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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ダットサン






  2. ダットサン






  3. ダットサン






  4. ダットサン






  5. ダットサン






  6. ダットサン






  7. ティアナ




    ティアナはセフィーロの後継車となるFFの上級セダン。最大の魅力はインテリアデザインにある。高級家具をイメージさせる木目パネルをダッシュパネル、インストメントパネルやATシフトベースなどに多用した。また、素材感にこだわった生地を大胆に用いたゆったりとしたソファ感覚のシートなど、これまでにないインテリア感覚が自慢だ。もちろんデザインだけでなく、居住性もクラストップレベルとデザインと使い勝手を両立。エンジンはFFが2.3Lの直4と3.5LのV6。4WDには2.5Lの直4が搭載される。ミッションは3.5Lがマニュアルモード付きCVT、その他は4ATとなる。(2003.2)



  8. ティアナ




    プラズマクラスターイオンフルオートエアコンを全車に標準装備としたほか、各グレードで装備を充実化。最上級グレードの350JMはカーウイングス対応のDVDナビをはじめバックビューモニター、インテリジェントキー&イモビライザーが標準化された。(2004.6)



  9. ティアナ




    前後のバンパーやフロントグリルをはじめ、リアランプ、アルミホイールなどのデザインを変更。インテリアもメーターデザインやシートクロス、ドアトリム&グリップなどを変更した。また装備の充実が図られたほか、グレードも見直されている。(2005.12)



  10. ティアナ




    “モダンリビング”コンセプトの快適な室内空間をもつミドルセダン。2代目は新しいプラットフォームやサスペンションの採用などにより、快適な乗り心地と静粛性を向上させた。乗る人すべてがくつろげるおもてなしの空間をさらに追求した。低床化により頭上も広くなった室内には、振動が直接伝わらない構造としたシートを採用。前席はサポート性を、後席は快適性を重視した異なる座り心地とし、形状もソファのようにドアトリムまで連続させる。先代で好評だった助手席オットマン機構も備わった。また室内はデザインや質感にもこだわられ、ソフトパッドを高級感のある木目調パネルの上に浮いているように配置したインパネも空間を飾る。(2008.6)



  11. ティアナ




    安全装備の充実を図り、サイドエアバッグやカーテンエアバッグが全車に標準装備。XVにはバイキセノンヘッドランプとアクティブAFSも採用された。また、VDSのオプション設定が拡大され、4WD車は寒冷地仕様が、カーウイングスナビ装着車はETCが標準装備。(2008.12)



  12. ティアナ






  13. ティアナ




    2.5Lエンジンの排出ガス性能、および燃費性能を向上させ、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される「250XV」がラインアップされた。また、2.5Lモデル全車に横滑り防止装置、VDCが標準装備されるなど、安全性能の向上も図られている。(2010.07)



  14. ティアナ




    新デザインのアルミホイールやリアコンビランプを採用し、より優雅で上質なエクステリアが目指された。またメーターのデザインを変更し車両情報ディスプレイなどに白色照明を採用することでドライバーの視認性を向上。各種スイッチ類の色変更などインテリアの高級感が高められた(2012.6)



  15. ティアナ




    日本やアメリカなど世界120ヵ国以上で年間60万台以上を販売するグローバル戦略車の3代目。「モダンリビング」や「おもてなし」など歴代モデルのコンセプトはそのままに、走行性能にもこだわって開発されている。エクステリアでは、ワイドスタンスによって従来型の魅力であった上質感に加え躍動感も表現されている。インテリアでは、中折れ形状のスパイナルサポート機能付シートの採用などで快適性が向上している。パワートレインは2.5Lの直4エンジン。CVTとの協調制御によるスムーズな走り出しと、力強い中低速トルクによる気持ち良い加速などが実現している。また、JC08モード14.4km/Lという優れた燃費性能を実現している(2014.2)



  16. ティアナ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. ティアナ




    衝突回避支援システムのエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)と踏み間違い衝突防止アシストが、XLとXVに標準装備されている。また、フロントグリルの一部がピアノブラック調に変更されている(2015.2)



  18. ティアナ




    全グレードにエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)が採用されている。さらに、壁などの障害物があるにも関わらず、アクセルを強く踏んでしまったときに急加速しないように車両を制御する「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備されている(2016.1)



  19. ティアナ






  20. ティーダ




    パルサーセリエ以来となる5ドアハッチバック。日本の道路事情にピッタリな5ナンバーサイズながら、室内空間の広さとインテリアの質感にこだわった。シートはティアナクラスの大きさでゆったりとしており、特に後席は240mmのロングスライドが可能なため、そのゆったり感はシーマ以上と感じるほど。逆に後席を前方にスライドさせればステーションワゴンのような広いラゲージスペースを得られる。エンジンは新開発のHR型と呼ばれる1.5L直4で、ミッションはCVTと4ATが用意され、グレードや駆動方式で使い分けられている。2005(H17)年1月には1.8L車を追加。(2004.9)



  21. ティーダ




    新しい灯火器技術基準に適合させるため、マニュアル式のヘッドランプレベライザーを装備。グレードによってフォグランプや本革ステアリング、またインテリジェントキー&イモビライザーが標準装備になるなど、様々な装備の充実も図られている。(2005.12)



  22. ティーダ




    改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させ、環境性能も「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定となった。またアレルゲンの除去効果が大幅に向上したインテリジェントエアコンシステムを新設定している(18Gに標準設定)。(2006.12)



  23. ティーダ




    新デザインのグリル/バンパー/ヘッドライトでフロントデザインを変更。リアコンビランプとバンパーも新しくなった。室内では燃費表示機能も付いた新デザインのメーター、メタリック調パネルとシルバー加飾などが採用される。1.8Lモデルには6MTも設定。(2008.1)



  24. ティーダ




    インテリジェントキー+エンジンイモビライザーが全車に標準装備。1.8Lエンジン搭載モデル(18G)には15インチアルミホイールを採用した。また、カーウイングスナビ搭載車にはETCユニットが標準となっている。(2008.10)



  25. ティーダ






  26. ティーダ




    エンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能が、2WD車全車に標準設定された。また、「15S」の2WDモデルにエクストロニックCVTを採用。燃費を向上させたことで、2WD車全車が75%減税の対象となっている。(2010.8)



  27. ティーダラティオ




    コンパクトながら上級車並みの装備をもつハッチバック車ティーダのセダンモデルとなるのがティーダラティオ。1クラス上の質感の高さと室内の広さというティーダのセールスポイントをそのままに、467Lというクラス最大容量のトランクルームをもつ4ドアセダンだ。シートの大きさはティアナクラスで、特に後席のゆったり感はシーマ以上と感じるほど。エンジンは全車1.5Lの直4で、ミッションはFFのベーシックモデルと4WDモデルが4AT、FFの上級グレードはレスポンスと燃費に優れたCVTを採用。2005(H17)年1月には1.8Lの直4を搭載したモデルを追加。(2004.10)



  28. ティーダラティオ




    2006(H18)年1月から実施される灯火器基準に適合させるため、マニュアル式のヘッドランプレベライザーを装備。またグレードによって装備やオプションが新たに設定されている。ボディカラーではトワイライトグレーが追加となった。(2005.12)



  29. ティーダラティオ




    改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させ、環境性能も「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定となった。外装色に日産新色でもあるアメジストグレーを設定。他にも廉価モデルの15BにCVTグレードを設定した。(2006.12)



  30. ティーダラティオ




    新デザインのグリル/バンパー/ヘッドライトでフロントデザインを変更。ホイールカバーも新デザインになった。室内では燃費表示機能も付いた新デザインのメーター、シルバー加飾などが採用され、シート生地も変わった。1.8Lモデルには6MTも設定。(2008.1)



  31. ティーダラティオ




    インテリジェントキー+エンジンイモビライザーが全車に標準装備。18Gには15インチアルミホイールを採用した。また、カーウイングスナビ搭載車にはETCユニットが標準となっている。(2008.10)



  32. ティーダラティオ






  33. ティーダラティオ




    エンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能が、2WD車全車に標準設定された。また、「15S」の2WDモデルにエクストロニックCVTを採用。燃費を向上させたことで、2WD車全車が75%減税の対象となっている。(2010.8)



  34. ティーノ




    全長が短くワイドなボディをもつためミニバンのような印象を受けるが、どちらかといえば一般的なステーションワゴンの背を高くしたようなクルマだ。面白いのはシート構成で2列シートながら前3名、後ろ3名の合計6名乗車となっている。フロントは独立したシートまたはベンチシートとして使うことができ、リアは1名分ずつ個別に取り外しが可能な構造。これを組み合わせることで乗車人数や荷物に合わせて自由なシートアレンジが行えるのだ。グレードは2Lの直4+ハイパーCVTと1.8Lの直4+4ATの2種類。2Lモデルにはスポーティ仕様となるエアロスポーツもラインナップ。(1998.12)



  35. ティーノ




    フロントをセパレート、リアをベンチシートとした5名乗車モデルを新たに設定。このモデルのリアシートはダブルフォールディング機構付きの5:5分割式となる。6名乗車モデルにはビルトインチャイルドシートを標準装備。また新ボディカラーが設定された。(2000.4)



  36. ティーノ




    フロントをセパレート、リアをベンチシートとした5名乗車モデルを新たに設定。このモデルのリアシートはダブルフォールディング機構付きの5:5分割式となる。6名乗車モデルにはビルトインチャイルドシートを標準装備。また新ボディカラーが設定された。(2000.4)



  37. デイズ






  38. デイズ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  39. デイズ




    減速時に発生するエネルギーで発電し電装品に供給することで、燃費性能を高める「バッテリーアシスト」が一部モデルに採用されている。また、トランスミッションのギア比変更などにより、加速性能も向上している(2014.7)



  40. デイズ




    衝突防止ブレーキシステムのエマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシスト、横滑り防止装置のVDCなどをセットにしたパッケージオプションが、XとハイウェイスターXを除く全グレードに設定されている(2014.12)



  41. デイズ




    先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさをカメラのセンサーで認識し、車速などの諸条件によりハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」が軽自動車として初採用。また、自動ブレーキが全グレードに標準装備されるなど、安全装備が充実している(2015.10)



  42. デイズ






  43. デイズ






  44. デイズルークス




    日産と三菱の合弁会社「NMKV」によるスーパーハイト軽ワゴン。デイズに続くシリーズ第2弾。ユーザーから要望の高かった広さと使い勝手を両立したモデルとなる。また、車両周囲を上から見下ろしたような映像を映し出す「アラウンドビューモニター」や、空気循環のための「リヤシーリングファン」など先進装備が多く採用されている。さらに、回生エネルギーで生み出した電力を電装品に使用することでガソリン消費を抑えるバッテリーアシストなど、環境性能も高い。エンジンは660ccのNAとターボがラインナップされる(2014.2)



  45. デイズルークス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  46. デイズルークス




    衝突防止ブレーキシステムのエマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシスト、横滑り防止装置のVDCなどをセットにしたパッケージオプションが、XとハイウェイスターXを除く全グレードに設定されている(2014.12)



  47. デイズルークス




    エマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシストなどの安全装備が全車に標準装備されている。また、ターボ車へのアイドリングストップ機構の採用などによって燃費性能が向上。全車が減税措置の対象となっている。さらに、インテリアでもシートに撥水加工が施されるなど、利便性も向上している(2015.4)



  48. デイズルークス






  49. デイズルークス






  50. デュアリス




    日産が欧州市場を意識し、プラットフォーム以外を英国で開発、生産するCセグメントモデル。SUVとコンパクトハッチのクロスオーバーモデルで、SUVの見晴らしの良さやスタイリング、ハッチバックの軽快さや取り回しの良さを兼ね備える。外観はボディ下部を黒で処理した力強いSUV的スタイリング。内装も黒を基調とし、コックピットをイメージしたスポーティな仕上がり。シティユースをメインとし、2WDモデルがメインとなる。優れた空力のボディは、リア回りを中心に剛性を徹底的に強化。レースで有名なザックス社と共同開発したショックアブソーバー、700パターンから最適な変速を選ぶ新開発CVTなどを採用、走りも鍛えられている。(2007.5)



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