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  1. インプレッサスポーツワゴンSTI




    コンパクトサイズのインプレッサワゴンをスバルのモータースポーツを担当する子会社のSTIがチューンしたモデルがインプレッサSTiだ。その記念すべき第1弾は1994(H6)年1月に登場。ベースの2.0WRXが最高出力240psなのに対して、STiバージョンはチューニングや大口径マフラーなどの採用で250psまで高められた。このエンジンはハンドメイドによる組み立てのため、月産50台という超希少なモデルであった。大型のリアスポイラーや軽量なアルミホイールなど走りを高める装備がふんだんに搭載されている。(1994.1)



  2. インプレッサスポーツワゴンSTI




    STIがチューンしたWRX STiバージョンIIが登場。2Lターボエンジンはさらにパワーアップし、最高出力は275psを発生。クイックシフトリンケージ、カーボン製ストラットタワーバー、大型リアスポイラーなどを装備する。(1995.8)



  3. インプレッサスポーツワゴンSTI




    エンジンに鍛造ピストン、大容量ターボチャージャー、大口径低背圧マフラーを組み込み280psを実現したバージョンIIIが登場。ボディとシャーシ全般を強化したほか、ブレーキは16インチの4ポッドキャリパーが採用された。(1996.9)



  4. インプレッサスポーツワゴンSTI




    インパネ、コンソールボックス、ドアとリムなどを一新するほか、全車にデュアルダイアル式シートリフターが採用された。またSTiは最大トルクを高めた専用チューニングが施され、バージョンIVへと進化した。(1997.9)



  5. インプレッサスポーツワゴンSTI




    新設計の倒立式ストラットサスペンション、新デザインのフロントグリルおよびバンパー、マルチリフレクターフォグランプ、スポーツABS、WRタイプの大型スポイラーなどを装備して、STiはバージョンVへと進化した。(1998.9)



  6. インプレッサスポーツワゴンSTI




    フロントアンダースポイラーの追加やリアスポイラーの形状変更、リアクォーターガラスの軽量化などを実施。これらの改良を受けたターボモデルをベースにチューニングされたSTiは、バージョンVIへと進化した。(1999.9)



  7. インプレッサスポーツワゴンSTI




    2代目となったインプレッサにファン待望のSTiモデルが登場したのは2000(H12)年10月。WRCの影響でセダンに注目が集まるが、初代と同様にワゴンにもSTi仕様を設定。STiチューニングが施されたEJ20型水平対向4気筒エンジンの性能は280psにまで高められ、クロスレシオの専用6MTを組み合わせた。4WDシステムはセンターデフ+ビスカスLSDで、16インチ仕様車はドライバーズコントロールセンターデフと機械式リアデフを装備した。大型インタークーラーや倒立式ストラットサス、ブレンボ製ブレーキシステムなど、走りに徹した装備はセダンと同じ内容だ。(2000.10)



  8. インプレッサスポーツワゴンSTI




    グリルのオーナメントを六連星のエンブレムに変更。またグリル内にSTiオーナメントを装着するとともに、フォグランプカバーの文字色をチェリーレッドに変更した。さらに、専用エアロパーツを装備した「プロドライブスタイル」が登場した。(2001.9)



  9. インプレッサハッチバック




    「新快適スタイル」をキーワードに、スポーツワゴンから5ドアハッチバックに変更、Cセグメントのグローバルスタンダードを目指す3世代目。シャーシ、ボディ、エンジンなどが新しくなり、進化したスバル自慢のシンメトリカルAWDと相まって走行性能を大幅に向上させている。1.5Lと2L NA、2Lターボの3種類の水平対向エンジンを搭載した重心の低いボディは、旧型よりホイールベースを90mm拡大し広い室内も実現。さらに、リアオーバーハングが切り詰められ全長は50mmも短くなった。シートは低反発ウレタンクッションを使った新しいデザイン。収納スペースも大幅に充実させ、ラゲージはクラストップレベルの広さをもつ。(2007.6)



  10. インプレッサハッチバック




    リアの中央席にヘッドレストと3点式シートベルトを採用。室内は内装色を変更、リアドアトリム加飾の採用やセンターコンソールのデザイン変更などが行われた。メーターの視認性やスイッチ類の操作性も向上させている。(2008.10)



  11. インプレッサハッチバック




    スポーティグレード「1.5i-S」を追加。前後専用バンパー・サイドシルスポイラー、専用16インチアルミホイール、アルカンターラシートなどスポーティさを演出するアイテムが装備されている。また、5ドア全グレードに新デザインのフロントグリルが採用された。足回りの設定も見直されている。(2009.9)



  12. インプレッサハッチバック




    新色としてカメリアレッド・パールを採用。またメーカーオプションで、マップオンデマンド機能やGルート探索(ほかのG-BOOK mX搭載車から収集した走行情報を元にルート案内を行う機能)などを装備したフルセグ地デジチューナーのG-BOOK mX HDDナビゲーションが設定された。(2010.6)



  13. インプレッサハッチバックSTI




    ベースのインプレッサが5ドアモデルとなり、3世代目となるSTIモデルも専用ワイドボディの5ドアモデルとなった。軽量化されたボディは、ホイールベースやトレッドは拡大させつつオーバーハングを短縮、エンジンをより低い位置に搭載するなど、徹底的に走りにこだわった。外観も空力性能を重視した大型リアルーフスポイラーを初めとするエアロパーツが装着されている。水平対向エンジンは、吸排気系から徹底的に見直され、さらにツインスクロールターボを採用、最高出力308ps/最大トルク43.0kg-mまで高められた。走行特性が選択できるSIドライブ、前後トルク配分を制御するDCCDや走行安定性を補助するVDCなどの最新技術も採用される。(2007.10)



  14. インプレッサハッチバックSTI




    300ps/35.7kg-mを発生する2.5L水平対向4DOHCターボにパドル付5ATを組み合わせた新グレード、WRX STI A-Lineを追加。クルーズコントロールやソフトレザーのドアアームレストなど、上質な装備が奢られている。また、一部改良も実施され、運転席8ウェイパワーシートなどが採用された。(2009.2)



  15. インプレッサハッチバックSTI




    新フロントデザインの採用やインテリアの質感向上、新色、プラズマブルー・シリカが追加設定されるなど内外装が変更された。またコイルスプリングの仕様をはじめとするサスペンションの最適化や床下に大型アンダーカバーを装備することで、操縦安定性と空力性能を向上している。(2010.7)



  16. インプレッサハッチバックSTI




    従来型より1本あたり220gの軽量化を実現した新デザインの18インチアルミホイールを採用。走行性能の向上が図られた。また人気のオプション、プレミアムパッケージ(プレミアムタンインテリア&BBS製18インチ鍛造アルミ)が6MTモデルでも選択できるようになった(2012.7)



  17. インプレッサハッチバックSTI




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. ヴィヴィオ




    名前の由来は550(VV0)でヴィヴィオだが、これは開発段階では軽自動車が550ccであったためで、1992(H4)年のデビュー時には660ccモデルとして発表されている。多くの軽自動車が商用車をベースに開発されたのと異なり、乗用セダンとして企画されたことから、他モデルに比べて質感の高いスタイリングで、直4エンジンやスバルお得意の4WDシステム、さらには無段変速ECVTを搭載する。イメージリーダーは直4DOHCインタークーラー付きスーパーチャージャーエンジンを搭載する3ドアRX系および5ドアGXというスポーツグレードだ。(1992.3)



  19. ヴィヴィオ




    エアコンの新冷媒化を実施すると同時に、ABSやフットレスト、リアラゲージシェルフ、ヒーテッドドアミラー、エアコンなどの設定グレードを拡大、変更した。(1993.9)



  20. ヴィヴィオ




    NA車のフロントバンパーおよびアルミホイールのデザインを変更。さらに新色のボディカラーや新柄のシート地などを採用した。同時にリアスポイラーやハイサポートシートなどを備えたem-Sと、廉価モデルのGX-Lが追加された。(1994.5)



  21. ヴィヴィオ




    運転席エアバッグを一部グレードに標準装備。また、全車にグリーンガラスを採用したほか、新ボディカラーや新内装色の設定などが行われた。同時に従来の特別仕様車M300をカタログモデル化、3ドアNAエンジン搭載のM300タイプSが設定された。(1995.10)



  22. ヴィヴィオ




    フロントバンパーとランプのデザインを一新するほか、ボディカラーに新色を追加。内装ではシート生地が変更された。従来のDOHCスーパーチャージャーエンジンはトルクを増大。さらにGX-Rには5MT車が追加された。(1996.11)



  23. ヴィヴィオ




    新色のボディカラーの追加に加え、前後ドレスアップバー、抗菌処理ステアリングホイール、集中ドアロック、キーレスエントリーなどを採用。同時にスーパーチャージャーエンジンや専用チューンのサスなどを装備したGX-SSが追加された。(1997.9)



  24. ヴィヴィオタルガトップ




    スバル40周年を記念してH5年5月に登場した3000台の限定車で、軽自動車オープンモデルでありながら4名乗車をうたった。ECVT(無段変速)と5MTがあり、駆動方式はFF(前輪駆動)のみ。ボディカラーはグリーンとレッドのみであった。さらにH6年には1000台限定のスーパーチャージャーモデル、GX-Tも発売される。ベースとなったヴィヴィオの名前の由来は550、つまりVV0でヴィヴィオとなるわけだが、これは開発段階では軽自動車が550ccであったため。H4年のデビュー時には660ccモデルとして発表されている。(1993.5)



  25. ヴィヴィオビストロ




    商用車をベースに開発されたモデルと異なり、乗用モデルとして企画されたヴィヴィオ。他モデルに比べて質感の高いスタイリングで、直4エンジンやスバルお得意の4WDシステム、さらには無段変速ECVTを搭載するなど、後の軽自動車高級化への先鞭となるモデルといっていい。1995(H7)年に登場したビストロは顔つきを英国ミニ風に仕立てたレトロ調モデル。革シート仕様のクラブや、クーパー風のスポーツなどかなりミニ濃度が高いモデルが用意されている。(1995.11)



  26. ヴィヴィオビストロ




    運転席エアバッグをオプション設定したほか、ドアハンドルをメッキ化、ハーフホイールキャップを採用。同時にベージュ本革シート、本革巻きステアリング、運転席エアバッグ、マフラーカッターを標準装備するビストロBカスタムが設定された。(1996.5)



  27. ヴィヴィオビストロ




    専用メッキグリルやスエード調トリコットシート、フルホイールキャップを装備した新グレード、シフォンを追加設定。従来モデルには一部を除いて運転席エアバッグを標準装備した。(1996.10)



  28. ヴィヴィオビストロ




    ブラックメッシュのフロントグリル、ミニライト製アルミホイール、抗菌処理本革シートなどを装備する新グレード、ビストロクラブが登場。また、抗菌仕様エアコンや集中ドアロック、キーレスエントリーなどを装備したLも追加された。(1997.9)



  29. エクシーガ




    レガシィのDNAをもつ3列7人乗りの“マルチパーパスカー”。高い居住性と爽快な走りの両立をテーマに、手頃なボディサイズに7人がキチンと座れる居住性をもつ室内をパッケージング。低重心な水平対向エンジンやスバル独自のSIシャーシコンセプト、最適なトルク配分を行うシンメトリカルAWDなどによって、レガシィ譲りの走りをもつ。コンフォートとスポーティなグレードを用意、GTにはターボとブリッピング機能も付いた5ATを組み合わせる。室内は前席から3列目まで段々高くなるシアターシートレイアウトを採用、大きなガラスエリアと共に開放感を演出。低床タイプのリアサスペンションなどによって荷室も十分なサイズとされた。(2008.6)



  30. エクシーガ




    2LのNA車に優れた燃費性能と走行性能を両立する新型CVT、リニアトロニックを採用。また、ステレオカメラと3D画像処理エンジンを用いてプリクラッシュセーフティの実現を目指す先進の運転支援技術、EyeSightが一部グレードに設定された。エクステリアには新色2色を追加設定。(2009.9)



  31. エクシーガ




    2L ターボモデルのエンジン制御やトランスミッションの制御に改良が施され、燃費性能と排出ガス浄化性能の向上が図られた。これにより、燃費は「平成22年燃費基準+15%レベル」を、排出ガスは「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成。エコカー減税50%適合となった。(2010.5)



  32. エクシーガ




    ベースグレード「2.0i」に変更が施され、CVTを搭載するとともに、安全装備のVDC(横滑り防止装置)を装備。また、ルーフスポイラーやフロントフォグランプなどのスポーティで機能性の高い装備を採用。全NAモデルにCVTが搭載されるとともに、全車がエコカー減税に適合となった。(2010.8)



  33. エクシーガ




    新デザインのグリルやヘッドランプを採用し、スポーティなエクステリアに刷新された。室内はダークシルバー色の加飾パネルや新しいシート表皮を採用。また、視認性の高いスポーツルミネセントメーターや変速操作をステアリングから手を離さず行えるパドルシフトなども装備された。(2011.6)



  34. エクシーガ




    スバルテクニカインターナショナルによる独自のスポーティな仕様装備を施したエクシーガ「tS(ティーエス)」が追加設定された。2Lのボクサーターボエンジンに加えブレンボ製ブレーキ、18インチタイヤ。室内ではアルカンターラと本革を組み合わせた専用シートなどが装備される(2012.7)



  35. エクシーガ




    インテリアではダークキャストメタリックのパネルが採用され、エクステリアではボディカラーに新色が追加された。内外装ともに質感が向上している。また、特別仕様車だった「2.5i spec.B EyeSight」がレギュラーモデル化。アルカンターラシートなどが備わる特別仕様車「2.5i/2.0GT EyeSight L Package」も新設定されている(2013.8)



  36. エクシーガ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  37. エクシーガ




    ベースモデルの仕様が変更され、新グレード「2.0GT-S EyeSight」が設定されている。新たな最上級モデルであり、レッドステッチ付アルカンターラ+レザーシートや本革巻ステアリングなどの豪華装備が与えられている(2014.8)



  38. エクシーガクロスオーバー7




    3列シート・7人乗りのエクシーガをベースにしたクロスオーバーモデル。スバルらしい全天候型AWDと開放的な7人乗りパッケージに加え、ファッション性と本格SUVの要素を盛り込んだ内外装が与えられている。エクステリアには、前後バンパーやホイールアーチ、サイドシルに設けられたクラッデイングに加え、大型フロントグリルなど、SUVらしさを強調する専用装備を採用。室内はタン色をメインカラーとし、レザーやピアノブラック調加飾によって質感の高さを表現している。搭載するエンジンは最高出力173ps/最大トルク235N・mを発生する2.5Lの水平対向4気筒。組み合わされるミッションはリニアトロニックCVTとなる。アイドリングストップ機構の採用などによりJC08モード燃費は13.2km/Lを実現している(2015.4)



  39. エクシーガクロスオーバー7






  40. サンバー






  41. サンバー






  42. サンバー






  43. サンバー






  44. サンバー






  45. サンバー






  46. サンバー






  47. サンバー




    荷物を積むならサンバー、というのは軽1BOX乗りの定番である。それもそのはずサンバーは唯一のリアエンジンリアドライブ(RR)を採用。つまりフルキャブオーバー車であり、そのスペース効率にモノを言わせて軽商用バンの中で最高レベルのラゲージスペースを誇るものだ。1999(H11)年に軽自動車新規格適合車として登場したこのモデルは、Y字型シャーシフレーム構造をもつ環状力骨ボディを採用。フルキャブオーバー車ながら基準を上回る安全性能を身につけた。(1999.2)



  48. サンバー




    エンジンの改良により、燃費性能を向上。また、MT車全車にクラッチスタートシステムを採用。さらにチャイルドシート着用義務化に対応し、チャイルドシート固定機能付きリアシートベルトを標準装備した。(2000.4)



  49. サンバー




    デュアルSRSエアバッグのメーカーオプション設定を拡大。また、エアバッグ装着車の運転席シートベルトにプリテンショナーを追加。さらにフューエルカットバルブを採用するなど、安全性が大幅に向上した。(2000.11)



  50. サンバー




    NA、スーパーチャージャーの各エンジンを改良して燃費を向上するほか、NAエンジンは出力の向上も実現した。また外観を一部変更するなど、質感の向上も図られた。(2001.8)



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