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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ガイア




    2Lの直噴D-4エンジンを新たに設定。これと併せてフロントグリルやヘッドライト、リアコンビランプ、センタークラスターなどのデザインを変更。またブレーキアシストやEBD付きABSなどを標準化し、安全装備も充実させた。(2001.4)



  2. ガイア




    動力性能と排ガスのクリーン化を実現した2Lの直噴D-4エンジンを4WD車にも搭載。また5:5分割式スライドセカンドシート、UVカット機能付きプライバシーガラスを採用することで、機能性と快適性を向上させている。(2002.8)



  3. カローラスパシオ




    カローラの主要コンポーネンツを使用したミニバンがカローラスパシオだ。見た目は5ドアハッチバックだが、3列シートをもち乗車定員は6人だ。セカンドシートは子供の着座を想定して、ジュニアシートに切り替えられる。このシートは折り畳み、もしくは取り外すことができ、2列シートにすることができる。ほかに全席キャプテンシートの4人乗りも設定されていた。パーキングブレーキレバー横のセカンドバッグ置きをはじめ、各所に収納スペースを設けることで、高い実用性を確保。ちなみに、発売当初のエンジンは1.6Lの直4のみで、駆動方式はFFだけ。(1997.1)



  4. カローラスパシオ




    2列シートの5人乗り車を新たにラインナップ。リアシートにリクライニングおよび分割可倒式を採用して、片側をテーブルとして使用することができる。併せて、1.8Lエンジンを搭載した4WD車も設定している。(1997.7)



  5. カローラスパシオ




    外装色に新色2色を追加するとともに、助手席シートベルト非装着警告灯、前席撥水ガラス、レインクリアリングドアミラーを標準化。安全性を向上させている。(1998.4)



  6. カローラスパシオ




    フロントバンパー、グリル、リアランプのデザインを変更。内装ではセンターコンソールボックスの大型化、運転席アームレストの採用を実施した。またエアロパーツを装着し、スポーティなエアロツアラーをラインナップに加えた。(1999.4)



  7. カローラスパシオ




    カローラベースの多目的車に仕上げられた7人乗りミニバン。全長4.3mというボディサイズながら十分な居住空間を確保。フレキシブルベンチシートという収納式簡易サードシートを備え、いざという時に7人が乗れるパッケージを実現。セカンドシートは6:4分割式で、それぞれ独立してスライドが可能。セダンに劣らぬ快適性を確保している。またXには助手席シートバックにテーブル機能を採用している。エンジンは1.8L と1.5Lの直4の2種類で、ともに吸気バルブタイミングを連続可変制御させ、トルクフルな走りと低燃費を両立。駆動方式はFFと4WDを設定。(2005.5)



  8. カローラスパシオ




    フロントグリルとバンパーを一体化し、ボディ色と同色に変更。リアコンビネーションランプには低消費電力のLED式を採用した。また前後の足回りを改良し、走行性と快適性を向上。全車で「平成12年基準排出ガス75%低減」を達成した。(2003.4)



  9. カローラスパシオ




    対向車への幻惑を少なくする光軸調整用オートレベリング機構を、ディスチャージヘッドランプに採用。ボディカラーに、ホワイトパールクリスタルシャインを新たに設定した。(2005.9)



  10. グランドハイエース




    グランビアの兄弟車であるミニバン。グランビアのマイナーチェンジのタイミングで、販売チャンネル対策として登場した。基本的なボディはグランビアと同じだが、フロントグリルやリアコンビランプは独自のデザインを採用し、グランビアよりも高級な雰囲気をもつ。内装も外観に合わせて高い質感を追求。ボリューム感のあるシートは、クラウンにも劣らない座り心地を確保した。また両側スライドドアをもつグレードも設定し、使い勝手を考慮。エンジンは3.4LのV6と3Lディーゼルターボで、駆動方式はFRのみ。7人乗りと8人乗りが用意される。(1999.8)



  11. グランビア




    トヨタの最上級ミニバンとして登場したのがグランビア。ハイエースの流れをくむ1.5BOXのボディデザインで1BOX車並みの広い居住空間に高級感を融合。室内高1375mm、室内幅1635mmという空間は、自然な姿勢でのウォークスルーを可能にした。セカンドシートは前後最大410mmのスライドのほか、回転対座およびフルリクライニングが可能。さらにサードシートも最大945mmのスライドが可能で、後方に移動することで広大なレッグスペースを確保できる。エンジンは2.7Lの直4と3Lディーゼルターボで、駆動方式はFR と4WDの2種類。(1995.8)



  12. グランビア




    全車のフロントドアにUVカットガラスを採用したほか、前席にセンターテーブルを標準装備した。またQに木目調パネルを、Gには助手席アームレスト、スライドドアイージークローザーなどを標準化している。(1996.8)



  13. グランビア




    新たに3.4LのV6ガソリンエンジンを搭載するとともに、このエンジンを搭載したQにデュアルスライドドアを採用した。同時にフロントグリルとリアランプのデザインを変更。また衝突安全ボディGOAを採用した。(1997.8)



  14. グランビア




    従来設定されていた2.7Lのガソリンエンジンを廃止し、3.4LのV6のみとした。またGグレードにボディ同色のドアハンドル、マッドガード、スライドドアレールを採用した。(1998.5)



  15. グランビア




    フロント&リアビューなどのデザインを変更したのとともに、インパネとシートのデザインを一新した。また3.4Lガソリンエンジンへの電子制御ATの採用、ディーゼルエンジンの高出力化を実施。TRCの4WD車への設定を拡大した。(1999.8)



  16. シエンタ




    全長4.1mというコンパクトなボディに、7人乗りの3列シートをパッケージングした5ナンバーサイズミニバン。ライバル車では3列目シートがエマジェンシー的なのに対して、シエンタは高効率のパッケージによって全席で大人がくつろげるキャビンスペースを確保。またシートアレンジも工夫がなされ、セカンドシートはクッションチップアップ&スライドとリクライニングが一つのレバーで操作できる。さらにスマートドアロック、パワースライドドアなどもユニバーサルデザイン評価指標を活用して設定。搭載エンジンは1.5Lの直4のみで、駆動方式はFFと4WDが設定される。(2003.9)



  17. シエンタ




    FF車が「平成17年度低排出ガス基準」をクリアし、環境性能を向上させた。またディスチャージヘッドライトにオートレベリング機構(ハロゲンはマニュアル)を採用した。(2005.8)



  18. シエンタ




    フロントバンパーをはじめ、ヘッドライトなどのデザインを変更。新外板色を2色追加したほか、サイドターンランプ付きのドアミラーや肌に優しいフレシール加工のシート表皮を標準装備化。またXにエアロパーツを装着したSエディションを追加。(2006.5)



  19. シエンタ




    リアコンビランプやシート表皮の意匠など、内外装に手が加えられた。またこの変更を機に、専用デザインのフロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、リアコンビランプなどが与えられた新グレード「DICE」や、使用性・利便性の高い装備が採用された「X“Lパッケージ”」が追加された。(2011.6)



  20. シエンタ




    2WD車に横滑り防止装置とトラクションコントロールが標準装備された。さらに、プロジェクター式ヘッドランプが全車に設定されるなど安全性能が向上している。また、助手席側パワースライドドアやオートエアコンなどが備わる「DICE-G」が新たに設定されている(2013.9)



  21. シエンタ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  22. シエンタ




    トヨタ最小のミニバンの2代目。ユーザーの様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」をテーマに開発されている。エクステリアはアクティブ&ファンをキーワードに、ハコ型というミニバンの概念を打ち破るスポーティなデザインとなっている。インテリアは底床フロアの採用をはじめ、機能性の高さと内装の上質さを両立。コンパクトなボディサイズながら7人乗り仕様もラインナップされている。エンジンは最高出力109ps(4WD車は103ps)を発生する1.5Lガソリンモデルと、同74ps(エンジン)+45ps(モーター)を発生するハイブリッド仕様を設定。JC08モードは前者が20.6km/L(X VパッケージのFFモデル)、後者は27.2km/Lを達成している。ガソリン車はエコカー減税の対象、ハイブリッド車は免税対象となっている(2015.7)



  23. スパーキー




    ダイハツアトレー7のOEM供給モデル。軽自動車サイズのボディに、1.3Lの直4エンジンと2-3-2で7人乗りの3列シートをパッケージングした。ベースとなったアトレーボディデザインをジウジアーロが担当しただけあって、外観は独特な雰囲気が漂う。居住空間は2Lクラスのミニバンに匹敵する室内長2585mmを確保し、大人7名が快適に乗車できる。フロントシートはベンチタイプを採用し、セカンドとサードシートは床下収納が可能だ。乗降性に優れた両側スライドドアを採用しているのも見逃せないところ。また全車にABSやデュアルエアバッグを標準装備し安全性も高い。(2000.9)



  24. スパーキー




    運転席、助手席ステップを大型化したのをはじめ、フロントシートクッションの形状を変更して乗降性を向上させた。またチルトステアリングの採用、フロントドアアームレストの大型化、インサイドドアハンドルのメッキ化を行った。(2001.7)



  25. スパーキー




    全車にEBD付きABSの採用、ドアミラーの大型化などにより安全性能を向上させるともに、全車の排ガスクリーン化を図った。また一部のグレードで左右独立スライド式セカンドシートを採用した。(2002.6)



  26. タウンエース




    1BOX車の中でも長いモデルサイクルを誇る2代目のタウンエース。デビューは1988(S58)年までさかのぼる。1983(S63)年のMCでは前後の外観やをインパネを変更。また1BOXワゴン初の電子制御サスペンションを採用している。(1988.8)



  27. タウンエース




    2WDディーゼル車に、SWをベースにリアワイパー、ファブリックシート、リモートドアロックなどを追加装備した新グレードのスーパーSWを追加した。また、オプション設定や新色のボディカラーを追加している。(1989.8)



  28. タウンエース




    AT車の設定を拡大しグレード体系の見直しを行った。また、ガソリン車のMTを4速から5速に変更。リアガラスデフォッガーをDXにも標準装備とした。(1990.8)



  29. タウンエース




    ライトエースの車格の向上を狙い、タウンエースとボディを統一し、内外装を変更した。全車に2ウェイオーバードライブ付き4ATを採用し、上下G感応TEMSを一部グレードに設定した。さらにガソリンエンジンを2Lの直4に変更している。(1992.1)



  30. タウンエース




    2Lのディーゼルターボエンジンを2.2Lの新ユニットに換装し、動力性能を向上させた。また内外装の装備、仕様の充実化を図った。さらにグリルガード、フォグランプを標準装備した4WDフィールドツアラーを追加した。(1993.8)



  31. タウンエース




    テープストライトの全種類のデザインを一新するとともに、シートトリムを変更した。また一部グレードに濃色ブロンズガラスを採用したほか、ディーゼルエンジンの出力向上を図っている。(1994.8)



  32. タウンエース




    フィールドツアラー系に濃色ガラス、専用シートトリム、メッキミラーなどを採用。また全車に新形状のハイマウントストップランプ付きリアスポイラー、新意匠のサイドストライプを採用した。内装ではシートやドアトリムを一新した。(1995.8)



  33. タウンエースノア




    「ノア」という名を冠するとともに、5ナンバーサイズは継続されているが、従来のキャブオーバーボディからフロントノーズ付きの1.5BOXボディへと変更した。これは安全性向上とともに、エンジンが移動したことで低床化を実現。結果、キャビンの拡大やウォークスルーなど、使い勝手を大幅に向上させた。ドアはフロント2枚+スライドドアだったが、イージークローザーなどの装備も用意。7人乗りと8人乗りの2タイプがあり、多彩な組み合わせが可能となった。エンジンは2Lの直4DOHCと2.2Lのディーゼルターボの2種類で、FRのほかに4WDも用意。(1996.10)



  34. タウンエースノア




    運転席にプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを採用したほか、運転席シートベルト非装着警告灯を全車に標準装備した。またセンタークラストのレイアウトを変更し、マルチAVステーションの装着を可能にした。(1998.1)



  35. タウンエースノア




    グリル、フロントバンパー、ヘッドライト、インパネのデザインを変更した。また2.2Lのディーゼルターボに新開発のインタークーラーを装着し、2Lのガソリンには電子制御4ATを採用。スポーティグレードのロードツアラーもラインナップ。(1998.12)



  36. タウンエースノアバン




    「ノア」という名を冠するとともに、5ナンバーサイズは継続されているが、従来のキャブオーバーボディからフロントノーズ付きの1.5BOXボディへと変更した。これは安全性向上とともに、エンジンが移動したことで低床化を実現。結果、キャビンの拡大やウォークスルーなど、使い勝手を大幅に向上させた。ドアはフロント2枚+スライドドアだったが、イージークローザーなどの装備も用意。7人乗りと8人乗りの2タイプがあり、多彩な組み合わせが可能となった。エンジンは2Lの直4DOHCと2.2Lのディーゼルターボの2種類で、FRのほかに4WDも用意。(1996.10)



  37. タウンエースバン






  38. タウンエースバン






  39. タウンエースバン






  40. タウンエースバン






  41. タウンエースバン






  42. タウンエースバン




    タウンエースワゴンがノアの名を冠してボディを一新したのに伴い、バンもフロントノーズが付いたセミキャブオーバーボディを採用。商用車としては初の衝突安全ボディGOAを採用したほか、ABS、運転席エアバッグを装着し安全性を大幅に向上させた。外観は「簡素なノア」という感じだが、バンとしての実用性を重視し、ウォークスルーも可能な3人掛けフロントシートを採用。また多くの荷物を積載することを考慮して、リアサスに4リンク式を採用している。エンジンは1.8Lと1.5Lのガソリン、2Lのディーゼルで、フロア式5MTとコラム式4ATが用意される。(1996.10)



  43. タウンエースバン




    ABS、運転席エアバッグ、エアコンを標準装備するとともに、キャビン骨格、ドア&フレームを強化した。また車外騒音規制に対応するために吸音材を採用。1.8Lのガソリンエンジンでは、排ガスのクリーン化も行っている。(2002.7)



  44. タウンエースバン




    1.8Lガソリンエンジン搭載車に4WDを追加した。(2004.11)



  45. タウンエースバン




    全車にマニュアルレベリング機能付きヘッドライトと、フロント&サイドアンダーミラーを標準装備した。(2005.7)



  46. タウンエースバン




    ダイハツと共同で企画、開発と生産をダイハツが行った商用モデル。1.5Lエンジンを前席下へ、タイヤをより四隅に配置して、ショートノーズでスクエアなスタイルに。さらにピラーの傾斜を立ち上げ、積載性や視認性を向上させた。ボディ形状とともに、バックドアや両側スライドドアの開口部を広げることで、荷物の積み下ろしなど作業効率を向上させている。また、ヒップポイントやステップ高は人間工学に基づいて見直された。上級グレードのGLでは、カラードバンパーやセミファブリックシート、電動ドアロック&パワーウインドウなどの装備が標準となる。(2008.1)



  47. タウンエースバン




    バン全車に、リヤ席のシートベルトやリヤアンダーミラー、バックドアを閉める際に使用するハンドルが標準装備された。また、「DX」にはパワードアロックを、「GL」には運転席パワーウインドウにワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)を追加。 装備の充実が図られた。(2009.12)



  48. タウンエースバン




    全車にセンターデフロック機構付きの4WD車が設定された。なお4WD車はすべて寒冷地仕様となっている。また天井内張りに、表皮・パッド・基材を一体成形した成形天井が採用された。(2010.7)



  49. タウンエースバン




    リア席のシートベルトやリアアンダーミラー、バックドアを閉める際に使用するハンドルが標準装備された。また、「DX」グレードにはパワードアロックを、「GL」グレードには運転席パワーウインドウやワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)が追加されるなど、装備の充実化が図られている(2012.6)



  50. タウンエースバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



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