前へ 1 2 3 4 次へ  | 全186件 2ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. アルトラパン




    NAエンジン搭載の「G」、「X」グレード(2WD車)に、アイドリングストップシステムが搭載され、26.0km/Lの燃費が実現されている。「G」、「X」グーレドは「平成27年度燃費基準+20%」を達成しており、エコカー減税の免税対象ともなっている(2012.10)



  2. アルトラパン




    NAエンジン搭載のCVT車すべてがエコカー減税の対象となっている。また、廉価モデルである4AT車に4WD仕様が追加。さらに、愛らしさを強調した専用デザインの新グレード「ショコラ」も設定されている(2013.6)



  3. アルトラパン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  4. アルトラパン




    若い女性ユーザーに高評な軽自動車の3代目。女性が車に求めるものの調査・分析を行い、企画からデザイン、機能、装備、アクセサリーの設定まで女性視点が盛り込まれている。エクステリアのコンセプトは「ぬくもりのあるカタチ」。ラパンらしい箱型のフォルムを継承しつつも、カドを丸くすることで温かみのあるデザインとなっている。インテリアでは、ぬくもりのある明るいベージュの内装トリムが採用されるなど、くつろげる空間を演出。ナノイーを放出するオートエアコンや、フロントガラスにプレミアムUV&IRカットガラスなど女性に優しい装備も充実している(2015.6)



  5. アルトワークス




    初代アルトワークスは2代目のアルトをベースにパワフルな直3インタークーラーターボとフルタイム4WDを搭載。大型エアダムバンパーに丸型フォグランプを装着し高性能を象徴した。3代目アルトをベースとするこのモデルからは、専用の丸目2灯マスクを与えられてその存在感を大幅にアップ。エンジンフードの大きなエアインテークバルジ、大型フロントエアダムの四角いフォグランプなどがワークスらしいスポーティムードを演出している。グレードは、DOHCターボのワークスRS系とSOHCターボのワークスS系。後にモータースポーツ用ワークスRが発売された。(1990.2)



  6. アルトワークス




    アルトの一部変更、新グレード追加に合わせて、ワークスにはハードブレーキング時にタイヤのロックを抑えるABS(アンチロック・ブレーキ・システム)装着モデルが新たに設定された。(1991.1)



  7. アルトワークス




    ベースとなるアルトと同時にMCを行い、外観の変更を行った。また、エアバッグ装着モデルやカラーテレビ機能付きナビゲーションシステム装着車などが設定された。(1991.9)



  8. アルトワークス




    初代以来、常に軽スポーツの雄としてその存在感を高めてきたアルトワークス。軽自動車最高の64psターボエンジンと4WDを組み合わせたほとんど非常識なパフォーマンスは、信号ダッシュで勝てるスポーツカーがほとんど見当たらないほどすさまじかった。この4代目アルトベースのワークスには、後にカプチーノの後期モデルにも搭載されたアルミ製直3DOHCターボエンジンを搭載。一部グレードでは軽自動車初の16ビットマイコンによるコンピュータ制御を行うなど、軽カーとしての性能を極限にまで高めていた。(1994.11)



  9. アルトワークス




    フロントバンパー、グリル、サイドガーニッシュなどのデザインを変更。リアスポイラーはルーフエンドからテールゲートの中央部に移動したほか、ハイマウントストップランプをバルブ式からLED式に変更した。(1995.11)



  10. アルトワークス




    ホワイトメーターを装着したほか、ステアリングのデザインを変更。外装ではスモークガラス、UVカットガラス、キーレスエントリーなどが装備された。(1997.4)



  11. アルトワークス




    コストパフォーマンスに優れたアルトをベースにしたスポーツモデルがアルトワークス。アルトとはコンセプトが異なり、走りを磨くために様々な贅沢なパーツが装着されている。1998(H10)年に登場した最終型のアルトワークスは、丸型ヘッドランプ(マルチリフレクター)を採用するとともに専用エアロパーツ、本格バケットシートと黒基調の内装でスポーティな印象に。エンジンは新開発のDOHCターボVVT(可変バルブタイミング)、DOHCターボ、Siターボ(SOHC6バルブターボ)を用意。全車にフロントベンチレーテッドディスクブレーキを採用し、制動力を向上させている。(1998.10)



  12. アルトワークス




    エンジン始動時の誤操作による事故を防ぎ、安全性を向上させるために、MT車にクラッチスタートシステムを採用。(1999.10)



  13. エブリイ




    内外装の一部変更を行うとともに、走行性能を向上させた。また新グレードのジョイポップサウンドを設定した。(1989.5)



  14. エブリイ




    軽自動車の新規格に合わせて、エンジンの排気量を660ccへアップ。ボディを大型化するとともに外観を変更した。(1990.3)



  15. エブリイ




    エンジンの出力を向上させるとともに、一部グレードのボディカラーの変更やスーパーマルチルーフの仕様が変更された。(1990.11)



  16. エブリイ




    乗用車感覚で楽しめるキャブオーバーバンとして人気のエブリィにRV感覚がプラスされた。エンジンはミッドシップを横置きにレイアウトし、フラットな床を実現するとともに静粛性の向上と理想的な重量配分を達成した。エンジンは直3ターボ、直3NAインジェクションとキャブの3種類。サスペンションはリアにもコイルスプリングを採用し、操縦安定性とソフトな乗り心地を実現している。また軽初となる電動スライド式のダブルガラスサンルーフのNEWマルチルーフを採用するなど快適装備も充実している。(1991.9)



  17. エブリイ




    オーディオが充実したジョイポップシリーズの追加やブレーキ素材の変更が行われた。(1993.1)



  18. エブリイ




    ハイルーフ車を追加設定。またエアコン用新冷媒を採用したほか、室内に難燃化素材を採用した。加えて安全装備の充実を図っている。(1993.11)



  19. エブリイ




    静粛性の向上と振動を低減させたほか、ジョイポップサウンドターボの最高出力を64psにパワーアップ。足回りの変更で乗り心地を向上させたほか、ハイルーフ全車にハイマウントストップランプを装着した。(1995.5)



  20. エブリイ




    エンジンを改良するとともに、セレクタブル4WDを一部のグレードに搭載。内装ではシート表皮の変更や安全装備の充実が行われた。(1997.4)



  21. エブリイ




    エブリィは1961年(S36)の発売以来、高い人気の軽キャブバン。H11年1月の改良では「つよく、やさしく、のりやすく」をキャッチに、新ボディの採用や軽量化により、経済性や耐久性が向上している。エンジンは直3のNAと、ターボの2種類を用意。ボディは標準ルーフとハイルーフがあり、駆動方式は2WDと4WDが選択できるなど、使う目的に合わせた仕様が選べる。ミッションは標準ルーフが5MTのみで、その他のグレードには5MTと3ATがる。グレード構成は標準ルーフがGAのみ。ハイルーフはPA、ジョインターボ、ジョイポップターボ、ジョイポップエアロターボの4種類。(1999.1)



  22. エブリイ




    ターボエンジンの最高出力を64psに向上したほか、ミッションを4ATに変更。また、GA/PAのNAエンジンは中・低速トルクを上げ、街中での扱いやすさをアップ。またターボ車にはフルタイム4WDが採用された。(1999.11)



  23. エブリイ




    全車に軽量・高性能なオールアルミエンジンを採用。内装ではインパネのデザインを一新し、収納スペースやオーディオ類の位置を改良。さらにダイヤル式空調スイッチの採用や、全車にパワーステアリングを装備するなど使い勝手が向上した。(2001.9)



  24. エブリイ




    軽自動車の1ボックスとしてS39年に登場した「スズライト キャリイバン」を前身とするロングセラーモデル。H17年10月にFMCしたエブリイは「荷室とキャビンの使いやすさを向上し、進化させた『仕事の道具』」をコンセプトに開発商用車専用のスクエアなボディデザインと、長尺物の搭載に便利な助手席前倒し機構などを採用し、ラゲージルームの使い勝手を向上した。駆動方式は2WDとフルタイムまたはパートタイム4WD。エンジンは直3DOHCと直3DOHCターボで、5MT、3AT、4ATが組み合わされる。(2005.10)



  25. エブリイ




    前席シートの座面を改良、縁部分に厚みをもたせ座り心地を向上させた。JOINのシート、JOINターボのシートとドアトリムの表皮色をブラウンに。また、PCのシートは従来のビニールレザーからファブリックに変更されている。(2007.7)



  26. エブリイ




    NAエンジンでは3速ATのギア比を見直し、ターボ車は圧縮比を上げることにより、燃費性能を向上。NA/ターボいずれも、10・15モードで0.2km/Lアップしている。また、ターボ車は、ターボチャージャーの効率を高めるなど、中低速トルクを向上。街中での走りやすさも追求された。(2010.5)



  27. エブリイ




    3速AT搭載車のエンジン制御が変更され燃費性能が向上している。触媒(排ガス浄化装置)も変更され排ガス性能を改善。50%の減税対象となっている(2013.4)



  28. エブリイ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  29. エブリイ




    軽キャブバンクラストップの荷室サイズ、豊富な収納スペースと高い積載性、優れた燃費性能を特徴とする軽商用車。荷室スペースは、荷室長1910mm(2名乗車時)×荷室幅1385mm(4名乗車時)×荷室高1240mm(GAグレードを除く)となっている。バックドアの開口部も広く、開口部高1165mm(GAを除く)×開口部幅1340mmとクラストップとなっている。搭載するエンジンは660ccのNAとターボ。ミッションは、NAエンジン車には5MTとシングルクラッチ式の2ペダルMTである5AGS、ターボ車には5速MTと4速ATが用意される。全グレードに2WDと4WDが設定されている(2015.2)



  30. エブリイ




    シングルクラッチ式の5速オートギアシフト(5AGS)車の仕様が変更されている。4輪ABSと坂道発進時の車両後退を抑えるヒルホールドコントロールが標準装備となっている(2015.12)



  31. エブリイ




    5速オートギアシフト(5AGS)車に2速発進モードが標準装備されたことで、空荷や軽積載時、少人数乗車時においてよりスムーズな発進と快適な乗り心地を実現した。また、クリープ時の推進力が強化され、発進や低速時の使い勝手も高められている(2016.3)



  32. エブリイワゴン




    エブリィワゴンは、街中から長距離のレジャーまで快適なドライブが楽しめる軽乗用車として登場。室内空間はセミキャブオーバータイプのワゴンで、当時のスズキ軽乗用車中最大を誇る。グレード構成はベースのジョイポップターボに加え、前後エアロバンパー、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラー、フォグランプなどを装備したジョイポップエアロターボの2種類。エンジンは全車直3SOHC6バルブターボで、トランスミッションはジョイポップエアロターボが3ATのみ。ジョイポップターボには3ATと5MTが用意された。駆動方式は全車に2WDと4WDが設定されている。(1999.6)



  33. エブリイワゴン




    全車のリアシートにシートスライド機構を採用。さらに内側ドアハンドル、サイドブレーキレバーなどをメッキタイプに変更。またジョイポップターボには、オーバーヘッドボックスを装備するなど使い勝手が向上している。(1999.11)



  34. エブリイワゴン




    エクステリアのデザインを一新し、精悍なイメージとなった。さらに従来のターボエンジンにノックセンサーや過給圧制御装置の追加、インタークーラー取り付け位置の変更などを実施。高回転域でのエンジン性能を向上させた。(2000.5)



  35. エブリイワゴン




    搭載エンジンを軽量・高性能なオールアルミ製に変更。またインパネのデザインを一新して使いやすさを向上した。さらに自然吸気エンジン搭載のジョイポップと、ジョイポップターボのロールーフ仕様が新たに設定された。(2001.9)



  36. エブリイワゴン




    過去に特別仕様車として設定されていた「スポーツ」をカタロググレードにラインナップ。ミッションは4ATだけだが、駆動方式は2WDと4WDが選べる。(2002.11)



  37. エブリイワゴン




    搭載されているエンジンの環境性能が向上し、「超-低排出ガス認定」を受けた。(2003.8)



  38. エブリイワゴン




    フロントマスクにワゴンRのイメージを残したボクシーなスタイリングと、ボディ四隅にタイヤを置くことで、1クラス上の広い内部空間を確保。上級モデルは、パワースライドドアや電動オートステップを採用するなど、普通自動車レベルの装備内容。インテリアには、ベージュとブラウンの明るい2色を使用。フロアに出っ張りがなくてウォークスルーが可能なリアシートは、左右独立で150mmも前後にスライドする。2WDとフルタイムまたはパートタイム4WDの駆動方式を用意。搭載エンジンは、直3DOHCと直3DOHCターボで、5MT、3AT、4ATがグレードにより組み合わされる。(2005.10)



  39. エブリイワゴン




    前席シートの座面を改良、座り心地を向上させた。PZターボとPZターボスペシャルはメッキグリルのデザインを変更、シート色をベージュに。ディスチャージライトもオプションで用意。JPとJPターボではフロントフードにメッキガーニッシュを装備、シート色をブラウンとした。(2007.7)



  40. エブリイワゴン




    ターボ車の圧縮比を上げることにより、燃費性能を向上。ターボチャージャーの効率を高めるなど中低速トルクを向上。街中での走りやすさも追求された。また一部グレードでは、前後バンパーなどのデザイン変更、リヤコンビランプのクリアレンズ化など、内外装の質感向上が図られている。(2010.5)



  41. エブリイワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. エブリイワゴン




    軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm(ハイルーフ車)と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルク容量を最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。衝突被害軽減ブレーキをはじめとする安全装備も全車に標準装備されている(2015.2)



  43. エリオ




    全長4.2mというコンパクトサイズにミニバン並みの居住性とステーションワゴンの使い勝手、そしてセダン流の乗り味を詰め込んだモデル。特徴的なV字リアゲートや凝ったデザインのダッシュパネルなど、見所は多い。特に複数のシボを組み合わせたトリムデザインはこれまでのスズキ車にはない贅沢さだ。立体駐車場にギリギリ入る1550mmという背の高さやルーフに入った波状のラインなどからRV仕立てを強く感じるが、その走り味はRV風味をまるで感じさせない。エンジンは可変バルブタイミング機構付き1.5Lの直4DOHCのみ。ミッションは4ATと5MTが用意された。(2001.1)



  44. エリオ




    全車のフロント、リア、サイドにアンダースポイラーおよびルーフエンドスポイラ−を装着。室内では、グレー基調のシート表皮とドアトリムを採用。また、ステアリングホイールのパッド部分周辺に、ガンメタリック塗装が施された。(2002.1)



  45. エリオ




    時刻と外気温を表示する、インフォメーションディスプレイを全車に標準装備。また、シート表皮を変更し、運転席にはアームレストが新採用された。さらにステアリングとシフトノブ、パーキングブレーキレバーが新デザインとなった。(2003.11)



  46. エリオ




    1.8L車はフロントグリルやバンパーのデザインを一新。また、アルミホイールや大型トランクスポイラーのデザインも変更した。さらにリアコンビネーションランプに、上級感の高いクリアレンズタイプを採用した。(2004.7)



  47. カルタス




    カルタスは1988(S63)年にスズキ初の小型乗用車として誕生したクルマだ。元来はリッターカーを主力とする経済的なスモールカーという位置づけであったが、3/5ドアのハッチバックスタイルを採用し、エンジンは1Lと1.3Lの2種類。1.3LはGTと呼ばれるスポーティグレードに搭載され、高い走行性能を誇る。1995(H7)年初頭にカルタスより一回り大きい上級モデルとしてカルタスクレセントがデビューするが、このカルタスも併売され、グレードが複雑化する。(1988.9)



  48. カルタス




    創立70周年を記念して、フォグランプや14インチアルミホイール、オートエアコン、トリコット地内装、ストップランプ付きリアスポイラーなどを追加装備した特別仕様車「エスティームXGリミテッド」が登場した。(1990.7)



  49. カルタス




    サイドドアビームとシートベルト未装着警告灯を全車に標準で装備。同時にサスペンションセッティングの見直しやロードノイズ、振動、騒音の低減対策などが行われている。(1991.7)



  50. カルタス




    従来はキャブレター型エンジンのみであった1L車に、電子制御燃料噴射EPI仕様を搭載する3ドアの1.0g、1.0エレッセを設定。また、エレッセはリアスピーカーが追加された。(1992.7)



前へ 1 2 3 4 次へ  | 全186件 2ページ