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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. プリメーラハッチバック




    ABSやフロントスポイラーなど一部装備を省き、20万円以上価格を引き下げた新グレード、SLXを設定。一方、上級グレードとなるeGTには助手席シートバックポケットが装備された。また、運転席SRSエアバッグが標準装備された。(1995.1)



  2. プリメーラハッチバック




    英国日産が製造するプリメーラの5ドアハッチバックモデル。基本コンポーネンツは1995(H7)年にデビューした2代目プリメーラをベースとしており、ボディサイズも全高が15mm高い以外はセダンと共通となる。外観ではメッキグリルやエアロパーツの有無、室内はハーフレザーシートの採用といった部分がセダンと異なるポイントだ。ルックスは初代と同様にセダンライクなものだから、ハッチバックに抵抗がある人にもすんなりと受け入れられるはず。グレードはモノグレードでは2Lの直4エンジンに4ATを搭載するFF車のみ。デュアルエアバッグのほかABS、マニュアルエアコンなどが標準装備される。(1997.2)



  3. プリメーラハッチバック




    フロントシートのシートベルトにプリテンショナー機構を採用したほか、子供がドアを不意に開けられないようにするチャイルドセーフティドアロックを装着し安全性能を向上させている。(1997.9)



  4. プリメーラワゴン




    セダンに遅れること約1年。スポーティなミドルセダンのプリメーラをベースにしたステーションワゴンがデビューした。フロント部分はセダンに準ずるが、新設されるリア回りはドイツにあるニッサン・デザイン・ヨーロッパ社によるもの。走りの性能はセダン同様の高いレベルで、ラゲージルームの使い勝手は本場の欧州モデルと比べても遜色を感じさせないデキ。可変バルブタイミング&リフト機構付き2Lの直4を最上位グレード2.0G-Vに搭載し、6段マニュアル変速が可能なハイパーCVT-M6を組み合わせた。そのほかに2種類の1.8Lの直4に5MTと4ATが組み合わされる。(1997.9)



  5. プリメーラワゴン




    燃費の改善とトルクの向上を図った新世代の1.8Lの直4直噴ガソリンエンジンを搭載。.8Lにはリーンバーンタイプも用意されている。また、ボディの内外装を小変更したほか、車両情報や案内機能をもったナビゲーションを採用している。(1998.9)



  6. プリメーラワゴン




    3代目となるプリメーラはこれまでの5ナンバーサイズから脱皮し、3ナンバーサイズのミドルクラスワゴンへと生まれ変わった。新型マルチリンクサスペンションや高いボディ剛性を備えるなど、走りの性能は健在だ。エンジンは2.5Lと2Lの直4で、前者は6速マニュアルモード付きのハイパーCVT-M6、後者にはハイパーCVTが組み合わされる。駆動方式はFFのみだ。インテリアは情報系の装備が充実していて、インパネ中央には7インチの液晶モニターが装着されているのをはじめ、TV/DVDカーナビ、ビルトインタイプのETC、車間自動制御システム(オプション)などが用意されている。(2001.1)



  7. プリメーラワゴン




    可変バルブリフト&タイミング機構付きエンジンを搭載したW20Vを追加。ミッションは新開発の6MTが組み合わされ、専用セッティングのサスペンションや大容量ブレーキが採用されている。カーナビを装着したお買い得グレードも新設定。(2001.8)



  8. プリメーラワゴン




    カーウイングス対応のDVDナビを設定。同時にカーナビの地図情報から道路状況を読み取りエンジンとCVTなどを制御する“IT-NAVIシフト”を採用。カーナビなどをパッケージオプションとしたIT-NAVIパッケージを設定。(2002.5)



  9. プリメーラワゴン




    フロントグリルやバンパーなどのデザインを変えるとともに、インテリアはブラックの内装色を追加したほか木目調クラスターやメッキパーツなどを採用した。またサスペンションセッティングを変更し、乗り心地と安定性の向上も図られている。(2003.7)



  10. ブルーバード




    5ナンバーサイズのコンパクトセダン。ボディはセダンとハードトップの2タイプを用意。さらにグレードもサルーン系とSSS系の2タイプで構成される。メカニズム面で注目したいのがアテーサと名づけられたフルタイム4WDシステム。これは前後輪へのトルク配分を通常は50:50で、どちらかがスリップした場合は機械式のセンターデフにより自動的に適切な配分を行うもの。エンジンはハードトップと共通の1.8Lの直4DOHCターボと同DOHC/SOHC、セダン専用となる1.6Lの直4SOHC、それに2Lディーゼル。ミッションは5MT/4ATのほか1.6Lには3ATが設定される。(1987.9)



  11. ブルーバード




    新たに1.8LのSOHCエンジン搭載車にもフルタイム4WDシステム“アテーサ”を採用。また、1.8LのDOHCエンジン搭載のAT仕様車にもフロントビスカスLSDをオプション設定している。(1988.10)



  12. ブルーバード




    1.8Lに換え、新たに2Lの直4DOHCエンジンを採用。ターボはプレミアムガソリン仕様となり、最高出力は205psにアップ。外装はフロントグリルやテールランプ、バンパーなど、内装はドアトリムやメーターパネルのデザインなどが変更された。(1989.10)



  13. ブルーバード




    1959(S34)年に発売されファミリィカーとして人気となり、日産の屋台骨を支えてきたミドルクラスのセダン。9代目となるブルーバードは伝統となる4ドアセダンと4ドアピラードハードトップの両シリーズをラインナップ。セダンはスポーティなSSS(スリーエス)とビジネス向けのEEX(イーエックス)シリーズとなった。ボディは先代モデルより若干延長して後席の居住性を改善したが、5ナンバーサイズは堅守している。エンジンは1.6L、1.8L、2Lの直4に加えて、SSSには2Lターボを用意、EEXには2Lのディーゼルも設定される。駆動方式はFFに加えてアテーサ4WDモデルも設定されている。(1991.9)



  14. ブルーバード




    1.8Lの直4エンジンを搭載するSSS-Vグレードに、196/65R14タイヤ&アルミホイール、リアディスクブレーキをセットにしたオプションを新たに設定。(1992.6)



  15. ブルーバード




    フロントグリルやバンパーなどのデザインを変更。さらにSSS系はリアスポイラーのデザインを変更している。車速検知式集中ドアロックや足踏み式パーキングブレーキなども採用した。また、2.4Lの直4エンジン搭載モデルを新設定した。(1993.8)



  16. ブルーバード




    運転席SRSエアバッグを全車に標準としたほか、新たにグリーンガラスやABSを標準またはオプションとして採用した。内装ではシート&トリムのクロスを変更、外装は新色のボディカラーを追加している。(1995.1)



  17. ブルーバード




    日本を代表する4ドアセダン。この10代目はハードトップを廃止してセダンのみのラインナップとなった。セダンだけでもキャラクターの異なる2シリーズ構成で、スポーティ仕様となるSSS系とファミリィ向けのルグラン系が用意される。ボディサイズはジャスト5ナンバーサイズで、基本的なメカニカルコンポーネンツは運動性能や快適性の高いプリメーラと共通。エンジンはガソリンが1.8Lと2Lの直4DOHC、加えて2Lの直4ディーゼルの3種類でMミッションは5MTと4ATが組み合わせられる、駆動方式はFFのほかアテーサ4WDを用意。デュアルSRSエアバッグは全車に標準装備される。(1996.1)



  18. ブルーバード




    これまでオプション設定となっていたABSを全車に標準化し、安全性を高めた。(1996.8)



  19. ブルーバード




    ホットモデルとなるSSS-Zを追加設定。エンジンは2Lの直4で可変バルブタイミング&リフト機構を搭載し、最高出力190psでハイパーCVT-M6と組み合わされる。既存グレードは外観の小変更に加え、室内の“インナーグリーン”化などを実施。(1997.9)



  20. ブルーバード




    1.8Lの直4を新開発直噴エンジン換装。直噴式とすることで燃費の改善とトルクの向上している。また、1.8Lにはリーンバーンタイプも用意した。そのほか内外装の小変更、VT-M6搭載車の拡大などが行われた。(1998.9)



  21. ブルーバードARX




    1959(S34)年に発売されファミリィカーとして人気となり、日産の屋台骨を支えてきたミドルクラスのセダン。9代目も4ドアセダンと4ドアピラードハードトップの両モデルをラインナップし、後者のハードトップはARX(アークス)と名けられた。セダンとはフロント&リアのデザインが大きく異なるものの、内装や装備といった点での違いは少ない。エンジンは1.8L、2Lの直4DOHCと2Lディーゼルの3種類。FFのほか2Lモデルにはアテーサ4WDモデルが用意されている。最上級グレードのARX-Zには本革シートが標準となっている。(1991.9)



  22. ブルーバードARX




    1.8Lの直4エンジン搭載車に電動格納式ドアミラーやブロンズガラス、カセットデッキなどを標準装備した新グレード、ARX-Lを追加。また、1.8ARX-Vにはアルミホイールなどをセットにしたオプションを新設定した。(1992.6)



  23. ブルーバードARX




    フロントグリルやバンパーなどのデザインを一新し、室内はシートクロスなどが変更された。車速検知式集中ドアロック、足踏み式パーキングブレーキなどの装備も採用した。また、2.4Lの直4エンジンを搭載するスーパーツーリングZを追加。(1993.8)



  24. ブルーバードARX




    運転席SRSエアバッグを全車に標準としたほか、新たにグリーンガラスやABSを採用した。内装ではシート&トリムのクロスを変更、外装は新色のボディカラーを追加した。また、1.8Lに装備を充実させつつ価格を抑えたSVグレードを追加。(1995.1)



  25. ブルーバードオージィー




    8代目ブルーバードをベースにした5ドアハッチバック。プリメーラにもイギリス生産のハッチバックモデルがあるが、こちらは、オーズィーというサブネームからわかるようにオーストラリアで生産されたもの。ボディはフロントからリアドアまではセダンそのものだが、そこからリアエンドにかけてルーフを延長。コンパクトなステーションワゴンのようなフォルムを採用している。パワートレインは2Lの直4DOHCに4ATの組み合わせで、駆動方式はFFのみ。オリジナルデザインのグリルや前後スポイラーなどが装着されるほか、フルオートエアコン、フロントビスカスLSD、ABSなどが標準装備される。(1991.5)



  26. ブルーバードシルフィ




    高年齢層をターゲットに開発されたコンサバティブな4ドアセダン。インテリアのカラーをウォームなカフェラテカラーにするとともに、ドアトリムやセンターコンソールにはバーズアイメイプルの木目調パネルを採用。シートにも高級な素材を惜しみなく採用するなど、上質で心地よい空間を演出している。エンジンは3種類で1.5Lには5MT/4AT、1.8Lが4AT、2Lが6速マニュアルモード付きのCVTが組み合わされる。注目は1.8Lエンジンで、高い環境性能と低燃費を実現している。また4WDは1.8Lに設定されている。アームレスト機能付きのコンソールボックスなど便利な装備も数多く用意する。(2000.8)



  27. ブルーバードシルフィ




    リア回りを中心にエクステリアを変更してイメージを一新。インテリアは従来のカフェラテ色に加えブラックを追加し選択肢が広がった。装備面では運転席・助手席パワーシートやオートライト、足踏み式パーキングブレーキなどを採用。(2003.2)



  28. ブルーバードシルフィ




    2003(H15)年9月に国土交通省によって制定された平成17年度排出ガス規制。その認定制度において日本初の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受けた。同時に特別仕様車も設定。(2003.2)



  29. ブルーバードシルフィ




    1.5L車が「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」に、1.8LのFF車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」に適合。一部モデルは「平成22年度燃費基準」にも適合しており、グリーン税制の優遇措置を受けられる。(2004.4)



  30. ブルーバードシルフィ




    美しく上品なデザインと華やかさをコンセプトにした5ナンバーサイズのセダン。初代は高年齢層がターゲットだったが、この2代目は大人の女性をターゲットとした。インテリアは曲面で構成する“Sモーション”デザインのインパネや二枚貝が開いたような“シェル・シェイプ”シルエットのシートを採用するなど、包まれ感と上質感を表現。グレード構成は1.5L+4ATの15Sと2L+CVTの20S/M/G、1.5L+4ATで4WDとなる15M FOURの計5モデル。20Mにはクラス初のキー連動運転席オートドライビングポジションシートが設定(オプション)されている。(2005.12)



  31. ブルーバードシルフィ




    肌に良いとされるアミノ酸が豊富な天然由来のプロテインを含ませる加工を行った「HADASARA」クロスをシートなどに採用。また、室内を快適に保つインテリジェントエアコンシステムには、さらに清潔に保つモードやアレルゲン除去効果を向上させたフィルターを採用した。(2007.5)



  32. ブルーバードシルフィ




    インテリジェントキー+エンジンイモビライザーが全車に標準装備された。カーウイングスナビ搭載車にはETCユニットが標準となっている。(2008.10)



  33. ブルーバードシルフィ




    エコドライブをサポートする燃費表示機能付液晶オド・ツイントリップメーターを採用。フロントウインカーレンズの色がアンバーになり、メーターデザインやセンタークラスター周りのデザインが変更されている。また、オプションとして地デジ対応HDDカーウイングスナビなどを設定。(2009.5)



  34. ブルーバードハードトップ




    5ナンバーサイズのコンパクトセダン。ボディはセダンとハードトップの2タイプを用意。さらにグレードもサルーン系とSSS系の2タイプで構成される。メカニズム面で注目したいのがアテーサと名づけられたフルタイム4WDシステム。これは前後輪へのトルク配分を通常は50:50で、どちらかがスリップした場合は機械式のセンターデフにより自動的に適切な配分を行うもの。エンジンは1.8Lの直4DOHCターボとDOHC/SOHC、それに2Lディーゼル。ミッションは5MTと4ATを設定する。注目のアテーサ4WDは各エンジンに設定モデルが用意されている。(1987.9)



  35. ブルーバードハードトップ




    新たに1.8LのSOHCエンジン搭載車にもフルタイム4WDシステム“アテーサ”を採用。また、1.8LのDOHCエンジン搭載のAT仕様車にもフロントビスカスLSDをオプション設定している。(1988.10)



  36. ブルーバードハードトップ




    1.8Lに換え、新たに2Lの直4DOHCエンジンを採用。ターボはプレミアムガソリン仕様となり、最高出力は205psにアップ。外装はフロントグリルやテールランプ、バンパーなど、内装はドアトリムやメーターパネルのデザインなどが変更された。(1989.10)



  37. プレーリー




    1982(S57)年にデビューしたコンパクトなミニバンのプレーリー。その初代プレーリーのコンセプトを受け継ぎ、さらに進化させて誕生したのがこの2代目だ。初代は基本コンポーネンツがサニーと共通だったが、新型はブルーバードに変更してボディを大型化。5ナンバー枠いっぱいのサイズとしながらキッチリと3列シートを成立させ、5人乗りから3+3+2の8人乗りのモデルまでラインナップする。フロントドア+リアスライドドア+バックドアの構成は初代譲りだ。エンジンは2Lの直4SOHCでキャブ仕様となる。8人乗り以外にはフルタイム4WD仕様も用意される。(1988.9)



  38. プレーリー




    240G系にハイマウントストップランプ付きリアスポイラーを採用したほか、2LのJ系の3列目シートをサイズアップしクロスを変更するとともに、サイドドアビームを採用し装備を充実させた。またRV仕様となる240G7アテーサシュプールを追加した。(1992.2)



  39. プレーリージョイ




    1988(S63)年にデビューした2代目プレーリーに大幅に改良を加え、ビッグマイナーチェンジ。ボディの外板をはじめインパネなど内装も一新すると同時に名称もプレーリージョイに変更された。グレードはシンプルになり2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗りを設定。200mm近く全長が延長されたため2列目シートのスライド量が増加し、居住性の向上とシートアレンジの多様性が増している。エンジンは2Lの直4の1種類で、ミッションも4ATのみとなったが、駆動方式はFFとアテーサ4WDも選択可能だ。全車に運転席SRSエアバッグが標準装備。ラゲージルームには電源ソケットが用意された。(1995.8)



  40. プレーリージョイ




    運転席SRSエアバッグに続き、助手席SRSエアバッグとABSを標準化し安全性を向上。室内は抗菌ステアリングなどを採用し“インナーグリーン”化するとともに、UVカット断熱グリーンガラスを採用。さらにテールゲートがガラスハッチ化された。(1997.5)



  41. プレーリーリバティ




    プレーリージョイに続いてサブネームが与えられてはいるものの、実質的にはプレーリーの3代目で、5ナンバーサイズの7人乗りミニバンというキャラクターは踏襲されている。段差の少ないフラットフロアや広い開口部をもった両側スライドドア、前後左右に可能なウォークスルーなどを採用し、便利さ&快適さはそまで以上に向上した。エンジンは2Lの直4。FF車にはハイパーCVTが、4WD車には4ATが組み合わされる。全車に燃料系の拡大表示などが行えるファインビジョンデジタルメーターを装着。車庫入れなどに威力を発揮するバックビューモニターなどもオプションで用意されている。(1998.11)



  42. プレーリーリバティ




    L-Aパックにフルオートエアコンやプライバシーガラスなどを標準装備としたほか、カーナビ&バックビューモニターを装備したNAVIエディションの新設定など装備の充実とグレードの見直しが行われた。(2000.5)



  43. プレサージュ




    クルーザーのような乗り味を目指したラージサイズのミニバン。全幅が1770mmのワイドボディを採用し、余裕のある室内空間を確保。さらにフロントからラゲージスペースまでをフラットなフロアとし、フロント回転対座シート、ロングスライドが可能な2列目、3列目シート、マルチアップなどの機構で、多彩なシートアレンジを実現。エンジンはガソリン3LV6と2.4Lの直4、ディーゼルは2.5Lの直噴の3種類。駆動方式はFFと4WDが用意されるが、ミッションは全車4ATのみ。FFには積載荷重に応じて制動力を前輪と後輪に配分するEBD(電子制御制動力配分システム)を採用する。(1998.6)



  44. プレサージュ




    ガソリン2.4L車とディーゼル車のグレード体系を変更し、バリュープライスの新グレードを設定。プライバシーガラスやオゾンセーフフルオートエアコンなどを標準装着したCスプレンドやカーナビなども標準装着したグレードも設定した。(2000.11)



  45. プレサージュ




    ディーゼルエンジンを廃止し、2.4Lエンジンを動力性能と燃費を向上した新世代のQR型2.5Lエンジンに換装。またヘッドランプやフロントグリルをはじめ内外装の変更を行うとともに。スポーティグレードのハイウェイスターを設定。(2001.8)



  46. プレサージュ




    ミドルセダンのティアナのプラットフォームを生かしたミニバン。初代モデルと大きく違う点はリアに両側スライドドアの採用と、全グレードで乗車定員が8名となったこと。同時に室内の使い勝手も向上しており、2列目シートは横スライド機構を採用することで、乗車人数に応じてキャプテンシートとベンチシートが切り替え可能。3列目シートはワンタッチで床下への収納が可能になり、ラゲージルームが多彩に変化する。エンジンは2.5Lの直4と3.5LのV6が用意され、前者には4AT、後者にはCVTが組み合わされる。エアロパーツなどを装着したスポーティ仕様のハイウェイスターも設定される。(2003.6)



  47. プレサージュ




    スライドドアオートクロージャーやインテリジェントキー、イモビライザーなどの装備を全車に標準化。インテリアも本革巻きステアリングの採用などにより質感が高められた。ハイウェイスターにはフロントグリルのメッキ化なども行われている。(2004.10)



  48. プレサージュ




    これまでの3グレードから250XG、250XGエアロ、250ハイウェイスター、350XVの4グレードに変更。灯火規制に合わせキセノンヘッドランプ装着車にはオート、それ以外にはマニュアルタイプのヘッドランプレベライザーを採用。(2005.12)



  49. プレサージュ




    エクステリアではダイヤモンドのブリリアントカットを思わせるフロントグリルをはじめ、前後バンパー、ヘッドランプ、ボンネットなどのデザインを変更。インテリアもスポーティさを強調したデザインとなった。ボディカラーに新色を5色加えた。(2006.5)



  50. プレサージュ




    グレード体系が見直され、特別仕様で人気だった250ハイウェイスターJを追加した。外観では250XGと250XLのフロントグリルのデザインを変更している。また、Bluetooth対応機能の付いたHDD方式のカーウイングスナビをオプション設定している。(2007.6)



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