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  1. ヌエラ6-02ワゴン




    セダンがベース車両をトヨタカローラアクシオに変更した際に新たに設定されたのがこのステーションワゴンモデル。ベースモデルは日本の道路事情にマッチした手頃なサイズや環境性能を配慮し、カローラフィールダーが採用されている。FRPを使ったハンドメイドによるオリジナルな外観はセダンのテイストを踏襲。縦型グリルと丸目4灯式ヘッドライトが特徴的なクラシカルでデザインコンシャスな仕上がりとされた。1.5Lと1.8Lエンジンが用意される。生産は完全受注となり、スペックや装備などはベースモデルに準じる。ちなみに車名についている“6-02”の、6は社内でのヌエラのコード02は2代目を表しているそう。(2008.7)



  2. ヌエラ6-02ワゴン




    ベースとなるトヨタカローラフィールダーに合わせて装備などの変更が行われた。リアシートベルトバックルを自立式として使い勝手を向上。外板色の設定も一部変更がされている。(2008.11)



  3. ヌエラ6-02ワゴン




    一部グレードがエコカー減税および、エコカー購入補助金の対象車種となった。また1.5L車「15LX」にサイドターンランプ付ドアミラーが標準装備されている。(2009.12)



  4. ヌエラ6-02ワゴン




    1.5L車は燃費制御システムを改良。1.8L車はエンジンにバルブマチックが採用され、いずれも燃費性能が向上している。また1.5L車はタイヤサイズが改められ、185/65R15サイズとなった。1.8L車はナビ連動型のオーディオコントロールステアリングスイッチが標準装備されている。(2010.7)



  5. リューギワゴン




    カローラアクシオをベースに独自のカスタマイズが施された「クラシカルでハイブリッド」という独自のポジションを築いた、Ryugi(リューギ)のステーションワゴンバージョン。セダンのリューギ同様に、ベースとなるのはカローラフィールダーおよび同ハイブリッドで、「クラシカルワゴンハイブリッド」というキーワードが掲げられた。七宝焼きのエンブレムなどはセダンを踏襲しているが、多彩なライフスタイルを想定して、ボディカラーはセダンよりも多い7色を用意。エンジンは、1.5Lのガソリンと1.5L直4にモーターを組み合わせたハイブリッドの2種類で、前者には5MTもしくはCVT(CVTは4WDも用意)、後者には電気式CVTが組み合わされる(2016. 1)



  6. リューギワゴン






  7. リョーガワゴン




    ベースモデルであるプリメーラのバリエーションを反映させたステーションワゴン。セダン同様フロントのみ変更され、リアはノーマルのまま。フロントのモディファイもセダンと共通となっている。(1998.2)



  8. リョーガワゴン




    ベース車のプリメーラのMCに伴い外観を変更した。(2000.7)



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