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CLKクラスカブリオレ
CLKクラスのオープンモデルであるCLKカブリオレは2003(H15)年に発売されたが、AMGモデルのCLK55 AMGカブリオレは2005(H17)年9月に登場した。AMG社のモータースポーツテクノロジーを採用して開発された5.5LのV8エンジンを搭載し、AMG専用の強化ブレーキやスポーツサスペンションを備えているのはクーペのCLK55 AMGと共通。それにオープンカーの爽快さを追加したモデルだ。外観はフロントスポイラーやサイド/リアスカートによる精悍なAMGスタイリングが採用され、18インチのアルミホイールやツインクロームエグゾーストなどが独特の雰囲気を演出する。(2005.9)
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CLKクラスカブリオレ
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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CLKクラスカブリオレ
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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Cクラスカブリオレ
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Cクラスカブリオレ
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SLC
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SLC
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)
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SLKクラス
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SLKクラス
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SLKクラス
電動開閉式のルーフをもつスポーツカーであるSLKクラスは2004(H16)年9月に2代目モデルに進化したが、このとき標準モデルと同時にSLK55 AMGもデビュー。SLRマクラーレンをほうふつとさせるボディは電動開閉式のバリオルーフによって爽快なオープンドライブも可能。エンジンはAMGによってチューンされた5.5LのV8で、265kW/510N・mのパワー&トルクを発生する。これに組み合わされるのは電子制御7速ATの7GトロニックでAMGモデルとしては初の採用となった。強化ブレーキシステムやスポーツサスペンションなどはほかのAMGモデルと共通だ。(2004.9)
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SLKクラス
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SLKクラス
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SLKクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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SLKクラス
ハイグロス仕上げのリップスポイラーや大型エアインテークなどを装備した。室内ではステアリングやメーターにクロームパーツを使いスポーティさを演出している。またステアリングギア比を変化させるダイレクトステアリングも装着された。(2008.5)
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SLKクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が16万円引き上げられた。(2008.8)
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SLKクラス
メルセデス・ベンツ社のチューニング部門であるAMGが手がけたSLK。内外装は、AMG独自のラジエターグリルやエアロパーツ、ヘッドライト、ナッパレザーのインテリアなど、スポーティな雰囲気が演出された。エンジンは、最高出力422ps/最大トルク540N・mを発生する新開発の5.5L直噴V8DOHCで、ECOスタートストップ機能や、パーシャルスロットル時には、8気筒のうち4気筒を休止させることで、燃費に貢献する新開発の気筒休止システム、AMGシリンダーマネジメントなどの先進技術で環境性能も配慮されている。7速のAMGスピードシフトPLUS 7G-TRONICとの組み合わせにより、JC08モード燃費11.2km/Lを達成している(2012.5)
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SLKクラス
オプションである「AMGハンドリングパッケージ」の装備が見直され、ホイールカラーがマットブラックペイントに変更されている(2013.8)
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SLKクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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SLKクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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SLクラス
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SLクラス
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SLクラス
SLクラスは2001(H13)年10月に発売されたが、SLベースのAMGモデルは2002(H14)年7月に登場した。エンジンは368kW/700N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する、5.5LのV8SOHC+インタークーラー付きスーパーチャージャー。電子制御5速ATはティップシフトに加えてステアリングコラムの左右に配置されたセレクタースイッチによる操作が可能なAMGステアリングシフトを採用し、スポーティさを高めた。電子制御ブレーキシステムのセンソトロニックブレーキコントロールやESPなど、安全装備も充実している。(2002.7)
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SLクラス
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SLクラス
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SLクラス
フロントグリル、バンパーやテールランプなどのデザインを一新。内装も本革シートの素材やスイッチ類デザインを変更、アルミのパドルシフトも採用した。5.5Lエンジンは出力の向上(+17ps)も図られた。SL55ではサスペンションやステアリングも設定変更された。(2006.11)
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SLクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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SLクラス
20mm広げられたグリルを1本ルーバーとし、ディヒューザーやスポイラーリップを装着するなど外観を変更。首回りに温風を吹き出すエアスカーフなどの快適装備もさらに充実させた。オーディオはharman/kardon製を採用。(2008.5)
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SLクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が29〜44万円引き上げられた。(2008.8)
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SLクラス
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SLクラス
11年ぶりに6代目へとフルモデルチェンジを果たした最高級ロードスターSLのAMGモデル。最高級ロードスターとしての優れた走行性能と上質で快適な乗り心地、高い環境適合性と安全性を兼ね備えたモデルに仕立てられた。最大のトピックはメルセデスの量産モデルとして初めてフルアルミニウムボディシェルが採用されたこと。これにより従来モデルと比較して大幅な軽量化とねじれ剛性アップを実現。エンジンは最高出力537ps、最大トルク800N・mを発生する5.5LのV8直噴ツインターボで、ECOスタートストップ機能を備えた最新型トランスミッションなどにより高い動力性能と欧州仕様参考値で10.1km/Lという燃費経済性とを両立している(2012.3)
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SLクラス
オプションである「AMGハンドリングパッケージ」の装備が見直され、ホイールカラーがマットブラックペイントに変更されている(2013.8)
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SLクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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SLクラス
クリアモードとダークモードを切り替えることで、ルーフトップの透過率を瞬時に変更される「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」が標準装備されている。従来は30万円以上のオプション装備であったが、価格は据え置かれた(2014.8)
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SLクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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SLクラス
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SLクラス
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)
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SLSクラスロードスター
メルセデスAMG初の専用モデルとして開発されたスーパースポーツカー、SLS AMGのオープンモデル。クーペと同様のロングノーズ&ショートデッキのスポーツカースタイルはそのままに、ルーフをZシェープに折りたためるソフトトップに変更。このルーフの開閉に要する時間は約11秒で、50km/hまでは開閉操作が可能。パワートレインは、クーペと同様のもので、最高出力571PSを発生させる6.3LのV8DOHCエンジンを搭載。組み合わされるミッションは、7速のデュアルクラッチミッションとなる。0-100km/h加速3.8秒、最高時速317km/hという高い走行性能を持ちながら、欧州の燃費基準で7.6km/Lというクラス最高レベルの燃費効率と低いCO2排出量を実現している。(2011.9)
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SLSクラスロードスター
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Sクラスカブリオレ