セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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ジムニーシエラ
衝突時の歩行者頭部への衝撃を緩和するためフロントフードの高さや構造を変更。後席シートにISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを採用するなど、安全性能の向上が図られた(2012.5)
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ジムニーシエラ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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ジムニーシエラ
横滑り防止装置、およびトラクションコントロールが装備されている。また、メーターやシートなどのデザインが変更されている(2014.8)
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ジムニーシエラ
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ジムニーワイド
ジムニーのワイドバージョンとして設定されていた普通車仕様。ジムニーワイドとして登場したのは1998(H1年のことであった。基本的には軽自動車であるジムニーのコンパクトなボディをベースにビッグバンパーとワイドフレアフェンダーで大型化を施し、オールアルミエンジンの1.3Lの直4を積むことで、一層パワフルな走行性能を獲得。4WDシステムには、走行中でも2WDと4WDの切り替えが随時ワンタッチで可能なパートタイム4WDシステムのドライブアクション4×4を採用。グレードはベースグレードのJMと豪華装備のJZの2種類が用意された。(1998.1)
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ジムニーワイド
ラインナップを変更し、グレードが一本化された。また、可変バルブタイミング機構を採用し、パワーアップした1.3Lの直4エンジンを採用。内装では全席エアバッグ、シートベルトプリテンショナーが全車に標準装備となった。(2000.4)
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ハスラー
コンセプトは「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」。軽ワゴンの広い室内空間と、個性的なSUVテイストのデザイン、大径15インチタイヤなどによる高いラフロード走破性が兼ね備えられている。エンジンは660ccのNAとターボで、全グレードで2WDか4WDを選択できる。エントリーグレードを除く4WDのCVT車には、急な坂を下る際に車速を約7km/hに維持する「ヒルディセントコントロール」と、雪道などの滑りやすい路面での発進をサポートする「グリップコントロール」が軽自動車として初めて採用されている(2014.1)
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ハスラー
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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ハスラー
GのNAエンジン+CVT車とXのNA車に、加速時にモーターでエンジンをアシストするS-エネチャージが搭載され、JC08モード燃費は32.0km/Lを達成。全車がエコカー減税の免税対象となっている(2015.5)
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ハスラー
加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」がターボ車にも採用され、2WDのターボ車はJC08モード燃費が27.8km/Lとなっている。また、XとXターボには、ステレオカメラ式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」が標準装備されている(2015.12)