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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ガリュー




    日産のクルーをベースにしたレトロ感覚あふれるセダン。もともとクルーはタクシー専用車として開発されただけあって直線基調のオーソドックスなスタイルを特徴としており、それゆえレトロ調のボディデザインとは相性が良い。室内のスベース手を加えず、クルーそのままだ。エンジンは2Lの直6で5MT/4ATを組み合わせる。駆動方式はFR。名前は「我流」の意。(1996.2)



  2. ゼロ1




    スパルタンなオープン2シータースポーツカー。名車のロータス7を彷彿させるスパルタンなスタイルにマツダ製の1.6Lの直4DOHCエンジンを搭載し、クルマとの一体感を味わえる走りの楽しさを追求。一方では日常ユースを考慮してエアコンやATも設定するなど、現代的な快適性も追求されていた。ミツオカが10番目の国産自動車メーカーとしての第一歩を踏み出した記念すべきモデルでもある。(1994.1)



  3. ゼロ1




    搭載エンジンの排気量を1.6Lから1.8Lに変更。実用域でのトルクがより厚みを増し、扱いやすくなった。(1996.5)



  4. ゼロ1




    クラッシックタイプFと呼ばれる新グレードを追加。(1997.11)



  5. マイクロカー




    1人乗りのコンパクトなボディに50ccエンジンを搭載するマイクロカー。完成車のほか、自分で組み立てるキットカーも用意していた。エンジンは原付きだが、運転には自動車免許が必要。その代わり最高速度は50km/hとなる。ミッションはCVT。最も安いキットカーK1には34万1000円のプライスタグが付けられていた。(1998.7)



  6. マイクロカー




    家庭用の100V電源で充電可能な電気自動車を追加。バッテリーは48V仕様と72V仕様の2タイプ設定。(2000.8)



  7. マイクロカー




    一人乗りのオープンスポーツカーの「マイクロタイプF」を追加。エンジンは変わらず強制空冷式2ストローク50ccだが、重心の低いボディによりスポーツ感覚を存分に味わえる。ミッションはCVTのみ。(2005.8)



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