVTを搭載するなど、後の軽自動車高級化への先鞭となるモデルといっていい。1995(H7)年に登場したビストロは顔つきを英国ミニ風に仕立てたレトロ調モデル。革シート仕様のクラブや、クーパー風のスポーツなどかなりミニ濃度が高いモデルが用意されている。(1995.11)



  35. ヴィヴィオビストロ




    運転席エアバッグをオプション設定したほか、ドアハンドルをメッキ化、ハーフホイールキャップを採用。同時にベージュ本革シート、本革巻きステアリング、運転席エアバッグ、マフラーカッターを標準装備するビストロBカスタムが設定された。(1996.5)



  36. ヴィヴィオビストロ




    専用メッキグリルやスエード調トリコットシート、フルホイールキャップを装備した新グレード、シフォンを追加設定。従来モデルには一部を除いて運転席エアバッグを標準装備した。(1996.10)



  37. ヴィヴィオビストロ




    ブラックメッシュのフロントグリル、ミニライト製アルミホイール、抗菌処理本革シートなどを装備する新グレード、ビストロクラブが登場。また、抗菌仕様エアコンや集中ドアロック、キーレスエントリーなどを装備したLも追加された。(1997.9)



  38. サンバー






  39. サンバー






  40. サンバー






  41. サンバー






  42. サンバー






  43. サンバー






  44. サンバー






  45. サンバー




    荷物を積むならサンバー、というのは軽1BOX乗りの定番である。それもそのはずサンバーは唯一のリアエンジンリアドライブ(RR)を採用。つまりフルキャブオーバー車であり、そのスペース効率にモノを言わせて軽商用バンの中で最高レベルのラゲージスペースを誇るものだ。1999(H11)年に軽自動車新規格適合車として登場したこのモデルは、Y字型シャーシフレーム構造をもつ環状力骨ボディを採用。フルキャブオーバー車ながら基準を上回る安全性能を身につけた。(1999.2)



  46. サンバー




    エンジンの改良により、燃費性能を向上。また、MT車全車にクラッチスタートシステムを採用。さらにチャイルドシート着用義務化に対応し、チャイルドシート固定機能付きリアシートベルトを標準装備した。(2000.4)



  47. サンバー




    デュアルSRSエアバッグのメーカーオプション設定を拡大。また、エアバッグ装着車の運転席シートベルトにプリテンショナーを追加。さらにフューエルカットバルブを採用するなど、安全性が大幅に向上した。(2000.11)



  48. サンバー




    NA、スーパーチャージャーの各エンジンを改良して燃費を向上するほか、NAエンジンは出力の向上も実現した。また外観を一部変更するなど、質感の向上も図られた。(2001.8)



  49. サンバー




    フロント回りのデザインを変更するとともに、六連星エンブレムを組み込んだ新デザインのフロントグリルを採用。さらにマルチリフレクターヘッドライトを採用するほか、ボディ色をすべて新色に変更。内装ではメーターの視認性が向上した。(2002.9)



  50. サンバー




    フロントシートスライド&リクライニングやピロー付きローバックシート、分割可倒式リアシートやリアシートピロー&センターアームレストなどの専用装備を採用した新グレードのVCプラスを追加した。(2003.11)



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