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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ハイエースバン




    ビジネスカーとしての基準を見直し、広い室内空間と高い衝突安全性をもつボディが与えられた。4ナンバーサイズながら荷室長をクラストップレベルの3000mmで、広大な荷室空間を確保。その上、クラッシャブルゾーンであるフロントノーズの拡大、ボディ構造の見直し、新開発のステアリング&ブレーキーペダル後退低減機構など安全性も追求している。バリーションは豊富でロングとスーパーロング、さらに2/5人乗りのバン、10人乗りのワゴン、そして15人乗りのコミューターが設定されている。エンジンは2.7Lと2Lの直4ガソリン、2.5L直噴ディーゼルターボの3種類。(2004.8)



  2. ハイエースバン




    ヘッドランプに光軸調整用のマニュアルレベリング機構を採用、同時にハイマウントストップランプを全車に標準化。また助手席リクライニング機構をバンとコミューターのデラックスに拡大設定したほか、HDD、DVDナビをオプション設定。(2005.11)



  3. ハイエースバン




    フロントグリルやシート表皮のデザインを変更。ディーゼルエンジン車には、可変ノズル式ターボの3L直噴ディーゼルターボエンジンと高性能なDPR触媒が採用された。また、ワゴンのGLなどグレードも追加されている。(2007.8)



  4. ハイエースバン






  5. ハイエースバン




    3L直噴ディーゼルターボエンジンが、高性能触媒DPRの改良などにより、環境性能を向上。「平成21年(ポスト新長期)排出ガス規制」に適合された。さらに燃費性能もピエゾインジェクタ−の採用などにより改善が図られている。同時に、フロントマスクを中心にエクステリアも変更が施された。(2010.07)



  6. ハイエースバン




    全車のフロントルームランプに、ドアを閉めた後も一定時間点灯するイルミネーテッドエントリーシステムを採用。また、ディーゼルエンジン搭載車には、触媒の浄化を手動で補うことができる排出ガス浄化スイッチ(触媒浄化用)が標準装備されることで、エミッション性能の向上も実現している(2012.5)



  7. ハイエースバン




    エクステリアではフロントバンパーやグリル、室内ではセンタークラスターなど、内外装のデザインが変更されている。平均燃費などが表示されるマルチインフォメーションディスプレイも全車に標準装備されている(2013.12)



  8. ハイエースバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. ハイエースバン




    ガソリンエンジンに可変バルブタイミング機構のデュアルVVT-iが採用され、燃費性能が向上している。また、ガソリン車のトランスミッションが従来の4速ATから6速ATへと多段化され、よりスムーズな走行とともに、マニュアル感覚のシフトチェンジが可能になっている(2015.1)



  10. ハイエースバン






  11. ハイエースバン






  12. ハイエースレジアス




    基本コンポーネンツをグランビアと共用しがらも、全幅を縮小させて5ナンバーサイズに収めたミニバン。ボディデザインはグランビアと似ているが、ウインドツアラーと呼ばれるエアロパーツを装着したグレードは独自のマスクデザインが与えられている。シートは7人/8人乗りが用意されている。セカンドシートは回転対座、フルフラット、テーブル化が可能で、サードシートは945mmのロングスライドを採用し、100通りのセカンド、サードシートアレンジができるのが特徴だ。エンジンは2.7Lの直4ガソリンと3Lのディーゼルターボ。 2WDと4WDが設定される。(1997.4)



  13. ハイエースレジアス




    レジアスGに2.7Lガソリンの4WD車を追加設定するとともに、デュアルスライドドアを新たに設定した。またオートエアコン、リアスポイラー、スライドドアイージークローザーなどを標準装備した。(1998.5)



  14. パッソセッテ




    ダイハツ ブーンルミナスのOEM車で、コンパクトなボディながら3列シートを備え、7人乗車が可能なコンパクトミニバン。エクステリアはスタイリッシュなワンモーションフォルムが採用され、インテリアは高い質感と左右への広がりを強調したデザインとされた。乗降性が良く、アレンジも簡単なシート、さらにフラットで使いやすいラゲージルームなど、使い勝手の良さは女性ユーザーを強く意識したもの。エンジンは1.5L直4のみの設定で、組み合わされるミッションは4ATのみ。3列すべてのシートに対応するカーテンシールドエアバッグやむち打ち傷害軽減フロントヘッドレスト、VSCなど安全装備も充実している。(2008.12)



  15. プリウスα




    プリウスをベースに、広さや使いやすさが追求された新時代のハイブリッド車。広いラゲージをもつ5人乗りと、多人数乗車に対応する7人乗りの2種類を用意することで、パーソナルユースからファミリーまで、多様なライフスタイルに対応する。プリウスのトライアングルシルエットを進化させながら、広い室内空間を実現。パワートレインは、プリウスにも採用される1.8Lエンジン+ハイブリッドシステムのTHS-II。モーターを駆動するバッテリーは、5人乗り仕様がニッケル水素バッテリー。7人乗り仕様はリチウムイオンバッテリーとなる。いずれの仕様でも、10・15モード燃費は31.0km/Lという優れた数値を実現した。(2011.5)



  16. プリウスα




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. プリウスα




    開口部を強調したダークグレーメタリックのアンダーグリルや、4.2インチのTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイの採用など、内外装に手が加えられている。また、車線の逸脱を検知・警告するレーンディパーチャーアラートなどが一部グレードにオプション設定されている(2014.11)



  18. プリウスα






  19. マークXジオ




    セダンの乗り心地や質感とミニバンの利便性を併せ持つ大人のための“サルーン”として登場した3列シートモデル。外観はその2つを融合させた、低い全高とワイドトレッドをもつ個性的な仕上がり。「4+Free」パッケージと呼ばれる、大人4人が快適に座れる独立4座と、使い方に合わせたアレンジができる3モードキャビンを採用する。アレンジは前後席が快適なパーソナルモード、多人数が乗れるフレンドリーモード、広いラゲージのアクティブモードの3タイプ。2列目は350Gと240Gにキャプテンシート、240と240Fにはベンチシートを用意した。挙動を安定させるS-VSC、サイドエアバッグ&カーテンシールドエアバッグ、WILコンセプトシートなど安全装備も充実している。(2007.9)



  20. マークXジオ




    被視認性を高めるドアミラー一体型サイドターンランプを採用し、安全性を向上。新外板色ライトブルーマイカメタリックを追加したほか、ステアリングオーディオスイッチを標準装備化。また、内外装にスポーティな装備を装着した新グレード、エアリアルを追加。(2009.2)



  21. マークXジオ




    4WD車のエンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御に改良が施され、10・15モード燃費が従来型比+0.2km/Lの12.2km/Lに向上。「平成22年度燃費基準*2+15%」を達成している。これにより、2.4LエンジンのFF車同様、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される。(2009.12)



  22. マークXジオ




    エンジン/トランスミッション/オルタネーターなどの制御に改良が施され、2.4Lの2WD車の10・15モード燃費が、従来型比+0.4km/Lの13.2km/Lに向上した。また、サードシート部分をラゲージスペースに変更した、5人乗り仕様の新グレード「240ファイブスタイル」が設定されている。(2010.07)



  23. マークXジオ




    フロントグリルやアルミホイールなどの意匠を変更。スポーティモデルの「エアリアル」では、スポーティ感をより一層高めた外観が実現された。インテリアは、質感の高いシート表皮を新たに採用した。また350Gには、上質感を演出する本革巻き+木目調のステアリングやシフトノブが与えられた。(2011. 2)



  24. マスターエースサーフ




    フロント回りを空力性能に優れるデザインに変更。また、室内はシート地やインパネデザインの変更を行った。さらに2Lのディーゼルターボエンジンのパワーアップや、4ATの採用グレードの拡大など機能性が向上している。(1988.8)



  25. マスターエースサーフ




    主力グレードであるSWの2Lディーゼルターボ2WD車にリアワイパー、フルファブリックシート、リモコンドアロックなどを加えた「スーパーSW」を新設定した。(1989.8)



  26. ライトエース




    フロントマスクを変更。に空力を考慮し、従来よりも空気がスムーズに流れるデザイン。また、シート地やインパネデザインを変更している。主力の2LのディーゼルターボをパワーアップするととTもに、4ATの採用グレードを拡大。(1988.8)



  27. ライトエース




    リアシートが折り畳めるSWにファブリックシートやリアワイパーを追加した「スーパーSW」を追加。同時にボディ右側にもスライドドアを備える5ドアを設定している。また、オプション装備も追加設定された。(1989.9)



  28. ライトエース




    ハイマウントストップランプやリアアンダーミラーを標準装備に。また販売の主力である4WD車のSWに4ATを追加しバリエーションを充実させた。さらにコラムシフトのMTは4速から5速に変更されている。(1990.8)



  29. ライトエース




    タウンエースと共通のボディに統合し全体を滑らかな曲面を多用したボディデザインへと変更した。一部グレードに操安性を向上させる上下G感応TEMSを採用したほか、ABS、7スピーカーオーディオなどを標準もしくはオプションで装備した。(1992.1)



  30. ライトエース




    これまで2Lだったディーゼルターボエンジンを2.2Lへとアップ。また、グリルガードなどを標準装備したRVテイストを強調したフィールドツアラーを追加。またエアコンが新冷媒に変更されている。(1993.8)



  31. ライトエース




    88psだっ2.2Lのディーゼルターボを91psにパワーアップ。新色のボディカラーが追加されたほか、シートのフルファブリック化、フィールドツアラーの装備の充実などが行われている。(1994.8)



  32. ライトエース




    新色のボディカラーの追加やシート&トリム地を変更、フィールドツアラー系は専用フルファブリックシート、メッキミラー、濃色グリーンガラスクォーターウインドウを採用するなど内外装の小変更が行われた。(1995.8)



  33. ライトエースノア




    「ノア」という名を冠するとともに、5ナンバーサイズは継続されているが、従来のキャブオーバーボディからフロントノーズ付きの1.5BOXボディへと変更した。これは安全性向上とともに、エンジンが移動したことで低床化を実現。結果、キャビンの拡大やウォークスルーなど、使い勝手を大幅に向上させた。ドアはフロント2枚+スライドドアだったが、イージークローザーなどの装備も用意。7人乗りと8人乗りの2タイプがあり、多彩な組み合わせが可能となった。エンジンは2Lの直4DOHCと2.2Lのディーゼルターボの2種類で、FRのほかに4WDも用意。(1996.10)



  34. ライトエースノア




    運転席にプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを採用したほか、運転席シートベルト非装着警告灯を全車に標準装備した。またセンタークラストのレイアウトを変更し、マルチAVステーションの装着を可能にした。(1998.1)



  35. ライトエースノア




    グリル、フロントバンパー、ヘッドライト、インパネのデザインを変更した。また2.2Lのディーゼルターボに新開発のインタークーラーを装着し、2Lのガソリンには電子制御4ATを採用。スポーティグレードのロードツアラーもラインナップ。(1998.12)



  36. ライトエースノアバン




    「ノア」という名を冠するとともに、5ナンバーサイズは継続されているが、従来のキャブオーバーボディからフロントノーズ付きの1.5BOXボディへと変更した。これは安全性向上とともに、エンジンが移動したことで低床化を実現。結果、キャビンの拡大やウォークスルーなど、使い勝手を大幅に向上させた。ドアはフロント2枚+スライドドアだったが、イージークローザーなどの装備も用意。7人乗りと8人乗りの2タイプがあり、多彩な組み合わせが可能となった。エンジンは2Lの直4DOHCと2.2Lのディーゼルターボの2種類で、FRのほかに4WDも用意。(1996.10)



  37. ライトエースバン




    オートマチック車の設定グレードの拡大やディーゼルエンジンの性能向上、防錆対策の強化が図られた。(1988.8)



  38. ライトエースバン




    外観は低重心のボディ形状となり、滑らかな曲面構成となった。また、積載効率の良いフラットな荷台「スーパーシングルジャストロー」を採用したほか、4WD車には4ATを採用している。(1992.1)



  39. ライトエースバン




    パワーステアリングを全車標準装備としたほか、エアコン用の新冷媒を採用している。また一部のグレードにはハロゲンヘッドランプやAM/FM ラジオが標準装備された。(1993.8)



  40. ライトエースバン




    ディーゼル2WDのAT車にNOx排出量を抑制する電子制御EGR装着車を設定した。(1994.8)



  41. ライトエースバン




    ライトエース/タウンエースワゴン(ノア)がセミキャブオーバーボディに変更されたのに伴い、バンもパッケージを変更。トヨタの商用車初となる衝突安全ボディGOAを採用した。また運転席エアバッグやABSを設定し、安全性を向上。さらにリアサスペンションに4リンク式を採用して、優れた走行性も確保した。内外装は商用車らしいシンプルなものだが、3人掛け前席の中央席を折り畳み式にして室内後部へのウォークスルーを可能にするなど、使い勝手への配慮も。エンジンは1.8Lと1.5Lの直4と2Lディーゼル。5人乗りと6人乗りの2グレードを設定。(1996.10)



  42. ライトエースバン




    全車にABS、運転席エアバッグ、エアコンを標準装備し、安全性と快適性を向上させた。また1.8Lエンジンの排ガスのクリーン化、車外騒音規制のクリアを同時に実施した。(2002.7)



  43. ライトエースバン




    1.8Lガソリンエンジン搭載車に新たに4WDを設定し、ラインナップを充実させた。(2004.11)



  44. ライトエースバン




    全車にマニュアルレベリング機構付きハロゲンヘッドランプを採用。同時にフロントノーズの左右下部から左サイドボディの下部を移す補助確認装置(2面鏡式)を装着し、視認性を向上させた。(2005.7)



  45. ライトエースバン




    ダイハツと共同で企画、開発と生産をダイハツが行う商用モデル。1.5Lエンジンを前席下へ、タイヤをより四隅に配置して、ショートノーズでスクエアなスタイルに。さらにピラーの傾斜を立ち上げ、積載性や視認性を向上させた。ボディ形状とともに、バックドアや両側スライドドアの開口部を広げることで、荷物の積み下ろしなど作業効率を向上させている。また、ヒップポイントやステップ高も人間工学に基づいて見直され、メーターやスイッチ類は操作性を考えシンプルに仕上げられた。上級グレードのGLでは、カラードバンパーやセミファブリックシート、電動ドアロック&パワーウインドウなどの装備が標準となる。(2008.1)



  46. ライトエースバン




    バン全車に、リヤ席のシートベルトやリヤアンダーミラー、バックドアを閉める際に使用するハンドルが標準装備された。また、「DX」にはパワードアロックを、「GL」には運転席パワーウインドウにワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)を追加。 装備の充実が図られた。(2009.12)



  47. ライトエースバン




    全車にセンターデフロック機構付きの4WD車が設定された。なお4WD車はすべて寒冷地仕様となっている。また天井内張りに、表皮・パッド・基材を一体成形した成形天井が採用された。(2010.7)



  48. ライトエースバン




    リア席のシートベルトやリアアンダーミラー、バックドアを閉める際に使用するハンドルが標準装備された。また、「DX」グレードにはパワードアロックを、「GL」グレードには運転席パワーウインドウやワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)が追加されるなど、装備の充実化が図られている(2012.6)



  49. ライトエースバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  50. ライトエースバン






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