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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ヴィッツ




    スポーティグレードのRSを大幅改良。バンパー、グリル、ヘッドライト、リアフォグランプ、アルミホイールのデザインが変更された。また、RS以外のグレードもホイールキャップ/アルミホイールのデザインが変更されている。(2008.9)



  2. ヴィッツ






  3. ヴィッツ




    トヨタのBセグメント車として、欧州でも活躍するハッチバックモデル、ヴィッツが5年ぶりにフルモデルチェンジし、3代目へと代替わりを行った。従来の女性をターゲットの中心としたコンセプトから、ミニバンやセダンからダウンサイズを検討している40代以上の男性や、機能性やスタイルを重視する30代以下の若い世代など、あらゆるユーザーのニーズに応えられる汎用性が追求されている。その結果、エクステリアはワイドで安定感のあるシルエットが目指された。室内は、従来型より50mm延長されたホイールベースによって、ゆとりのある空間を実現。経済性も向上され、1.3L車の一部には、アイドリングストップ機構が組み合わされた。このモデルは、10・15モード燃費で、26.5km/Lを達成している。(2010.12)



  4. ヴィッツ




    内装の質感向上が図られた。FおよびJewelaのメーターにはシルバー加飾を追加。他グレードには、センターレジスターノブに、メッキ加飾が施された(2012.5)



  5. ヴィッツ






  6. ヴィッツ




    衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーン・ディパーチャーウォーニング、オートマチックハイビームなどが備わる衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスC」が上級グレードに標準装備され、他グレードにもオプション設定されている。また、ボディカラーも見直されている(2015.6)



  7. ヴィッツ






  8. ヴィッツ






  9. オーパ




    現在ではカテゴリーミックスのクルマが多いが、オーパはその草分け的存在で、ミニバンの多機能性に高級サルーンの走りを融合させた。デザインはミニバン風だが、サードシートはもたない。ただしウォークスルーとフルフラットが可能なフロントシートや、120mmスライド&ダブルフラット機構を備えた6:4分割式リアシートによって、多彩なシートアレンジを実現。ラゲージスペースも通常でゴルフバッグ4個が積載可能で、さらに床下にも収納スペースを設けた。エンジンは2Lの直噴D-4と1.8Lの直4。2Lの直噴エンジンにはトヨタ車で初めて、CVTが組み合わされた。(2000.5)



  10. オーパ




    外装色にパステル調のペールローズメタリックとブルーマイカメタリックを新たに設定し、よりファッショナブルなイメージを演出した。(2001.1)



  11. オーパ




    シートやドアをはじめとするトリムの素材を変更するともに、灰皿、シガレットライターに照明を追加した。またチャイルドシート固定専用バーの全車標準化、1.8L車の価格見直し、Sパッケージの1.8L車への設定なども実施。(2001.8)



  12. オーパ




    センタークラスターなどのインテリアデザインを一新するとともに、ワンタッチパワーウインドウ、ブレーキアシストを全車標準装備。またディスチャージヘッドライトを新採用した。さらに「超-低排出ガス車の取得」なども行っている。(2002.6)



  13. オーリス




    2006(H18)年のパリサロンで公開されたオーリス・スペース・コンセプトの市販型。これまで5ナンバーサイズの1.7m幅に縛られていた従来モデルから、3ナンバー専用シャーシとなったCセグメント5ドアハッチバックの世界戦略車である。内外装のデザインはヨーロッパで行われ、プラットフォームや足回りはカローラ(10代目)とは異なる専用に新設計された。その走りはヨーロッパ流のスポーティな味つけになっている。インパネからセンターコンソールまで続く特徴的な膨らみの上に配置されたシフトレバーや空調、オーディオなどの操作系は、手元に近く操作しやすい。ネッツ店での販売となる。(2006.10)



  14. オーリス




    キーを取り出すことなく、ドアの施錠&開錠が可能なスマートエントリーキーを従来の運転席側に加え、助手席側や後席ドアにも採用。助手席アンダートレイが標準装備され、利便性の向上が図られた。また、ボディカラーに新色ダークブルーメタリックが追加されている。(2008.12)



  15. オーリス




    フェイスリフトを含むマイナーチェンジを実施。1.8L車には、バルブマチックを新採用。動力性能と好燃費の両立が図られた。また、1.8Lに6速MTを組み合わせた「RS」が新設定された。1.5L車では、エンジン、CVT、オルタネーターなどの制御を改良、燃費の向上が行われた。(2009.10)



  16. オーリス




    1.5LのFF車のエンジンとトランスミッションの制御が見直され、10・15モード燃費が従来型比+1.4km/Lの20.0km/Lに向上。同時に自動車取得税と自動車重量税も、従来型の50%から75%に減免率も向上している。また、走りのグレードである「RS」の室内装備を見直し、よりスポーティにしている。(2010.10)



  17. オーリス




    フォルクスワーゲン ゴルフをはじめ、ライバルの多い欧州Cセグメント市場で鍛えあげられたハッチバックモデルの2代目。「スマートダイナミズム」がテーマで、“ダイナミック”なエクステリアと居住性や荷室スペースなどの機能性の“スマートさ”を融合している。エンジンは熱効率の向上や低フリクション化技術を盛り込んだ新開発の1.5Lと、吸排気のバルブタイミングや低フリクション化を図った1.8Lの2種類。トランスミッションは基本的にはCVTだが、1.8L車にはMTも用意され、リアディフューザーやエキゾーストテールパイプ、専用スポーツシートなどが備わるスポーティなRSグレードも用意されている(2012.8)



  18. オーリス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  19. オーリス




    最上級グレード、120Tに最高出力116ps/最大トルク185N・mを発生する1.2L直4ダウンサイジングターボが採用されている。また、レーザーレーダーとカメラによる衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスC」が上級グレードに標準装備、下級グレードにオプション設定されている(2015.4)



  20. カローラFX




    コンパクトハッチバックが主力となる欧州市場をメインターゲットに開発された2ドアハッチバック。欧州では4ドアもラインナップされていたが、日本にはスポーティな2ドアのみ導入された。搭載されるエンジンは1.6Lの直4ハイメカツインカムとスポーツツインカム。スポーティな5バルブツインカムを搭載するGTには、スーパーストラットサス+スポーツABSを装備したグレードも用意されていた。内装もスポーティな雰囲気に作られており、質感もクラスを考えると上質と言える。また実用性を求める欧州市場向けだけに、リアの居住性も十分に確保されていた。(1992.5)



  21. カローラFX




    オート、マニュアルのエアコンに採用される冷媒を代替フロンの新冷媒へ変更。またボディカラーではラベンダーマイカメタリックが廃止され、ダークブルーマイカメタリックが追加された。(1993.5)



  22. カローラFX




    全車にハイマウントストップランプを装備したほか、GTにフロントスポイラー、リアスポイラー、サイドマッドガードを採用。さらにSJにはワンタッチ式パワーウインドウとドアキー連動ドアロックが標準装備されている。(1994.5)



  23. カローラII






  24. カローラII






  25. カローラII






  26. カローラII




    カローラII 、ターセル、コルサの3兄弟は、ファミリィカーのカローラよりもコンパクトで実用性を追求したモデル。ターセル、コルサは4ドアセダンを設定していたが、カローラIIは2ドアハッチバックのみの設定。ボディデザインはシンプルな2BOX形状だが、実は見切りが良く運転しやすさに影響している。室内は開放感を重視したデザインで、ブルーグレーの室内色を採用することで若いユーザーにアピール。またリーズナブルな価格設定も大きなアピールだった。エンジンは1.5Lと1.3Lの直4ガソリン、1.5Lディーゼルターボの3種類。4WD車は1.5Lガソリンに設定されている。(1994.9)



  27. カローラII




    1.3Lエンジンの中低速トルクを改善させ、扱いやすさを向上させた。またABS、デュアルエアバッグ、ハイマウントストップランプを全車に標準装備した。さらに助手席UVカットドアガラス、抗菌パッケージなどを採用した。(1996.8)



  28. カローラII




    バンパーとグリルの変更、マルチリフレクターヘッドライトの採用、インパネのデザイン変更などを行った。また衝突安全ボディGOAやブレーキアシストなどを採用し、安全性を向上。さらに1.5Lエンジンのトルクを改善した。(1997.12)



  29. カローラスポーツ






  30. カローラランクス




    コンパクトセダンカローラの5ドアハッチバックモデル、アレックスとは販売チンャネルが異なる兄弟車。セダン譲りの広い居住空間を、ヨーロッパ調デザインのボディでパッケージングしている。インテリアデザインは基本的にカローラと同じだが、木目調パネルやメタル調パネルを設定することで、高級感とスポーティさを演出。エンジンは1.8Lと1.5Lの直4だが、1.8Lには190psを発生するVVTL-i(可変バルブタイミング&リフト)ユニットを設定。これに4ATのほか、6MTを設定することで、スポーティ派のニーズに応えた。1.5L車には4WDの設定もある。(2001.1)



  31. カローラランクス




    ヘッドライト、フロントバンパー、フード、そしてリアコンビネーションランプの意匠を変更した。また1.8Lエンジンを搭載したスポーティグレードSを新たに設定。足回りも改良し、走行性能を向上。(2002.9)



  32. カローラランクス




    フロントグリルとバンパーを一体化し、ボディとの一体感を強調。またティアドロップ形状の異形4灯ヘッドランプを採用。内装では、新デザインのコンビメーター採用や、インパネ回りのデザイン、カラーを一新した。(2004.4)



  33. カローラランクス




    1.5L車(2WD、4AT)の排出ガスをよりクリーン化することで、「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル」をクリア。より優遇された税制の適用が受けられるようになった。(2004.12)



  34. カローラルミオン




    カローラシリーズの新モデルとして登場した箱形2BOXモデル。カローラのもつ基本性能の高さを継承しつつ、くつろぎとシーンに応じた使い勝手の良い室内空間をもつ。外観は四隅に張り出したフレア造形の直線基調な箱形シルエット。サイドのベルトラインを高くすることで、室内の包まれ感も高めた。使いやすいシートアレンジや収納をもつ広い室内は、快適にくつろげる空間を目指すとともに、天井イルミネーションや9スピーカーをもつオーディオなどで演出されている。また、安全性も高く、前席サイドエアバッグ、前後席カーテンシールドエアバッグ、頸部への衝撃を緩和するWILコンセプトシートなどが標準装備された。(2007.10)



  35. カローラルミオン




    内外装の変更を含む、マイナーチェンジが施された。このモデルチェンジを機に1.5L車では1.5X エアロツアラー、1.8L車は、1.8Xの2モデルが追加設定されている。また、1.8L車に高い動力性能と優れた環境性能の両立を図る新世代エンジン動弁機構、バルブマチックが採用された。(2009.12)



  36. カローラルミオン




    1.5L車、1.8L車ともにエンジンの燃焼効率向上やフリクション低減、Super CVT-iの搭載などにより燃費性能が向上している。また、車両安定性を確保するVSC&TRCを全車に標準装備。室内灯の消し忘れを防止するランプオートカットシステムの採用など、使用性も向上している(2013.1)



  37. カローラルミオン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  38. カローラレビンハッチバック






  39. カローラレビンハッチバック






  40. クラシック




    トヨタクラシックは、1936(S11)年に発売された初の国産乗用車トヨタAA型をモチーフにして作られた5ドアハッチバック車。1930年代に流行した流線型のフォルムをそのまま取り入れるだけでなく、ホワイトリボンタイヤやメッシュホイールなど、細部にまでこだわって作り込んでいる。内装も本革シートやウッドステアリング、木目調インパネなどを採用し、当時の雰囲気と高級感を演出。昔ながらのハードトップボディが生む広いキャビンとともに、快適性を実現している。搭載エンジンは2Lの直4で、4ATと組み合わされる。駆動方式はFRで、モノグレードとなっている。(1996.6)



  41. コルサ




    兄弟車であるカローラII やターセルとともにトヨタのベーシックラインを支えたFF3ドアハッチバック。このモデルは4代目で、先代でのスポーティ路線をベーシックなコンパクトカーという原点に回帰させた。ボディデザインは女性を意識したワンモーションで丸みのあるフォルムを採用。室内もソフトなイメージの曲線デザインを採用。スイッチ類はシンプルにすることで高い実用性を実現した。エンジンは実用性重視の1.5L、1.3Lの直4のほか、スポーティな味の1.5L可変吸気バルブエンジンを用意。爽快なオープンエアが楽しめるキャンバストップもラインな0ップされた。(199.9)



  42. コルサ




    フロントバンパーやリアコンビランプ、リアガーニッシュを新デザインに変更。さらにパワーウインドウやエアコンを一部グレードに標準化した。またLEDスリットストップランプと運転席エアバッグを全車にオプション設定している。(1992.8)



  43. コルサ




    フルホイールキャップ、ウォッシャー連動時間調整式間欠フロントワイパー、シートアンダーポケット、ランプ消し忘れブザーの設定グレードを拡大。また一部グレードにカップホルダーを標準装備した。(1993.8)



  44. コルサ




    ターセル、カローラIIの3兄弟でトヨタのベーシックカーを担う3ドアハッチバック。5代目となるこのモデルが最終シリーズとなった。外観は先代を踏襲しベーシックな2BOXスタイルを採用。ボディ同色のグリルやシンプルな形状のリアコンビランプなど、シンプルで飽きの来ない雰囲気が漂う。内装もまたシンプルで、実用性は十二分に確保されている。またUVカットガラスやリモコンドアロックなど快適装備を採用し、女性ユーザーへの心遣いも見せる。エンジンは1.5L、1.3Lの直4ガソリン、そして1.5Lディーゼルターボの3種類。駆動方式はFFと4WDが設定された。(1994.9)



  45. コルサ




    全車にABS、デュアルエアバッグ、ハイマウントストップランプを標準装備した。同時に助手席UVカットドアガラス、抗菌パッケージの標準化、リアスポイラーの形状変更も行っている。1.3Lエンジンがパワーアップしている。(1996.8)



  46. コルサ




    全車にマルチリフレクターヘッドライトを採用するとともに、バンパー、グリルのデザインを変更。また全席UVカットガラス、クリーンエアフィルター、ブレーキアシストなどを標準装備。同時に1.5Lエンジンが出力向上した。(1997.12)



  47. コロナSF






  48. コロナSF






  49. コロナSF






  50. コロナSF






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