[先頭] 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ [最後] | 全1268件 6ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. エスティマハイブリッド




    新しい排出ガス試験モード(JC08モード)での冷間時の測定モードに対応した「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得した。また、Xにはカラーバックガイドモニター機能付きのHDDナビゲーションシステムを新たにオプション設定した。(2007.6)



  2. エスティマハイブリッド




    新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費で18.0km/lを達成。新たな燃費目標基準である2015年度燃費基準をクリアした。(2008.1)



  3. エスティマハイブリッド




    フロントマスクやリアコンビネーションランプ、アルミホイールなどの意匠変更を実施。新たに「G」にレザーパッケージが設定され、上質な室内空間を演出。また、クルーズコントロールやエコドライブインジケーターランプなどが標準装備化された。(2008.12)



  4. エスティマハイブリッド




    パワースイッチにハイブリッド車を象徴する、シナジーブルー色が配された。またHDDナビ(オプション設定、「G」では標準装備)を最新モデルにアップグレード、目的地の目の前まで案内する機能や、ETCカード挿入時に有効期限を音声案内する機能が、新たに搭載されている。(2009.12)



  5. エスティマハイブリッド




    全車にハイブリッド専用リアエンブレムが採用された。また、ノーマルのエスティマで人気のスポーティグレード「アエラス」を新たに設定することで、バリエーションの拡充が図られている。装備面でも、車両接近通報装置が装備されるなど、安全性能が高められた(2012.5)



  6. エスティマハイブリッド




    脱臭機能を追加したクリーンエアフィルターを全車に標準装備。さらにシフト操作と連動し、真上から車両周囲の状況を見下ろしたような映像をナビ画面に表示する「パノラミックビューモニター」や、クリアランスソナー&バックソナーがオプション設定されるなど、快適性と利便性が向上している(2013.5)



  7. エスティマハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  8. エスティマハイブリッド




    リバース連動・オート電動格納機能付のドアミラーが採用され、後退時の安全性や利便性が向上している(2014.9)



  9. エスティマハイブリッド






  10. エスティマルシーダ




    日本の道路事情に合うエスティマをというニーズで生まれた、5ナンバーサイズのミニエスティマ。エミーナとは兄弟車となる。2ドア+助手席側スライドドアで7人乗りと8人乗りがあるのはエスティマと同じ。またエンジンレイアウトも床下ミッドシップを採用。エンジンは2.4Lの直4と2.2Lターボディーゼルが選択できた。サスは前がダブルウイッシュボーン 、後ろは4リンク式で廉価版のXと同じだ。ボディサイズは幅が狭いため、その分居住空間に影響している。ただしオーディオやオーバーヘッドデュアルエアコンなど、エスティマ譲りの快適装備は健在。2WDと4WDの設定がある。(1992.1)



  11. エスティマルシーダ




    専用ツインムーンルーフと、ルーフと一体化したスポイラーを採用したジョイフルキャノピー仕様車を追加設定した。ジョイフルキャノピー仕様は、全高で120mm、室内高で65mm拡大して、居住空間の快適性を向上させている。(1993.8)



  12. エスティマルシーダ




    ヘッドランプとグリルのデザインを変更し、マスクのイメージをより高級感のあるものにした。またリアのセンターガーニッシュのデザインを一新。さらに8人乗りの上級グレードX Luxuryを追加した。(1995.1)



  13. エスティマルシーダ




    フロントとリアのデザインを変更したほか、ABS、デュアルエアバッグ、チャイルドシート固定機構付きシートベルトを全車に標準装備。さらにマルチリフレクターヘッドライト、ルーフレール一体式リアスポイラーなどを採用した。(1996.8)



  14. エスティマルシーダ




    ストーン調のインパネや合成革巻きステリアング、リモコンドアロックなどを採用した上級グレード、エルセオを追加設定。同時に全車で内装材の変更、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトの採用などを実施した。(1998.1)



  15. オーパ




    現在ではカテゴリーミックスのクルマが多いが、オーパはその草分け的存在で、ミニバンの多機能性に高級サルーンの走りを融合させた。デザインはミニバン風だが、サードシートはもたない。ただしウォークスルーとフルフラットが可能なフロントシートや、120mmスライド&ダブルフラット機構を備えた6:4分割式リアシートによって、多彩なシートアレンジを実現。ラゲージスペースも通常でゴルフバッグ4個が積載可能で、さらに床下にも収納スペースを設けた。エンジンは2Lの直噴D-4と1.8Lの直4。2Lの直噴エンジンにはトヨタ車で初めて、CVTが組み合わされた。(2000.5)



  16. オーパ




    外装色にパステル調のペールローズメタリックとブルーマイカメタリックを新たに設定し、よりファッショナブルなイメージを演出した。(2001.1)



  17. オーパ




    シートやドアをはじめとするトリムの素材を変更するともに、灰皿、シガレットライターに照明を追加した。またチャイルドシート固定専用バーの全車標準化、1.8L車の価格見直し、Sパッケージの1.8L車への設定なども実施。(2001.8)



  18. オーパ




    センタークラスターなどのインテリアデザインを一新するとともに、ワンタッチパワーウインドウ、ブレーキアシストを全車標準装備。またディスチャージヘッドライトを新採用した。さらに「超-低排出ガス車の取得」なども行っている。(2002.6)



  19. オーリス




    2006(H18)年のパリサロンで公開されたオーリス・スペース・コンセプトの市販型。これまで5ナンバーサイズの1.7m幅に縛られていた従来モデルから、3ナンバー専用シャーシとなったCセグメント5ドアハッチバックの世界戦略車である。内外装のデザインはヨーロッパで行われ、プラットフォームや足回りはカローラ(10代目)とは異なる専用に新設計された。その走りはヨーロッパ流のスポーティな味つけになっている。インパネからセンターコンソールまで続く特徴的な膨らみの上に配置されたシフトレバーや空調、オーディオなどの操作系は、手元に近く操作しやすい。ネッツ店での販売となる。(2006.10)



  20. オーリス




    キーを取り出すことなく、ドアの施錠&開錠が可能なスマートエントリーキーを従来の運転席側に加え、助手席側や後席ドアにも採用。助手席アンダートレイが標準装備され、利便性の向上が図られた。また、ボディカラーに新色ダークブルーメタリックが追加されている。(2008.12)



  21. オーリス




    フェイスリフトを含むマイナーチェンジを実施。1.8L車には、バルブマチックを新採用。動力性能と好燃費の両立が図られた。また、1.8Lに6速MTを組み合わせた「RS」が新設定された。1.5L車では、エンジン、CVT、オルタネーターなどの制御を改良、燃費の向上が行われた。(2009.10)



  22. オーリス




    1.5LのFF車のエンジンとトランスミッションの制御が見直され、10・15モード燃費が従来型比+1.4km/Lの20.0km/Lに向上。同時に自動車取得税と自動車重量税も、従来型の50%から75%に減免率も向上している。また、走りのグレードである「RS」の室内装備を見直し、よりスポーティにしている。(2010.10)



  23. オーリス




    フォルクスワーゲン ゴルフをはじめ、ライバルの多い欧州Cセグメント市場で鍛えあげられたハッチバックモデルの2代目。「スマートダイナミズム」がテーマで、“ダイナミック”なエクステリアと居住性や荷室スペースなどの機能性の“スマートさ”を融合している。エンジンは熱効率の向上や低フリクション化技術を盛り込んだ新開発の1.5Lと、吸排気のバルブタイミングや低フリクション化を図った1.8Lの2種類。トランスミッションは基本的にはCVTだが、1.8L車にはMTも用意され、リアディフューザーやエキゾーストテールパイプ、専用スポーツシートなどが備わるスポーティなRSグレードも用意されている(2012.8)



  24. オーリス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  25. オーリス




    最上級グレード、120Tに最高出力116ps/最大トルク185N・mを発生する1.2L直4ダウンサイジングターボが採用されている。また、レーザーレーダーとカメラによる衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスC」が上級グレードに標準装備、下級グレードにオプション設定されている(2015.4)



  26. オリジン




    トヨタの国内生産累計1億台達成を記念して作られた期間限定発売車。クラシカルなデザインは、初代クラウンをモチーフとしており、同じく初代クラウンの特徴でもあった観音開きドアも採用している。また外装塗装には漆塗りの技術などを取り入れたほか、内装にもクラフトマンシップが薫る本革シートや木目センタークラスターパネルなどを採用。その最上の質感を実現するために、センチュリーの生産ラインを使ったことも話題を呼んだ。クラシカルな雰囲気とは反対に、レーダークルーズコントロールやVSCといった当時の最先端装備を多数採用。エンジンは3Lの直6のみとなっている。(2000.11)



  27. ガイア




    初代イプサムの兄弟車で、内外装の質感や居住性、積載性を向上させた5ナンバーサイズのミニバン。エンジンおよびシャーシはイプサムと共用しており、エンジンも2Lの直4と2.2Lディーゼルターボという設定はイプサムと同じ。4WDの方式だけが異なっている。外観は4灯ヘッドライト、メッキパーツなどを、内装は木目調パネルやファブリックを採用して差別化を図った。6人乗りと7人乗りが用意され、6人乗りは2列目にキャプテンシートを採用し、3列目へのウォークスルーが可能。7人乗りのセカンドシートはシートバックテーブルを装備する。(1998.5)



  28. ガイア




    2Lの直噴D-4エンジンを新たに設定。これと併せてフロントグリルやヘッドライト、リアコンビランプ、センタークラスターなどのデザインを変更。またブレーキアシストやEBD付きABSなどを標準化し、安全装備も充実させた。(2001.4)



  29. ガイア




    動力性能と排ガスのクリーン化を実現した2Lの直噴D-4エンジンを4WD車にも搭載。また5:5分割式スライドセカンドシート、UVカット機能付きプライバシーガラスを採用することで、機能性と快適性を向上させている。(2002.8)



  30. カムリ






  31. カムリ






  32. カムリ






  33. カムリ






  34. カムリ






  35. カムリ




    バブル期に登場した先代のカムリはボディサイズが大型化し装備も豪華絢爛になり、ある意味ファミリィセダンという商品性を逸してしまった。その反省からか、5代目のモデルはロングホイールベース、ショートオーバーハングという手法を使って、5ナンバーサイズの中で最大限実現できる快適な居住空間を追求。内装も機能性や使いやすさを優先させた作りで、特に前後シートの大きさ、配置に気を使った。エンジンは2Lと1.8Lの直4、2.2Lディーゼルターボの2種類。また安全ブームの流れで、TRC、4WD、4輪ABSなどの各種安全装備が設定されていた。(1994.7)



  36. カムリ




    主要グレードに運転席エアバック、ABSを標準装備として、安全性の向上を図った。(1995.8)



  37. カムリ




    外装はヘッドライト、メッキグリル、内装は新デザインの木目調パネル、新シートトリムなどを採用して質感を向上させた。さらにエンジン、ミッションなども見直すと同時に運転席エアバッグとABSを全車標準装備し安全性を向上させた。(1996.5)



  38. カムリ






  39. カムリ




    それまで販売されていた5ナンバーサイズセダンのカムリを廃止し、カムリグラシアセダンをカムリに名称変更。2001(H13年)のフルモデルチェンジまでの3年間、販売された。(1998.8)



  40. カムリ




    100を超える国で販売されているカムリ。6代目ではより世界基準の品質を追求している。なかでも北米市場を意識して、デザインの質感向上、ボディサイズの拡大を実施し、先代とは大きく方向性を変えてきた。FFレイアウトを最大限に生かした広大な室内空間は身長の高い欧米人4人が快適に過ごせるほど余裕タップリ。内装もベージュの室内色、木目調パネルなどを採用することで高級感を漂わせた。エンジンは2.4Lの直4でシャーシは兄弟車のウインダムと共用し、高い走行性能を実現。またデュアルエアバッグやカーテンエアバッグ、EBD付きABSなどの安全装備は標準で装備する。(2001.9)



  41. カムリ




    オプション設定のDVDナビ付きワイドマルチAVステーションを、テレマティクスサービスG-BOOK対応型に変更したほか、MDプレイヤーを装着している。(2003.7)



  42. カムリ




    フロントバンパー、グリル、ヘッドライト、フォグランプ、リアコンビランプのデザインを変更。内装ではオプティトロンメーターや電動ランバーサポート(運転席)などを採用し、質感と使い勝手を向上させた。(2004.7)



  43. カムリ




    世界100以上の国、地域で販売され年間40万台も売れているカムリ。最新型ではロングホイールベースとワイドトレッドを達成したモデルとなった。スタイリッシュで力強いフォルムの中には、FFのレイアウトを生かした十分なレッグスペースを確保したリアシートや大容量のラゲージスペースを確保。走行性能の面でも、前後トレッドの拡大と低重心化により、操縦安定性を向上。エンジンはシリンダーブロック、吸排気系などの各部を見直して出力特性をさらに向上させた2.4L直4DOHCを搭載した。これに5速ATを組み合わせることで、ストレスのない滑らかな走りを実現する。(2006.1)



  44. カムリ




    内装の木目調パネルが明るい色からブラウンに変更された。足踏み式パーキングブレーキの引きずり防止警告音が連続音になっている。また、外板色にシルバーメタリック、グレーメタリック、ベージュマイカメタリックが新設定されている。(2007.7)



  45. カムリ




    フロントグリルやバンパー、ヘッドランプなどのデザインが変更され、内装ではオーディオ・ヒーターコントロールパネルの色調がホワイトに。FFモデルにVSCやTRCが標準設定されるなど、安全性も向上。また、外板色にベージュメタリック、ダークグリーンマイカが新設定された。(2009.1)



  46. カムリ






  47. カムリ






  48. カムリハイブリッド




    北米ではベストセラーカーとして名を馳せるミディアムセダンのカムリだが、日本での評判はイマイチであった。そこで8代目では、市場でもっとも注目を集めるハイブリッドモデルのみを日本では展開することとなった。歴代モデル同様のFFレイアウトとワイドボディにより、居住スペースやラゲージスペースなど、ハイブリッドセダンでは最大級の容量が与えられている。また、デザイン/性能/クオリティといったすべてを一新し、高級感やゆとりを演出。駆動系は刷新され、新開発の2.5Lアトキンソンサイクルエンジンにリダクションギアが組み込まれたTHS IIの進化版という組み合わせになる。これにより、10・15モード燃費は、26.5km/Lを達成している。(2011.9)



  49. カムリハイブリッド




    リアサイドおよびバックにUVカット機能付きソフトプライバシーガラスを標準採用。また、ハイブリッドGパッケージに、クルーズコントロールを採用。さらに上級車種には、オプションで車線変更時の後方確認をサポートするブラインドスポットモニターを用意(2012.9)



  50. カムリハイブリッド




    ボディカラーにダークブルーマイカが新設定された。インテリアカラーでは、ハイブリッド“レザーパッケージ”に新色のシェルが追加されている。さらに、後左右席ELR付3点式シートベルトにプリテンショナー&フォースリミッター機能が追加され、安全性能が向上している(2013.9)



[先頭] 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ [最後] | 全1268件 6ページ