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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. フィットシャトル




    大ヒットコンパクトカーであるフィットの前後オーバーハングを延長することで積載性を向上させたワゴンモデル。パッケージングテクノロジー「センタータンクレイアウト」を核に、低い床面と広々とした空間が与えられた。また、上級セダンであるアコードに匹敵する静粛性や安定した乗り心地を目標に開発された。立体感のあるフロントグリルやメッキリングが施された3連メーターなど、内外装の質感にも配慮された。エンジンは1.5LのSOHC。i-VTECやCVTの採用で、10・15モード燃費20km/Lというクラストップレベルの燃費性能が実現された。駆動方式はFFと4WDの2種類が用意される。(2011.6)



  2. フィットシャトル




    エントリーグレードを除くモデルにフォグライトやETC車載器を標準装備するなど見直しが図られた。また、FF車はJC08モード走行燃料消費率を18.8km/Lに向上。4WD車にも車両挙動安定化制御システムであるVSAが採用された(2012.6)



  3. フィットシャトル




    フロントバンパーやフロントグリルなどのデザインがよりスタイリッシュに刷新。インテリアでも本革巻セレクトレバーが採用されるなど、質感が向上している。また、ヒルスタートアシストとセキュリティアラームが全グレードに標準装備されている(2013.8)



  4. フィットシャトル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  5. フィットシャトルハイブリッド




    大ヒットコンパクトカーであるフィットの前後オーバーハングを延長することで積載性を向上させたワゴンモデル、フィットシャトルのハイブリッド仕様。エクステリアでのノーマルモデルとの差異は、メッキにクリアブルー塗装を施した未来感のあるアクリルカバーを合わせたフロントグリルの採用や、クリアのリアコンビランプなどにより、先進&クリーンなイメージが強調されていることだ。ユーティリティ性能も高く、ガソリン車と同等の居住性と積載性が確保されている。ハイブリッドシステムは、インサイト/フィットハイブリッドにも搭載される1.3LのIMA+CVTだが、エンジンのフリクションロスを低減させることで10・15モード燃費は30.0km/Lを実現した。(2011.6)



  6. フィットシャトルハイブリッド




    エントリーグレードを除くモデルにフォグライトやETC車載器を標準装備するなど見直しが図られた。また、LEDコンソールライトやLEDドリンクホルダーイルミネーションなどのアイテムを標準採用。エクステリアにHYBRIDエンブレム(サイド)が追加されている(2012.6)



  7. フィットシャトルハイブリッド




    JC08モード燃費が従来型比+0.2km/Lの26.2km/Lへと向上している。また、全モデルにディチャージヘッドライトが標準化。HYBRID・スマートセレクションには15インチアルミやパドルシフトも標準装備されている(2013.8)



  8. フィットシャトルハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. フリード




    モビリオの実質的な後継モデルとなる、コンパクトなボディに3列シートをもつ広い室内を組み合わせたコンパクトミニバン。ホンダの低床・低重心技術やフィットなどコンパクトのノウハウを凝縮、ユーザーに使いやすいサイズを目指した。室内はニーズに合わせて、2列目ベンチシートの8人乗りと2列目キャプテンシートの7人乗り、さらに荷物がより積める3列目のない5人乗りが用意される。室内は3列すべての広さはもちろん使いやすさに重点が置かれ、低くフラットな床面で使いやすさを向上。座席間も楽に移動できる。また狭い駐車場などでの乗り降りに便利なリア両側スライドドアを採用した。(2008.5)



  10. フリード




    全モデルにマップランプと後席左右にグラブレールを標準装備化。さらに7人乗りモデルの2列目キャプテンシートのスライド量が40mm増加された。また、各グレードに従来のLパッケージに代わり、人気の高いオプション装備をパッケージにしたジャストセレクションを追加設定。(2009.5)



  11. フリード




    CVTなどに改良が施され、FF車の10・15モード燃費が、従来モデルから0.6km/Lアップとなる17.0km/Lとなった。さらに、インサイトなどにも搭載されているエンジンやCVT、エアコンなどを燃費優先に制御する、ホンダ独自の「ECONモード」が新たに装備された。また、ドアライニング等を布張りに変更するなど、質感向上が図られている。(2010.11)



  12. フリード




    内外装の意匠に手直しが施された。また、安定した走りに貢献するVSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備。さらに、3列目シートを3席から2席へと変更することで、乗員一人あたりの占有スペースの拡大が図られている。(2011.10)



  13. フリード




    「G・ジャストセレクション」に、ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付ディスチャージヘッドライトやセキュリティアラームが標準装備。「Gエアロ」にも、セキュリティアラームが装備されている。また、「G・ジャストセレクション」のFF車はエコカー減税の対象となっている(2012.11)



  14. フリード






  15. フリード






  16. フリード+






  17. フリードハイブリッド




    ホンダの低床・低重心技術やフィットで培ったコンパクトカーのノウハウを凝縮し、大ヒットとなった5ナンバーサイズミニバンのフリードに追加されたハイブリッドモデル。ハイブリッドシステムは、1.5Lのi-VTECエンジンに、モーターを組み合わせたホンダ独自のIMAシステムを採用。組み合わされるミッションも、発進加速性能と燃費を向上させるギアレシオが設定されたハイブリッド専用のCVTが与えられた。さらに、アクセル開度やエアコンの運転状況を調整することで省燃費運転に貢献する「ECONモード」や、ドライバーの低燃費運転を支援するエコアシストも標準装備。これらにより、燃費性能は10・15モード燃費で24.0km/Lを達成した。(2011.10)



  18. フリードハイブリッド




    ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付ディスチャージヘッドライト、セキュリティアラームが全車に採用されている。また、「ハイブリッド・ジャストセレクション」に、リア右側パワースライドドアやHondaスマートキーシステム、イモビライザーが装備されている(2012.11)



  19. フリードハイブリッド






  20. フリードスパイク




    人気の7人乗りハイト系コンパクトミニバンであるフリードの3列目シートを排除し、広大な荷室空間を実現した、ハイト系ワゴンのフリードスパイクがデビュー。前後に180度回転させることでカーゴルームのフロア高を変えられる「反転フロアボード」を採用し、自転車の搭載や、車中泊も可能にするなど、高いユーティリティ性能が実現された。ほかにも荷室内でのちょっとした作業に活用できるビルトインテーブルや、小物の収納に便利なリアサイドポケット、荷物の固定に便利なタイダウンフックなどが装備されるなど、利便性の高い荷室が追求されている。(2010.7)



  21. フリードスパイク




    内外装の意匠に手直しが施された。また、安定した走りに貢献するVSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備。さらに、全モデルに省燃費運転に貢献する「ECONモード」が採用されるなど、使い勝手と燃費性能の向上が実現された。(2011.10)



  22. フリードスパイク




    「G・ジャストセレクション」に、ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付ディスチャージヘッドライトやセキュリティアラームが標準装備。「Gエアロ」にも、セキュリティアラームが装備されている。また、G・ジャストセレクションのFF車は、エコカー減税の対象となっている(2012.11)



  23. フリードスパイク






  24. フリードスパイクハイブリッド




    ホンダの低床・低重心技術やフィットで培ったコンパクトカーのノウハウを凝縮した5ナンバーサイズのハイト系ワゴンのフリードスパイクに追加されたハイブリッドモデル。ハイブリッドシステムは、1.5Lのi-VTECエンジンに、モーターを組み合わせたホンダ独自のIMAシステムを採用。組み合わされるミッションも、発進加速性能と燃費を向上させるギアレシオが設定されたハイブリッド専用のCVTが与えられた。さらに、アクセル開度やエアコンの運転状況を調整することで省燃費運転に貢献する「ECONモード」や、ドライバーの低燃費運転を支援するエコアシストも標準装備。これらにより、燃費性能は10・15モード燃費で24.0km/Lを達成した。(2011.10)



  25. フリードスパイクハイブリッド




    ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付ディスチャージヘッドライト、セキュリティアラームを全車に採用。また、「ハイブリッド・ジャストセレクション」に、リア右側パワースライドドアやHondaスマートキーシステム、イモビライザーが装備されている(2012.11)



  26. フリードスパイクハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  27. プレリュード




    リトラクタブルヘッドライトをはじめ、従来のイメージを色濃く残してフルモデルチェンジ。特筆すべきは一部グレードが装備したステアリング舵角と連動して後輪も転舵する4WSで、市販車としては初めて搭載された装備だ。ステアリング操舵角が小さい時は前輪と同方向、大きい時は逆方向に動かして操縦性と小回り性の両立を図っている。エンジンはいずれも2LのDOHC/SOHCで、前者はインジェクション、後者はキャブレターを組み合わせる。ミッションは5MT/4AT。4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、一部グレードにはABSも設定される。(1987.4)



  28. プレリュード




    上級グレードにブロンズガラス、トランクスルー機構、電動集中ドアロック、電動格納ドアミラーなどを採用。人工皮革エクセーヌをシート地に採用した「Si・4WS エクセーヌ仕様」も追加。(1988.8)



  29. プレリュード




    バンパー、リアパネル、メーターパネル、ステアリングのデザインを変更。一部のグレードは14インチタイヤ・ホイールや本革ステアリング採用された。(1989.11)



  30. プレリュード




    この当時のトレンドであったリトラクタブルライトを廃して、薄型の特徴的なヘッドライトを採用。クーペらしくボリューム感の増した3ナンバーサイズのボディに2タイプの2.2Lの直4エンジンを搭載。一つはDOHC VTEC仕様で200ps、もう一つはDOHCで165psとなる。駆動方式はFFのみで5MT/4ATが設定される。室内空間は前席が優先され、2+2仕様といえるほどの広さだ。4WSは従来のメカニカルにステアリングと対応する方式から電子制御電動式に変わった。運転席エアバッグ、ABS、TCS、ビスカスLSDなどの装着車が設定される。(1991.9)



  31. プレリュード




    それまで標準装備だったサンルーフとクルーズコントロール、リアセンターコンソールボックスをオプション化。新色のボディカラーも追加。(1992.9)



  32. プレリュード




    ヘッドライト回りとアルミホイールのデザインを変更。内装ではメーター指針自体が光るイルミネーションインフォメーターやカップホルダー付きセンターコンソールを採用。また本革シート/トリムをオプション設定した。(1993.9)



  33. プレリュード




    ウインドゥを全面グリーンガラス化するとともに、新色のボディカラーを追加した。さらにビスカスLSDやフロント/リアスポイラーを装備する2.2LのVTECエンジン搭載の特別仕様車「スポーツステージ」を新設定。(1994.9)



  34. プレリュード




    独立トランクをもつノッチバッククーペに戻った5代目。ボディは全長がわずかに延びて、縦型リフレクターヘッドライトを採用する落ち着いた大人のスタイルに変身。ボディ剛性を大幅に高めるなど基礎から走行性能のレベルアップを図った。エンジンはすべて2.2LでSOHC/DOHCを基本に、DOHCは標準/VTEC/高圧縮比VTECの3タイプを使い分ける。駆動方式はFFのみでミッションは5MT/、4AT。4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションに加えて4WSや旋回力最適化新システムATTSを搭載しさらに安定性を強化。安全装備は前席エアバッグとABSが標準装備される。(1996.11)



  35. プレリュードインクス




    プレリュードのマイナーチェンジ時に追加された新バリエーション。リトラクタブルヘッドライトのプレリュードに対し、インクスは固定式の薄型ヘッドライトを採用。全く違った雰囲気に仕上げている。メカニズムは共通で、2Lの直4SOHC/DOHCエンジンに4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンション、5MT/4ATのミッション、メカニカル4WSなどを搭載している。4WDはないが、トップグレードのSiには滑りやすい路面での安定性を高めるTCS、ビスカスLSD、4WS、ABSをセットにしたTCVが設定される。(1989.11)



  36. プレリュードインクス




    後席3点式ELRシートベルトを標準化。2.1LのDOHC1エンジンを搭載した北米仕様車ベースの「Siステイツ」を追加。4WSやオートエアコンを標準装備し、本革仕様も選べる。(1990.10)



  37. ホライゾン




    いすゞのビッグホーンをOEM供給された本格SUV。ただしボディタイプは5ドアロングのみの設定。エンジンは3.2LのV6ガソリン、3.1Lの直4ディーゼルターボを搭載。ハイ/ローレンジ切り替え式パートタイム4WDに5MT/4ATが組み合わされる。外観はボディ同色フロントグリル、内装は専用シート地などで独自性を強調。装備ではフルオートエアコンや6スピーカーオーディオが標準装備される。(1994.2)



  38. ホライゾン




    ディーゼルターボエンジンを電子制御化し動力性能向上や黒煙低減を実現。4WDには新しく前後輪への駆動力を状況に応じて適切に配分するトルクスプリットシステムTODを採用。装備の充実も図った。(1995.6)



  39. ホライゾン




    全車に前席エアバッグとイグニッションキー照明を追加し、一部グレードではABSも標準化。またこれまでは最上級グレードに限られていたトルクオンデマンドTODの4WDシステムを拡大採用した。(1996.9)



  40. ホライゾン




    ベースのビッグホーンに準じて新開発の直噴ディーゼルターボエンジンを搭載し、排出ガスクリーン化や燃費アップを実現。ガソリンエンジンのパワーアップや一部外観の手直し、ボディ剛性強化なども実施。(1998.3)



  41. モビリオ




    センタータンクレイアウトやCVTなどコンパクトカーのフィットのコンポーネンツを流用したミニバン。ミニバンとしてはミニマムサイズの全長4055mmというボディに7人乗れる3列シートを収めたパッケージングが光る。リアドアは左右ともにスライド式を採用。エンジンは1.5L直4のi-DSI。駆動方式はFFと4WDも選べるが、4WD車はリアのサスペンションがド・ディオン式に変更された。全車「優-低排出ガス認定」を受けている。ガラスエリアが広いスタイルはヨーロッパの路面電車を参考にしたといい、良好な視界や高い取り回し性を備える。前席エアバッグとABSが標準装備される。(2001.12)



  42. モビリオ




    盗難防止装置のイモビライザーやパワースライドドア、ボディ同色電動格納式リモコンドアミラーなどの装備がグレードによって設定された。(2002.12)



  43. モビリオ




    エンジンを改良し、2WD車は国土交通省が定める「超-低排出ガス認定」を取得。新ボディカラーやWタイプをベースにした特別仕様車「Cスタイル」が追加された。(2003.5)



  44. モビリオ




    フロント/リア回りを変更し、2列目シートには大型アームレストを追加。上級グレードのエンジンは1.5Lの直4VTECとなった。さらにクラス初となるパワースライドアも設定された。(2004.1)



  45. モビリオ




    従来の5グレードから3グレードへとグレードの見直しを行った。パワースライドドア、イージードアクローザー、イモビライザーなどを標準化されたほか「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」も全車達成している。(2005.12)



  46. モビリオスパイク




    モビリオをベースに室内を2列シートの5人乗りに変更したモデル。リアの両側スライドドアの基本は変わらないが、サードシートを外したことで、広大なラゲージスペースが広がる。スパイクの魅力はこのラゲージスペースで、まるでガレージのような効率の良い工夫された収納スペースが用意されている。また、リアクオーターウインドゥを廃止したことで、ラゲージのプライバシーを確保。エンジンは1.5Lの直4VTECでミッションはCVTと、一部のグレードではMT感覚の操作も可能だ。駆動方式やサスペンションなど他のメカはモビリオに準じており、安全装備なども共通。(2002.9)



  47. モビリオスパイク




    新たに施行された「平成17年排出ガス規制」に全車適合。外観は大型メッキグリルやリアバンパーガーニッシュを採用し、リアカメラ付き音声認識HDDナビ、イモビライザー、撥水シート地などオプション装備も充実させた。(2004.2)



  48. モビリオスパイク




    フロントバンパー、ヘッドライト、リアコンビネーションライトのデザインを変更。アレルフリー脱臭フィルターなどの装備に加え、クリーン性能も「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成。(2005.12)



  49. ライフ




    トゥデイのコンポーネンツを流用し開発されたハイルーフタイプの軽カー。左右非対称フロントシートや9段階リクライニング可能なリアシート、ラゲージスペース床面を2通りに使い分けられる2ウェイトランクリッドなど、広い室内には使い勝手を高める工夫が多数見られる。エンジンは直3SOHC12バルブの1種類で5MT/3ATが組み合わされる。駆動方式はFFのみ。装備は運転席エアバッグが全車に装着されるほか、エアコン、パワーウインドウ、キーレスエントリー、抗菌ステアリング、高熱線吸収UVカットガラスなどが採用されている。(1997.4)



  50. ライフ




    先代のイメージを色濃く残しつつも、規格変更に合わせて一新。拡大したボディは衝突安全性向上に重点を置き、クラストップレベルの正面衝突50km/h、オフセット衝突64km/hをクリア。前席エアバッグに前席3点式ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準化、ABS&ブレーキアシストをオプションとするなど安全装備は充実している。エンジンは排出ガスのクリーン化を図った新開発の直3SOHC12バルブで、ミッションは5MT/4AT、駆動方式はFFと4WDが選べる。(1998.10)



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