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  1. S3セダン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  2. S3セダン




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.9)



  3. S3セダン






  4. S3セダン






  5. S4




    S4というと、コンパクトサイズのスポーツバージョンを想像するが、1993(H5)年に日本にも導入されたS4は、実はアッパーミドルクラスの100シリーズをベースにしたスポーティ仕様であった。その後、100シリーズがA6という名前になると同時に現在同様S6という名に改められているからややこしい。100シリーズのトップグレードたる“S4”は、クワトロシステムをもつスポーティバージョン。本国には4.2LのV8を搭載するモデルやワゴンのアバントも用意されていたが日本に輸入されたのは230psの直5DOHCターボを積むセダンのみであった。当時の価格は842万円。最高速度244km/hをうたった。(1993.2)



  6. S4




    タイヤサイズが215/60ZR15から225/50ZR16へサイズアップ。またシート生地の変更、運転席エアバッグと前席シートベルトテンショニングシステムを採用するなど、快適・安全装備を充実。また、側面衝突時を考慮し、ボディ剛性が高められている。(1993.11)



  7. S4




    コンパクトセダンのA4をベースに、過激ともいえる走りの性能をプラスしたのがS4。2.7LのV6ツインターボエンジンとアウディ得意のクワトロ(フルタイム4WD)が搭載されているスポーツモデル。最高出力265psを発生する2.7LのV6ツインターボには6速MTが組み合わされ0-100km/h加速5.6秒と、圧倒的な動力性能を誇っている。外観は17インチホイールや大型のフロントバンパーなどの専用パーツが多く採用されている。インテリアでは白の透過照明を用いた赤色メーターに加え、カーボン製のトリム、本革仕様の電動スポーツシートなどがこれまた専用で装備されている。各種エアバッグなどの安全装備はもちろん標準だ。(1999.5)



  8. S4




    ヘッドレベルエアパッグシステムが標準化されたほか、FM、AMラジオ、カセット、CDプレイヤーが一体にレイアウトされた2DINオーディオシステムを新装備。(1999.10)



  9. S4




    全車にESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、レカロ製スポーツシートなどが採用された。(2000.9)



  10. S4




    外観は一見控えめ。しかし、大型エアインレットが切られたバンパー、肉感のあるオーバーフェンダー、アルミ製ドアミラー、左右に配されたエグゾーストパイプと通好みな仕上げがなされている。内装も専用のレザーとアルカンタラの組み合わせとなるレカロシートが前後席共に奢られる。4.2LのV8DOHCエンジンは、最高出力344ps、最大トルク41.8kg-mを発生。新開発の6速ティプトロニックATはマニュアルモードで走行する際、ステアリングに備わるパドルでの操作も可能。サスペンションは軽量アルミ製、アウディお得意のクワトロ(フルタイム4WD)システムを搭載する。(2003.10)



  11. S4




    ミドルセダンのA4をベースにスポーティな仕様に徹したモデルがS4。7代目A4をベースにしたS4はA4と同時にデビュー。フロントエンドにシングルフレームグリルを採用し、S4専用のグリッドパターンを配することでA4との差別化を図っている。インテリアもレカロの電動スポーツシートなど専用の仕様となる。エンジンはS4専用に新開発されたコンパクト設計の4.2LのV8で、253kW/410N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する。駆動方式はフルタイム4WDのクワトロで、ティプトロニック仕様の電子制御6速ATと組み合わされる。ハンドル位置は左右の選択が可能だ。(2005.2)



  12. S4




    ステアリングの操作に応じてヘッドライトの照射方向を変えるアダプティブヘッドライトが標準装備された。(2005.9)



  13. S4






  14. S4




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  15. S4




    8代目A4をベースとするハイパフォーマンスセダン。搭載されるエンジンは、新開発されたスーパーチャージャー付き3LのV6。最高出力333ps、最大トルク44.9kg-mという圧倒的なパフォーマンスを発揮し、駆動方式はフルタイム4WDのクワトロで、組み合わされるミッションは7速Sトロニック。さらにダンパー特性やエンジン出力など、各種設定を好みに合わせて選択できるアウディドライブセレクトや、後輪左右駆動力を可変配分するリアスポーツディファレンシャルなど、走りの性能を向上させる最新技術も標準装備されている。また内装では、シルクナッパレザーの電動Sスポーツシートやカーボンデコラティブパネルなど、専用装備が奢られた。(2009.3)



  16. S4






  17. S4




    全モデルに最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)が標準装備された。これにより、オーディオやカーナビ、ハンズフリーフォンなどのインターフェイスを統合、簡単に操作ができる。また、地デジやミュージックサーバー機能も完備される。(2009.12)



  18. S4




    ブランドの特徴であるシングルフレームグリルの意匠を他モデル同様の上部の角を落としたものに変更。また、グリルのカラーもノーマルモデルとはひと味違うプラチナグレーに塗装される。その他、ヘッドランプユニットやバンパーのデザイン、内装なども細部に渡って改良されている(2012.4)



  19. S4




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  20. S4




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)



  21. S4






  22. S6




    アッパーミドルセダン、A6の走りをさらに磨いたスペシャルモデルがS6。しかしその前はS4を名乗っていた。つまり1993(H5)年型S4の後継モデルがこのS6となるわけで、ベースは100シリーズということになる。全長はA6と同じ4795mmだが、全幅は1815mmと拡大された。インテリアはウッドパネルに加え、本革シートが装備される。エンジンは2.2L直5DOHCターボで、230ps&31.6kg・mの出力を発生する。これに4速ATが組み合わされる。安全面では運転席/助手席エアバッグのほか、衝突時に素早くシートベルトを巻き込み、乗員を保護するシートベルトテンショニングシステムなどが採用されている。(1994.11)



  23. S6




    アウディのアッパーミドルクラスサルーンA6をベースにしたハイパフォーマンスバージョンがS6だ。A6の流麗なセダンルックスにワイドフェンダーと延長されたノーズを組み合わせることで迫力のビッグサルーンに変身した。最大のポイントはA8用の4.2LのV8をチューニングして搭載したこと。340ps&42.8kg-mという高性能を得た。駆動方式は当然アウディ伝統のクワトロ4WDシステム。ミッションは5速ティプトロニックATのみだ。インテリアにはアルカンターラと革のコンビネーションを用いるなど、アウディ流のスポーティ&ラグジュアリィ感を演出している。(2000.8)



  24. S6






  25. S6




    ボディカラーがネモブルーからアクアブルーに変更されている。(2002.9)



  26. S6




    リアスポイラー、パドルスイッチ付ティプトロステアリングがRS6と同じものに変更された。また、ボディカラーが一部変更されている。(2003.9)



  27. S6




    A6セダンをベースに、コンパクトに新設計されたV10エンジンを搭載する高性能モデル。可変インテークマニホールドをマグネシウム製とするなど、徹底した軽量化を図った高性能ユニットは5.2Lの排気量から435psを発生する。駆動システムは大馬力を路面に伝えるために、トルクを後輪に多く配分した非対称クワトロシステム(従来は50:50)を採用することで、スポーティなハンドリングを実現した。エクステリアではフロントバンパー下部にLEDポジショニングランプが新たに付加されたのが特徴。インテリアに専用の本革スポーツシートやMMI(マルチメディアインターフェイス)を装備する。ミッションは6AT。(2006.7)



  28. S6




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  29. S6




    新デザインのフロントバンパーやLEDターンシグナルインジケーター内蔵ドアミラーを新たに採用。DISの解像度が向上し、視認性が高まったほか、リヤシートヘッドレストの形状が変更されている。また、クワトロシステムが非対称/ダイナミックトルク配分方式に進化。(2009.1)



  30. S6




    従来のDVD方式のナビに代わり、新たに高解像度ディスプレイ、Bluetoothハンズフリーシステムを備えるHDDナビゲーションシステムが標準装備された。価格は従来モデルから据え置かれている。(2009.8)



  31. S6




    アッパーミドルクラスのA6をベースに、圧倒的なパフォーマンスと環境性能とを両立させたエンジンと4WDシステム「クワトロ」を搭載したモデル。エンジンは先代の5.2LのV10ユニットから4L V8ツインターボの4.0TFSIへダウンサイジングされている。組み合わされるトランスミッションは効率の良い7速Sトロニック。また、一定の走行条件下において8気筒のうち4気筒を休止させるシリンダーオンデマンドシステムやアイドリングストップ機構、エネルギー回生システム、アルミ軽量ボディなどにより、従来型と同等の出力を保ちながら高効率化されている(2012.8)



  32. S6




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  33. S6




    シングルフレームグリル、ヘッドライト、テールライト、バンパー、サイドシルなど、エクステリアの意匠が変更され、質感と存在感が高められている。また、カメラによって前方を走る車両や対向車を感知しハイビームを部分的にマスキングする「マトリクスLEDヘッドライト」が採用され、夜間の視認性が向上している(2015.7)



  34. S6




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  35. S8






  36. S8




    2005(H17)年の東京モーターショーで発表されたS8は、アウディのフラッグシップA8をベースに、走りに重点を置いたモデル。アグレッシブなフロントエアロバンパー、トランクリッド一体型リアスポイラーや4本出しエグゾーストが、ただのA8ではないことを物語る。エンジンはロングストロークを採用し、エンジン全長を短くしてコンパクトにまとめたV10エンジンを搭載する。最高出力はA8の6LのW12エンジンと同等の450psを発生。駆動システムは大馬力を路面に伝えるために、トルクを後輪に多く配分した非対称クワトロシステムを採用。さらにS8専用のスポーツアダプティブエアサスペンションを標準装備する。オプションで、重量が半分、しかも熱による影響の少ないセラミックブレーキを用意した。(2006.7)



  37. S8




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  38. S8




    足回りなどの油圧システム全体の改良で乗り心地を向上。遮音材を増して静粛性も高めた。外観はシングルフレームグリルをA8と差別化。新デザインのリアランプ、長方形フォグなども装着する。また、地デジチューナーを搭載したマルチメディアインターフェイス(MMI)を標準採用した。(2008.1)



  39. S8




    車両価格が改定された。(2008.8)



  40. S8




    アウディのフラッグシップセダンA8をベースに、圧倒的なパフォーマンスと環境性能を両立させたエンジン、4WDシステム「クワトロ」を搭載したモデル。エンジンは先代の5.2LのV10ユニットから4L V8ツインターボの4.0TFSIへダウンサイジングされている。排気量を落としながらも最高出力は従来型比+70psと大きくパワーアップ。組み合わされるトランスミッションは8速ティプトロニックで、パワフルでありながらもスムーズな走行性能を実現。足回りも強化され、専用チューンのエアサスや21インチのアルミなどが標準装備されている(2012.8)



  41. S8




    LEDロービーム+25個の小さなLEDハイビームによって構成される「マトリクスLEDヘッドライト」の採用によって先進性が強調されている。また、アウディの象徴であるシングルフレームグリルやボンネット、フロントバンパーがより立体的になり、存在感が高められている(2014.3)



  42. S8




    自動ブレーキ機能のアウディブレーキガードやストップ&ゴー機能付アダプティブクルーズコントロールなどの安全装備がセットになった「Audi プレセンスパッケージ」が採用されている。また、オーダーメイドプログラム、Audi exclusiveによる豊富なオプションも用意されている(2014.8)



  43. S8




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  44. S8






  45. S8




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  46. V8




    BMW7シリーズ、M・ベンツSクラスなどがライバルの最上級セダン。全長4861mm、全幅1814mmとボディは堂々たるもの。250psを発生する3.6LのV8エンジンには、エコノミー、スポーツ、マニュアルの3モード切り替え式4速ATが組み合わされる。駆動方式にはフルタイム4WDを採用し、様々な気象条件や路面条件においても、より安全で快適な走行を可能とした。内装にはウォールナット、本革、純毛といった天然素材をふんだんに使用し、高級感とやすらぎの室内空間を演出する。ABSのほか、独自の全席乗客保護システムである「プロコンーテン」安全システムが標準装備されている。(1989.10)



  47. V8




    外観などに大きな変更はないが、リアにローラーブラインドが装備された。また、ボディカラーが全3色から4色へと変更されている。(1990.11)



  48. V8




    エンジン排気量が3.6Lから4.2Lへとアップされ、最高出力が250PS/5800rpmから280PS/5800rpmに増大。よりゆとりある走行が可能になった。(1991.11)



  49. V8




    アルミホイールのデザインに加え、パワーステアリングのパワーアシスト量調整が速度感応式に変更された。また、日本市場に導入したアウディ車としては初めてデュアルエアバッグが装備されている。(1992.11)



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