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  1. CLAシューティングブレーク




    CLAシューティングブレークの中でもメルセデスAMGが開発の初期段階から携わったモデル。AMGのエンジニアが開発したフロントアクスルとサスペンションに加えて、可変トルク配分型四輪駆動システム「4MATIC」を採用。路面状況に合わせて最適なトラクションを発揮し、高い操縦性と走行安定性を備えている。搭載するエンジンは最高出力265ps/最大トルク450N・mを発生する直4直噴2Lターボ。組み合わされるミッションはツインクラッチの7G-DCTとなる(2015.6)



  2. CLAシューティングブレーク




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2016.6)



  3. CLAシューティングブレーク






  4. CLAシューティングブレーク






  5. CLAシューティングブレーク




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  6. CLSクラスシューティングブレーク




    4ドアクーペであるAMG CLSクラスをベースに、5人の乗員がくつろげるスペースと大容量のラゲージルームを実現したワゴンタイプのモデル。ワゴン化に伴い乗車定員がノッチバックモデルの4名から5名となっており、荷室スペースも最大積載量1550Lが確保されている。AMGモデルらしく、メルセデス・ベンツCLSシューティングブレークに独自の内外装パーツが組み合わされる。エンジンは最高出力524ps/最大トルク700N・mを発生する最新鋭5.5L直噴V8ツインターボ。組み合わされるトランスミッションは様々な走りに柔軟に対応するAMG スピードシフト MCTとなっている(2012.10)



  7. CLSクラスシューティングブレーク




    AMGによるパフォーマンス志向の4WDシステム「AMG 4MATIC」を採用したモデルが設定された。また、最高出力がノーマルモデル比+28psの585ps、最大トルクが同+80N・mの800N・mとなったハイパフォーマンスモデル「CLS 63 AMG S 4MATIC シューティングブレーク」も追加されている(2013.5)



  8. CLSクラスシューティングブレーク




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. CLSクラスシューティングブレーク




    高解像度・高精度の「マルチビームLEDヘッドライト」が全車に標準装備されている。また、車両や歩行者などを検出し、アクセルとブレーキ、ステアリングを状況によって自動でアシストする「部分自動運転」が実現するなど、安全運転支援システムも進化している(2014.10)



  10. CLSクラスシューティングブレーク




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.4)



  11. CLSクラスシューティングブレーク




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)



  12. Cクラスワゴン






  13. Cクラスワゴン




    Cクラスのステーションワゴンはセダンから1年近く遅れてのデビュー。そのCクラスワゴンをベースにしたAMGのC32 AMGワゴンがデビューしたのは2001(H13)年8月だった。ハイパフォーマンスモデルであるC32 AMGワゴンは、AMG社がモータースポーツを通じて培った技術の粋を結集して開発されたモデルだ。新開発の3.2LのV6スーパーチャージャーエンジンを搭載し、AMGスポーツエグゾーストシステムを採用する。的確で素早いシフトを可能とするAMGスポーツシフト付き5速ATが組み合わされる。スポーツサスペンションや強化ブレーキも専用のものだ。(2001.8)



  14. Cクラスワゴン






  15. Cクラスワゴン






  16. Cクラスワゴン






  17. Cクラスワゴン




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  18. Cクラスワゴン




    エントリーモデルのCクラスをベースに、AMGがレースで培った技術などを投入して開発した、ワゴンながらスポーツカー並みの運動性能をもつハイパフォーマンスモデル。6.3LのV8の高回転型NAエンジンが搭載され、組み合わされるパドルシフト付き7ATはシフトダウン時のブリッピング機能も採用。3パターンから選べるドライビングモードや、スポーツモードを備えるESP、専用サスペンションやブレーキなどを装備した。外観はトレッドの拡大により膨らんだホイールアーチや専用スポイラーなどのエアロパーツを装備。室内もヘッドレスト一体型のセミバケットシートや専用ステアリングを採用した。(2008.4)



  19. Cクラスワゴン




    ステアリング下に設置されるSRSニーバッグ、緊急ブレーキ時にブレーキランプを点滅させ後続車に知らせるアダプティブブレーキライトなど安全装備を追加。走行状況に応じてヘッドライトとフォグランプをコントロールするインテリジェントライトシステムも採用。(2008.7)



  20. Cクラスワゴン




    原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が15万円引き上げられた。(2008.8)



  21. Cクラスワゴン




    C63 AMGステーションワゴンに環境性能、ブルーエフィシェンシーが施された。軽量化されたウインドウスクリーンを採用。また省エネタイプのオルタネーターや、運転状況に応じて動力を制御するECOパワーステアリングポンプにより燃費とCO2排出量の抑制が図られた。(2009.8)



  22. Cクラスワゴン




    C63AMGのスポーツ性能を高めるパッケージオプションが用意された。エンジンに鍛造成型軽量ピストンなどのスペシャルパーツが盛り込まれ、出力の向上(ノーマル+30ps)と軽量化、シャープなレスポンスを実現。放熱性を高めた強化ブレーキやLSDなどにより、運動性能の向上も果たされた。また、このキットは最高速度を280km/hに設定できる。(2010.8)



  23. Cクラスワゴン




    ダイレクトなアクセルレスポンスとスピーディなシフトチェンジを実現するとともに、通常のATに見られるエネルギーロスを低減し、燃費効率の改善に貢献する電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMGスピードシフトMCT」が採用された。これにより、燃費性能の改善も図られている。(2011.8)



  24. Cクラスワゴン




    C63AMGにさらなる専用チューンを施した「C63AMG Edition 507」が追加設定されている。エンジンは、最高出力でベースモデル比+50psの507ps、最大トルクで同+10N・mの610N・mへと向上。ブレーキも強化され、内外装も専用デザインとなっている(2013.8)



  25. Cクラスワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. Cクラスワゴン




    メルセデス・ベンツのDセグメントモデルであるCクラスをベースに、AMGが徹底的に手を加えたモデル。エンジンはAMGが開発した4LのV8ツインターボで、最高出力476ps/最大トルク650N・mを発生する「C63」と同510ps/700N・mを発生する「C63 S」の2モデルがラインナップされる。いずれも組み合わされるミッションはデュアルクラッチ式7速の「AMGスピードシフトMCT」で、C63 Sは0-100km/h加速4.0秒を実現している。快適なクルージング用からサーキット走行用までセッティングを変更できるAMGダイナミックセレクトも装備されている(2015.5)



  27. Cクラスワゴン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)



  28. Cクラスワゴン






  29. Cクラスワゴン






  30. Eクラスワゴン






  31. Eクラスワゴン






  32. Eクラスワゴン






  33. Eクラスワゴン






  34. Eクラスワゴン




    ハイパフォーマンスモデルであるE55 AMGステーションワゴンは2003(H15)年に登場した。エンジンは350kW/700N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する5.5LのV8+インタークーラー付きスーパーチャージャー仕様。電子制御5速ATにはティップシフトに加えてAMGステアリングシフトが装備される。AMG強化ブレーキシステムを採用するほか、AIRマテックDCサスペンションにも専用のチューニングが施された。AMGのエアロパーツによって外観が差別化されるほか、内装の仕様も豪華なものでナッパレザーを採用したシートなどが用意される。(2002.12)



  35. Eクラスワゴン






  36. Eクラスワゴン




    Eクラス全車に追突時に頸椎(けいつい)への被害を軽減するネックプロ・アクティブ・ヘッドレスト採用し、E55 AMGにはコーナリング時に前席バックレストのサイドサポートを自動調整するドライビングダイナミックシートを標準装備した。(2005.8)



  37. Eクラスワゴン




    フロントはグリル/スポイラーやヘッドライト、リアはハイマウントストップランプを変更し、視認性を向上させた。プレセーフ、アダプティブブレーキなどの新装備を採用し「プロセーフ」 という安全コンセプトを実現させている。また5.5LのV8や3LのV6ディーゼルなど新エンジンが追加された。(2006.8)



  38. Eクラスワゴン




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  39. Eクラスワゴン




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  40. Eクラスワゴン






  41. Eクラスワゴン




    Eクラスセダンのリアオーバーハングを120mm延長、余裕のあるラゲージルームを与えたワゴンモデル。テールゲート下端とフロアの段差をなくし、スムーズに荷物の積み下ろしが行えるなど、工夫がこらされた。さらにテールゲートや、後席左右に備えられたノブの操作により、素早く後席のシートバックを倒せるEASY-PACKクイックフォールドや、運転席またはキー操作でテールゲートを自動的に開けることができるEASY-PACK自動開閉テールゲートなど、使い勝手の良いアイテムも多数用意される。エンジンはセダンのE63AMG同様に、AMG社製6.3L V8DOHCと7速のAMGスピードシフトMCT。足回りもAMG専用パーツで強化されている。(2010.2)



  42. Eクラスワゴン




    内外装をカーボン素材でスポーティに演出する「カーボンエクステリアパッケージ」と「カーボンインテリアトリム」をオプション設定。またダッシュボードに、上質なレザーARTICOを採用することで、より上質なインテリアとしている。(2010.8)



  43. Eクラスワゴン




    新開発のメルセデスAMG製エンジンが搭載された。排気量は従来型の6.3Lから5.5Lへとダウンサイジングを図りながら、高い運動性能と環境適合性を両立。また、さらなる最高出力/最大トルクの向上が盛り込まれたオプション、パフォーマンスパッケージが設定されている。(2011.11)



  44. Eクラスワゴン




    AMG社が新たに開発した4WDシステム「AMG 4MATIC」を搭載した「E 63 AMG 4MATIC」や、専用チューンによってノーマル比+28psの585psを発生する「E 63 AMG S 4MATIC 」などモデルラインナップが拡充している(2013.5)



  45. Eクラスワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  46. Eクラスワゴン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)



  47. Eクラスワゴン






  48. Eクラスワゴン






  49. Eクラスワゴン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



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