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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. プレサージュ




    プラズマクラスターイオンフルオートエアコン、運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム、SRSカーテンエアバッグシステムが標準装備化。HDDナビ(カーウイングス)装着車にはETCユニットが標準装備される。(2008.10)



  2. プレジデント




    日産が誇る最高級セダンで公用車などに多く用いられ、17年ぶりのFMCによって誕生したのがこの3代目となる。インフィニティQ45のホイールベースをさらに延長し、ファーストクラスに匹敵する移動空間を目指したという後席は居住性はもちろん、テレビやエアコン、パワーシートなどの快適な装備を満載。デザインはQ45と同一だが本革、コノリーレザー、シルクウールと採用されるマテリアルは超高級品ばかり。270psの4.5LのV8ユニット+4ATに4輪マルチリンク式油圧アクティブサス、ビスカスLSD+TCSという組み合わせは、Q45とほぼ同じものとなる。(1990.10)



  3. プレジデント




    世界初となるリアシート用SRSエアバッグシステムをオプション設定。前席用の1.5倍の容量をもっており、乗車姿勢や体格の違いなどにも対応する。また、エアコンの冷媒が切り替えられた。(1993.4)



  4. プレジデント




    フロントグリルを大型化するとともにメッキパーツの採用部位を拡大。フォグランプやコーナリングランプも採用した。内装はメーターなどのデザイン変更のほか、シート地や縫製パターンの変更などを行った。油圧アクティブサスに新制御を追加。(1994.5)



  5. プレジデント




    これまでオプション装備で同時装着不可だった後席SRSエアバッグと助手席SRSエアバッグを標準装備。加えて、ロングライフ撥水ガラスを採用、全車にVIPシートを標準装着、さらに抗菌インテリアを採用する“インナーグリーン”化が図られている。(1997.9)



  6. プレジデント




    全車リアドアとトランクにオートクロージャーを装着したほか、オートレベライザー付きがキセノンヘッドライト、運転席サイドエアバッグなど標準となった。ツインマルチAVシステムなど、AV&ITS系の装備が充実。フロントグリルなど内外装も変更された。(1998.12)



  7. プレジデント




    日産が誇る最高級サルーン。この4代目は最新型のシーマがベースだが後席の快適性は全く異質なもの。4名乗車と5名乗車モデルが用意されているが、よりVIP仕様なのは4人乗り。特に後席左側の快適性にこだわり、助手席には足元を広くするための前方格納&シートバック中央部を倒せるなどの工夫が満載。さらに後席用センターコンソールを右側に配置することでトップクラスの座席幅を確保している。4.5LのV8エンジン+5ATの組み合わせ滑らかな加速をみせる。レーザーレーダーセンサーを利用した車間距離制御システムやヘッドランプの照射範囲を自動的に変化させるアクティブAFSなど安全装備も充実。(2003.10)



  8. プレジデント




    塗装表面の擦り傷が復元するスクラッチシールド、カーウイングスナビシステム、ETCを標準装備とした。外板色にはクリスタルホワイトパールとブレードシルバーを新設定している。(2008.2)



  9. プレセア




    サニーをベースにパーソナル性を強めた4ドアセダン。グリルレスの特徴あるフロントマスクや柔らかな曲線を描いたフォルムなど、実用車が多いこのクラスにおいては非常に個性的な仕上がり。室内はシートと同じクロスを用いたドアトリム、ライトをオンにするとマリンブルーに発光するメーターパネルなど、上質さを感じさせる空間となっている。エンジンは1.5L、1.8L、2Lの3種類でいずれも直4となる。ミッションは5MTと4ATが用意されるが、駆動方式はFFのみ。一部のグレードを除いてフルオートエアコンが標準装備される。(1990.6)



  10. プレセア




    フロントバンパーにコーナリングランプを内蔵し、大型化することで全長を25mm延長した。エンジンは1.8L、2Lともに新開発のSR型に換装され、動力性能の向上を果たしている。また、スポーティグレードのCt.sを追加した。(1992.6)



  11. プレセア




    全車のエアコンを新冷媒化。同時にバニティミラーやイグニッションキー照明などを一部グレードに設定した。日産自動車の創立60周年を記念しシート&トリムなどが専用装備の特別仕様車、1.5Ct.II セレクションV60thアニバーサリーを設定。(1993.9)



  12. プレセア




    サニーをベースとしたスタイリッシュな4ドアハードトップ。2代目は5ナンバーサイズを守りつつもホイールベースを延長。初代で不満の大きかった後席の居住性を改善した。その半面、エクステリアからプレセアならではのエッセンスが薄められてしまった。エンジンは初代と同じく1.5L、1.8L、2Lと3種類の直4を用意。駆動方式はFFのみで、それぞれ5MTと4ATのミッションが選択できる。ベーシックグレードの1.5Ct.I以外にはオートエアコンが標準。安全装備では運転席SRSエアバッグが全車に標準となるが、助手席SRSエアバッグやABSはオプション設定となる。(1995.1)



  13. プレセア




    ヘッドランプやバンパー、フロントグリルのデザインを変更。さらに室内を“インナーグリーン”化。また、運転席SRSエアバッグに加え、新たに助手席SRSエアバッグやブレーキアシストなど、安全装備を充実させた。(1997.8)



  14. ホーミー






  15. ホーミー






  16. ホーミー






  17. ホーミー






  18. ホーミー






  19. ホーミー






  20. ホーミー






  21. ホーミー






  22. ホーミーコーチ




    1973(S48)年に誕生したキャブオーバータイプの1BOXカー、キャラバンコーチの兄弟車で、このモデルが3代目となる。このコーチはホーミーの乗用モデルという位置づけで装備や内装などを乗用車感覚を強めている。外観はガラス面積の拡大やフラッシュサーフェス化、そしてフロントウインドウの傾斜角を強くしている。室内も着座位置を低めに設定したのをはじめ、全席フルフラットシートやシステムラウンジシート、センターテーブル付きの3人掛けフロントシートを採用するなど、ワゴンとしての使い勝手を高めた。エンジンは2Lのガソリンと2.7Lのディーゼルターボが設定されている。(1986.9)



  23. ホーミーコーチ




    国産1BOX初となる3LのV6エンジンでを搭載。一方、ディーゼルエンジンにもターボを追加。どちらも電子制御4ATのみで、ディーゼルには4WDモデルも設定。両エンジンを搭載するグレードのGT、GTリムジンを新設定した。(1988.10)



  24. ホーミーコーチ




    エアダム一体型バンパーなどを採用したフェイスリフトを実施。室内は一体成型トリムの採用やインパネデザインの変更、さらに1BOX車では初となる本革シート仕様をオプション設定した。エンジンはインタークーラーを追加した2.7Lディーゼルターボを新設定。(1990.10)



  25. ホーミーコーチ




    ディーゼルエンジンを改良して「平成4年度ディーゼル規制」に適合。これに伴いインタークーラーなしのターボ車を廃止した。また、前後席のシートベルトをELR3点式に改めるとともに衝撃吸収ステアリングパッドなどの採用により安全性を向上させた。(1993.5)



  26. ホーミーコーチ




    GTクルーズSをベースに、マニュアルエアコンやツインサンルーフなどの一部装備を省略することで価格を引き下げたGTクルーズSリミテッドを新設定。またノルディックグリーンメタリックなどの新色のボディカラーが追加された。(1994.8)



  27. ホーミーコーチ




    外観はグリルのデザインを変更し、室内はインパネを上級グレードと同一のタイプに統一した。また運転席SRSエアバッグが一部グレードに標準装備された。加えてディーゼルエンジンは130psに出力を向上している。(1995.8)



  28. マーチ




    日産としては初のリッターカーでコンポーネンツを新規開発した。このMCではターボとスーパーチャージャーを組み合わせたスーパーターボの追加と内外装の小変更を行った。(1989.1)



  29. マーチ




    人気グレードのi・zの3ドアと5ドアを小変更。外装はホイールカバーのデザインを変更するとともに新色のボディカラーを追加。内装はシート地を変更した。また、オプションでAM/FMカセットステレオが用意された。(1990.1)



  30. マーチ




    10年にわたって生産された初代からバトンを受けた2代目コンパクトカー。全幅、全高は若干大きくなったものの全長は逆に短縮され、丸みを帯びたコロンとしたスタイルとなった。かわいいイメージにとどまらず、居住空間とラゲージは初代より拡大され、しっかりと実用性も向上させている。ボディは3ドアと5ドアを設定。エンジンはこれまでの1Lに加え1.3Lを追加。どちらも新設計のユニットでそれぞれ58ps、79psを発生。ミッションは5MTと4ATのほかに無段変速機N・CVTも設定される。ほぼ全車にエアコンとパワーステアリングが標準装備されるなど、装備の充実度が光る。(1992.1)



  31. マーチ




    1.3L車のリア3点式シートベルトを全車ELR化。また、フットレスト、ハイマウントストップランプなどの採用車種を拡大した。1Lには初のCVT搭載車でエアコンやブロンズガラスなどを標準装備する最上級グレードのBフラットを設定。(1993.1)



  32. マーチ




    1.3Lにエアロバンパーやスポーティシートなどを採用するスポーティグレードのアウトストラーダを新設定。また全車に新冷媒のオゾンセーフエアコンを採用したほか、集中ドアロックやエアバッグなど豊富なオプションを設定。(1993.11)



  33. マーチ




    運転席SRSエアバッグを全車に標準装備。スポーティグレードのアウトストラーダに5MT車、またi・z系にはサイドガードモールとハーフホイールカバー、そしてそれ以外のグレードにはグリーンガラスとカップホルダーが追加された。(1994.12)



  34. マーチ




    アウトストラーダや新設定のGなどをスポーティシリーズとして別系統に設定し、エアロバンパーやスポーティシートなどを採用。ベーシックグレードは新デザインのフロントグリルを採用したほか電動格納式ドアミラーなどを一部グレードで採用した。(1995.12)



  35. マーチ




    ボンネット一体型のグリルを採用、さらにヘッドライトの大型化やリアランプを変更。スポーティシリーズはメッシュタイプのグリルを採用し差別化を図った。室内は抗菌仕様パーツの使用とともに、デュアルエアバッグなどが標準化された。(1997.5)



  36. マーチ




    1.3L車に4WD車を設定。同時にCVTを電子制御化してハイパーCVTへと換装、一部モデルにはマニュアルモード付きも設定される。また、最高出力が1Lは60psに、1.3Lは85psにアップした。外観も小変更を受けている。(1999.11)



  37. マーチ




    3ドアは専用クロスシートやボディ同色ドアハンドルなどを採用したコレット-fのみとなり、1Lの2WDと1.3Lの4WDの2グレードに。5ドアはコレット-f、Aシャープ、Miaなど5グレードに変更。アウトストラーダなどのスポーティシリーズは廃止となった。(2001.4)



  38. マーチ




    全幅と全高を拡大し、大人4人が快適に過ごせる広々とした室内空間を実現した。高い衝突安全性を実現するゾーンボディに加えサイドドアビームや衝撃吸収ドアを採用し安全性能も重視されている。また運転席&助手席SRSエアバッグなど合計6つのエアバッグシステムを装備する。ボディは従来どおり3ドアと5ドア、エンジンは直4で1L、1.2L、1.4Lの3種類。ミッションは4ATのほか1.2Lモデルのみ5MTが選択可能。当初はFFのみだったがH14年9月にリアにモーターを搭載する電動式のe・4WD採用モデルが追加された。食材をテーマにした多くのボディカラーから選べる。(2002.3)



  39. マーチ




    除菌とイオンコントロール効果のあるプラズマクラスターイオンエアコン、15インチアルミホイールなどを全車にオプション設定。またフロントやルーフにスポイラーを装着したスポーティテイストな新グレード14sを新たに設定。(2003.7)



  40. マーチ




    新ボディカラー、シトロンイエロー、マンゴーオレンジパール、キウイグリーンの3色を設定。装備面では全車に運転席&助手席アクティブヘッドレストを標準化したほか、12cBパッケージ以外のモデルにプラズマクラスターイオンエアコンを標準化。(2004.4)



  41. マーチ




    グリルやバンパー形状などを変更するとともにシート形状やシートクロスを一新。エンジンも見直され1Lが廃止となり、新たに1.5Lを追加。同時に専用サスペンションなどを装着するスポーツグレードのSR系にも1.5Lモデルを新設定。(2005.8)



  42. マーチ




    外装はヘッドランプ、フロントグリルを変更。バンパーも上級モデル仕様をベーシックモデルにまで拡大採用する。内装ではシートとドアトリム生地、4ATモデルのメーターやセンターコンソールを新デザインとした。また外板色にはサクラなど4色を、内装色はカカオを新採用。(2007.6)



  43. マーチ




    12Sと14S FOURにリア可倒式シートを採用。また、4WDモデルに寒冷地仕様を標準化、外板色にはアメジストグレーを新設定している。(2008.5)



  44. マーチ




    人気の装備、プライバシーガラスや6:4分割可倒式リアシートが一部グレードに標準採用された。(2008.10)



  45. マーチ




    12E、14E FOUR、15Eの3モデルに、従来まではオプション装備であったスクエアインテリアパッケージが標準装備化された。また、外装色に新色クリスタルライラックが追加され、全13色に増加している。(2009.5)



  46. マーチ




    4代目マーチは、丸いヘッドランプやアーチを描くサイドウインドウなどのエクステリアデザイン、多彩なボディカラー、小回り性能、運転のしやすさなど、従来モデルで人気の部分はそのままに、新開発のエンジンとトランスミッションの組み合わせにより、燃費性能が大幅に引き上げられた。全モデル共通となる新たな1.2Lの直列3気筒エンジンは、FF車の上級モデルではアイドリングストップ機構を備え、10・15モード燃費26.0km/Lを達成している。加えてワイドな変速比幅をもつ、副変速機付きの新型エクストロニックCVTが組み合わされたことにより、4WDモデルやアイドリングストップが装備されないモデルも含めて、全車75%のエコカー減税対象となっている。(2010.7)



  47. マーチ




    アイドリングストップを搭載した「12X」「12G」のFF車が、CVTの効率をさらに高めたことなどにより、JC08モード燃費を従来型比+0.4km/Lの23.0km/Lに向上された(2012.4)



  48. マーチ




    フロントグリルにVの字のメッキを加飾したり、新デザインのセンタークラスターを採用したりするなど、内外装の質感が高められている。また、ニスモの専用デザインを与えられた1.2L+CVTの「NISMO」と、専用チューニングが施された1.5L+5MTの「NISMO S」が設定されている(2013.6)



  49. マーチ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  50. マーチ






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