前へ 1 2 3 4 5 次へ  | 全206件 3ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. コロナSF




    コロナの5ドアハッチモデルがSF。日本での人気はふるわないが、ヨーロッパではハッチバックが主流で、このSFはセダン以上の流麗なボディラインと、4人分のゴルフバッグを積んでもまだ余裕のあるラゲージなど、デザイン性と実用性を備え合わせたクルマだ。室内も先代より室内高20mm、室内長を55mm拡大し、身長190cmの人が前席に座っても後席に180cmが座れる居住空間を確保。エンジンは2L、1.8L、1.6Lでいずれも直4ガソリン、そして2Lディーゼルの4種類。2Lエンジンにはトラクションコントロールが設定される。(1992.2)



  2. コロナSF




    グリル、フロントバンパー、そしてリアコンビランプのデザインを一新。同時にシート、ドアトリム、インテリアカラーを変更している。さらにシフトレバー後部にコインポケットを全車に標準装備した。(1994.2)



  3. スターレット




    トヨタのエントリーモデルといえる3/5ドアハッチバックモデル。4代目のモデルはスポーツタイプと女性をターゲットにしたキュートなボディデザインのノーマルタイプの2タイプある。スポーツタイプは大型エアロバンパーやサイドガーニッシュ、リアスポイラー、レカロ製シートなどが装着されるだけでなく、1.3Lの直4ターボエンジンを搭載。またノーマルモデルには、オープンエアが手軽に楽しめるキャンバストップモデルが設定された。エンジンはターボのほか、出力が異なる2種類の1.3Lの直4ハイメカツインカム、1.5Lディーゼルが用意された。(1989.12)



  4. スターレット




    ノーマルタイプにフレックスフルタイム4WD車を設定。またリアの3点式シートベルトを全車にオプション設定、キャンバストップ車とソレイユに4輪ABSを装備した。またGTにLEDハイマウントストップランプを標準装備。(1990.8)



  5. スターレット




    内外装の変更とともにガソリンエンジンをEFI化。また全車に運転席エアバッグとABSをオプション設定。全車でサスペンションの見直しを行い、走行性能と安定性を向上させた。さらにGTには電子制御ATを採用した。(1992.1)



  6. スターレット




    全車にシートベルト非装着警告灯を標準装備するとともに、ソレイユシリーズを除くグレードにシートの上下アジャスターを標準装備した。(1992.12)



  7. スターレット




    全車でフロントマスク、リアアスターガーニッシュ、シートトリムなどのデザインを変更した。また一部のグレードにエアコンを標準装備とし、ソレイユにはドアミラーを標準装備した。(1994.5)



  8. スターレット




    トヨタのエントリーモデルという地位を担ってきた3/5ドアハッチバックの最終モデル。ボディデザインは、ライバル車を強く意識し、丸みのあるボリューム感のあるスタイルとなった。グレード構成はベーシックなルフレとスポーティモデルのグランツァの2つに分かれる。グランツァは大型ヘッドライトやエアインテーク、エアロパーツなどが装着され、1.3Lの直4ターボエンジンを搭載。ルフレには1.3Lの直4と1.5Lディーゼルを搭載。このモデルから衝突安全ボディGOAを採用し、さらに運転席エアバッグを標準化するなど、大幅に安全性が向上している。(1996.1)



  9. スターレット




    ルフレをベースに、専用大型メッキグリルなど各所にメッキパーツを奢ったカラットをラインナップした。またこれと同時に全車に助手席エアバッグを標準化、ルフレには分割リアシートを採用している。(1997.4)



  10. スターレット




    全車にブレーキアシストとプリテンショナー&フォースリミッターを標準装備し、安全性能を向上させた。またヘッドライト、グリル、リアコンビランプなどのデザインを変更したほか、ローバックへッドレスト分離型シートを採用している。(1997.12)



  11. スプリンターシエロ




    6代目スプリンターの派生モデルとして登場した5ドアハッチバック。当時、AE86レビン/トレノやセリカのヒットでリフトバックモデルが流行したことからラインナップされたが、レビン/トレノもこの世代から2ドアクーペのみとなり、売れ行きは不振だった。ただし、このシエロの登場以降に各メーカーがこぞって5ドアハッチをリリースするなど、時代を先取りしすぎたともいえる。エンジンは1.5Lの直4ハイメカツインカムのほか、1.6Lの直4ツインカムの設定もされていた。今回のMCでは全エンジンがEFI化され、大幅に出力性能が向上した。(1989.5)



  12. スプリンタートレノハッチバック






  13. スプリンタートレノハッチバック






  14. スペイド




    助手席側に大型のスライドドアを備え、乗降性や利便性の高さを追求したユニークなコンパクト2ボックス、ポルテの兄弟車。楕円をデザインモチーフとするポルテに対して「クールメカニカル」がキーワード。水平基調のフロントフェイスや灯火類のデザインなどをワイドで低くすることでクールさを表現。シンプルで機能的、かつ親しみやすいデザインとなっている。エンジンは1.3Lと1.5Lの2種類で、ミッションは全モデルCVT。さらに1.3Lのエントリーモデル以外は、全グレードにアイドリングストップ機構を採用するなど環境性能も追求されている(2012.7)



  15. スペイド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  16. スペイド




    1.5L(2WD)車にハイブリッド開発で培われた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンを搭載。アイドリングストップ機構なども採用され、JC08モード燃費は22.2km/Lを実現している。また、ラジエターグリルの色やシートの表皮など、内外装の意匠も見直されている(2015.7)



  17. スペイド






  18. スペイド






  19. ターセル






  20. ターセル






  21. ターセル






  22. ターセル




    コルサ、カローラIIと並ぶベーシックカーのカテゴリーを担うハッチバック。5代目となるこのモデルが、ターセルの最終型となった。外観は伝統的な2BOXスタイルだが、ボディ同色グリルやシンプルな形状のリアコンビランプを採用することで、飽きの来ない雰囲気を演出。内装もシンプルだが、開放感と実用性は十二分に確保されていた。UVカットガラスやリモコンドアロックなど便利装備を採用し、女性ユーザーへの心遣いも見せた。エンジンは1.5L、1.3Lの直4ガソリン、そして1.5Lディーゼルターボの3種類。駆動方式はFFと4WDが設定されていた。(1994.9)



  23. ターセル




    全車にABS、デュアルエアバッグ、ハイマウントストップランプを標準装備した。同時に助手席UVカットドアガラス、抗菌パッケージの標準化、リアスポイラーの形状変更、1.3Lエンジンの出力改善を実施している。(1996.8)



  24. ターセル




    全車にマルチルフレクターヘッドライトを採用するとともに、バンパー、グリルのデザインを変更。また全席UVカットガラス、クリーンエアフィルター、ブレーキアシストなどを標準装備した。同時に1.5Lエンジンが出力向上した。(1997.12)



  25. タンク




    広々とした空間、リビングと余裕の走り、ドライビングをかけ合わせた「1LDカー」をコンセプトとするトール2ボックスカー。ダイハツ トールのOEM車。パワースライドドアや、240mmものスライドを可能とするリアシートをはじめとする多彩なシートアレンジなど、コンパクトなボディながら使いやすいパッケージングとなっている。エンジンは、最高出力98ps/最大トルク140N・mを発生する1Lの直噴ターボと、同69ps/92N・mを発生する1LのNAの2種類。ターボは1.5L並みのトルクを発生。NA車はJC08モード24.6km/Lという優れた燃費性能が特徴。衝突回避支援システムの「スマートアシストII」の採用など、安全性能も充実している(2016.11)



  26. デュエット




    ダイハツストーリアのOEMモデルである5ドアハッチバック。車名とエンブレム以外はまったく同じ。ボディデザインはオーバルや曲線を多用した個性的なもの。特に強烈な個性のフロントマスクは印象的。最小回転半径4.3mというコンパクトなサイズながら、十分な居住空間を確保している。インテリアはメーターとセンタークラスターに施されたメッキ処理が目を引く。また女性ユーザーを意識してフロントドアUVカットガラスや、ステアリング、シフトノブ、アシストグリップなどを抗菌加工した装備を採用。エンジンは1Lの直3ツインカムのみで、駆動方式はFFだけだった。(1989.9)



  27. デュエット




    メッキグリルを採用したほか、リアバンパーとリアコンビランプを変更。同時にインテリアトリムを一新した。また1.3Lの直4エンジンを新たにラインナップ。EBD付きABSを標準装備している。(2000.5)



  28. デュエット




    フロントマスクのデザインを大幅に変更してイメージを一新。また新開発の1.3Lの直4エンジンを搭載した。キーフリーシステムを標準装備した。(2001.12)



  29. ナディア




    初代イプサムのシャーシを流用し、セダンの快適なリアシートとワゴンのラゲージスペースを備えたいいとこ取りの新ジャンルカー。全長4425mmのコンパクトなサイズながら、ショートオーバーハング&ロングホイールベース化により広いキャビンを確保。また5:5分割機構付きのリアシートには左右独立で最大180mmのスライド機構を備えている。さらにダブルフォールディング機構で、リアシートを畳むことで広大なラゲージスペースができるという優れた使い勝手を実現。エンジンは2Lの直4直噴D-4と2L直4の2種類。FFと4WDが設定される。(1998.8)



  30. ナディア




    フロント回り、リアコンビランプのデザインを変更。シートバリエーションを一新するととともに、リアシートのサイズを拡大した。またFF車に2LのD-4エンジンにVVT-iを採用し、出力を向上させた。(2001.4)



  31. ナディア




    4WD車にVVT-Iを採用した2Lの直4D-4エンジンを搭載した。(2002.7)



  32. パッソ




    国産では初となるトヨタとダイハツの2メーカー共同開発のコンパクトカー。ダイハツではブーンの名前で販売される。軽自動車に極めて近いサイズながら、優れたパッケージングによる居住空間は大人5人がくつろげる、クラス最大級を確保している。インテリアはシンプルなデザインながら、モダンでクリーンなイメージ。簡単にアレンジ可能なシートは、女性ユーザーを強く意識したもの。エンジンは1Lの直3と1,3Lの直4で、1Lエンジンは軽自動車並みの燃費を実現している。またカーテンエアバッグも設定されるなど安全装備の充実も見逃せない。(2004.6)



  33. パッソ




    全車でコラムメーターの視認性向上、キーフリーシステム電子カードの防水化、フロントシートのヘッドレストの形状を変更。またディスチャージヘッドライトにオートレベリング機構を採用した。(2005.12)



  34. パッソ




    レーシーに1Lエンジン搭載モデルを追加した。レーシー以外のグレードはバンパー、グリル、リアコンビネーションランプのデザインを変更。また、室内もシート表皮やインパネを変更しより質感を高めている。(2006.12)



  35. パッソ




    軽自動車からのステップアップに、トヨタとダイハツの2メーカーが共同開発したコンパクトカーの2代目。気取らないシンプルなデザインの中に、安心感と親しみやすさを併せ持つ「パッソ」と、さりげなく華やかさを添え、存在感を印象づける「パッソ+Hana(プラスハナ)」という2モデルが設定された。+Hanaには、専用フロントバンパーやシャンパン塗装が施されたアウトサイドドアハンドル、ドアミラーが採用されるなど、パッソより上質なモデルに当たる。エンジンは、1Lと1.3Lの2種類。10・15モード燃費は1LのFFが22.5km/L、4WDは19.2km/L、1.3L(FFのみ)は21.0km/L。全モデルがCVTを採用、FFモデルはすべてエコカー減税の対象となる。(2010.2)



  36. パッソ




    トランスミッションほか各種部品のフリクション低減などにより、1LのFF車はJC08モード燃費21.2km/Lの低燃費を実現。また、新たにアイドリングストップ機能(Toyota Stop&Start System)をオプション設定することで、装着車は同23.0km/Lを実現している(2012.6)



  37. パッソ






  38. パッソ






  39. ピクシスエポック




    ピクシス スペース、ピクシス バン/トラックに続く、トヨタ第3の軽自動車。他シリーズ同様に、ダイハツからのOEM車で、本モデルはダイハツ ミライースがベースとなる。日常の足という軽自動車の原点に帰り、軽自動車本来の魅力である低燃費・低価格が追求された。その結果、燃費はガソリン車トップレベルのJC08モード燃費30.0km/L(2WDモデル)を達成しながら、エントリー価格79万5000円というロープライスを実現している。エンジンは、ミライースと同じ、ダイハツ独自の環境技術、イーステクノロジーが盛り込まれた新世代KFユニット。駆動方式はFFと4WDから選択できる。駆動方式も含め、全モデルがエコカー減税の対象となる(2012.5)



  40. ピクシスエポック




    空力性能の見直しやパワートレインに高効率デバイスを採用することで、燃焼・動力伝達効率が向上。JC08モード燃費で従来型比+1.4km/Lの33.4km/L(2WD車)を実現した。また、運転支援システム「スマートアシスト」を搭載したモデルがラインナップされている(2013.8)



  41. ピクシスエポック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. ピクシスエポック




    エンジンの高圧縮比化やアトキンソンサイクル化、デュアルインジェクタの採用など、パワートレイン全体が見直され、ガソリン車トップとなるJC08モード燃費35.2km/L(2WD)を実現している。また、ブラックシートなどをセットにした「ブラックインテリアパック」がオプション設定されている(2014.7)



  43. ピクシスエポック






  44. ピクシスジョイ






  45. ピクシスジョイ






  46. ピクシススペース




    トヨタとダイハツとの間で合意した軽自動車OEM供給の第一弾となるモデルが、ピクシス スペースとなる。トヨタにとっては初の軽自動車モデルとなる。ベースとなったのは、ダイハツのムーブコンテ。2490mmのロングホイールベースと2000mmの室内長などにより、大人4人がくつろげる広い室内空間と十分なラゲージスペースが実現された。エンジンは、NAとインタークーラーターボ付きの2種類を用意。全車にCVTが組み合され、滑らかな走りと低燃費が実現された。さらにアイドリングストップシステム“eco IDLE(エコアイドル)”を搭載した一部グレードは、10・15モード走行燃費25.5km/Lを達成。高い燃費性能が与えられている。(2011.9)



  47. ピクシススペース




    兄弟車であるダイハツ ムーブコンテの変更にあわせた改良を実施。アイドリングストップ機構の新ecoIDLEやエコ発電制御など、低燃費化技術「e:S(イース)テクノロジー」の一部がNAエンジンに投入された。これによりNAエンジン車の2WD仕様は、新エコカー減税の対象となった(2012.4)



  48. ピクシススペース




    エンジンとCVTの温度を最適化する「CVTサーモコントローラー」が採用され、NA・2WD車のJC08モード燃費が従来型比+0.1km/Lの27.6km/Lへと向上している。また、室内の静粛性も高められている(2013.7)



  49. ピクシススペース




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  50. ピクシスバン




    2011年9月にデビューしたピクシス スペースに続く、トヨタの軽自動車第2弾。ダイハツ工業からのOEM供給車であり、ピクシス スペースが乗用タイプのムーブコンテがベースであるのに対し、ピクシスバンは、商用のハイゼットバンがベースとなる。ハイゼット同様のクラストップレベルの荷室空間を確保。隅から隅まで積める大容量の荷室や、荷室地上高を635mmと低めに設定したことで、荷物の積み下ろしも配慮されている。エンジンはダイハツの次世代環境型ユニットであるKF型で、NAとインタークーラーターボ付きの2種類が用意される。トランスミッションは5速MTと4速ATで、駆動方式はFRと4WDが用意される。(2011.12)



前へ 1 2 3 4 5 次へ  | 全206件 3ページ