前へ 1 2 3 4 5 6 次へ  | 全267件 2ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ヴォクシー




    内外装に変更が施された。また、エンジンにバルブマチックを採用、7速スポーツATを全車に搭載させるなど、燃費性能の向上が図られた。なお、このモデルチェンジを機に、エアロパーツからボディ補強まで含めたスポーツコンバージョンシリーズ、G SPORTSが追加されている。(2010.4)



  2. ヴォクシー




    人気の5ナンバーサイズ背高ミニバンの3代目。広くて使いやすい箱型の魅力はそのままに、よりエモーショナルなデザインとなっている。フロントフェイスでは、ヘッドライトと連続する上下二段構成のフロントマスクが採用され独自性が強調されている。インテリアでは、メーターパネルフードが低く設定されるなど、見晴らしの良さと広々感が演出されている。また、ラゲージの床下収納スペースが拡大されるなど、ユーティリティ性能も向上。エンジンは2Lのガソリンに加え、1.8Lアトキンソンサイクル+モーターのハイブリッドが新たに用意されている。燃費性能も改善されており、JC08モード燃費は前車が16.0km/L(2WDモデル)、後車は23.8km/Lを達成している(2014.1)



  3. ヴォクシー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  4. ヴォクシー






  5. ヴォクシー






  6. エスクァイア




    ノア&ヴォクシーの兄弟車に当たる上級コンパクトキャブワゴン。室内の広さを追求した5ナンバークラスミニバンに1ランク上の高級感が与えられている。エクステリアでは、バンパー下部まで伸びる縦基調のフロントグリルをはじめ、各所にメッキが加飾されている。インテリアでは、インストルメントパネルからドアトリムにかけて合成皮革があしらわれ、金属調加飾やステッチなども採用されている。ラインナップは、2L直4とスーパーCVT-iを組み合わせたガソリンモデルと、1.8Lエンジン+モーターのハイブリッドモデル。JC08モード燃費は前者が16.0km/Lで、後者が23.8km/Lとなる(2014.10)



  7. エスクァイア






  8. エスクァイア






  9. エスティマ




    従来の1BOXスタイルを打ち破る卵形のワンモーションデザイン、2.4Lの直4エンジンを75度斜めにして床下に置いたミッドシップレイアウトなど、その後のミニバン作りに大きく影響を与えたエポックメイキング。とくに床下ミッドシップは、高い静粛性と広い室内の実現につながるだけでなく、4輪独立懸架と相まって優れた運動性能をも発揮した。シートは7人乗りと8人乗りで、最前部から最後部まで自由に行き来できるウォークスルーが採用されたのも画期的。オーバーヘッドデュアルオートエアコンやCD付きオーディオなど装備も魅力的なものが多い。(1990.5)



  10. エスティマ




    熱線反射ウインドウシールドガラス、角度調整式フロントアームレスト、プッシュ式リアクーラースイッチなどを採用して快適性を向上させた。同時にハイマウントストップランプ付きリアスポイラーやサイドドアビームなどを標準装備。(1991.8)



  11. エスティマ




    4リンク式のリアサスペンション(他はダブルウィシュボーン式)やスチールホイールを採用することで、価格を安く抑えた8人乗りのXグレードを新設定した。(1993.8)



  12. エスティマ




    スーパーチャージャー付き2.4Lの直4エンジンを新たに搭載するともに、フロントバンパーのデザインを変更。さらにフロント、セカンドシートのヘッドレストの分離化やコンソールボックスの大型化などの変更も実施。(1994.8)



  13. エスティマ




    デュアルエアバッグ、ABS、チャイルドシート固定機構付きシートベルトを全車に採用。また、スーパーチャージャー付きエンジン搭載車にオートエアコンなどを装備したVグレードを新たに設定した。(1996.8)



  14. エスティマ




    ヘッドライトやグリル、リアコンビランプなどの外装のデザインを変更するとともに、新シート&ドアトリムを採用するなどのリファインを行った。またエアロパーツなどを装着したスポーティグレード、アエラスを追加設定した。(1998.1)



  15. エスティマ




    2代目のエスティマは、前面衝突時などの安全性と広い室内を確保するためにエンジンをフロント部に置くFFのレイアウトを採用。またエンジンも2.4Lの直4に加えて3LのV6を追加。外観はワンモーションフォルムを踏襲しながらも、吊り目ヘッドライトやボディサイドの大胆なキャラクターラインを取り入れ、より精悍なイメージを演出。また40mm拡大されたホイールベースによって、居住空間の拡大も実現した。7人乗りと8人乗りが設定されるのは初代同様だが、リアドアがイージークローザー付き両側スライドドアに変更。助手席側にはパワーアシスト自動開閉ドアが用意される。(2000.1)



  16. エスティマ




    盗難防止に役立つイモビライザーシステムを標準装備したほか、チャイルドシート固定用バーの追加、オーディオへのMDの追加(Gのみ)、ドアミラーのブルーミラー化などを実施した。またアエラスに7人乗りを追加した。(2001.4)



  17. エスティマ




    フロントバンパー、ヘッドライト、リアランプなど外装を変更するとともに、新デザインのオプティトロンメーターなどを採用。またローダウンサスやステアシフトマチックなどを装備したアエラス-Sを追加設定した。(2003.5)



  18. エスティマ




    搭載される2.4L直4エンジンの排出ガスをクリーン化して、「超-低排出ガス車認定」を取得。環境性能を向上させている。(2004.9)



  19. エスティマ




    エスティマのDNAであるワンモーションフォルムを踏襲し、さらにシャープさを増したボディデザインとなった。インテリアは色と素材を重視することで、より開放的で快適な空間を実現している。乗車定員は7人乗りと8人乗りが選択でき、特に7人乗りのセカンドシートは最大800mmのロングスライドが可能。また、8人乗りにはチップアップ機構付きの6:4分割式セカンドシートを採用。サードシートは床下格納ができ、荷室も多彩なアレンジが楽しめる。グレードは3.5LのV6+6ATと、2.4Lの直4+CVTで、共にFFと4WDを設定。エアロ装着のアエラスもラインナップ。(2006.1)



  20. エスティマ




    搭載する3.5Lエンジンが、新しい排出ガス試験での冷間時の測定モードに対応した「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得した。また、アエラスSパッケージはコンビネーションメーターの色をレッドに変更している。(2007.6)



  21. エスティマ




    フロントグリル・バンパー、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプなど外観の意匠変更を実施。アルミホイールのデザインも一新された。装備面ではクルーズコントロールや後席確認ミラー、オーディオステアリングスイッチなど、利便性を高める装備の標準化が図られた。(2008.12)



  22. エスティマ




    最新の排出ガス試験モードにおいて、3.5L車/2.4L車ともに、平成17年基準排出ガス75%低減レベルの認定を取得。エコカー減税の適用による減税率が向上された。また、オプションのHDDナビに目的地の目の前まで案内する機能や、ETCカード挿入時に有効期限を音声案内する機能が追加された。(2009.12)



  23. エスティマ




    スポーティグレード「アエラス」において、フロントグリルやバンパー、前後灯火類の意匠変更を実施。スポーティかつワイドな印象が強調された。室内においても、内装およびシート表皮の色や加飾パーツなどが吟味され、質感の向上が図られている。装備類も見直され、利便性も高められた(2012.5)



  24. エスティマ




    脱臭機能を追加したクリーンエアフィルターを全車に標準装備。さらにシフト操作と連動し、真上から車両周囲の状況を見下ろしたような映像をナビ画面に表示する「パノラミックビューモニター」や、クリアランスソナー&バックソナーがオプション設定されるなど、快適性と利便性が向上している(2013.5)



  25. エスティマ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. エスティマ




    ブレーキ制御(ABS、VSCなど)や駆動力制御(TRC)、ステアリング制御(EPS)を協調させて制御する「S−VSC」が標準装備されている。また、リバース連動・オート電動格納機能付のドアミラーが採用され、後退時の安全性と利便性が向上している(2014.9)



  27. エスティマ






  28. エスティマエミーナ




    日本の道路事情に合うエスティマをというニーズで生まれた、5ナンバーサイズのミニエスティマ。2ドア+助手席側スライドドアで7人乗りと8人乗りがあるのはエスティマと同じ。またエンジンレイアウトも床下ミッドシップを採用。エンジンは2.4Lの直4と2.2Lターボディーゼルが選択できた。サスは前がダブルウイッシュボーン 、後ろは4リンク式で廉価版のXと同じだ。ボディサイズは幅がエスティマよりも狭いため、その分居住空間に影響している。ただしオーディオやオーバーヘッドデュアルエアコンなど、エスティマ譲りの快適装備は健在。2WDと4WDの設定がある。(1992.1)



  29. エスティマエミーナ




    専用ツインムーンルーフと、ルーフと一体化したスポイラーを採用したジョイフルキャノピー仕様車を追加設定した。ジョイフルキャノピー仕様は、全高で120mm、室内高で65mm拡大して、居住空間の快適性を向上させている。(1993.8)



  30. エスティマエミーナ




    ヘッドランプとグリルのデザインを変更し、マスクのイメージをより高級感のあるものにした。またリアのセンターガーニッシュのデザインを一新。さらに8人乗りの上級グレードX Luxuryを追加した。(1995.1)



  31. エスティマエミーナ




    フロントとリアのデザインを変更したほか、ABS、デュアルエアバッグ、チャイルドシート固定機構付きシートベルトを全車に標準装備。さらにマルチリフレクターヘッドライト、ルーフレール一体式リアスポイラーなどを採用した。(1996.8)



  32. エスティマエミーナ




    ストーン調のインパネや合成革巻きステリアング、リモコンドアロックなどを採用した上級グレード、エルセオを追加設定。同時に全車で内装材の変更、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトの採用などを実施した。(1998.1)



  33. エスティマハイブリッド




    2代目エスティマに2.4L直4エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムTHS-Cを搭載し、Super CVTを搭載することで、スムーズな走行性能を実現している。同時に10・15モード燃費で18km/Lという低燃費を達成。 また発進加速時、滑りやすい路面走行時などでは後輪モーターも作動させて4WDとすることで走破性を高めた。内装はハイブリッドの未来感をイメージさせるもので、斬新なデザインのメーターやメタル調のマルチインフォメーションディスプレイなどを採用。最大1500Wの電化製品が使えるのもハイブリッドならではの機能だ。(2001.6)



  34. エスティマハイブリッド




    ハイブリッドシステムを進化させ、加速性能を向上させるとともに燃費を改善。またフロントバンパーやグリル、リアコンビランプなどのデザインを変更した。さらにボンネットを歩行者傷害軽減ボディにしている。(2003.7)



  35. エスティマハイブリッド




    初代でも好評を博したハイブリッドモデルの2代目。プリウスやハリアーと同じ第2世代システムのTHS IIを採用している。動力源は2.4Lエンジン+電気モーターの組み合わせとなっている。燃費はコンパクトカー並みの20.0km/L(10・15モード)を達成すると同時に、40→70km/hの中間加速は4.2秒という俊足ぶりも実現。これは、同モデルの3.5Lガソリンエンジン車に匹敵する性能だ。エクステリアにもハイブリッドモデル専用の意匠を採用。フロントバンパー、グリルを専用デザインとし、リアコンビネーションランプレンズにはクリアタイプを使用する。インテリアでは、メーターが専用のオプティトロン仕様となり、先代モデル同様にタコメーターは用意されない。パワーメーター、瞬間燃費などの表示も新たに追加された。(2006.6)



  36. エスティマハイブリッド




    新しい排出ガス試験モード(JC08モード)での冷間時の測定モードに対応した「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得した。また、Xにはカラーバックガイドモニター機能付きのHDDナビゲーションシステムを新たにオプション設定した。(2007.6)



  37. エスティマハイブリッド




    新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費で18.0km/lを達成。新たな燃費目標基準である2015年度燃費基準をクリアした。(2008.1)



  38. エスティマハイブリッド




    フロントマスクやリアコンビネーションランプ、アルミホイールなどの意匠変更を実施。新たに「G」にレザーパッケージが設定され、上質な室内空間を演出。また、クルーズコントロールやエコドライブインジケーターランプなどが標準装備化された。(2008.12)



  39. エスティマハイブリッド




    パワースイッチにハイブリッド車を象徴する、シナジーブルー色が配された。またHDDナビ(オプション設定、「G」では標準装備)を最新モデルにアップグレード、目的地の目の前まで案内する機能や、ETCカード挿入時に有効期限を音声案内する機能が、新たに搭載されている。(2009.12)



  40. エスティマハイブリッド




    全車にハイブリッド専用リアエンブレムが採用された。また、ノーマルのエスティマで人気のスポーティグレード「アエラス」を新たに設定することで、バリエーションの拡充が図られている。装備面でも、車両接近通報装置が装備されるなど、安全性能が高められた(2012.5)



  41. エスティマハイブリッド




    脱臭機能を追加したクリーンエアフィルターを全車に標準装備。さらにシフト操作と連動し、真上から車両周囲の状況を見下ろしたような映像をナビ画面に表示する「パノラミックビューモニター」や、クリアランスソナー&バックソナーがオプション設定されるなど、快適性と利便性が向上している(2013.5)



  42. エスティマハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  43. エスティマハイブリッド




    リバース連動・オート電動格納機能付のドアミラーが採用され、後退時の安全性や利便性が向上している(2014.9)



  44. エスティマハイブリッド






  45. エスティマルシーダ




    日本の道路事情に合うエスティマをというニーズで生まれた、5ナンバーサイズのミニエスティマ。エミーナとは兄弟車となる。2ドア+助手席側スライドドアで7人乗りと8人乗りがあるのはエスティマと同じ。またエンジンレイアウトも床下ミッドシップを採用。エンジンは2.4Lの直4と2.2Lターボディーゼルが選択できた。サスは前がダブルウイッシュボーン 、後ろは4リンク式で廉価版のXと同じだ。ボディサイズは幅が狭いため、その分居住空間に影響している。ただしオーディオやオーバーヘッドデュアルエアコンなど、エスティマ譲りの快適装備は健在。2WDと4WDの設定がある。(1992.1)



  46. エスティマルシーダ




    専用ツインムーンルーフと、ルーフと一体化したスポイラーを採用したジョイフルキャノピー仕様車を追加設定した。ジョイフルキャノピー仕様は、全高で120mm、室内高で65mm拡大して、居住空間の快適性を向上させている。(1993.8)



  47. エスティマルシーダ




    ヘッドランプとグリルのデザインを変更し、マスクのイメージをより高級感のあるものにした。またリアのセンターガーニッシュのデザインを一新。さらに8人乗りの上級グレードX Luxuryを追加した。(1995.1)



  48. エスティマルシーダ




    フロントとリアのデザインを変更したほか、ABS、デュアルエアバッグ、チャイルドシート固定機構付きシートベルトを全車に標準装備。さらにマルチリフレクターヘッドライト、ルーフレール一体式リアスポイラーなどを採用した。(1996.8)



  49. エスティマルシーダ




    ストーン調のインパネや合成革巻きステリアング、リモコンドアロックなどを採用した上級グレード、エルセオを追加設定。同時に全車で内装材の変更、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトの採用などを実施した。(1998.1)



  50. ガイア




    初代イプサムの兄弟車で、内外装の質感や居住性、積載性を向上させた5ナンバーサイズのミニバン。エンジンおよびシャーシはイプサムと共用しており、エンジンも2Lの直4と2.2Lディーゼルターボという設定はイプサムと同じ。4WDの方式だけが異なっている。外観は4灯ヘッドライト、メッキパーツなどを、内装は木目調パネルやファブリックを採用して差別化を図った。6人乗りと7人乗りが用意され、6人乗りは2列目にキャプテンシートを採用し、3列目へのウォークスルーが可能。7人乗りのセカンドシートはシートバックテーブルを装備する。(1998.5)



前へ 1 2 3 4 5 6 次へ  | 全267件 2ページ