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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. フェアレディZ




    コーナリングランプやサイドドアビーム、リア3点式ELRシートベルトなどを採用して安全性を向上。装備面では助手席パワーシートやヒーター付きき電動格納式ドアミラー、本革巻シフトレバー&ブレーキレバーなどを採用。内装の材質やボディカラーも一部変更された。(1992.8)



  2. フェアレディZ




    ターボ車に採用されている後輪操舵システム“ハイキャス”を油圧式から電動モーター式に変更、さらに横G応動制御機能を追加した“電動スーパーハイキャス”を搭載。そのほかフローティングタイプのリアスポイラーなどを採用した。(1993.9)



  3. フェアレディZ




    新グレードのバージョンSを設定。リアスポイラーや専用シートを装備するとともに、オーディオやエアコンも見直された。また、2by2にはレカロシートを装着したバージョンSレカロを設定。また、運転席SRSエアバッグが全車に標準装備された。(1994.10)



  4. フェアレディZ




    2by2のTバールーフにバージョンRを新設定。レカロシートや赤ステッチの4本スポーク本革巻きステアリングなど、スポーティなムードをより盛り上げるアイテムを装備する。これに伴いバージョンS・レカロが廃止となった。(1997.1)



  5. フェアレディZ




    フロントバンパーやリアスポイラーなどのデザインを一新。同時にポリッシュタイプのアルミホイールやキセノンヘッドライトを採用。内装はシート&トリムのクロスを変更したほか、ゴールドフェイスメーターを採用。ボディ剛性も強化している。(1998.10)



  6. フェアレディZ




    惜しまれつつ2000(H12)年8月に生産が終了したフェアレディZが2年ぶりに復活。新型はスカイラインと同じFRのFMプラットフォームを採用すると同時に、前後重量配分の最適化や高い空力性能などスポーツカーとして重要なパッケージ性能を追求し2シーター専用モデルとなった。新開発の3.5LのV6エンジン+6MTまたはギア固定が可能なマニュアルモード付き5ATを組み合わせ、アルミパーツを採用したマルチリンクサスペンションや大径ブレーキを採用している。6MTのみでブレンボ製ブレーキやVDCなどを採用するハイスペックグレード、バージョンS/STなど4グレードをラインナップする。(2002.7)



  7. フェアレディZ




    ウィンドゥスイッチなどのインテリアパーツの質感を向上させたほか、ATモデルは新デザインのシフトノブを採用。ブレンボブレーキ付き車はマスターバックの容量をアップし制動力を向上、トップグレードのバージョンSTには5ATモデルを追加。(2003.10)



  8. フェアレディZ




    シフトダウン時にエンジン回転数を最適制御する“シンクロレブコントロール”機能を5ATに採用。より一層スポーティでスムーズな走りを可能とした。さらにボディカラーに3コートパールの新色プレミアムサンシャインイエローを追加。(2004.9)



  9. フェアレディZ




    最高出力を吸気効率などのチューニングにより294psに。同時にレブリミットも7000rpmまで引き上げられた。またサスペンションやパワーステアリングの改良、内外装のデザイン変更などによるリファインも実施された。(2005.9)



  10. フェアレディZ




    高回転型、最高出力313psのVQ35HRエンジンを搭載、加速性能などを向上させた。外観はエンジンフードデザインを変更している。内装ではグレーの内装色を追加、アクティブヘッドレストも採用している。(2007.1)



  11. フェアレディZ




    6年ぶりのフルモデルチェンジが行われたフェアレディZ。“走りを極める”ためのパッケージングやメカニズムが採用されているのが特徴だ。先代に比べてホイールベースは100mm縮められ、実質100kgもの軽量化が施されている。エンジンはスカイラインクーペと同じVVEL付きの3.7L V6。 また、ミッションはマニュアルモードを備えた7速AT、MT車として世界初となるシンクロレブコントロール(シフトチェンジ時に回転数を制御するシステム)を備えた6MTの2種類となる。足回りも強化され、アルミパーツが多用されたサスペンションや曙ブレーキ社製大径ブレーキなどが装備されている。ラインナップは、スポーティなバージョンSやラグジュアリィなバージョンT、フル装備のバージョンSTなど全4グレード。(2008.12)



  12. フェアレディZ




    地デジ内蔵、HDD方式が採用された、最新のカーウィングスナビゲーションシステムがオプション設定された。また、ボディカラーに新色のプレミアムディープマルーンが追加されるなど一部変更が施されている。「Z」ロゴのメタルエンブレムが入った専用インテリジェントキーが採用された。(2009.10)



  13. フェアレディZ




    LEDデイライトを装着し、低さとワイド感を強調した新形状のフロントバンパーや、新デザインの19インチアルミ、室内では車両情報ディスプレイのベース部カラー変更などにより、スポーティかつスタイリッシュになった。足回りは、ユーロチューンドのサスペンションに変更されている(2012.7)



  14. フェアレディZ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. フェアレディZ




    防音材の改良などによりロードノイズや加速時のノイズが軽減され、静粛性が向上している。また、ステアリング制御が変更され、取り回し性が良くなりハンドリングもより軽快になっている(2014.7)



  16. フェアレディZ




    ボディカラーにGT-Rにも採用されるオーロラフレアブルーパールが採用されている。また、一部グレードにオプション設定されている「BOSEサウンドシステム」に、エンジンサウンドを向上させるアクティブ・サウンド・コントロールおよびアクティブ・ノイズ・コントロールが追加されている(2015.7)



  17. フェアレディZ






  18. フェアレディZ






  19. フェアレディZコンバーチブル




    1989(H1)年に登場したZ32のコンバーチブルモデル。1991(H3)年の東京モーターショーに参考出品され、熱烈なラブコールを受けて市販化された。幌の開閉は手動式で、オープン時にはBピラーがロールバーのように残る。2シーターボディをベースにフロアなどを強化し、ボディ剛性をアップさせた。同時にトランクリッドや幌収納用リッドのアルミ化で、重量増はわずか50kgほどに抑えられ、走行性能への影響はきわめて少ない。グレードは3LのV6を搭載する1モデルのみで、5MTと4ATが設定される。室内は本革仕様となり、運転席&助手席パワーシートなどが標準装備となる豪華仕様だ。(1992.8)



  20. フェアレディZコンバーチブル




    ドアロックの開閉だけでなくルームランプの点灯/消灯などの操作も可能なマルチリモートエントリーシステムを標準化。また、クーペ同様、高音質を誇る電子制御アクティブサウンドシステムが採用された。(1993.9)



  21. フェアレディZコンバーチブル




    従来のベースグレードに代えてバージョンSを設定し、ABSやオーディオ、本革シートなどをオプションにすることで価格が引き下げた。ベースモデルは300ZXのグレード名が与えられた。また、運転席SRSエアバッグが全車に標準化された。(1994.10)



  22. フェアレディZコンバーチブル




    豪華仕様の300ZXを廃止し、簡素な装備のバージョンSのみのラインナップとなった。そのほかボディカラーにの新色ミッドナイトパープルが追加となった。(1997.1)



  23. フェアレディZロードスター




    フェアレディZをベースにしたロードスターモデルだが、オープンモデル専用でボディデザインされている。ルーフ部分は電動式のソフトトップでリアはタイマー付き熱線入りのガラス製。オープン機構は世界初のワンレバー3ロック式を採用し、約20秒で開閉することが可能だ。メカニズム面は基本的にクーペと同等だが、ロードスター専用のボディ構造部品の採用や剛性アップにより、オープンボディながら高い操縦安定性を実現。エンジンはV6の3.5L、ミッションは6MT/5ATとクーペと同一だが、6MTモデルは電子スロットルに専用チューニングが施される。(2003.10)



  24. フェアレディZロードスター




    シフトダウン時にエンジン回転数を最適制御する“シンクロレブコントロール”機能を5ATに採用。さらにヒーター付きドアミラーを全車標準としたほか、ボディカラーに3コートパールの新色プレミアムサンシャインイエローを追加した。(2004.9)



  25. フェアレディZロードスター




    280psだった最高出力を吸気効率の向上などのチューニングにより294psにアップ。同時にレブリミットも7000rpmまで引き上げられた。またサスペンションやパワーステアリングの改良、内外装のデザイン変更も実施された。(2005.9)



  26. フェアレディZロードスター




    高回転型、最高出力313psのVQ35HRエンジンを搭載、加速性能などを向上させた。外観はエンジンフードデザインを変更し、幌の色にグレーを追加した。内装ではグレーの内装色を追加、アクティブヘッドレストも採用している。(2007.1)



  27. フェアレディZロードスター




    「オープンでもクローズでも、目を引く美しさ」「スポーツカーとしての走りとオープンカーとしての気持ちよさを両立」「ソフトトップの容易な開閉操作」という3つの特徴を備えたロードスター。従来型に対して、ショートホイールベース化と大幅な軽量化が図られている。ソフトトップはキャンバス地で内張りが張られる上質なものを採用。また、PCや携帯から地図情報の更新が可能、地デジ対応のHDDナビ、専用チューニングでオープンでもクローズでも最適な音場を発揮するBOSEサウンドシステムなど快適装備が標準で用意される。エンジンはクーペ同様3.7LのV6DOHC、ミッションもクーペと同じ6速MTもしくは、マニュアルモード付き7速ATを搭載。(2009.10)



  28. フェアレディZロードスター




    LEDデイライトを装着し、低さとワイド感を強調した新形状のフロントバンパーや、新デザインの19インチアルミ、室内では車両情報ディスプレイのベース部カラー変更などにより、スポーティかつスタイリッシュになった。足回りは、ユーロチューンドのサスペンションに変更されている(2012.7)



  29. フェアレディZロードスター




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  30. フェアレディZロードスター




    防音材の改良などによりロードノイズや加速時のノイズが軽減され、静粛性が向上している。また、ステアリング制御が変更され、取り回し性が良くなりハンドリングもより軽快になっている(2014.7)



  31. プリメーラ




    国産車のボリュームゾーンとなる2Lクラスのミドルクラスセダン。特徴は外観、内装はもちろん、走りに至るまで欧州車的なテイストでまとめられていたこと。フロントにマルチリンクサスペンションを配し、国産車としてはこれまで類を見ないほどコシのある引き締められた足回りを実現。エンジンは1.8L、2Lの直4、それぞれ最高出力は110ps、150psとごく標準的だが、いたずらにスペックを追うのではなく、いわゆる“シャーシが勝った”バランスの取れたハンドリングを実現している。駆動方式はFFでミッションは5MTと4AT。一部のグレードを除きオートエアコンが標準装備となる。(1990.2)



  32. プリメーラ




    これまでFFモデルのみだったが、新たにフルタイム4WDを採用した新グレード、2.0T4を追加。また、同時にハイマウントストップランプやシートベルト警告灯などを装着し、安全性の向上を図っている。(1991.10)



  33. プリメーラ




    内外装を変更したのをはじめ、サスペンションの形状や一部材質、セッティングなどを見直した。2Lのスポーティモデルは減衰力を自動で切り替えるフルフレックスショックアブソーバーを採用し、また1.8Lエンジンは125psにパワーアップ。(1992.9)



  34. プリメーラ




    全車に運転席SRSエアバッグを標準装備するとともに、助手席SRSエアバッグをオプション設定。また、スポーティなムードを高めるブレーキ冷却ダクト付きフロントスポイラーが大型リアスポイラーをオプション設定された。(1994.9)



  35. プリメーラ




    2Lクラスの5ナンバーサイズセダン。スタイリングや走りがヨーロピアンテイストで人気を博したモデルの2代目だ。同時にフロントグリルのデザインが異なる兄弟車のプリメーラカミノも登場している。基本的には先代のキープコンセプトだが、ボディは全長と全高をわずかに拡大することで後席の居住性を改善。また、リアサスペンションをマルチリンク式(FFのみ)とすることで、一段と走行性能の向上を図っている。エンジンは1.8L、2Lの直4を搭載。駆動方式はFFがメインとなるが、2Lにフルタイム4WD車もラインナップ。運転席のSRSエアバッグは全車に標準装備となった。(1995.9)



  36. プリメーラ




    運転席SRSエアバッグに続き、助手席SRSエアバッグ、さらにABSも標準装備とすることで安全性を向上させた。同時にアルミホイールやリアスポイラー、スポーツシートなどを標準装備する新グレード、1.8CiSセレクションを追加設定。(1996.8)



  37. プリメーラ




    外観はフロントグリルとバンパーのデザインを一新、ボディ側面には黒色のガードモールが追加された。内装は抗菌処理を施した“インナーグリーン”化に加え、安全装備を充実した。またミッションにハイパーCVT-M6を搭載するモデルを追加した。(1997.9)



  38. プリメーラ




    燃費の改善とトルクの向上を図った新世代の1.8Lの直4直噴エンジン搭載、1.8Lにはリーンバーンタイプも設定されている。また、内外装を小変更したほか、車両情報や案内機能を持ったナビゲーションを搭載した。(1998.9)



  39. プリメーラ




    3代目となるプリメーラはこれまでの5ナンバーサイズから脱皮し、3ナンバーサイズのミドルクラスセダンへと生まれ変わった。新型マルチリンクサスペンションや高いボディ剛性を備えるなど、走りの性能は健在だ。エンジンは2.5Lと2Lの直4で、前者は6速マニュアルモード付きのハイパーCVT-M6、後者にはハイパーCVTが組み合わされる。駆動方式はFFのみだ。インテリアは情報系の装備が充実していて、インパネ中央には7インチの液晶モニターが装着されているのをはじめ、TV/DVDカーナビ、ビルトインタイプのETC、車間自動制御システム(オプション)などが用意されている。(2001.1)



  40. プリメーラ




    可変バルブリフト&タイミング機構付きのエンジンを搭載した20Vを追加。6MTのみで専用セッティングのサスペンションなどが採用されている。同時に4WDモデルが追加され、こちらは2Lエンジン+4ATの組み合わせになる。(2001.8)



  41. プリメーラ




    カーウイングス対応のDVDナビを設定。同時にカーナビの地図情報から道路状況を読み取りエンジンとCVTなどを制御する“IT-NAVIシフト”を採用。カーナビなどをパッケージオプションとしたIT-NAVIパッケージを設定。(2002.5)



  42. プリメーラ




    フロントグリルやバンパーなどのデザインを変えるとともに、インテリアはブラックの内装色を追加したほか木目調クラスターやメッキパーツなどを採用した。またサスペンションセッティングを変更し、乗り心地と安定性の向上も図られている。(2003.7)



  43. プリメーラカミノ




    2Lクラスの5ナンバーミドルサイズセダンで、スタイルや走りがヨーロピアンテイストで人気を博した2代目プリメーラの兄弟車となるのがプリメーラカミノ。プリメーラとはメッキを使用したフロントグリルのデザインなどが異なる程度だ。基本コンポーネンツはプリメーラと同じで、後席の居住性の向上のため大きくなったボディを、リアにマルチリンク式(FFのみ)のサスペンションを採用することで、走行性能を向上させている。エンジンは1.8Lと2L直4DOHCを搭載。駆動方式はFFがメインとなるが、2Lにはフルタイム4WDモデルもラインナップ。運転席のSRSエアバッグは全車に標準装備だ。(1995.9)



  44. プリメーラカミノ




    運転席SRSエアバッグに続き、助手席SRSエアバッグさらにABSも標準装備とすることで安全性を向上。同時にアルミホイールやリアスポイラー、スポーツシートなどを標準装備とした新グレード、1.8Ci Sセレクションを追加。(1996.8)



  45. プリメーラカミノ




    外観はフロントグリルとバンパーのデザインを一新、ボディ側面には黒色のガードモールが追加された。内装は抗菌処理を施した“インナーグリーン”化に加え安全装備を充実。ハイパーCVT-M6などを搭載する新モデルを設定した。(1997.9)



  46. プリメーラカミノ




    燃費の改善とトルクの向上を図った新世代の1.8Lの直4直噴エンジン搭載、1.8Lにはリーンバーンタイプも設定されている。また、内外装を小変更したほか、車両情報や案内機能をもったナビゲーションを搭載した。(1998.9)



  47. プリメーラカミノワゴン




    セダンに遅れること約1年。スポーティなミドルセダンのプリメーラをベースにしたステーションワゴンがデビューした。フロント部分はセダンに準ずるが、新設されるリア回りはドイツにあるニッサン・デザイン・ヨーロッパ社によるもの。走りの性能はセダン同様の高いレベルで、ラゲージルームの使い勝手は本場の欧州モデルと比べても遜色を感じさせないデキ。可変バルブタイミング&リフト機構付き2Lの直4を最上位グレード2.0G-Vに搭載し、6段マニュアル変速が可能なハイパーCVT-M6を組み合わせた。そのほかに2種類の1.8Lの直4に5MTと4ATが組み合わされる。(1997.9)



  48. プリメーラカミノワゴン




    燃費の改善とトルクの向上を図った新世代の1.8Lの直4直噴ガソリンエンジンを搭載。1.8Lにはリーンバーンタイプも用意されている。また、ボディの内外装を小変更したほか、車両情報や案内機能をもったナビゲーションを採用している。(1998.9)



  49. プリメーラハッチバック




    日本国内のみならず海外でも高い評価を受けているプリメーラ。そのバリエーションとして追加されたのが5ドアハッチバック。生産しているのは日本ではなく、イギリスにある英国日産のファクトリーだ。フォルムはハッチバックというよりはセダンに近く、ステーションワゴンのような使い方はできない。それでもダブルフォールディング機構を備えるリアシートを倒せば、1700mmもの有効長をもつフラットで大きなラゲージスペースが生み出される。ラインナップはFFで4AT車の1グレードのみ。エンジンは2Lの直4でセダンと同じ。オートエアコンやABSなどが標準装備される。(1991.10)



  50. プリメーラハッチバック




    リアサスペンション回りの剛性をアップするとともにATをフルレンジ電子制御タイプに換装して、走行性能を向上。また、内外装はウインカーランプの色やシートクロスなどを変更したほか、ハイマウントストップランプの標準化を行った。(1994.2)



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