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  1. サンバー




    インパネに集中ドアロックスイッチを採用。操作性の向上が図られた。さらに、ボディカラーにはアストラルブルー・オパールが新設定された。(2004.9)



  2. サンバー




    新デザインのフロントバンパー&グリルを採用。ライトターコイズの新ボディカラーも設定された。内装ではメーターパネルのデザインを変更するとともに、六連星のスバルエンブレムを組み込んだステアリングパッドが採用された。(2005.11)



  3. サンバー




    メッキタイプのフロントグリルを装着。オーディオは上級モデルにCDプレーヤー&AM/FMチューナー一体型を、ベーシックモデルにはAM/FMチューナーを採用した。また全モデルで平成19年排出ガス規制を取得している。(2008.7)



  4. サンバー




    フロントパネルとフロントバンパーにフェイスリフトが施された。あわせてインスツルメントパネルのデザインも一新、機能性、快適性の向上が図られている。また、ディアスとトランスポーターに、SOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載。力強い走行性能が与えられた。(2009.9)



  5. サンバー




    軽商用車として求められる性能である「広い荷室・荷台」「快適キャビン」「進化した走りと燃費」を追求した仕事のプロのためのモデルが、サンバーバンおよびトラック。スバル独自開発だった従来型から提携するダイハツ工業からのOEM供給モデルとなった。軽キャブバンクラストップレベルの荷室スペースに加え、荷室フロア地上高を低くするなど空間効率と使い勝手を徹底的に追求。またインパネシフトを採用することで、ゆとりの室内空間が与えられた。さらに実際の使い勝手を考慮した多彩な収納スペースが車内のあちらこちらに配置されるなど、プロユースに対応した利便性が追求されている。エンジンは660ccの直3DOHCと同ターボが用意される(2012.4)



  6. サンバー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. サンバー




    電子制御スロットルや電子制御4ATの採用などにより、全車で平成27年度燃費基準を達成。VBクリーンの2WDモデルはエコカー減税の対象となっている。また、専用ブラックシートなどをパッケージオプション化したブラックインテリアパックが設定されている(2015.4)



  8. サンバー






  9. サンバーディアスバン




    最大の特徴はRR駆動方式のフルキャブオーバー車であるということ。そのスペース効率は軽バン随一だ。1990(H2)年登場の7代目は、ビジネスモデルのトライシリーズに加えてより乗用車風の装備が施されたディアスシリーズを設定するなど、より普通に使えるモデルを意識した。レトロチックな顔立ちが可愛いクラシックシリーズもその一環である。駆動方式はRRと安定感のある4WDを設定。トランスミッションにはMT、ATに加えて無段変速CVTもグレードによっては選ぶことができた。2ドア+両開きスライドドア+ハッチゲージの5ドアスタイルを採用した。(1990.2)



  10. サンバーディアスバン




    電動パワーステアリングを装着したほか、NAエンジンにもECVT車を設定。また、安全性の向上や新色のボディカラーを追加している。(1991.8)



  11. サンバーディアスバン




    エアコンやパワーウィンドウなどの快適装備を充実させたほか、シートの形状を変更している。また新色のボディカラーを設定した。(1992.10)



  12. サンバーディアスバン




    内装材に難燃化素材を採用し、安全性を向上させた。またABSの装着車を設定。エアコンに新冷媒を採用し環境性能も向上させている。(1993.12)



  13. サンバーディアスバン




    新柄のシート地を採用するとともに、新色のボディカラーを追加。また、快適装備を充実させ、安全性の強化が図られた。(1995.10)



  14. サンバーディアスバン




    フロントガーニッシュを装着し、フロントマスクを変更。また新色のボディカラーを設定。シート地の変更をはじめ内装も一新され、機能性が向上している。(1996.9)



  15. サンバーディアスバン




    ECVTに変えて、3ATを搭載しAT車の採用グレードを拡大した。(1997.11)



  16. サンバーディアスバン




    1999(H11)年に新規格適合車として登場したこのモデルは、Y字型シャーシフレーム構造をもつ環状力骨ボディを採用。フルキャブオーバー車ながら基準を上回る安全性能を実現している。乗用ワゴンはサンバーディアスとなり、2ドア+両開きスライドドア+ハッチゲートというスタイルだ。RRのメリットを最大限生かした低床フロアや広大なラゲージスペースが魅力で、シートはもちろんフルフラットになる。エンジンは直4SOHCの自然吸気とスーパーチャージャー付きの2種類からを選ぶことが可能で、ミッションは3ATと5MT、またセレクティブ4WDも設定されている。(1999.2)



  17. サンバーディアスバン




    エンジンの改良により、燃費性能を向上。また、MT車全車にクラッチスタートシステムを装備。さらにクラシックのスライドドアには、チャイルドプルーフが採用された。(2000.4)



  18. サンバーディアスバン




    運転席のシートベルトアンカーの位置を後方にずらして衝突時の安全性を強化するほか、運転席のシート底板の形状を変更して衝突時の乗員の移動を抑制。さらにフューエルカットバルブを採用するなど、安全性が大幅に向上した。(2000.11)



  19. サンバーディアスバン




    NA、スーパーチャージャーの各エンジンを改良して燃費を向上させたほか、NAエンジンは出力の向上も実現した。また外観装備を一部変更するなど、質感の向上も図られた。(2001.8)



  20. サンバーディアスバン




    NAエンジンに、キャニスターの大型化、触媒やセンサーの変更などの改良を施し、排出ガスを大幅に低減。これにより「平成12年基準排出ガス50%低減」レベル「優-低排出ガス(E-LEV)」に認定、平成14年排出ガス規制に適合した。(2002.2)



  21. サンバーディアスワゴン




    最大の特徴はRR駆動方式のフルキャブオーバー車であるということ。そのスペース効率は軽バン随一だ。1990(H2)年登場の7代目は、ビジネスモデルのトライシリーズに加えてより乗用車風の装備が施されたディアスシリーズを設定するなど、より普通に使えるモデルを意識した。レトロチックな顔立ちが可愛いクラシックシリーズもその一環である。駆動方式はRRと安定感のある4WDを設定。トランスミッションにはMT、ATに加えて無段変速CVTもグレードによっては選ぶことができた。2ドア+両開きスライドドア+ハッチゲージの5ドアスタイルを採用した。(1990.2)



  22. サンバーディアスワゴン




    電動パワーステアリングを装着したほか、NAエンジンにもECVT車を設定。また、安全性の向上や新色のボディカラーを追加している。(1991.8)



  23. サンバーディアスワゴン




    エアコンやパワーウィンドウなどの快適装備を充実させたほか、シートの形状を変更している。また新色のボディカラーを設定した。(1992.10)



  24. サンバーディアスワゴン




    内装材に難燃化素材を採用し、安全性を向上させた。またABSの装着車を設定。エアコンに新冷媒を採用し環境性能も向上させている。(1993.12)



  25. サンバーディアスワゴン




    1999(H11)年に新規格適合車として登場したこのモデルは、Y字型シャーシフレーム構造をもつ環状力骨ボディを採用。フルキャブオーバー車ながら基準を上回る安全性能を実現している。乗用ワゴンはサンバーディアスとなり、2ドア+両開きスライドドア+ハッチゲートというスタイルだ。RRのメリットを最大限生かした低床フロアや広大なラゲージスペースが魅力で、シートはもちろんフルフラットになる。エンジンは直4SOHCの自然吸気とスーパーチャージャー付きの2種類からを選ぶことが可能で、ミッションは3ATと5MT、またセレクティブ4WDも設定されている。(1999.2)



  26. サンバーディアスワゴン




    エンジンの改良により、燃費性能を向上。また、MT車全車にクラッチスタートシステムを装備。さらにクラシックのスライドドアには、チャイルドプルーフが採用された。(2000.4)



  27. サンバーディアスワゴン




    運転席のシートベルトアンカーの位置を後方にずらして衝突時の安全性を強化するほか、運転席のシート底板の形状を変更して衝突時の乗員の移動を抑制。さらにフューエルカットバルブを採用するなど、安全性が大幅に向上した。(2000.11)



  28. サンバーディアスワゴン




    NA、スーパーチャージャーの各エンジンを改良して燃費を向上させたほか、NAエンジンは出力の向上も実現した。また外観装備を一部変更するなど、質感の向上も図られた。(2001.8)



  29. サンバーディアスワゴン




    フロント回りのデザインを変更するとともに、六連星エンブレムを組み込んだ新デザインのフロントグリルを採用。さらにマルチリフレクターヘッドライトを採用するほか、ボディ色をすべて新色に変更。内装ではメーターの視認性が向上した。(2002.9)



  30. サンバーディアスワゴン




    ディアスを「ディアスワゴン」に名称変更。同時にシート表皮のカラーを、メインをネイビー、サイドをアイボリーとした専用の2トーン色に変更した。またNA車には、濃色ガラスを拡大展開した。(2003.11)



  31. サンバーディアスワゴン




    インパネに集中ドアロックスイッチを採用し、操作性の向上が図られた。さらに、ボディカラーにはアストラルブルー・オパールとライトパープル・オパールの2色が新設定された。(2004.9)



  32. サンバーディアスワゴン




    新デザインのフロントバンパー&グリルを採用。ライトターコイズの新ボディカラーも設定された。内装ではメーターパネルのデザインを変更するとともに、六連星のスバルエンブレムを組み込んだステアリングパッドが採用された。(2005.11)



  33. サンバーディアスワゴン




    後席のシート幅を広げると共に、消臭ルーフトリムや紫外線&赤外線カットガラスを装備し居住性を向上させた。また、新しい外板色も追加設定されている。(2007.12)



  34. サンバーディアスワゴン




    フロントバンパープロテクターやシートベルト未着用に対し注意を促すシートベルトリマインダーなどの安全装備をさらに充実させた。(2008.7)



  35. シフォン






  36. シフォン






  37. ジャスティ






  38. ジャスティ






  39. ジャスティ






  40. ジャスティ






  41. ジャスティ




    ユーザーの日常にフィットし、幅広いニーズを満たすコンパクトカーを目指して開発されたトールワゴン。ダイハツ トールのOEM車。240mmものスライドを可能とするリアシートなどの多彩なシートアレンジ、パワースライドドアをコンパクトなボディに凝縮。ゆったりくつろげる室内空間を実現している。エンジンは最高出力98ps/最大トルク140N・mを発生する1Lの直噴ターボと、同69ps/92N・mを発生する1LのNAの2種類。ターボは1.5L並みのトルクを発生。NA車はJC08モード24.6km/Lという優れた燃費性能が特徴。衝突回避支援システムの「スマートアシストII」の採用など、安全性能も充実している(2016.11)



  42. ステラ




    広い室内や使い勝手の良さを追求したトールワゴンタイプの軽自動車。ボクシーなスタイルで室内は最大限の広さを確保、例えば、助手席シートを操作するレバーが車体中央側に設置されていたり、後席への乗り降りがしやすいようにフロントシートバックにグリップを付けたりと、使う人のことを考えた作りとなっている。インテリアはガラス面積が広く開放的。リアシートにはフロントシートのすぐ後ろまでスライド可能になっていてチャイルドシートを使用する際にも重宝する。また、後席シートを倒し、助手席を前に倒すことで、大きくて長い荷物を積むことを可能としている。 エンジンは直4で上級グレードにはスーパーチャージャーが付く。ミッションはCVTのみ。(2006.6)



  43. ステラ




    後席の足元スペースを広くする新形状のフロントシートを採用。助手席アンダートレイや盗難警報装置も標準装備とした。またNA(自然吸気)エンジンも改良され、燃費が向上している。また、エントリーグレードLにMTを、カスタムにベーシックグレードGを追加している。(2007.11)



  44. ステラ




    スーパーチャージャーエンジンを搭載するLSを新設定。特別仕様で人気だったカスタムRリミテッドとリベスタSをラインナップに加えた。装備もさらに充実、自立式リアシートベルトバックルの標準化や一部モデルにルーフスポイラーや本革シートなどをオプション採用する。(2008.11)



  45. ステラ




    内外装にデザイン変更が施された。ステラ カスタムには新デザインのフロントマスクが、ステラシリーズ全車に新デザインの軽量アルミホイールが採用された。またインパネアッパーボックスの採用等、ユーティリティ性能も見直されている。そのほか新色2色を追加し、全13色展開に。(2009.11)



  46. ステラ




    スバルのハイト系軽自動車の2代目。今回のモデルチェンジを機に2010年12月にデビューしたダイハツムーヴのOEM車となった。兄弟車同様にノーマルモデルとカスタムの2種類が用意され、それぞれのキャラクターに合わせたデザインが与えられている。内容はほぼムーヴに準じてはいるが、フロントバンパーのデザインや走行中の安定性に優れたフロントスタビライザーを標準装備するなど差別化が図られた。エンジンは可変バルブタイミングが組み込まれた直列3気筒DOHC。電子制御スロットルシステムや伝達効率に配慮された新CVTなどの採用で、環境性能の向上が図られている。一部グレードにはアイドリングストップ機能も採用された。(2011.5)



  47. ステラ




    燃焼効率向上とエネルギーロス低減を実現する、新型の直3DOHC可変バルブタイミング付NAエンジンが採用された。アイドリングストップシステムをNA全車に装備することで、燃費性能が向上。クラストップレベルの10・15モード燃費:30.0km/Lを達成している。(2011.11)
    ターボエンジン搭載モデルのカスタムRSにアイドリングストップシステムと新ターボエンジンを採用する事で、全グレードがアイドリングストップを搭載し、エコカー減税/エコカー補助金対象モデルとなった。(2012.5)



  48. ステラ




    全車にローダウンサスを採用するなど、基本性能の向上が図られている。ハイト系軽自動車ではトップのJC08モード29.0km/Lを実現。さらに、軽自動車では初となる、レーザーレーダーによる低速域での衝突回避、被害軽減を支援する「スマートアシスト」の採用など、安全性能も向上している(2012.11)



  49. ステラ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  50. ステラ




    ダイハツ ムーヴのOEMモデル。エクステリアは、クラスを超える存在感と室内の広さを感じさせる先進的なフォルムが採用されている。また、従来型と同様に、ノーマルモデルとスポーティな意匠のカスタムがラインナップ。後者はLEDクリアランスランプやLEDフォグランプを標準装備するなど、専用のパーツが与えられている。装備面では、全車に軽量高剛性ボディが採用され、操縦安定性と乗り心地を両立。吸音材の板厚や位置などが見直され、静粛性も向上している。エンジンは660ccのNAとターボで、CVTが組み合わされる(2014.12)



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