セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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CLAクラス
AMG社がメルセデス・ベンツのコンパクト4ドアクーペに手を加えたハイパフォーマンスモデル。AMG専用フロントグリルや前後バンパー、レッドのコントラストステッチが施された本革シートなど、独自のデザインとなっている。エンジンは最高出力360ps/最大トルク450N・mを発揮する2L直4直噴ターボ。組み合わされるトランスミッションは、ツインクラッチ式7速の7G-DCTとなる。駆動方式はFFと4WDの2種類を用意。4WDでは、路面に応じて前後のトルク配分を100:0〜50:50の間で連続的に変化させる「4MATIC」が採用されている(2013.7)
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CLAクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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CLAクラス
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.4)
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CLAクラス
エンジン出力が従来型比+21psの381psに高められている。さらに「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」を搭載。快適なクルージングからサーキットでのスポーツ走行まで、ドライバーの望むキャラクターにセッティング可能な「AMGダイナミックセレクト」が標準装備されている(2015.11)
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CLAクラス
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2016.6)
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CLAクラス
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CLAクラス
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CLAクラス
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)
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CLSクラス
メルセデス・ベンツEクラスのプラットフォームをベースに、流麗なデザインのクーペ風の4ドアセダンの外観をまとったのがCLSクラス。2005(H17)年2月に標準モデルと同時にAMGモデルのCLS55 AMGも発表されている。エンジンは5.5LのV8スーパーチャージャー仕様で、350kW/2700N・mのパワー&トルクを発生する。AMG専用チューンされたAIRマテックDCサスペンションを採用するほか、強化ブレーキシステムなどパワーに対応したシャーシ性能を備えている。ユーザーの要望に応じて内外装の色や素材を自由に選択できるカスタムオーダープランも用意された。(2005.2)
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CLSクラス
最高出力514psを発生するメルセデス・ベンツAMG社初の独自開発による6.3LのV8エンジンを搭載した。またアルミ製のパドルシフト付きステアリングやレースタイマー機能付きの専用メーターを採用。さらに19インチホイールや強化サスなどを装備した「パフォーマンスパッケージ」を設定している。(2006.9)
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CLSクラス
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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CLSクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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CLSクラス
7AT(7Gトロニック)にブリッピング機能を採用した。外観ではブラックペイントの2本ルーバーや新デザインのホイール、アローデザインのウインカーをもつ大型化されたミラーなどを採用。前席にはサポート性を自動調整するドライビングダイナミックシートも装着する。(2008.5)
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CLSクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が23万円引き上げられた。(2008.8)
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CLSクラス
低いルーフによるクーペを彷彿させるスタイルと、セダンの快適性と実用性を高次元で融合。4ドアクーペというセグメントを作ったヒット作、CLSが2代目へとフルモデルチェンジ。エクステリアは、先代の優雅なフォルムを継承しながら、マッシブさと精悍さが加えられた。インテリアは、ラップアラウンドデザインによる4座独立型のシートとなる。室内の随所に最高級の素材を用いることで、高い風合いと質感を実現。エンジンは、AMGにより新開発された5.5LのV8DOHC+直噴ツインターボを搭載。排気量のダウンサイジングを図りながらも、最高出力で従来モデル比+11psの525ps、最大トルクは同+7.2kg-mの71.4kg-mという、圧倒的な動力性能が実現された。(2011.6)
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CLSクラス
前後左右の車両や障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。また、内外装をアグレッシブに演出するAMGカーボンパッケージをオプション設定している(2012.8)
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CLSクラス
AMGによるパフォーマンス志向の4WDシステム「AMG 4MATIC」を採用したモデルが設定された。また、最高出力がノーマルモデル比+28psの585ps、最大トルクが同+80N・mの800N・mとなったハイパフォーマンスモデル「S63 AMG S/同4MATIC」も追加されている(2013.5)
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CLSクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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CLSクラス
高解像度・高精度の「マルチビームLEDヘッドライト」が全車に標準装備されている。また、車両や歩行者などを検出し、アクセルとブレーキ、ステアリングを状況によって自動でアシストする「部分自動運転」が実現するなど、安全運転支援システムも進化している(2014.10)
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CLSクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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CLSクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
メルセデスのエントリーモデルといえるCクラスをベースに、AMGがチューンしたコンプリートモデルのC32 AMGは2001(H13)年8月に登場。AMG社がモータースポーツを通じて培った技術の粋を結集して開発されたモデルだ。エンジンは新開発された3.2LのV6スーパーチャージャー仕様で、AMGスポーツエグゾーストシステムを採用し、スポーツカーに匹敵する走行性能を発揮する。スポーティな走りに合わせ素早いシフトチェンジを可能とするスポーツシフトを備えた5速ATが組み合わされる。(2001.8)
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Cクラス
Cクラスセダンの改良に合わせC32 AMGにもカットのないクリアレンズを採用したバイキセノンヘッドランプを採用し、よりダイナミックなフロントマスクとした。(2002.10)
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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Cクラス
エントリーモデルとなるCクラスをベースに、AMGがレースで培った技術などを投入して開発したハイパフォーマンスセダン。初の独自開発、6.3LV8の高回転型NAエンジンが搭載される。組み合わされるパドルシフト付き7ATはシフトダウン時のブリッピング機能も採用、3パターンから選べるドライビングモードと共にスポーティな走りを実現。ESPもスポーツモードを備え、サスペンションやブレーキも専用となる。ベースモデルより大きくなったボディは、トレッドの拡大により膨らんだホイールアーチや専用スポイラーなどのエアロパーツをもつ。ヘッドレスト一体型スポーツシートにナッパレザーを使用するなど高級感も演出される。(2007.10)
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Cクラス
ステアリング下に設置されるSRSニーバッグ、パーキングアシスト機能の付いたリアビューカメラなど安全装備を追加。走行状況に応じてヘッドライトとフォグランプをコントロールするインテリジェントライトシステムも採用。(2008.7)
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Cクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が14万円引き上げられた。(2008.8)
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Cクラス
環境性能技術、ブルーエフィシェンシーが施された。軽量化されたウインドウスクリーンを採用。またバッテリー容量によって作動を休止する省エネタイプのオルタネーターや、運転状況に応じて動力を制御するECOパワーステアリングポンプにより燃費とCO2排出量の抑制が図られた。(2009.8)
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Cクラス
C63AMGのスポーツ性能を高めるパッケージオプションが用意された。エンジンに鍛造成型軽量ピストンなどのスペシャルパーツが盛り込まれ、出力の向上(ノーマル+30ps)と軽量化、シャープなレスポンスを実現。放熱性を高めた強化ブレーキやLSDなどにより、運動性能の向上も果たされた。また、このキットは最高速度を280km/hに設定できる。(2010.8)
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Cクラス
ダイレクトなアクセルレスポンスとスピーディなシフトチェンジを実現するとともに、通常のATに見られるエネルギーロスを低減し、燃費効率の改善に貢献する電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMGスピードシフトMCT」が採用された。これにより、燃費性能の改善も図られている。(2011.8)
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Cクラス
C63AMGにさらなる専用チューンを施した「C63AMG Edition 507」が追加設定されている。エンジンは、最高出力でベースモデル比+50psの507ps、最大トルクで同+10N・mの610N・mへと向上。ブレーキも強化され、内外装も専用デザインとなっている(2013.8)
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Cクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Cクラス
メルセデス・ベンツのDセグメントモデルであるCクラスをベースに、AMGが徹底的に手を加えたモデル。エンジンはAMGが開発した4LのV8ツインターボで、最高出力476ps/最大トルク650N・mを発生する「C63」と同510ps/700N・mを発生する「C63 S」の2モデルがラインナップされる。いずれも組み合わされるミッションはデュアルクラッチ式7速の「AMGスピードシフトMCT」で、C63 Sは0-100km/h加速4.0秒を実現している。快適なクルージング用からサーキット走行用までセッティングを変更できるAMGダイナミックセレクトも装備されている(2015.5)
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Cクラス
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Cクラス
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Cクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
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Eクラス
EクラスのハイパフォーマンスモデルであるE55 AMGは2002(H14)年12月に発売された。エンジンは350kW/700N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する、5.5LのV8インタークーラー付きスーパーチャージャー。電子制御5速ATはティップシフトに加えてAMGステアリングシフトを装備する。AMG強化ブレーキシステムを採用するほか、AIRマテックDCサスペンションにも専用のチューニングが施された。AMGのエアロパーツによって外観が差別化されるほか、内装の仕様も豪華なものでナッパレザーを採用したシートなどが用意される。(2002.12)
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Eクラス
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Eクラス