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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ラピュタ




    スズキKeiのOEMモデルとなるセミトールスタイルの3/5ドアハッチバック。Keiとの違いはエンブレムのみといってもいいほどで、インテリアや装備などはほとんどそのまま。立体駐車場を苦にしない全高としながらも、乗り降りしやすく視界の良いヒップポイントを採用。室内スペースやラゲージスペースの積載量は広く、実用性は高い。パワートレインは直3SOHCターボには5MTと4ATを、直3DOHCターボには4ATが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。運転席&助手席SRSエアバッグやブレーキアシスト付きABSなど充実した安全装備も注目だ。(1999.3)



  2. ラピュタ




    シート地に加え内装デザインを変更して室内の質感を高めた。また、MT車にクラッチを踏まないとエンジンが始動できないようにする“クラッチスタートシステム”を搭載。Sグレードには燃料消費を抑えるNS制御4速ATを搭載。燃費を向上した。(1999.10)



  3. ラピュタ




    マツダのブランドシンボル、ファイブポイントグリルを採用し、イメージを変更。また3ドアを廃止して5ドアのみに。エアロパーツなどを採用してスポーツイメージとしたS、SFを設定したほか、NAエンジン搭載したモデルを新設定した。(2000.10)



  4. ラピュタ




    インパネやメーターパネルなどのデザインを変更し内装を一新。同時にシートもシートバックを大型化するとともにシート地を変更。また、オフセット衝突に対応した“軽量衝撃吸収ボディ”を採用し、安全性も高めている。(2001.4)



  5. ラピュタ




    新たに低速〜中速域でのパワーを重視した「Mターボ」エンジン搭載車を追加。そのほかキーレスエントリーのアンサーバックをハザードランプ点滅式に変更、一部グレードでオーディオを標準装備とした。(2001.11)



  6. ラピュタ




    VVT機構付きDOHCエンジン搭載の5ドアXEのFF&4AT車が「平成12年基準排出ガス75%低減レベル超-低排出ガス」認定を取得。それ以外のモデル、装備などには変更なし。(2002.4)



  7. ラピュタ




    シート&ドアトリム表皮を変更したほかステアリングパッドやメーター、ドアミラーのデザインを変更。さらに大型ルーフスポイラーや専用バケットシートなどを装備するS-Turbo、XEリミテッドを追加しグレード体系を一新した。(2002.11)



  8. ラピュタ




    ドアトリムの形状変更により室内幅を40mm拡大したほか、ヘッドレストの形状も変更した。また。一部グレードではグレーのシート表皮を採用した。ボディカラーは新色のラベンダーメタリックを追加すると同時に価格が9万3000円引き下げられた。(2003.9)



  9. ランティスクーペ




    ファミリアの1クラス上のレンジをカバーする、ミドルクラスのスポーティでコンパクトな4ドアクーペ。前後のオーバーハングを切り詰めたフォルムは、躍動感にあふれたスポーティなムードを演出。5ナンバーサイズギリギリまで広げられた全幅と、4.3mを切る全長の組み合わせはスポーツカー的な佇まいすら感じさせる。搭載されるエンジンはファミリアなどに搭載されるものを改良してパワーアップした1.8Lの直4と2LのV6の2種類。ミッションはロッド式の採用でダイレクトな操作感を味わうことが可能な5MTと、変速時のエンジントルクなどをコントロールする電子制御4ATが設定される。(1993.8)



  10. ランティスクーペ




    運転席SRSエアバッグとABSを全車に標準とするなど安全装備を充実。そのほか機能面ではフロントビスカスLSDの追加、内装はシート生地の変更などが行われた。タイプRにはBOSE社製オーディオシステムが標準装備となった。(1996.7)



  11. AZ-ワゴン




    マツダの多チャンネル化施策で1989(H1)年に誕生したオートザム。そのブランドネームを冠したAZ-ワゴンは大ヒットモデルとなったスズキワゴンRのOEM供給車だ。この両モデルの差はフロントのエンブレムとホイールの程度とごくわずかだ。エンジンはもちろんスズキ製で直3DOHCを全車に搭載。グレードはFFのZGとZX、それにフルタイム4WDのZG-4と計3グレードを設定。それぞれ5MTと3ATを選択することができる。全車にマニュアルエアコンが標準装備され、上級グレードとなるZXには、さらにパワーウインドウやカセットステレオが標準装備となる。(1994.9)



  12. AZ-ワゴン




    最高出力64psを発生するターボエンジンを搭載するFF&4WD車を追加設定。また、従来モデルはダブルフォールディングリアシートにリクライニング&フルフラット機構を追加し、多彩なシートアレンジが楽しめるようになった。(1995.10)



  13. AZ-ワゴン




    メッキタイプのフロントグリルやルーフスポイラーなどを一部のグレードに標準化。ほかにもUVカットガラス、パワーウインドウなどの採用車種を拡大。また、リアの両サイドにドアを設けた5ドア仕様車や4WDターボ車がラインナップに加わった。(1996.9)



  14. AZ-ワゴン




    新開発の直3DOHCエンジンを搭載。NAモデルの最高出力はら58ps、ターボモデルは64psで変わらないものの、最大トルクがアップし、より扱いやすい特性となった。同時に4ATを設定したほか内外装の一部変更、装備が見直された。(1997.5)



  15. AZ-ワゴン




    人気の軽自動車スズキワゴンRのOEM供給モデル。新軽規格化にともなって全長100mm、全幅80mmボディを拡大し、大人4人が快適に過ごせる居住空間を確保。さらにダブルフォールディング機構のリアシートなどで多彩なシートアレンジが可能で、使い勝手が高められている。エンジンは直3SOHC、同ターボ、直3DOHC、同ターボの4種類。ミッションは5MTもしくは3ATで、RR-Fターボのみ4ATとなる。このRR-Fターボは10mm低い車高に専用バンパー、ボンネットエアスクープなどを装備したスポーティグレードとなる。駆動方式はFFと4WDが用意される。(1998.10)



  16. AZ-ワゴン




    RR-Fターボをよりスポーティな外観としたほか、全モデルで内外装を変更。エンジンはSOHCのNAを廃止してDOHCのみとなった。さらに可変バルブタイミング機構を搭載し高出力化と低燃費化を両立させた。MT車にクラッチスタートシステムが採用された。(1999.10)



  17. AZ-ワゴン




    全車に運転席&助手席SRSエアバッグシステムと前席プリテンショナー付きシートベルトを標準化。またキーレスエントリーを採用するなど装備も充実した。エンジンは中低速域の力強さに重点を置いたDOHCのMターボユニットを新搭載している。(2001.11)



  18. AZ-ワゴン




    可変バルブタイミング機構を採用した直3DOHCエンジン搭載モデルのFM-GおよびFZのFF&4ATモデルが、「平成12年基準排出ガス75%低減レベル[超-低排出ガス]認定」を取得。そのほかのFF、4WDモデルはグレードや装備、価格に変更はない。(2002.4)



  19. AZ-ワゴン




    リアシートのダブルフォールディング機構の操作性を改善するとともに、105mmの前後スライド機構を追加した。またシート表皮も変更されるとともに、インパネやメーターのデザインを一新。CD付きステレオを標準化するなど装備も充実している。(2002.9)



  20. AZ-ワゴン




    スズキワゴンRが3代目へとFMCしたのに伴って、そのOEM車であるAZ-ワゴンも進化した。プラットフォームを一新したことにより、走行性や乗り心地、静粛性などを向上。同時に室内空間も大幅に広がり、特にヘッドスペース周辺はクラス最大級を実現している。また、スライド量が増したリアシートはダブルフォールディング機能を備えるなど、シートアレンジのしやすさが光る。エンジンは新採用の直噴ターボエンジンを筆頭にNAなど全4タイプを用意。駆動方式はFFと4WD、ミッションはDOHCエンジン搭載モデルが4ATと5MT、ターボエンジン搭載モデルは4ATのみの設定だ。(2003.10)



  21. AZ-ワゴン




    シート表皮に起毛タイプの素材を採用(RR-DI除く)したほか、ドアトリムにもファブリックを採用。同時にドアポケットも大型化された。また、メッキグリルやエアロパーツなどを採用したスポーティな、FX-SスペシャルFT-Sスペシャルが新設定。(2004.12)



  22. AZ-ワゴン




    一部のグレードでフロント/リアバンパー形状など改良。インテリアではFAを除く全車に新デザインのインパネセンターガーニッシュを採用したほか、新たに黒色のメーターパネル&自発光式のメーターの採用、シートの表皮やステアリングデザインを変更した。(2005.9)



  23. AZ-ワゴン




    カスタムスタイル以外のグレードで、シートとトリムの生地デザインが変更された。外観ではFT-Sにフロントフォグとターンランプ付きドアミラーが装着されている。また、一部グレードには便利なキーレススタートシステムも採用された。(2007.5)



  24. AZ-ワゴン




    スズキの人気軽ハイトワゴン、ワゴンRのOEM供給を受けてマツダで販売されるのがAZ-ワゴン。中央にバーを配したグリルなどが異なるだけで、基本的な装備や仕様はワゴンRとほぼ同じ。スケルトンクローム仕様のグリルをもつ外観と、黒基調にシルバーやイルミネーションで演出された室内の、個性的なワゴンR スティングレーのOEMモデル、カスタムスタイルも用意される。新プラットフォームなどにより室内はさらに広くなり、室内長は旧型から105mm拡大。前後の乗員距離は140mm拡大している。静粛性も向上され、リアフロアをフラットでステップとフロアの段差をフラットとするなど、快適性も配慮。もちろん、シートアレンジや豊富な収納などの使い勝手もさらなる進化をとげた。(2008.9)



  25. AZ-ワゴン




    一部グレードに副変速機構付きのCVTが採用されるなど環境性能の向上が図られ、新たに2WDのターボ車もエコカー減税対象となった。またCVT車、4AT車全車に燃費効率の良い運転を知らせるエコドライブインジケーターが設定されるなど、環境への配慮を意識した装備が拡充されている。(2010.8)



  26. MS-6




    マツダが展開した販売チャンネルの一つ、アンフィニ店からリリースされたミドルサイズのハッチバック。車種構成的にはカペラの後継車にあたり、クロノス、フォードテルスターの兄弟車となる。このMS-6だけに大型エアダムバンパーとボディ一体型リアスポイラーが装着されるが、それ以外の基本コンポーネンツやインテリア、装備などは3モデル共通となる。全幅1770mmの3ナンバーサイズのボディは高い快適性を実現。エンジンは1.8L、2LのV6の2種類で、ミッションは5MTのほか電子制御タイプの4ATを用意。駆動方式はFFのみとなっている。(1991.10)



  27. MS-6




    従来はFFのみの設定だったが、新たにビスカスカップリング式フルタイム4WDモデルを追加。エンジンはFF車に搭載されているV6ではなく、2Lの直4DOHCを搭載し、2グレードを設定。どちらも5MT/4ATが選べる。(1992.3)



  28. アクセラスポーツ




    運転する楽しさを高次元で体現した新世代のスポーツハッチバック。ブランニューモデルだが実質的にはファミリアの後継モデルだ。ボディは5ドアハッチバックのほかセダンも用意され前者はアクセラスポーツ、後者をアクセラと呼ぶ。立体感を強調した骨太で躍動感あふれるエクステリアに、広くすっきりとしたラゲージスペースはハッチバックならでは。エンジンは1.5Lおよび2L、2.3Lの3種類が用意され、すべて直列4気筒のDOHC。ミッションは1.5Lに5MTの設定があるものの、それ以外はすべてアクティブマチックと呼ばれるマニュアルモード付きの電子制御4ATとなる。(2003.10)



  29. アクセラスポーツ




    2Lに装着されるリア大型エアロバンパーやサイドアンダースポイラーなどのエアロパーツや16インチのタイヤ&ホイールを装着した「20S」を新設定。既存モデルはリトラクタブルタイプキーやブラックベゼルのリアコンビランプが標準装備に。(2004.10)



  30. アクセラスポーツ




    ヘッドライトレベライザーやCD付きオーディオの標準化。さらに15Fを除く全車にオートライトシステム/レインセンサーワイパーを標準装備化。またブラウンの本革シートやBOSEサウンドシステムなどを標準装備した20H、23Hを新設定。(2005.11)



  31. アクセラスポーツ




    2.3L直噴ターボエンジンを搭載したスポーティグレードのマツダスピードアクセラを追加。ボディや足回りなど専用のチューンが施されている。また前後バンパーをはじめエクステリアのデザインの変更によりスポーティに。2Lと2.3Lはこれまでの4ATから5ATへと変更された。(2006.6)



  32. アクセラスポーツ




    一部グレードを変更、23Sはダンパーのチューニングを実施。20S、23S共通でリアバンパーのブラックアウト部の拡大やアウターハンドルのクロームメッキ化、ピアノブラック調センターパネルの採用などが行われた。上級モデルでは遮音材の追加などで静粛性を向上させている。(2008.1)



  33. アクセラスポーツ




    2代目となるアクセラスポーツは「ダイナミックでスポーティ」なスタイリングを継承、よりエモーショナルなデザインとされた。インテリアでは、新開発のマルチ・インフォメーション・ディスプレイが採用された。エンジンは1.5L、2L、2.3Lターボの3種類。それぞれの特性に合わせてCVT、5AT、4AT、6MTが組み合わされる。2Lには信号待ちなどでエンジンを停止する「i-stop」を標準装備。グレードは15C、20C、20Eの3グレード。20Eには4ATの4WD仕様も用意される。また2.3Lに6MTや専用エクステリアパーツを組み合わせたスポーツグレード、マツダスピードアクセラも設定。(2009.6)



  34. アクセラスポーツ




    マツダの新たな環境技術、SKYACTIV(スカイアクティブ テクノロジー)を、マイナーチェンジに合わせて投入。エンジンのみならず、6速ATにもロックアップ領域を大幅拡大させたSKYACTIV-DRIVE(スカイアクティブ-ドライブ)を採用したことで、10・15モード燃費は、20.0km/Lを達成。(2011.9)



  35. アクセラスポーツ




    マツダ独自の技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」とデザインコンセプト「魂動(こどう)」を採用したCセグメントハッチバック。躍動的なエクステリア、コックピット感覚のインテリアなど、魅力的なデザインが与えられている。また、TwitterやFacebookとも連動するヒューマンマシンインターフェイス「MAZDA CONNECT(マツダコネクト)」が採用されている。エンジンは、新たに投入された1.5Lガソリンの「SKYACTIV-G 1.5」と、アテンザでもおなじみの2Lガソリン「SKYACTIV-G 2.0」、2.2Lディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」というラインナップになる(2013.11)



  36. アクセラスポーツ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  37. アクセラスポーツ




    ディーゼル車の専用装備だったハイビームコントロールシステムが、2Lエンジン搭載の上級グレードに標準装備されるなど安全性能が高められている。また、1.5L車にスマートブレーキサポートやマツダレーダークルーズコントロールなどが装備される新グレード「15S Touring」が設定されている(2014.9)



  38. アクセラスポーツ




    後側方から接近する車両を検知するブラインドスポットモニタリングや、後退する際に接近する車両を検知するリア・クロス・トラフィック・アラートなど、最新の安全運転支援システムが採用されている。また、1.5 L車のAT制御が見直され、燃費性能も向上している(2015.8)



  39. アクセラスポーツ






  40. アクセラスポーツ






  41. アテンザスポーツ




    BMW3シリーズなど世界中で評価の高いミドルクラスセダンをターゲットに開発された渾身のスポーティセダンシリーズ。ボディタイプはセダン、5ドアハッチバック、ステーションワゴンの3タイプが用意される。このスポーツはその名のとおり躍動感あふれるデザインを採用し、最もスポーティさを前面に押し出したモデルだ。エンジンはすべて直4で2Lおよび2.3Lを設定。最高出力は2.3Lが全車178psだが、2Lはこのスポーツのみ2.3Lと同じツインサイレンサーの装備により150psを達成。駆動方式はFFのみ。ミッションは当初4ATのみだったが、後に5MTモデルも追加された。(2002.5)



  42. アテンザスポーツ




    バンパーなどのデザインを変更し、よりスポーティなイメージに。走行性能の面ではボディ剛性をアップさせるとともにATを全車5速化。さらに23S、23Zには6MT車を新設定し中低速域での加速性能を向上。新たに23EXが追加された。(2005.6)



  43. アテンザスポーツ




    セダンとワゴンも用意する、マツダの世界戦略モデル。スポーティなミドルクラスの5ドアハッチがスポーツ。大開口エアインテークや縦型フォグなどで力強いフロントに、サイドラインで流麗さを表現したスタイリッシュな外観をもつ。室内もスポーティにまとめ、シボなどの素材により上質感を、内外装を含めた細部までの精緻な作り込みで品格をもたせている。2Lとレギュラー仕様の2.5Lエンジンを搭載。2WDには、最適なシフトを選択するアクティブアダプティブシフトを装備する5ATを、4WDには6ATを採用。Zには6MTも用意される。また、DSCなどのほか、後方の死角などの情報を知らせるシステムをはじめ、先進安全技術も多数装備した。(2008.1)



  44. アテンザスポーツ




    環境/安全性能、走行性能などの性能面の向上、および内外装のデザインや質感の向上を含む、マイナーチェンジを実施。優れた浄化性能を発揮するシングルナノ触媒や、フロントアクティブヘッドレストを標準装備。また、エンジンは2.5L 直4DOHCに一本化されている。(2010. 1)



  45. カペラCG




    4代目カペラの派生モデルの5ドアハッチバック。エンジンはガソリンの1.8Lと2Lいずれも直4と、プレッシャー・ウェーブ・スーパーチャージャー“PWS”を採用したディーゼルの2Lも用意。(1989.6)



  46. キャロル




    オートザムブランドから発売された軽の3ドアハッチバック。最高出力40psを発生する直3エンジンやシャーシ、サスペンションなどのコンポーネンツはスズキアルトからの流用だが、丸みを帯びたボディはキャロルオリジナルのものだ。ボディだけでなく丸いヘッドライトやフォグランプを採用するなど、全体的に可愛らしい仕上がり。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、FF車は4MT/5MTのほか3ATを選択できる。グレードは4グレードで。最上級グレードとなるgには電動キャンバストップのほか、助手席シート座面を外して小物を置くスペースとするリムーバルクッションが標準装備だ。(1989.10)



  47. キャロル




    軽自動車の規格改正によってが全長100mm、エンジンの排気量は110ccアップの660ccに換装され最高出力は42psとなった。また、2WDモデルだけに用意されていたキャンバストップを4WDにも設定した。(1990.3)



  48. キャロル




    最高出力61psを発生するターボ車が1月に追加されたが、今度はNAエンジン出力を52psに向上させた。同時にeのマニュアルミッションを4速から5速に変更、fとgの内装色をグレーに変更するなどの改良を行った。(1991.3)



  49. キャロル




    バンパーやヘッドライト、ボンネット、フェンダーなど外装パーツを大幅変更。同時に全長を規格ギリギリまで延長した。内装はシートやトリムクロスの変更、ヘッドレスト形状の変更などを実施。一部のグレードではエアコンなどの快適装備を標準化した。(1992.8)



  50. キャロル




    一部のグレード除いて白色のフォグランプを標準化したほか、ブロンズガラスの採用、エアコンの新冷媒化などが行われた。また、シートベルト警告灯やリア3点式シートベルトを採用して安全性を向上させている。(1993.9)



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