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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ビュートハッチバック




    ミツオカのコンセプトセダンとして人気を集めるビュートに加わったモデル。セダンモデルの高貴な雰囲気はそのままに、女性でも運転しやすく、通勤やレジャーはもちろん、買い物にも便利なかわいい5ドアハッチバックとしている。ボディカラーの見直しや、カラードホイールの追加など、オプションの再構築も行われた。エンジンはセダンと同じく、最高出力79ps/最大トルク106N・mを発生する1.2Lの直3DOHCで、CVTが組み合わされる(2015.7)



  2. ビュートハッチバック




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.2)



  3. ビュートハッチバック






  4. ユーガ




    日産キューブをベースにフロント回りをロンドンタクシーをイメージしたデザインに大幅に変更した。メッキパーツも多用されおり、クラシカルなイメージを強調しており、とてもベース車がキューブとは思えないスタイリングへ変貌している。エンジンは1.4Lの直4のみで、FFは4AT、4WDはCVTと組み合わせる。(2000.5)



  5. ライク






  6. ライク




    リチウムイオンバッテリーの総電力量を落としながらも、軽乗用車の日常的な使用としては充分な航続距離である120km(JC08モード)を実現したエントリーグレードのMが設定された。上級グレードであるGは、バッテリー容量はそのままで、航続距離が180kmに延長された。(2011.8)



  7. レイ




    マツダのキャロルをベースにしたレトロ感覚の軽ハッチバック。ボディは3ドアのみで、オリジナルボディとうまくマッチさせた独自デザインのフロント回りを組み合わせている。エンジンは直3のNAのみ。FF/4WDそれぞれに5MT/3ATを設定していた。グレードはベーシック/スタンダード/デラックスの3タイプ設定される。(1996.11)



  8. レイ




    軽自動車の規格改定に伴い、ベースをキャロルからスズキのアルトへと変更。同時にデザインも一新し、ボディは3/5ドアが選べる。ただしバリエーションは絞り込まれ、両ボディとも直3のNAエンジンを搭載する3ATのFF車だけという完全なモノグレード設定になってしまった。(1999.9)



  9. レイ




    ベースをダイハツのミラジーノに変更した3代目レイ。ベース車がすでにレトロ調のモデルだけに、ミツオカオリジナルのフロント回りもごく自然になじんでいる。室内もベース自体がウッドステアリングや木目調パネル、プロテインレザー&クロスシート地などを採用しているため、こちらも違和感ないまとまり。エンジンは直3のNAに4ATを組み合わせる。駆動方式は2WD/4WDが選べる。2代目同様グレードはなく、駆動方式がそのままグレードとなっている。(2002.6)



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