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  1. ガリュー




    日産のクルーをベースにしたレトロ感覚あふれるセダン。もともとクルーはタクシー専用車として開発されただけあって直線基調のオーソドックスなスタイルを特徴としており、それゆえレトロ調のボディデザインとは相性が良い。室内のスベース手を加えず、クルーそのままだ。エンジンは2Lの直6で5MT/4ATを組み合わせる。駆動方式はFR。名前は「我流」の意。(1996.2)



  2. ガリュー




    ベース車がクルーから日産フーガに変わったものの、レトロというコンセプトは変わっていない。丸型ヘッドライトやパルテノングリルなどでクラシカル調の重厚感あふれるスタイルに変身させている。リア回りもフロントイメージに合わせてモディファイしているものの、ドア回りやルーフの形状はそのまま。エンジンバリエーションもベフーガに準じており、2.5L、3LのV6DOHCに5ATを組み合わせ、駆動方式はFRとなる。(2005.7)



  3. ガリュー




    全車に本木目フィニッシャーや後席中央のELR付き3点式シートベルト、後席上下調整式ヘッドレストを標準装備。また一部グレードに助手席パワーシート、ディンプル付き本革巻きステアリングを標準装備としている。(2006.5)



  4. ガリュー




    ベースとなるフーガの変更により新型エンジンを搭載。それに伴いリアバンパーのデザインも変更した。また、HDDナビとETCが標準装備されている。350LXには前席サイドエアバッグ、カーテンエアバッグを装備、助手席パワーオットマンも採用される。(2008.1)



  5. ガリュー




    既存の乗用車に独自の装備を施すことで、クラシカルな車に仕立て上げるミツオカ自動車。フラッグシップモデルのガリューがフルモデルチェンジを果たした。ガリューとは、「自分独自の流儀」を意味する我流から取られている。日産ティアナをベースにシリーズ伝統の神殿をイメージしたフロントグリルや丸型ヘッドランプが与えられた。ボディは丸みを帯びたふくよかなデザインとなっている。これらの変更により、全長はティアナ+130mmの4980mmとなった。全幅/全高に変更はない。パワートレインはティアナに準じたもの。全モデルCVTを採用し、3.5Lエンジンを搭載する最上級モデルには、6速のマニュアルモード付きが搭載されている。(2010.11)



  6. ガリュー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. ガリュー




    日産 ティアナをベースに光岡がカスタマイズした、同社のフラッグシップセダンの5代目。エクステリアでは、大型のフロントメッキグリルと、新円のヘッドライトを組み合わせたクラシカルなフロントフェイスなど従来モデルのイメージを踏襲。さらに、面が急激に変化してゆくフロントフェンダー、ウェッジを効かせた躍動感あふれるサイドビューなどが加えられ、存在感のあるデザインとなっている。搭載するエンジンはベース車と同様に最高出力173ps/最大トルク234N・mを発生する2.5Lの直4。組み合わされるのはCVTとなる。また、エマージェンシーブレーキなど最新の安全運転支援システムも採用されている(2015.9)



  8. ガリュー




    従来型の「25ST」グレードには設定されなかった「自動ブレーキ」が標準装備されている。これにより全グレードで「自動ブレーキ」が標準装備となった。(2016.1)



  9. ガリュー204




    トヨタのカローラアクシオをベースに、光岡らしいレトロなスタイリングに仕上げられたコンパクトセダン。使いやすいサイズや環境性能を重視し、従来のガリューシリーズよりコンパクトな5ナンバーサイズとされた。ベースモデルより全長が長くなり、丸型ライトや大型グリルなどフロント、リア回りで光岡らしさを演出。装備などはベースモデルに準じたものとされ、1.5Lと1.8Lエンジンに5MT(1.5Lのみ)とCVTの組み合わせなどの機関系も同様となる。完全受注生産となっている。(2008.2)



  10. ガリュー204




    ベースとなるトヨタカローラアクシオに合わせて装備などの変更が行われた。リアシートベルトバックルを自立式として使い勝手を向上させた。1.8LXには運転席に冷えやすい肩や腰、大腿部を暖める快適温熱シートを採用。本革巻きステアリングに木目調加飾が加えられている。(2008.11)



  11. ガリュー204




    一部グレードがエコカー減税および、エコカー購入補助金の対象車種となった。また1.5L車「15LX」にサイドターンランプ付ドアミラーや、センタークラスター、パワーウインドウスイッチベースなどが木目調となった。ステアリングやシフトノブも本革巻き&木目調が採用されている。(2009.12)



  12. ガリュー204




    1.5L車は燃費制御システムを改良。1.8L車はエンジンにバルブマチックが採用され、いずれも燃費性能が向上している。また1.5L車はタイヤサイズが改められ、185/65R15サイズとなった。1.8L車はナビ連動型のオーディオコントロールステアリングスイッチが標準装備されている。(2010.7)



  13. ガリューI




    平成8年に登場したガリューがガリューIIの登場の際に名称変更を行った。基本的なスペックは変更されていない。(1999.12)



  14. ガリューII




    クルーがベースだったガリューに日産グロリアベースの上級バージョンが登場。その名はガリューII。このモデルの登場により、継続販売されるガリューはガリューIと名前を改めた。ガリューIと同様のクラシカルな雰囲気を漂わせるスタイルで、フロントにはロールスロイスを彷彿させる大型のグリル、リアには縦長のテールランプが装着される。中身は当時の最新のモデルなので、乗り味は高級車そのものだった。エンジンは2.5L、3LのV6の2種類で、3L車はデラックス、2.5Lはスタンダードと呼ばれた。(1999.12)



  15. ガリューIII






  16. ガリューIII






  17. ガリュークラシック






  18. ガリュークラシック






  19. ガリューリムジンS50






  20. ヌエラ




    2003(H11)年の東京モーターショーに参考出品したモデルを市販化した。ホンダのアコードをベースにフロントとリアを大幅にモディファイしている。フロントには丸目4灯のヘッドライトと大型の縦型グリルを装着している。前後のバンパーにはメッキパーツを装着し、ラグジュアリィ感を増している。メカニズム系はアコードそのままで、2L、2.4Lの直4のi-VTECエンジンを搭載し、5ATが組み合わされる。駆動方式はFFと2Lのみ4WDも選べる。(2004.4)



  21. ヌエラ




    ベース車の変更に伴い、細部の変更を行った。(2005.2)



  22. ヌエラ




    ベース車のアコードの一部変更に伴い、ボディカラーやメーター、ステリアング、シフトレバーなどが変更された。装備ではセキュリティアラームを設定し、HDDナビをオプション設定した。(2006.2)



  23. ヌエラ6-02




    ベースモデルをホンダアコードからトヨタカローラアクシオへと変更した2世代目は、ヌエラ6-02と名付けられた。ベースモデルを同じくするコンパクトセダンのガリュー204と同様、日本の道路事情にマッチした手頃なサイズや環境性能に配慮し、ダウンサイジングが行われた。FRPを使ったハンドメイドによるオリジナルな外観は初代のテイストを踏襲。縦型グリルと丸目4灯式ヘッドライト、縦型リアランプが特徴的なクラシカルでデザインコンシャスな仕上がりとされた。同時にカローラフィールダーをベースとしたステーションワゴンもラインナップ、ボディタイプの選択肢を広げている。なお生産は完全受注となる。(2008.7)



  24. ヌエラ6-02




    ベースとなるトヨタカローラアクシオに合わせて装備などの変更が行われた。リアシートベルトバックルを自立式として使い勝手を向上させた。1.8LXには運転席に快適温熱シートを採用。本革巻きステアリングに木目調加飾が加えられている。外板色の設定も一部変更された。(2008.11)



  25. ヌエラ6-02




    一部グレードがエコカー減税および、エコカー購入補助金の対象車種となった。また1.5L車「15LX」にサイドターンランプ付ドアミラーや、センタークラスター、パワーウインドウスイッチベースなどが木目調となった。ステアリングやシフトノブも本革巻き&木目調が採用されている。(2009.12)



  26. ヌエラ6-02




    1.5L車は燃費制御システムを改良。1.8L車はエンジンにバルブマチックが採用され、いずれも燃費性能が向上している。また1.5L車はタイヤサイズが改められ、185/65R15サイズとなった。1.8L車はナビ連動型のオーディオコントロールステアリングスイッチが標準装備されている。(2010.7)



  27. ビュート




    日産のコンパクトカー、マーチをベースに、かつての名車ジャガーマークIIをイメージしたモディファイを施した。リアもノッチバックデザインに変更したため、ベース車より全長、全幅が延長されている。エンジンは1Lと1.3Lの2種類でグレードによって5MT/4AT/CVTが選べた。インテリアはマーチのままだ。(1993.1)



  28. ビュート




    ベース車のマーチが運転席SRSエアバッグが標準装備されたのに伴い、車両重量などが変更された。(1995.4)



  29. ビュート




    ベース車のマーチがフロントグリルやアルミホイールなどの一部変更にともなう細部の変更を行った。(1996.6)



  30. ビュート




    ベース車に搭載されるCVTが「ハイパーCVT」に変更された。 (2000.5)



  31. ビュート




    ベース車のマーチが3代目にスイッチしたことを受けてFMC。従来と同様にフロント/リア回りをモディファイし、ジャガーマークIIのイメージを引き継いでいる。エンジンは1.2L、1.4L、1.5Lのすべて直4の3種類。ミッションは1.2L、1.4Lが4AT、1.5LはCVTを組み合わせる。駆動方式は1.2L、1.5LがFF、1.4Lは後輪駆動に電動モーターを採用した4WDとなる。前席エアバッグやABSが標準装備される。(2005.9)



  32. ビュート




    装備を見直して、従来のモデルより19万9千円安いエントリーグレードの12STを追加設定した。(2008.3)



  33. ビュート




    ベースモデル(日産マーチ)の一部改良に合わせて、12ST以外のグレードで装備が小変更された。リアドアガラスにプライバシーガラスを採用、12LXと14LXにはリアシートに6:4分割可倒式を装着した。(2008.10)



  34. ビュート




    クラシカルな鉄製バンパーが、平成21年1月に施行された保安基準改正の新規格に適合できず、生産を終了していたが、基準をクリアする新デザインのバンパーを採用。マイナーチェンジとして再出発を果たした。また、新たにエコカー減税とエコカー購入補助金の対象車種となっている。(2009.10)



  35. ビュート




    日産 マーチをベースに、往年の名車、ジャガー MkII風のボディパネルを与えたミツオカのコンパクト4ドアセダンの3代目。ベースとなる日産マーチが2010年にフルモデルチェンジされたことを受け、ビュートも新型となった。新型でもジャガーMkII風のエクステリアは健在。インテリアもマーチをベースとしながらも、化粧板や本革シートなどで、クラシカルかつ上質な空間が実現されている。パワートレインは、ベースとなるマーチ同様の最高出力79ps/最大トルク106N・mを発生する1.2L直3DOHCエンジンとCVTの組み合わせの1種類で、上級モデルには4WD仕様も用意される(2012.5)



  36. ビュート




    標準カラーが6色となり、オプションカラーを含め全28色の中からボディカラーが選べるようになった。室内では、センタークラスターのデザインが変更されている。上級車では、メッキアウトドアハンドルが採用され、室内色に新色が追加されている。また、ピアノ調センタークラスターも装備され、オプションでレザーシートを2色から選ぶことができる(2013.8)



  37. ビュート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  38. ビュート




    全車に横滑り防止装置のVDCが標準装備されている(2014.6)



  39. ビュート




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.2)



  40. ビュート






  41. ビュート






  42. リューギ




    コンパクトセダン「ビュート」とフルサイズセダン「ガリュー」の中間に位置するミディアムクラスセダン。ベースはトヨタ カローラアクシオ、および同ハイブリッド。1.5L直4エンジンに加え、光岡では初となる1.5L直4エンジン+モーターのハイブリッド仕様がラインナップされている。ガソリン車はFFと4WDが用意され、ハイブリッド車はFFのみとなる。エクステリアは、光岡らしい縦型ラジエターグリルや、丸型のヘッドランプ、メッキ加工された前後バンパーなど、クラシカルなスタイリングとなっている(2014.6)



  43. リューギ




    レーザーレーダーとカメラで前方障害物を検知し衝突被害を軽減する自動ブレーキシステムや、車線逸脱アラーム、オートマチックハイビーム、シフト操作時における急発進・急加速を抑制し衝突時の被害を軽減させるドライブスタートコントロールなどの安全装備が採用されている(2015.7)



  44. リューギ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.1)



  45. リューギ






  46. リョーガ




    日産プリメーラをベースにしたミドルセダン。フロントに独立丸型4灯ヘッドライトやオーバーライダー付きバンパーを装着し、クラシカルさを打ち出している。エンジンは1.8L、2Lの直4DOHCで、4WDは2Lのみの設定。ミッションは1.,8Lと2Lの4WDが5MT/4AT、2LのFFが5MT/CVTとなる。室内や装備系に変更はない。(1998.2)



  47. リョーガ




    ベース車のプリメーラのMCに伴って外観を一部変更している。(2000.7)



  48. リョーガ




    ベースをプリメーラからサニーに切り替え、フロント回りに加え、リアのデザインを変更し、より本格的なクラシカルセダンに仕立てられた。エンジンは1.5L、1.8Lの直4DOHC。1.8LはFF&CVTのモノグレードに対し、1.5LはFF/4WDそれぞれで5MT/4ATが選べる上、2グレードが設定されている。(2001.7)



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