セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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アクティトラック
全車にボディ同色バンパーを採用しながら価格を据え置き。シンプル装備の低価格グレード「SDX-N」「ATTACK-N」も追加。(2000.2)
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アクティトラック
荷台長を1870mmから1940mmに延ばし、荷物を積みやすい新形状の鳥居やロープフックを追加。フロントグリルとバンパーの変更やサスペションセッティングの最適化、ヒーター性能向上なども実施。(2000.12)
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アクティトラック
ボディ同色ドアミラー&ドアハンドルを採用。内装はメタリック塗装センターパネルや新デザインのシート地をあしらった。全車とも「超-低排出ガス認定」を取得。(2003.4)
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アクティトラック
サイドアンダーミラーを追加し、左フロントドア下部の死角を減らした。またレベリング機構付きヘッドライトも採用。(2005.12)
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アクティトラック
タウンにエアコンを標準装備した。(2007.2)
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アクティトラック
10年ぶりのフルモデルチェンジが果たされた。荷台下にエンジンを置くエンジンレイアウトは同じだが、フロントホイールの位置をバンパー直後から、乗員席下に移動するなど基本的なパッケージレイアウトが見直された。これにより、広いキャビン空間と、軽トラックNo.1の最小回転半径3.6m(MR車)の小回り性能を実現するなど、使い勝手が向上している。また、サビに強い亜鉛メッキ鋼板の適用範囲を拡大。軽トラックとしては最長のボディ外板表面サビ保証3年、ボディ外板穴あきサビ保証5年(ただし荷台を除く)という、防錆保証期間を全車に適用している。室内では、メーターなどの文字表示や各種スイッチ類を大型化。操作性の向上が図られた。(2009.12)
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アクティトラック
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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アクティトラック
燃費性能が向上。TOWN、SDX、STDの2WDと5MT車はJC08モードで18.4km/Lを達成している。また、IRカット(遮熱)/UVカット機能付きのフロントウインドウやドアウインドウが上級のTOWNに標準採用されるなど、装備も見直されている。加えて、新色のナイトホークブラックパールが設定されている(2015.3)
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アクティバン
660ccへと排気量が拡大された直3気SOHCエンジンを搭載し、ボディもフロントパネル前部を20mm延長して居住スペースを拡大。新デザインのバンパーやハロゲンヘッドライトの採用、リアドラムブレーキ径拡大なども行った。3ATにはクラッチコントロールバルブ/スロットル制御バルブを採用して変速ショックを軽減も実現。MT/ATとも2WD/4WDが選べる。(1990.3)
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アクティバン
排出ガスのクリーン化を行い、規制値をクリアした。(1991.8)
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アクティバン
フロントマスク回りのデザインを変更し、イメージを一新している。(1994.1)
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アクティバン
搭載されるエアコンの冷媒を代替フロンタイプに変更した。(1994.10)
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アクティバン
エンジンの燃料噴射装置の変更やパワーステアリングが装備されるなど機能性を向上。(1996.1)
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アクティバン
衝突安全性を飛躍的に高めた、フロントに短いノーズをもつ新しいボディが採用された。前輪を可能な限り前方に置き、エンジンを前後車軸間に搭載するミッドシップリアドライブ方式により広い室内と安定感ある走行性能を実現。シートアレンジ次第で6畳相当のカーペット積載をも可能にしている。エンジンは46psを発生する直3のSOHC12バルブ。メカ関係では路面状況に応じて自動的に切り替わるリアルタイム4WD、乗り心地と操縦安定性に優れるド・ディオン式リアサスペンションを採用。全車に運転席エアバッグが標準のほか、ABS&ブレーキアシストもオプション設定する。(1999.6)
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アクティバン
4WD車の4ATを追加。また全車ボディ同色バンパー採用しながら価格は据え置いている。(2000.2)
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アクティバン
エアコンを全車に標準化。また最上級グレードにプライバシーガラス&フルホイールキャップを採用し、一部グレードではフロントパワーウインドウやリアヒーターが装着可能となった。(2001.9)
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アクティバン
全車とも「超-低排出ガス認定」を取得。前席エアバッグを標準化し、内装壁面にはユーティリティナットやテールゲートストラップを追加している。(2003.4)
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アクティバン
左ドアミラーにフロントドア下部の死角を減らすサイドアンダーミラーを装着し、ヘッドライトにはレベリング機構を追加した。(2005.12)
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アクティバン
SDXに電波式キーレスエントリーシステムをオプション設定した。(2007.2)
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アクティバン
電波式キーレスエントリーシステムやAM/FMチューナーが標準装備された。また新たに、スライド機構およびリクライニング機構付きシートが全モデルに採用されている。(2010.8)
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アクティバン
SDXタイプに高熱線吸収/UVカット機能付きプライバシーガラス(リアドア/リアクォーター/テールゲート)が標準装備された(2012.6)
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アクティバン
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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アクティバン
燃費性能が向上。2WDの5MT車はJC08モードで17.6km/Lとなっている(2015.3)
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アコード
オーソドックスなセダンスタイルを採用している5ナンバーサイズのセダン。FMCによって先代よりボディは一回り大きくなった。アスコットは兄弟車。横置きで搭載するエンジンはすべて直4で2LのDOHC、2LのSOHCインジェクション/キャブ、1.8LのSOHCの4種類で、すべて5MT/4ATを組み合わせる。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン式。プレリュードと同様の舵角応動4WSも設定され、高い走行性能を発揮する。安全装備はABSがオプション。(1989.9)
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アコード
全車に後席用3点式ELRシートベルトを採用。また高速道路で便利なクルーズコントロール装着車も設定した。(1990.9)
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アコード
フロントグリルとリアコンビネーションランプを変更。サイドドアビームやハイマウントストップランプの装備、一部グレードでエンジンのパワーアップや運転席エアバッグ採用なども行った。(1991.7)
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アコード
ボディカラー新色の追加やメーカーオプション組み合わせの見直し、一部グレードの装備の変更などを行った。(1992.6)
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アコード
5代目となり、販売面でも大きな割合を占める北米市場を重視し、従来よりも全長を短くする一方、全高を高くまた全幅を拡大し、堂々とした3ナンバーサイズセダンとなった。4WDはなく、すべてFF。エンジンは1.8LのSOHC、2LのSOHC、2.2LのSOHC VTEC、2.2のLDOHC VTECでいずれも直4となる。ミッションは2.,2Lのみ5MTも選べるが、他はすべて4ATのみの設定。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン式で高い走行性能を発揮する。前席エアバッグやABS、LSD、サンルーフなどはオプション設定される。(1993.5)
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アコード
SiR以外のフロントグリル/リアガーニッシュがメッキタイプに変更された。一部グレードを除いてグリーンガラスやモケット地シートを採用。ガソリンタンク容量の拡大やCDチェンジャー機能付きオーディオも標準化された。(1994.9)
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アコード
全長を延ばしトランク容量拡大を図るとともに開口部も拡大された。これに伴ってリアランプやバンパーの形状も変更。また、フロントグリルも変わった。全グレードに運転席エアバッグをオプション設定。(1995.8)
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アコード
全車に前席エアバッグを標準化。スポーティグレードのSiRにはリアスポイラー、ブラックトーン内装などを採用。廉価グレード向けにキーレスエントリーやパワーシートハイトアジャスターが設定された。(1996.7)
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アコード
先代とは一転して国内市場を重視し、大きくなったボディを5ナンバーサイズへと戻した。リアのトランクを高めた、ハイデッキスタイルのボディはスポーティなイメージに仕上げられている。エンジンはすべてVTEC(可変バルブタイミングリフト機構)付きとし、新たに環境を考慮したLEV仕様も設定された。バリエーションは1.8L/2LのSOHC、2LのDOHCそして2LのLEVですべて直4だ。駆動方式はFFがベースで、アコードとしては初のデュアルポンプ式4WD車を設定。装備では前席エアバッグ、ABS、前席ロードリミッター付きELRシートベルトが標準装備される。(1997.9)
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アコード
中心グレードの2.0VTSシリーズのエンジンすべてがLEV仕様となり、低公害化。一部のグレードにはハーフシェイド付きフロントウインドウ、木目調化粧パネルなどが採用された。(1999.1)
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アコード
2LのLEVエンジンが「平成12年排出ガス規制適合」となり、さらにクリーンに。またアルミホイール、本革巻きステアリング、前席スポーツシート、カーボンパネルが標準装備される特別仕様車「クリーンスポーティス」を追加。(1999.7)
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アコード
フロントグリルなどのデザインを変更し、一部のグレードは「優-低排出ガス認定」車に。また220psを発生する2.2LのVTECエンジンと専用の5MTと組み合わせたスポーティグレードの「ユーロR」を追加。(2000.6)
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アコード
一部グレードの内装やオーディオを変更。またSiRにはスポーティ装備を充実させた「ユーロパッケージ」がオプション設定された。(2001.5)
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アコード
7代目となるアコードは欧州仕様と共通のシャープなスタイルをつボディデザインへと変更されるとともに、再び3ナンバー化した。シャーシやサスペンションも鍛えられ、より高速性能に磨きをかけた。エンジンは2Lと2.4Lの直4でいずれもi-VTECを採用する。スポーティグレードのユーロRは排気量は同じ2Lでも専用のハイパワータイプとなる。ミッションはMT感覚の操作可能な5ATでユーロRのみ6MTが設定される。駆動方式はFFと4WD。安全装備では高速走行時、車線維持や車間/車速維持をアシストする運転車支援システムHiDSがオプション設定されている。(2002.10)
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アコード
24TLにエアロパーツや17インチアルミホイール、スポーツサスペンションなどを加えた「スポーツパッケージ」追加。一部グレードは「平成17年排出ガス基準75%低減レベル認定」を取得した。(2004.10)
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アコード
フロントグリル、フロント/リアバンパーを、また内装はメーターを変更した。装備ではクリアな視界を保つフラットブレードワイパー、脱臭エアクリーンフィルターなどを採用。2.4Lに新グレードの「タイプS」が追加された。(2005.11)
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アコード
ボディカラーにカーボンブロンズパールを新設定、ダークモカパールを廃止した。用意されるボディカラーはユーロRが全6色、助手席回転シートモデルが全5色、それ以外のモデルは全8色となる。(2006.10)
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アコード
8代目となるアコードは「世界基準の上質」をコンセプトに力強く、シャープで洗練されたスタイル、本物の材質感を追求した高品位なインテリア空間が演出された。エンジンは2.4Lの直4DOHCでi-VTECを採用。トランスミッションは5AT+パドルシフトでミッション感覚の操作が可能。サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン式、リアはマルチリンク式が採用され、駆動方式は FFとなる。グレードはエントリーモデルの24E、中間モデルの24TLとスポーツ色を意識した24TLスポーツスタイル、さらに上級モデルの24iLを設定。操舵力をアシストするモーションアダプティブEPSが全グレードに装備される。(2008.12)
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アコード
レギュラーガソリン仕様の2L i-VTECエンジンを搭載し、力強い加速感とクラストップレベルの低燃費が実現された「20TL」グレードが、新たに追加された。また、従来の2.4Lエンジン搭載車は、専用セッティングのサスペンションやエアロパーツ、アクティブコーナリングライトなどが備わるスポーティな「TYPE-S」へと進化している。(2011.3)
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アコード
通信費無料で各種情報サービスを利用できる「リンクアップフリー」に対応したインターナビ、フルセグTVチューナーなどが備わる「20TL・インターナビパッケージ」が新たに設定された。このナビシステムは上級のType-Sにも採用される(2012.4)
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アコード
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アコードインスパイア
アコードセダンの派生モデルではあるが、共通性がほとんどないニューモデル。特徴的な4ドアハードトップボディに新開発された2Lの直5エンジンを縦置き、しかも重心位置を後方に移したFFミッドシップレイアウトとしてスポーティな走行性能を狙っている。ミッションは5MT/4ATを組み合わせる。装備ではTCS(トラクションコントロールシステム)とABSがセットでオプション設定されるほか運転席エアバッグ、本革シートなども設定される。(1989.9)
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アコードインスパイア
全車にリア3点式ELRシートベルトを標準化。2段モーションオートアンテナやクルーズコントロール、電動格納式ドアミラーもグレードを拡大して採用。(1990.8)
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アコードインスパイア
ハイマウントストップランプ、シートベルトウォーニングを標準化。またTCSと運転席エアバッグ、ABSが全車にオプション設定された。(1991.5)
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アコードエアロデッキ
優れた空力特性を備えるロングルーフデザイン採用の3ドアハッチバック。リアゲートはルーフ後部から開くガルウイングタイプとして開放感と使い勝手の良さを得ている。エンジンは2LのDOHCを筆頭に1.8LのDOHC、1.8LのSOHCで、いずれも5MT/4ATが選べる。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式。ABSをはじめ電動ガラスサンルーフや液晶デジタルメーターもグレードにより設定される。(1985.7)
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アコードエアロデッキ
ATに新しく3/4速でも作動する電子制御ロックアップ機構を採用。カラーリングも一部変更した。(1986.5)
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アコードエアロデッキ
2LのDOHCエンジンに可変式デュアルインテークマニフォールドを採用し吸気効率をアップ。電動格納式ドアミラーやキーレスエントリー、ニュータイプのABSなども採用。(1987.6)