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  1. A6




    ナビゲーションシステムを中心としたオプションパッケージ、マルチメディアステーションを新設定。コンソール部分の2DINスペースに5.6インチのモニターがビルトインされ、コントロール部分でテレビ、ラジオ、CDなどの操作を可能となった。(1998.6)



  2. A6




    細部の変更を行い00年モデルを発売した。(1999.09)



  3. A6




    2.4および2.8クワトロに、走行安定システムのESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)を標準装備したほか、2.8クワトロに自動防眩ミラー、自動防眩ドアミラー、リヤシートヒーターを追加した。(2000.10)



  4. A6




    アルミニウム製の3LV6エンジンが導入され、従来の2.4クアトロと2.8クアトロがそれぞれ3.0クアトロ、3.0クアトロSEに変更。2.7Tクアトロに搭載の2.7Lターボエンジンは、出力が230psから250psへと高められている。ベーシックモデルの2.4はトランスミッションが無段変速のマルチトロニックになった。全車にDVD式ナビゲーションシステムを標準装備化。(2001.10)



  5. A6




    2.4のクロス地のグレーがすべて廃止されるなど、各グレードの装備、仕様が変更されている。(2002.9)



  6. A6




    細部の変更を行い04年モデルを発売した。(2003.9)



  7. A6




    M・ベンツEクラスやBMW5シリーズに対抗するモデルとして開発されたアッパーミドルセダン。アウディらしいスポーツ性やプレミアム性を両立させている。外観のデザインはアウディの新しいデザイントレンドとなったシングルフレームグリルを採用し、流れるようなルーフラインによって躍動感を表現している。インテリアはドライバーオリエンテッドのデザインによってスポーティさが表現されている。グレードは2.4LのV6のFF車、3.2LのV6直噴と4.2LのV8を搭載したクワトロの3種類。2.4LにはCVT、3.2L/4.2L車には6速ティプトロニックATが組み合わされる。(2004.7)



  8. A6




    電子制御のアダプティブエアサスペンションをセダンにも設定(4.2クワトロに標準、3.2FSIクワトロにオプション)とした。またアダプティブクルーズコントロールもオプション設定。(2005.8)



  9. A6




    4.2LのV8直噴エンジンを搭載したA6 4.2クワトロを追加。また2.4Lには従来オプション設定だったバイキセノンヘッドライト、アダプティブヘッドライトなどを標準化。3.2L車にはアウディパーキングシステムを標準装備するなど、各グレードの装備を充実させている。(2006.8)



  10. A6




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  11. A6




    直噴や、バルブリフトを可変制御する技術などを採用し、パワーと燃費を向上させた2.8L V6エンジンを搭載する、2.8FSIクワトロを追加。同時に一部改良も行われ、3.2と4.2にスポーティなオプション、Sラインの外観パーツを標準採用している。(2007.8)



  12. A6




    スーパーチャージャーを備えた3L V6を搭載した3.0 TFSI クワトロおよび3.0 TFSI クワトロ S-lineを追加。また、2.8L V6にも手が加えられ、最高出力は10psアップの220psに。内外装の意匠変更が施されたほか、クワトロシステムが非対称/ダイナミックトルク配分方式に変更された。運転支援システム「アウディドライブアシスト」をオプション設定。(2009.1)



  13. A6




    従来のDVD方式のナビに代わり、新たに高解像度ディスプレイ、Bluetoothハンズフリーシステムを備えるHDDナビゲーションシステムが標準装備された。価格は従来モデルから据え置かれている。(2009.8)



  14. A6




    エアスプリングと電子制御連続可変減衰式ショックアブソーバーにより、安定した運動性能と快適な乗り心地を、極めて高い次元で両立させる高度なサスペンションシステムのアダプティブエアサスペンションが全モデルに標準装備された。(2010.8)



  15. A6




    アウディのプレミアムアッパーミドルセダンの4代目。「イノベーティブな技術」と、「環境性能とスポーティドライブ」との融合がコンセプト。新型のモノコックボディは、軽量なアルミ素材を全体の20%以上に使用。アルミニウムとスチールを組み合わせるハイブリッド構造により、ボディ剛性を飛躍的に向上。また、クラウンギア式センターデフが用いられた新世代のクワトロ(フルタイム4WD)システムも採用されている。エンジンは2.8LのV6FSIと3LのV6+スーパーチャージャーTFSIの2種類で、全車にスタート・ストップシステム(アイドリングストップ機構)とエネルギー回生システムを採用することで、環境性能の向上も図られた。(2011.8)



  16. A6




    60km/h以上での走行時に車両が走行車線を逸脱するとステアリングを操作して自動で軌道修正する「アウディアクティブレーンアシスト」が3.0T FSI quattroに標準装備。他グレードにもパッケージオプションで用意されている(2013.7)



  17. A6




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. A6




    シングルフレームグリル、ヘッドライト、テールライト、バンパー、サイドシルなど、エクステリアの意匠が変更され、質感と存在感が高められている。また、カメラによって前方を走る車両や対向車を感知しハイビームを部分的にマスキングする「マトリクスLEDヘッドライト」が採用され、夜間の視認性が向上している(2015.7)



  19. A6






  20. A6




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  21. A8




    アウディA8はアウディスペースフレーム=ASFと名づけられた構造をもつオールアルミニウムの高級車であった。ASFとは簡単に言ってしまえば、押し出し成型されたアルミニウム材に真空鋳造パーツを結合しオールアルミニウムのかごを作る。そこに強度の出るパンチリベット溶接でアルミシートパネルを張り付けてアウターボディシェルを型成するという方法だ。スチール素材で作るよりも40%もの軽量化を実現。さらにはリサイクル性の高さや総使用エネルギー量の低減など環境にも優しい。300psを発生する4.2Lの V8DOHCユニットをクワトロシステムに組み合わせた、全長5m超の大型高速サルーンの誕生であった。(1995.5)



  22. A8




    電動リアサンブラインド、リアサイドブラインド、BOSEサウンドシステムを装備するなど、おもに後席の居住性、快適性が向上されている。また、右ハンドル車が設定された。(1995.10)



  23. A8




    3.7LのV8DOHCエンジンを搭載する3.7(前輪駆動)を追加。このほか、フロント、およびリアシートに、側面衝突から乗員を守るサイドエアバッグ4つが標準装備された。(1996.10)



  24. A8




    ナビゲーションシステムを中心としたオプションパッケージ、マルチメディアステーションを新設定。コンソール部分の2DINスペースに5.6インチのモニターがビルトインされ、コントロール部分でテレビ、ラジオ、CDなどの操作を可能にするもの。(1998.6)



  25. A8




    内外装が変更されたほか、4.2LV8エンジンが5バルブ化され、最高出力が310psにアップした(1999.8)



  26. A8




    従来はオプションであったキセノンヘッドランプ、APS(アコースティック・パーキング・システム)を標準装備化。また、新たにコンフォートシート、自動防眩ドアミラー、自動防眩ルームミラーが追加設定された。(2000.9)



  27. A8




    アウディのラインナップの中で最上級に位置するフラッグシップモデル。単なる高級車にはとどまらず、スポーティ性やパーソナル性を強調し、ライバル車との違いを主張する。独自のアルミスペースフレームやフルタイム4WDのクワトロの採用など、ほかの高級車にはない個性でも差別化を図っている。エンジンは4.,2LのV6DOHCで246kWのパワーを発生し、バトルシフト付きの6速ティプトロニックATと組み合わされる。新開発の電子制御アダプティブエアサスペンションも標準装備される。電動本革シート、DVDナビを含めたMMIなどの快適装備もすべて標準装備。(2004.2)



  28. A8






  29. A8




    4.2Lモデルのエンジンを新開発のV8直噴エンジンへと変更。最高出力350psを発生しながらも低燃費を実現している。またリアビューカメラ付きアウディパーキングシステムが全車標準装備されたほか、高級オーディオの「バング&オルフセン」をオプション設定。6L車には右ハンドル車が追加。(2006.8)



  30. A8




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  31. A8




    足回りなどの油圧システム全体を改良し、乗り心地を向上させた。外観は搭載エンジンごとに異なるシングルフレームグリルを装備。新デザインのリアランプ、長方形フォグなども装着した。また、地デジチューナーを搭載したマルチメディアインターフェイス(MMI)を標準採用した。(2008.1)



  32. A8




    車両価格が改定された。また、4.2FSIにオプションとして、エアサスペンション、19インチホイール、リアスポイラー、バルコナレザースポーツシートなどを用意するスポーツパッケージ(80万円)がオプション採用されている。(2008.8)



  33. A8




    原材料価格の上昇などにより車両価格を改定。全グレードで1.5%(14万〜27万円)価格が上昇した。(2008.11)



  34. A8




    約6年ぶりに4代目へとフルモデルチェンジを果たしたアウディのフラッグシップセダン。「細部に「The Art of Progress(アート・オブ・プログレス:革新の美学)」をコンセプトに、細部に至るまで、アートの領域にまで高められた美しいデザインと、数々の革新的テクノロジーにより、ラグジュアリークラスに新たな価値がもたらされている。アウディの特徴でもあるシングルフレームグリルは、立体感のある造形となり存在感を強調。室内は最上級の素材を使い、妥協のない仕上げが施された。インターフェイスは、タッチパッド式のMMIタッチへと進化。ノーマルモデルに加え、ホイールベースを130mm延長したロングホイールベース車も用意される。(2011.1)



  35. A8




    エンジンが従来型の4.2Lから4Lの直噴V8ターボへとダウンサイジングされた。排気量こそ減っているものの最高出力は+48ps、最大トルクも+155N・mと大幅に向上している。さらに、アイドリングストップ機構や気筒休止システムの採用で燃費性能はJC08モード9.8km/Lを実現している(2012.9)



  36. A8




    LEDロービーム+25個の小さなLEDハイビームによって構成される「マトリクスLEDヘッドライト」の採用によって先進性が強調されている。また、4LのV8と6.3LのW12型エンジンに気筒休止システムが採用されるなど環境性能も向上している(2014.3)



  37. A8




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  38. A8




    自動ブレーキ機能のアウディブレーキガードをはじめとする安全装備セット「Audi プレセンスパッケージ」がハイブリッド以外の全車に採用されている。また、エントリーモデルの3.0TFSIエンジンが改良され、JC08モード燃費が12.5km/Lに向上している(2014.8)



  39. A8




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  40. A8




    エントリーモデルにあたる3.0TFSIクワトロに上級車で採用される「マトリクスLEDヘッドライト」が標準装備され、視認性が向上している。また、車線変更時の危険を減らすアウディ サイドアシストなどがアウディプレゼンスパッケージとして標準装備されている(2015.8)



  41. A8




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  42. A8






  43. RS3セダン






  44. RS4




    アウディ社のSを上回る性能を発揮するRSは、同社の最上級ハイパフォーマンスモデルの称号だ。4ドアセダンのA4をベースに、1L当たり100psを発生する4.2LのV8エンジンを搭載する。アグレッシブなエクステリアには前後ホイールアーチの幅を拡大し、エアロバンパーや19インチアルミホイールを採用。黒を基調としたインテリアはRSのロゴが入った革張りレカロ製シートやD型スポーツステアリングなどを装備する。6MTを介して路面に伝える新世代クワトロシステムは通常時40:60(従来は50:50)と、後輪により多くのトルクを配分することで従来システムよりもスポーティなハンドリングを実現した。ブレーキも大馬力に合わせて、18インチ大径ディスクブレーキに強化されている。(2006.7)



  45. RS4




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  46. RS6




    クワトロ社が企画し、アウディ社とのコラボレートによって誕生したのがRS6。卓越した運動性能を発揮するDRC(ダイナミックライドコントロール)サスペンションの採用などにより、実用性や使い勝手を犠牲にすることなくハイパフォーマンススポーツカーの走りを楽しめるのが特徴だ。搭載されるのは、331kW(450ps)の最高出力を発生する、4.2LのV8ツインターボ。トランスミッションは5速ティプトロニック。レザー張りレカロスポーツシートを装備するなど、室内の雰囲気もスポーティでエレガントなもの。各種エアバッグなど先進の安全装備も備えている。(2003.2)



  47. RS6




    アッパーミドルクラスセダンのA6をベースに、580psを発生する5LのV10ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンススポーツセダン。アウディお得意のフルタイム4WDシステムは、最新世代の非対称/ダイナミックトルク配分方式を採用。通常のトルク配分は前40:後60だが、路面状況に応じて前15:後85から前65:後35の間で変動する。さらに国内初導入となる「アウディサイドアシスト」と「アウディレーンアシスト」がパッケージされた運転支援システム「アウディドライブアシスト」がオプション設定された。LEDランプやふんだんに使用されたカーボンパネルなど、内外装はスポーティさとプレミアム感が見事に両立されたデザイン。(2009.1)



  48. RS6




    従来のDVD方式のナビに代わり、新たに高解像度ディスプレイ、Bluetoothハンズフリーシステムを備えるHDDナビゲーションシステムが標準装備された。価格は従来モデルから据え置かれている。(2009.8)



  49. S3セダン




    アウディのプレミアムコンパクトセダンであり、A3セダンをベースにしたハイパフォーマンスモデル。専用サスペンションによってベースモデルより25mm低められたボディに18インチアルミや大型ブレーキを装備しスポーティさが強調されている。エンジンは最高出力280ps/最大トルク380N・mを発生する2L直噴ターボの2.0TFSI。ツインクラッチの6速Sトロニックが組み合わされる。駆動方式はアウディ独自の4WDシステムであるクワトロで、電子制御式のマルチプレートクラッチが採用されている。環境性能にも配慮され、JC08モード燃費14.4km/Lを達成している(2014.1)



  50. S3セダン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



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