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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. キャリイ




    軽自動車の規格変更に伴い、排気量を550ccから660ccへアップ。それとともに細部の変更が行われた。(1990.2)



  2. キャリイ




    エンジンパワーの向上が図られた。(1990.10)



  3. キャリイ




    広い荷台や頑強さ、生活に密着した機能などトラックに求められるポイントを満たし、実力NO.1トラックとして輝いてきたキャリィだが、軽規格対応のフルサイズボディとして、室内長を60mm拡大した。また、フロントドアの開口面積の拡大や前席の地上高を低くすることで乗降性能を高めている。エンジンは最高出力42psを発生する直3の12バルブの1種類で駆動方式はミッドシップと4WDだ。ミッドシップには荷台が1方開きと3方開きがあるが、4WDは3方開きのみとなる。(1991.9)



  4. キャリイ




    ブレーキ素材の変更が行われた(1993.1)



  5. キャリイ




    エアコン用新冷媒の採用や室内難燃化素材の採用など機能性が向上している。(1993.11)



  6. キャリイ




    外観の一部が変更されるとともにエンジンの出力が変更された。(1997.4)



  7. キャリイ




    「プロの道具」をコンセプトに誕生した軽トラックで、個人商店や中小の工場、農家等の「仕事車」として、1961(S36)年の発売以来高い人気を呼んでいる。1999(H11年1月には「つよく、やさしく、のりやすく」をキャッチフレーズに、新ボディレイアウトの採用や車体の軽量化、衝突安全性の向上を目的とした国内新安全基準を満たしながら、経済性や耐久性、使いやすさを向上させている。エンジンは直3SOHC12バルブのNAと、直3ターボを用意。グレードは自然吸気モデルの「KA」、ターボモデルの「ターボ」の2種類のほか、農作業仕様の「農繁」もある。(1999.1)



  8. キャリイ




    エンジンの出力特性を改良し、中・低速トルクを向上させて日常域での使いやすさを向上。また、高度な衝突安全性を実現した「軽量衝撃吸収ボディ」を採用するとともに、全車に運転席エアバッグの装着をオプション設定した。(1999.11)



  9. キャリイ




    ラジオ付きで55万5000円(2WD・5MT車)からのお買い得仕様車「KU」を新たに設定。前席エアバッグ+ABS+シートベルトプリテンショナーをセットでメーカーオプション設定した。(2000.5)



  10. キャリイ




    荷台床面長を拡大したほか、荷台床面の地上高を低下させるなど荷台の使い勝手を向上。インパネやピラー、ドアなどに収納スペースを多数追加。さらにはステアリング角度やシート位置なども改良され、快適性が向上している。(2002.5)



  11. キャリイ




    バッテリー本体を保護するバッテリーカバーを装着。また災害時の情報網として普及しているFM局を選局できるAM/FMラジオを採用した。さらに、A4ファイルや地図が収納可能な、運転席シートバックポケットが採用された。(2005.8)



  12. キャリイ




    扱いやすいエンジンをはじめ、広い荷台や頑丈な車体、使いやすさで、市場で確固たる地位を築いてきた軽トラックの11代目。車体のレイアウトが全面的に見直され、クラストップの荷台フロア長はそのままに居住空間が拡大。ゆとりある快適なキャビンとなっている。また、悪路での走破性に優れたショートホイールベース仕様となり、小回りがより利くようになっている。さらにR06A型エンジンの採用と50kgの軽量化により、2WD・5MT車で18.6km/Lの低燃費を実現。徹底したサビ対策による長期サビ保証や、新たな貨物車の安全基準である56km/hオフセット衝突法規への対応など、耐久性能や安全性能も向上している(2013.8)



  13. キャリイ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. キャリイ




    エンジン制御の変更などによって燃費性能が向上している。また、2ペダルシングルクラッチの5AGSに2速発進モードが追加され、空荷時や軽積載時の発進がスムーズになっている。さらに、ボディ表面を100%、防錆鋼板とするなど実用性も高められている(2015.8)



  15. キャリイ






  16. キャリイ






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