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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ステラ




    衝突回避支援システム「スマートアシスト」に単眼カメラが加わり機能向上した「スマートアシストII」を搭載。衝突警報や衝突回避支援ブレーキの作動領域が拡大され、車線逸脱警報機能が追加されるなど安全性能に磨きがかけられている(2015.5)



  2. ステラ






  3. ステラ






  4. ディアスワゴン




    軽キャブオーバーワゴンのサンバーディアスが装いも新たにディアスワゴンとして登場した。スバルが軽自動車開発から撤退したこともあり、本モデルはダイハツ アトレーワゴンのOEM車となる。背の高い箱型ボディにより広大な室内空間を実現した。一部グレードには左リアドアに挟み込み防止パワースライドドア、半ドア防止のスライドドアイージークローザーなど利便性の高い装備が施される。エンジンは658ccの直3DOHC+ターボ。これに4ATが組み合わされる。装備の違いによる3グレードが用意され、どのグレードでもFRか4WDの選択が可能。価格はFR LSの137万250円から4WD RS Limitedの169万5750円まで。(2009.9)



  5. ディアスワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. ディアスワゴン




    電子制御スロットルや電子制御4ATの採用などにより、平成27年度燃費基準を達成している(2015.4)



  7. ディアスワゴン






  8. デックス




    スクエアな外観とゆとりの室内をもつダイハツクーのOEM供給を受け、スバルらしいスタイルに仕上げられたコンパクトモデル。軽モデルとインプレッサとの間を補完する。スポーティなデザインテイストを取り入れた外観は、ウインカーとフォグランプを縦に配置したバンパーや、ウイングモチーフの光輝タイプグリルなどで力強さを表現。リアもメッキガーニッシュでワイド感が強調された。エンジンは1.3Lのみ。個性と機能性を優先させくつろぎ感が演出された室内には、前席にソファ感覚のベンチシートを採用。分割可倒式の後席は240mmのロングスライド機構(2WDモデル)をはじめ、様々なアレンジをもつ使い勝手と快適性を両立させた。(2008.11)



  9. デックス






  10. トレジア




    コンパクトカーに、スバルらしいワゴンテイストを与えたツーリングコンパクト。ベースはトヨタラクティスで、ベース車同様のゆとりある上質な室内空間と、扱いやすいユーティリティ性能が実現された。さらに、優れた環境性能や質感の高い走りとの両立など、コンパクトカーに求められる多様なニーズに対応している。ベース車との違いは、スバルのモチーフを取り入れたフロントフェイス。六連星のスバルエンブレムを中心に、シルバー加飾が施されたグリルと独自のバンパー造形により、スバルらしい存在感のあるデザインが実現された。ノーマルモデルに加え、足回りに専用チューニングが施されたスポーティなタイプユーロもラインナップされている。(2010.12)



  11. トレジア




    上級グレードに、スーパーUVカットガラス(フロントドアガラス)や、内装の一部にソフトパッドが採用されるなど、機能性と質感を高める装備の強化が図られた。また、アイドリングストップパッケージが一部グレードにオプションで用意されている。(2011.11)



  12. トレジア




    1.5L車のエンジンおよびCVTが改良されJC08モード燃費19.0km/Lを達成、50%のエコカー減税対象となっている。また、一部グレードをのぞき、1.5L車にもアイドリングストップを採用し20.6km/Lの低燃費を実現。こちらも75%の減税対象となっている(2012.8)



  13. トレジア




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. トレジア






  15. プレオ




    1998(H10)年10月の軽自動車の規格変更時に、新領域を狙った本格乗用モデルがプレオだった。スバルらしくステーションワゴンを想起させるエクステリアデザインは他の軽自動車より明らかに質感が高い。直4DOHCインタークーラー付きスーパーチャージャーエンジンや7速マニュアルシフトモード付きのスポーツシフトi-CVTを搭載するなど、軽自動車の域を超えた機能性をもつ。多彩なシートアレンジだけでなく、パノラマシートと名づけられた一段着座位置の高いリアシートなど工夫がされている。(1998.10)



  16. プレオ




    従来のグレードには電動格納式ドアミラー、MT全車のクラッチスタートシステム、濃色ガラスを採用。また、独立したメッキフロントグリルや丸型ヘッドライトなどで個性を強めたネスタシリーズが登場。(1999.6)



  17. プレオ




    安全性能の向上に関する細部の改良に加え、各エンジンの燃費や走行性能の向上を実施。さらにエクステリアデザインや、装備が変更されている。(2000.10)



  18. プレオ




    スポーティグレードのRSおよびLSは、フロントを中心としたデザイン変更を実施。さらに、RSでは足回りの強化やトルクの向上、5MTの新設定も行われた。また全車の燃費向上や環境性能、装備の見直しが行われた。(2001.10)



  19. プレオ




    一部グレードのフロントグリルやバンパー、テールランプなどのデザインを変更。さらにブレーキ性能の向上や、EBD付きABSのオプション設定なども行われた。(2002.10)



  20. プレオ




    乗用車の「F」、商用車のバン「A」の2グレードに集約し、リアデザインの変更や、フロント&サイドターンランプのクリアレンズ化、4センサー4チャンネルABS(バン「A」の4WD車を除く)、パワーウインドゥがオプション設定された。(2004.1)



  21. プレオ




    従来の特別仕様車であったFリミテッド、FタイプS、LタイプSをカタログモデル化。同時に新車体色を2色追加するとともに、アイボリーの内装色を設定。さらにヘッドランプレベライザーやCD-R/RW対応オーディオの採用も行われた。(2005.10)



  22. プレオ




    ダイハツ ミラのOEM車。従来型のハイト系ボディから一転、全高1530mmのハッチバックボディへと変貌を遂げた。ベース車同様に、親しみやすいデザインのプレーンなプレオと、クロームメッキのフロントグリルや、シャープなデザインの4灯ヘッドランプなどクールなプレオ カスタム、4ナンバーの商用仕様がラインナップされる。また、NA・2WD・CVT車は10・15モード燃費で、24.0km/Lという燃費性能を実現。CVT以外の4AT、5MTも合わせて、NA車全車がエコカー減税に適合、環境性能への配慮も施された。ミッションは、プレオが5MTもしくはCVT。商用モデルでは5MTもしくは4AT。カスタムはCVTのみとなる。カスタムの最上級車種RSには、ターボ仕様も用意される。(2010.4)



  23. プレオ




    4WDのCVT車に第2世代KFエンジンを採用し、燃費性能の改善が図られた。同時にABSを全車に標準装備、上級グレードも装備の充実化が図られている。またこの変更を機に、オーディオユニットやマニュアルエアコンなど、快適な装備を標準装備しながら価格を抑えた「F Special」、「L Special」が設定されている。(2011.7)



  24. プレオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  25. プレオプラス




    軽自動車に求められる優れた機能性と経済性を備えたエコカーとしてスバルが送り出したセダンタイプの軽自動車。ダイハツ ミライースのOEM車に当たる。完全に車両が停止する前(約7km/h以下)にエンジンを自動停止する「停車前アイドリングストップ」や、減速時の走行車両の運動エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーに回生する「エコ発電充電制御」を搭載。さらに、高効率エンジンとCVTの採用、ボディ骨格の設計合理化など様々な軽量化が行われ、JC08モード30km/Lというガソリン車トップレベルの低燃費を実現している。また、歩行者保護にも配慮され、フードやフェンダーなど各所に衝撃吸収構造が採用されるなどの高い安全性能も与えられている(2012.12)



  26. プレオプラス




    空力性能の見直しやパワートレインに高効率デバイスを採用することで、燃焼・動力伝達効率が向上。JC08モード燃費で従来型比+1.4km/Lの33.4km/L(2WD車)を実現した。また、運転支援システム「スマートアシスト」を搭載したモデルがラインナップされている(2013.8)



  27. プレオプラス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  28. プレオプラス




    エンジンの高圧縮比化やアトキンソンサイクル化、デュアルインジェクタの採用など、パワートレイン全体が見直され、ガソリン車トップとなるJC08モード燃費35.2km/L(2WD)を実現している。また、ブラックシートなどをセットにした「ブラックインテリアパック」がオプション設定されている(2014.7)



  29. プレオプラス




    アイドリングストップのエンジン再始動の条件にステアリングを操作した場合が加わり、右左折をする際の動き出しがスムーズになっている。また、ヒルホールド機能も使い勝手が向上している。なお、ボディカラーにカーボン調ブラックルーフを組み合わせた2トーンカラーが設定されている(2015.4)



  30. プレオプラス






  31. ルクラ






  32. ルクラ




    全車にABS及びCVTが標準装備された。また、燃費が改善され、NA車は2WD・4WD全車がエコカー減税に適合となった。(2010.10)



  33. ルクラ




    NAの全モデルに第2世代KFエンジンを採用し、燃費性能の改善が図られた。これにより、NA車は全車が75%の減税対象となった。またこの変更を機に、ブラック色のインテリアやルーフスポイラーなどのスポーティな印象を高める装備を採用した、新グレードの「L Black Interior Limited」が追加された。(2011.7)



  34. ルクラ




    NA全車に、より低燃費化したパワーユニットとアイドリングストップシステム&停車前アイドリングストップ機能が搭載された。これにより、JC08モード燃費で24.8km/L、10・15モード燃費では27.0km/Lを実現した。また、NA全車にフロントスタビライザーを追加し、操安性と乗り心地の向上が図られた。(2012.1)
    ターボエンジン搭載モデルのカスタムRSにアイドリングストップシステムと新ターボエンジンを採用する事で、全グレードがアイドリングストップを搭載し、エコカー減税/エコカー補助金対象モデルとなった。(2012.5)



  35. ルクラ




    ターボ車を除く2WD車のエンジン制御を最適化し、燃費性能を向上。エコカー減税における 「免税」レべルに適合した。また、ターボモデルの価格を見直し、プライスダウンが図られた(2012.9)



  36. ルクラ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  37. レックス






  38. レックス






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