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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ピクシスバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  2. ピクシスバン




    エンジンの電子スロットル化などが採用され、MT車はJC08モード燃費17.2km/L、2WDのAT車は同16.2km/Lを達成。スペシャルクリーンバージョンは、エコカー減税の対象となっている(2015.4)



  3. ピクシスバン






  4. ピクシスメガ




    「視界の良さ」と「広々とした室内空間」をキーワードに開発された軽ワゴン。ダイハツ ウェイクのOEM車にあたる。アイポイントを5ナンバーミニバン並みの1387mm。運転席からの見晴らしが良く、ゆとりある運転ができる。また、室内高は軽自動車トップレベルの1455mmを確保。大人4人がゆったりと乗車できる広々とした車内となっている。サスペンションやボディ構造も見直され、操縦安定性が高められている。停車直前からエンジンを止めるアイドリングストップシステム「エコアイドル」などにより、FF車のJC08モード燃費は25.4km/Lとなっている(2015.7)



  5. ピクシスメガ






  6. ピクシスメガ






  7. ファンカーゴ




    コンパクトカーのヴィッツとプラットフォームを共用する背高のハッチバック。5ドアのボディはテールゲートに横開き式バックドアを備え、ヴィッツより延ばされたホイールベース/全長と相まって広大な室内を実現。さらにルーフも高いため室内は開放感にあふれる。リアシートは未使用時にそっくり収納が可能で大きなモノもラクラク搭載できる。エンジンは1.3L、1.5Lの直4にコラム4ATが組み合わされる。一部のグレードはステアリングに装着されたスイッチでのマニュアルシフト操作も可能。4WDは1.5Lに設定される。(1999.8)



  8. ファンカーゴ




    運転席アームレスト、電動格納式リモコンドアミラー、ウォッシャー連動時間調整式間欠ワイパーなどを追加し、装備の充実を図った。(2000.8)



  9. ファンカーゴ




    フロントグリル、ヘッドライト、リアコンビネーションランプのデザインを変更。室内はペアベンチシートや6:4分割可倒式タンブルシートを新設定。全車「超-低排出ガス」認定を取得した。(2002.8)



  10. プリウス




    2代目は初代セダンから5ドアハッチバックスタイルに一新。さらに大きくなったボディサイズも相まって、リアシートの居住性、荷室の実用性が格段に向上した。ハイブリッドシステムはエンジン部分は1.5L直4のままだが、可変電圧システムの採用など制御系を進化させ、モーターの出力を高めると同時に応答性の良さを飛躍的に向上。10・15モード燃費で35.5km/Lを達成した。さらにインテリジェントパーキングアシスト、世界初のEVドライブモードなど革新的な技術を惜しみなく注いだ。グレードは車両安定化装置を装備した上級グレードのGとスタンダードのSの2種類だ。(2003.9)



  11. プリウス




    グリル、ヘッドランプ、そしてリアコンビネーションランプの意匠を変更し、より先進的なイメージを確立。さらにフロントフェンダーにHYBRIDのエンブレムの追加、インパネとドアトリムのソフトパッド化などを実施している。(2005.11)



  12. プリウス




    エンジン制御コンピューターの改良、触媒の追加や性能向上などにより、排出ガス浄化性能がさらに向上。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得している。また、車載式故障診断装置には排出ガス発散防止装置の性能劣化を自動検出する機能も追加された。(2007.1)



  13. プリウス




    新燃費基準の試験方法となる新しいモード、JC08モード走行燃費で29.6km/lを達成。省エネ法に基づき策定された燃費目標基準である「2015年度燃費基準」を取得した。(2007.8)



  14. プリウス




    原材料価格の上昇などにより、車両価格の3%値上げを行った。(2008.8)



  15. プリウス




    3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。さらに先代モデルから採用されたインテリジェントパーキングアシストなどに加え、ムーンルーフに設置されたソーラーパネルで発電した電力を用いて室内の換気を行うソーラーベンチレーションシステムなど、新たな革新的装備が採用されている。グレードはベーシックなL、中核モデルのS、上級装備が奢られるGの3種類。(2009.5)



  16. プリウス




    内外装の変更を含むマイナーチェンジが行われた。またこの変更を機に、スポーツコンバージョンモデルのSツーリングセレクション G'sを新設定。専用のエクステリアパーツや専用チューニングのサスペンション、ボディ剛性の向上も図られた本格的なスポーツモデルとなっている。(2011.12)



  17. プリウス




    AC100V電源を1500Wまで使用可能とするアクセサリーコンセントがオプション設定され、停電などの非常時に車両からの給電が可能なモデル(2012.10)



  18. プリウス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  19. プリウス




    トヨタのハイブリッドモデルを代表するプリウスの4代目。優れた環境性能がさらに磨かれ、Eグレードにおいては、世界トップレベルのJC08モード燃費40.8km/Lが実現されている。他の2WD車でも37.2km/L、新たに投入された電気式4WDのE-Fourでも34.0km/Lを達成。全グレードがエコカー減税の免税対象となっている。さらに、トヨタの新たな自動車づくりの取り組みであるTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)の第1号車として、カッコよさを際立たせる「低重心スタイル」が採用され、「走りの楽しさ、乗り心地のよさ、静かさ」といった基本的な性能も底上げされている(2015.12)



  20. プリウス






  21. プリウスPHV




    プリウスに家庭用電源などから充電ができるプラグインハイブリッド(PHV)方式のモデルが加わった。パワートレインは、プリウスのTHS IIをベースに、外部電源からの充電に対応する高効率車載充電器を採用した「THS II Plug-in(リダクション機構付き)」を搭載。バッテリーには、新開発の高容量リチウムイオンバッテリーを採用することでEV走行を実現。ハイブリッドシステムが備わることで、既存のEVと比べて短時間での満充電が実現されている。AC200V電源で約90分、AC100V電源では約180分で充電が可能。家庭用電源から簡単な操作で充電することも可能で、車体に備わる充電口に専用コンセントを差し込むだけで充電が開始される。(2012.1)



  22. プリウスPHV




    AC100V電源を1500Wまで使用可能とするアクセサリーコンセントと、ドアや窓を閉じた状態でも車外への電源供給を可能とするヴィークルパワーコネクターがセットでオプション設定されている。また、ビジネスユースを狙った、装備を厳選した新グレード「L」が投入されている(2012.10)



  23. プリウスPHV




    内外装の質感が向上している。エクステリアでは、LEDイルミネーション付のリアエンブレムなどが採用された。インテリアでは、各部にソフトパッドが配され、センタークラスターなどに木目調の加飾が施された。ボディ剛性が高められ振動や騒音が低減、乗り心地や操縦安定性が向上している(2013.9)



  24. プリウスPHV




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  25. プリウスPHV




    Gグレードの装備が見直され、シートが合成皮革へ変更されている。また、LEDヘッドランプが標準装備となり、上質感と先進性が高められている(2015.6)



  26. プリウスPHV






  27. プリウスEX






  28. ブレイド




    Cセグメント5ドアボディのオーリスとシャーシを共有する兄貴分。エクステリアはオーリスと同じシルエットながら差別化を図るため、フロントグリルを拡大し、ヘッドライト、リアコンビネーションランプの意匠が変更された。インテリアもオーリスと基本的に同じで、インパネから盛り上がったセンターコンソールが特徴だ。ハンドルからシフトレバーとサイドブレーキレバーの距離が近く、操作性に優れる。リアサスペンションをダブルウィッシュボーンとし、よりスポーティな味つけとしたのも特徴だ。エンジンは1.8Lと1.5Lのオーリスに対して、2.4L直4を搭載。ミッションに7速シーケンシャルシフトマチック付きCVTを採用した。(2006.12)



  29. ブレイド




    GとマスターGをベースに、より高級感が増したバージョンLが設定された。レッドロック色の本革シートに加えふんだんに本革を使った室内、琥珀色の専用エンブレム、クロムメッキホイールなどが採用された。なお、一部改良により全モデルのラゲージ容量が拡大されている。(2008.10)



  30. ブレイド




    内外装に変更が施された。また、2.4LのFF車に専用スポイラーや、サスセッティングが施されたSパッケージが追加されている。さらに3.5LのMaster Gには、2〜6速で全域ロックアップ制御、スポーティなシフトフィールの6-Speed Sport Direct Shiftがトヨタブランドで初搭載された。(2009.11)



  31. ポルテ




    2BOX形状でコンパクトサイズながら、助手席側には1枚のスライドドアを採用。その開口部は幅、高さともアルファードを上回る大きさだ。これにより、前席と後席へのアクセスが同時に可能で、人も荷物も同じドア(フランス語でポルテ)から乗れるという新しい機能を備えた。室内の広さも特筆すべきで、室内高はアルファードよりも高い1390mmを実現。前後の席間のゆとりもセルシオを凌ぐ。また低くフラットな床、豊富なシートアレンジなどミニバン並みのユーティリティも魅力だ。搭載エンジンは1.5Lと1.3Lの4直で、いずれも4AT。駆動方式はFFのみ。(2004.7)



  32. ポルテ




    フロントグリルのデザインを変更するとともに、4WD車を追加してラインナップ充実を図った。また全車にヘッドランプレベリング機構を採用したほか、HDDナビをオプション設定した。(2005.12)



  33. ポルテ




    外観はヘッドライトとリアランプのデザインなどを変更。一部グレードにはターンランプ付きドアミラーや、助手席側スマートドアロックも採用された。内装では新たに撥水加工のシート表皮と、内装色を採用。ステアリングとメーターのデザインも変更された。(2007.6)



  34. ポルテ




    全車に空燃比センサーを追加することでエンジンECUの制御を変更した。これにより排出ガスの低減を図り、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を達成。また外板色には、ライトパープルマイカメタリックを追加。シート色も全5パターンが設定されるなど、カラーバリエーションの充実が図られた。(2010.8)



  35. ポルテ




    全長4mに満たないスモールサイズながら、助手席側に大型のスライドドアを備えることで乗降性や利便性の高さを追求したユニークなコンパクト2ボックス、ポルテの2代目。エクステリアは、特徴的だった助手席側の大開口スライドドアが継承され、運転席側には前後にスイングドアを採用。ユーザーがいつも「楽ちんで、楽しい!」と感じられる「安心感・快適性・使い勝手のよさ」が追求されている。エンジンは1.3Lと1.5Lの2種類で、ミッションは全モデルCVTとなる。さらに1.3Lのエントリーモデル以外は、全グレードにアイドリングストップ機構が採用されるなど環境性能も追求されている(2012.7)



  36. ポルテ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  37. ポルテ




    1.5L(2WD)車にハイブリッド開発で培われた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンを搭載。アイドリングストップ機構なども採用され、JC08モード燃費は22.2km/Lを実現している。また、ラジエターグリルの色やシートの表皮など、内外装の意匠も見直されている(2015.7)



  38. ポルテ






  39. ポルテ






  40. ラウム




    ターセル/コルサ系のプラットフォームを使ったコンパクトカー。ロングホイールベースに背高のスタイリング、そして両側スライド式リアドアを組み合わせて使い勝手を追求。室内はフラットな床とコラムシフトの採用で自在にウォークスルーが可能。さらに横開き式バックドアを備えているため狭い場所でも荷物を出し入れできる。エンジンは1.5Lの直4で4ATが組み合わされる。駆動方式はFFのみだ。前席エアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、前席プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど数々の安全装備が標準となる。(1997.5)



  41. ラウム




    前席にベンチシートを採用した「Sパッケージ」「Bパッケージ」を追加。また、新ボディカラー追加や、一部グレードの外観ボディ同色化、プライバシーガラス採用拡大などを実施。(1998.8)



  42. ラウム




    リアシートを折り畳んで広くフラットな空間を得られるダブルフォールディングシート採用の新グレード「フラットデッキ」を新設定。また、フロント/リア回りのデザイン変更やタコメーターの標準化なども行われた。(1999.8)



  43. ラウム




    2WD車が「平成12年度基準排出ガス25%削減レベル」を達成。新色のボディカラーも追加されている。(2002.4)



  44. ラウム




    ハッチバックのボディにリアスライドドア、広い居住空間、多彩なシートアレンジを内包し、新しいコンパクトカーのスタイルを開拓。2代目はユニバーサルデザインの設計思想の下、さらに使い勝手を向上させた。助手席側ドアがピラーごと開閉するパノラマオープンドアは、1.5mという開口部により優れた乗降性を確保。 さらに3段階に開くフロントドア、多数のアシストグリップ、そしてキーを携行するだけで施錠・開錠ができるスマートドアロックなど、使い勝手を良くする装備を多数設定する。グレードは1.5Lの直4+4ATのみというシンプルなもので、FFと4WDがある。(2003.5)



  45. ラウム




    ディスチャージヘッドランプに光軸調整用オートレベリング機構(ハロゲンはマニュアルレベリング機構)を採用。さらに、全車にLED式ハイマウントストップランプ、サイドターンシグナルランプを新たに装備し、視認性を高めた。(2005.8)



  46. ラウム




    フォグランプを標準装備とし、リアコンビネーションランプを意匠変更した。また、Sパッケージを除くモデルのスチールホイール用樹脂キャップも意匠変更している。フロントエンブレムはネッツ店オリジナルのシンボルマークを採用。(2006.12)



  47. ラクティス




    ファンカーゴの後継車として登場したラクティス。新しい車名とともに、コンパクトカーの主流であるミニバンスタイルが与えられた。ゆとりの居住空間を確保しながら、スポーティなイメージも確立。内装にはオプティトロンメーターや座り心地と触り心地にこだわったシートなどを採用し、上質感を高めている。装備も、簡単な操作で広い室内を作り出す6:4分割ダイブインシートの採用や、クラストップのガラス面積を有するパノラマの設定など、特徴のあるものが多い。エンジンは1.5L と1.3Lの直4で、ミッションにはパドルシフト付き7速アクティブCVTシステムも用意。(2005.10)



  48. ラクティス




    外観はヘッドライトやリアコンビネーションランプ、ホイールキャップのデザイン、グリルとリアライセンスガーニッシュの色が変更された。室内色にはグレージュが追加、サイドエアバッグ(前席)とカーテンシールドエアバッグ(前後席)が標準装備されている。(2007.12)



  49. ラクティス




    1.5L FF車のエンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を見直すことで、燃費性能の改善が図られた。これにより、10・15モード燃費が従来比+0.6km/Lの18.6km/Lに向上。あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施された。(2009.10)



  50. ラクティス




    全長4m未満、5ナンバーサイズのユーティリティ系ハッチバックが5年ぶりにフルモデルチェンジ。従来モデルの高いユーティリティ性能はそのままに、スタイリッシュなデザインを採用している。パワートレインも同時に刷新された。可変バルブタイミングが採用された1.3Lユニットや、アクティブCVTが組み合わされる1.5Lエンジンなど、高い走行性能と優れた低燃費の両立が図られている。FFモデルの10・15モード燃費は1.3L/1.5Lともに20.0km/Lを達成。ノーマルモデルのほかに、専用の内外装が与えられるオシャレ仕様の「レピス」、スポーツ仕様の「S」、さらに日本で初めて形式指定自動車として発売される「ウェルキャブ」モデルもラインナップに加わった。(2010.11)



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