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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. キャロル




    グリル一体型バンパー、ヘッドランプとターンランプを離したデザインに変更した。内装ではブラウンのシート、ドアトリム表皮を新たに採用している。また、外装色にアンティークローズメタリック、ライムグリーンメタリックを新設定。(2006.12)



  2. キャロル




    スズキ アルトのOEM車。ボディは車両全体の板厚を見直し、高張力鋼板の使用を拡大。剛性UPと軽量化の両立が図られた。エンジンにはVVTを採用。さらに、ミッションは同社パレットにも採用される副変則機構付きCVT(ほかに5MT、4ATも用意)が装備されるなど低燃費のための工夫が凝らされている。これらにより10・15モード燃費はFFのCVT車で24.5km/Lを実現。4WD 車を含む全モデルがエコカー減税の対象となった。親しみやすいエクステリアデザインや、明るい配色のシートなどが採用された軽快かつスタイリッシュな室内などカジュアルな雰囲気を演出。省資源・低燃費で気軽に使え、世代を超えて愛される軽自動車が目指されている。(2009.12)



  3. キャロル




    減速エネルギー回生技術「エネチャージ」や「アイドリングストップシステム」などが採用され、車重の軽量化やエンジンとCVTの高効率化などと合わせ、燃費性能が大幅に向上。2WD車のJC08モード燃費が従来型比+10%の33.0km/Lとなっている(2013.3)



  4. キャロル






  5. キャロル




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. キャロル




    スズキ アルトのOEMモデル。エクステリアは、スマートさと目力を備えたフロントマスク、クールで存在感のあるリアスタイルが特徴。従来型比で+145mmの2040mmという室内長により、居住性能も高められている。搭載するエンジンは660ccのNA。上級グレードには可変バルブタイミング機構のVVTや、減速時のエネルギーで発電・充電を行うエネチャージなども採用される。車重の軽量化とパワートレインの効率によって、ガソリン車トップクラスのJC08モード燃費37.0km/Lを実現。全車がエコカー減税の免税対象となっている。駆動方式は全グレードで2WDと4WDが選択可能。レーダーブレーキサポートやエマージェンーストップシグナル、誤発進抑制機能など安全装備も充実している(2015.1)



  7. スクラム






  8. スクラム






  9. スクラム






  10. スクラム




    スズキエブリイをベースとしたOEMモデルの軽商用車。新軽規格に対応しボディを大型化するとともに、従来のキャブオーバーから前輪をキャビン前方に配置するセミキャブオーバースタイルに生まれ変わった。これに伴って乗降性や居住性はもちろん安全性が高められるとともに、ラゲージスペースの拡大により実用性および使い勝手も向上。ボディタイプは標準ルーフとハイルーフの2タイプで、4WDはハイルーフのみの設定。エンジンは直3のSOHCと同ターボ。ミッションは5MTと3ATだ。ターボモデルには運転席&助手席SRSエアバッグとABSがセットになったセーフティパックがオプション設定されている。(1999.1)



  11. スクラム






  12. スクラム




    スズキエブリイをベースとしたOEMモデル。軽自動車枠ギリギリまで拡大された車体は、スクエアな箱型スタイルで、広々とした室内空間を実現している。インテリアはインパネシフトを採用し、ウォークスルーが可能で、さらにフラットなラゲージルームや長尺物の積載に便利な助手席前倒し機構を採用。リアコンビランプをバンパーに組み込むことで荷室ドアの開口高と開口幅を拡大するなど、荷物の積み下ろしを重視した設計になっている。ボディタイプはハイルーフのみでエンジンは直3NAのみ。2WDとパートタイム4WDの駆動方式を設定し組み合わされるミッションは3ATまたは5MTとなる。(2005.9)



  13. スクラム




    前席シートの座面を改良、縁部分に厚みをもたせ座り心地を向上させた。バスターのシート表皮色をブラウン系、PCにはグレー系をそれぞれ採用。また、バスター専用色としてブルーイッシュブラックパール3を追加している(2007.7)



  14. スクラム




    全てのAT車のギア比が見直され、燃費性能に従来型比+0.2km/Lの向上が実現された。(2010.5)



  15. スクラム




    3速AT搭載車のエンジン制御が変更され燃費性能が向上している。触媒(排ガス浄化装置)も変更され排ガス性能を改善。50%の減税対象となっている(2013.4)



  16. スクラム




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. スクラム




    スズキ エブリイのOEMモデル。軽キャブバンクラストップの荷室サイズ、豊富な収納スペースと高い積載性、優れた燃費性能を特徴とする軽商用車。荷室スペースは、荷室長1910mm(PC、PAグレード、2名乗車時)×荷室幅1385mm(4名乗車時)×荷室高1240mmとなっている。バックドアの開口部も広く、開口部高1165mm×開口部幅1340mmとクラストップとなっている。搭載するエンジンは660ccのNA。ミッションは、5MTとシングルクラッチ式の2ペダルMTである5AGSが用意される。両ミッションとも燃費性能が優れており、前者は減税対象、後者は免税対象となる(2015.3)



  18. スクラム




    シングルクラッチ式の5速オートギアシフト(5AGS)車を仕様変更。4輪ABSと坂道発進時の車両後退を抑えるヒルホールドコントロールが標準装備された。レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)などを追加装備した「PAスペシャル」が加わるなど、グレード展開も見直された(2015.12)



  19. スクラム






  20. スクラムワゴン




    スズキエブリイワゴンを、マツダにOEMに供給したのがスクラムワゴン。先に登場したスクラムバンとはボディがハイルーフのみということとリアシート回りのセッティングが異なる。シート位置をバンより90mm後方に設置することで余裕のある足元スペースを実現したほか、165mmのシートスライド&リクライニング機構の採用や、センターアームレストの装着でくつろげる空間を実現した。パワートレインは直3SOHCが5MT/4AT、SOHCターボは4ATのみの組み合わせ。運転席&助手席SRSエアバッグ、ABSなどが標準装備される。(1999.12)



  21. スクラムワゴン




    全車オールアルミ製の直3DOHCエンジンに換装し、排出ガスの低減とトルクアップを実現。また、内装もインパネをはじめシート形状、内装色などを変更。ターボモデルのミッションをインパネシフトとしたほか、ロールーフ車とハイルーフ車を用意した。(2001.9)



  22. スクラムワゴン




    スズキのエブリイワゴンをマツダが販売するOEM車がスクラムワゴンだ。「一つ上いく、ファミリィワゴン」をコンセプトにスタイリッシュな箱型スタイル、明るく開放的なインテリア、パワースライドドアやフルオートエアコンなど、クラスを超えた実用性と充実した装備が魅力の一台だ。インパネシフトの採用でウォークスルーが可能なほか、助手席前倒しやフルフラット、150mmスライド機構を備えるなど、多彩なシートアレンジも可能。標準ルーフとハイルーフが用意され、2WDとフルタイムまたはパートタイム4WDの駆動方式を設定。エンジンは直3のNAまたはターボを搭載。(2005.9)



  23. スクラムワゴン




    前席シートの座面を改良、座り心地を向上させた。PZターボはフロントグリルのデザインを変更、シート色をベージュに。ディスチャージライトもオプションで用意。PXとPXターボではフロントフードにメッキガーニッシュを装備、シート色をブラウンとした。(2007.7)



  24. スクラムワゴン




    全てのAT車の燃費性能に従来型比+0.2km/Lの向上が実現された。また、上級グレードの「PZターボ」と「PZターボスペシャルパッ ケージ」は、フロントバンパーやメッキグリルなどのデザインや、フォグランプの形状変更、リアコンビランプのクリアレンズ化により、個性的で洗練された 外観が目指されている。内装でも、シート表皮のデザインに変更が施された。(2010.5)



  25. スクラムワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. スクラムワゴン




    スズキ エブリイワゴンのOEMモデル。軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm(ハイルーフ車)と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルクを最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。レーダブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)をはじめとする安全装備も全車に標準装備されている(2015.3)



  27. スピアーノ




    スピアーノはスズキアルトラパンがベースのOEMモデル。エクステリアはクラシカルなイメージの箱型フォルム。ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1505mmの全高(FF車)ながら、頭上に十分なゆとりを確保。インテリアはホワイトを基調としたインパネに、丸型メーターや丸型のエアコン吹き出し口を採用するなど、クラシカルで親しみやすいもの。4ドアのボディに直3DOHCエンジンを搭載。グレードはベーシックモデルのGと装備を充実させたXの2モデルで、ミッションはコラムタイプの4ATのみ。駆動方式はFFのほかフルタイム4WDも用意されている。(2002.2)



  28. スピアーノ




    可変バルブタイミング機構を採用した直3DOHCエンジンを搭載するFF&コラム4ATモデルが、「平成12年基準排出ガス75%低減レベル[超-低排出ガス]認定」を取得した。そのほか4WDモデルを含めてグレードや装備、価格には変更がない(2002.4)



  29. スピアーノ




    NAエンジンのAT車(FF)の10・15モード燃費を19km/Lから19.8km/Lに向上。さらにシート表皮を変更し、室内の上質感をアップさせている。またスポーティモデルのSSとベンチシート仕様のLを新たにラインナップ。(2003.9)



  30. スピアーノ




    全車の前席をベンチシート仕様にするとともにフットパーキングブレーキを採用し足元の広々感を拡大。同時にシート表皮も変更されボディカラーに応じてブルー系、オレンジ系の2色を設定。ボディカラーは新色を追加し全9色となった。(2004.10)



  31. スピアーノ




    従来設定されていた「X」をベースとしてファッショナブルなデザインが特徴の「XF」が追加。さらに従来の「ターボ」機種に高出力エンジンを搭載させた走りのグレード「SS」が新設定された。新色の追加によりボディカラーは全9色となった。(2006.4)



  32. スピアーノ




    メッキタイプのフロントグリルのXS、分割可倒式リアシートを装着するGSを新設定した。内装では、シートとドアトリムの生地を新しいデザインとし、GSとXSはブルーかオレンジ系、SSはブラック&シルバーとした。(2007.5)



  33. デミオ




    全長3.8mとコンパクトなボディ5の4ドアハッチバック。だが、見た目とは裏腹に室内のユーティリティは1クラス上といえるもの。フルフラットシートや160mmものスライド幅をもったリアシートによる快適空間の演出、さらにダブルフォールディング機構によるフラットで巨大なカーゴスペースなど、RV的な使い勝手の良さも盛り込んでいる。それでいて立体駐車場も難なくクリアする全高を実現、と利便性&取り回しの良さも見逃せないポイント。エンジンは1.3Lと1.5LでFFのみの設定。ミッションは5MTのほか1.3Lは3AT、1.5Lは電子制御4ATが設定される。(1996.8)



  34. デミオ




    フロントとリアに装着されているオーナメントを新タイプに変更。リアゲートをプッシュボタン式オープナー付きに変更したほか、電動格納式ドアミラーや助手席シートバックポケットなどを採用。使い勝手を高めている。(1997.9)



  35. デミオ




    外観ではフロントグリルのデザインの変更がポイント。内装はベースカラーを明るいグレーに変更したほか、ステアリングなどを抗菌仕様とするインテリアに採用。また、サスペンションの設定変更による乗り心地の向上、燃料タンク容量のアップなどが行われた。(1997.9)



  36. デミオ




    フロントグリルをマツダのアイデンティティである五角形に変更。同時にインパネ形状など内外装のデザインを変更。新型の4ATを1.3Lにも採用したほか、前後サスペンションセッティングを変更。ABSと助手席SRSエアバッグが全車に標準装備となった。(1999.12)



  37. デミオ




    1.5Lエンジンを搭載したスポーティグレードのアレッタを追加。エアロパーツやホワイトメーター、ナルディ製本革巻ステアリングなどを装着する。そのほかのモデルもボディ剛性のアップや、サイドエアバッグの設定などが行われている。(2000.9)



  38. デミオ




    ベーシックでシンプルというコンセプトが受け、ベストセラーとなったデミオの2代目モデル。エンジンをはじめとしてサスペンションやブレーキなどを新設計し、快適な乗り心地と高い運動性能を実現した。グレードごとに個性化が図られているのも特徴で、キャンバストップを装備したコージー、エアロバンパーなどで走りをイメージしたスポルト、シンプルでナチュラルなカジュアルという、3つのテイストに分かれたモデルを用意。エンジンは新開発の直4で1.3Lと1.5Lの2種類でスポルトは1.5Lのみ。ミッションはコージーが4ATのみ、それ以外には5MTと4ATが用意される。(2002.8)



  39. デミオ




    専用カラーを撤廃するとともに新色2色を追加して全モデルで合計13色が用意された。同時に燃費と排出ガスレベルを向上させた。またコージーが装備充実&価格の引き下げ、カジュアルはインテリアカラーをオーシャンブルーにするなどの変更が行われた。(2003.3)



  40. デミオ




    エンジンにEGRの追加やATユニット内部抵抗の低減などで一部モデルで燃費の向上ともに排出ガスレベルが低減し、新グリーン税制適合モデルとなった。また、ボディ色のホワイトの色調を変更し質感を向上させた。またシート柄も変更を行った。(2004.4)



  41. デミオ




    カジュアルはヘッドランプを大型化するとともにフロントグリルやバンパー形状を変更。またスポーティなイメージのエアロアクティブが追加された。またスポルトもエアロパーツの形状変更やスモークタイプのリアランプの採用などの変更が行われた。(2005.4)



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