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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. レガシィB4




    初代からのDNAは継承しながら、より一層スポーティさを強め、ついに3ナンバーサイズのボディを獲得。ボディ拡大による重量増を相殺するため、ほとんどすべての部品を設計し直し、徹底的な軽量化を図ったのもポイント。エンジン搭載位置の変更などによって4WDシステムをさらに低重心化させ、優れた運動性能とファントゥドライブを高次元で両立している。搭載エンジンは水平対向の4気筒と6気筒を設定。吸気可変バルブ付き3Lを筆頭に、吸排気可変バルブ付き2LのDOHCツインスクロールターボ、吸気可変バルブ付き2LのDOHC、そして2LのSOHCの4種類。(2003.6)



  2. レガシィB4




    2LのDOHC4気筒エンジンの燃料をCNG(圧縮天然ガス)対応に変更。基本設計はそのままに、110kWという優れた出力と環境性能を両立した。内装では、インパネの時計表示部にデジタルガス残圧計表示機能が追加されている。(2004.5)



  3. レガシィB4




    2LのNAエンジン搭載車をベースに、エレクトロルミネセントメーター、運転席パワーシート、MOMO製本革巻きステアリングホイールなどのほか、4ATにステアリングスイッチを追加。マニュアル感覚のシフト操作が可能となった。(2005.5)



  4. レガシィB4




    外観ではフロントマスク、リアコンビランプなどのデザインを変更。フロントグリルを六角形とし、グレードに合わせて航空機の翼をモチーフとしたデザインを採用。2Lターボ車と3L車に3種類の走りを楽しめる新システムSI-DRIVE を採用。(2006.5)



  5. レガシィB4




    2.0GTと3.0RのSIクルーズ装着グレードを、2.0Rに専用グリルなどを装着したスポーティなスペックBを新設定した。携帯することで施錠、開錠やエンジン始動が出来るアクセスキーも一部グレードに装備。また、“G-BOOK ALPHA”対応HDDナビをオプション採用する。(2007.5)



  6. レガシィB4




    内外装の装備をさらに充実、リアサスペンションのセッティングも変更し走行性能を向上させた。ステレオカメラと3D画像処理エンジンによって正面や斜め前方の車両や歩行者を検知、危険を判断し警報や衝突被害軽減ブレーキ制御を行う運転支援システム、アイサイト搭載グレードを設定。(2008.5)



  7. レガシィB4




    ツーリングワゴン同様、ボディサイズはひと回り大きくなっているが、従来モデルのモチーフは踏襲され、スポーティなセダンに仕上げられている。また、SIシャシー・コンセプトに沿ってボディ&シャシーは進化が図られ、優れた操縦安定性としなやかな乗り心地を両立。加えてゆりかご状のフレームにパワーユニットを搭載する「クレードル構造マウント」の採用により、静粛性や衝突安全性も向上している。エンジンは2.5L水平対向4気筒を搭載。新開発されたCVT「リニアトロニック」はNAのSOHCと組み合わされ、ターボを搭載したDOHCは、5ATか6MTを選択可能。全車にSIドライブが装着され、SIレーダークルーズコントロール装着車もラインナップ。(2009.5)



  8. レガシィB4




    運転支援システム「新型アイサイト」が量販モデルの2.5L NAエンジン車から用意されるようになった。これは衝突回避性能をさらに高めたシステムで、安全性の向上と運転負荷の軽減が実現された。また、この変更を機にB4 2.5i Sパッケージはエコカー減税50%適合となった(2010.5)



  9. レガシィB4




    運転支援システムのアイサイトを搭載したグレードを増やすことで、ラインナップが拡充された。またアイサイトもカメラ機構や制御ソフトが見直され、進化を果たしている。足回りにも大幅な改良が施され、直進安定性や操縦安定性、乗り心地が高次元でバランスされた。(2011.6)



  10. レガシィB4




    新世代2.5Lボクサーエンジンと新リニアトロニック (CVT)搭載による燃費性能向上、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」の進化など変更が図られた。また、2L水平対向直噴ターボエンジンと高トルク対応リニアトロニックを組み合わせた新グレード「2.0GT DIT」が設定された(2012.5)



  11. レガシィB4




    ラインナップが見直された。2.5i B-SPORTでは、マルチインフォメーションディスプレイやフルオートエアコンなどが標準採用されながらもリーズナブルな価格となっている。さらに運転支援システム「EyeSight」も備わる2.5i B-SPORT EyeSightという特別仕様車が新たに加わっている(2013.5)



  12. レガシィB4




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  13. レガシィB4




    スバルのフラッグシップセダン。優れた走行性能や安全性能、快適性能がデザイン面でも表現され、質感が高められている。エクステリアでは、ヘキサゴングリルとホークアイヘッドランプによってスバルのファミリーフェースが構築されている。また、フラッグシップセダンらしい、スポーティかつ高品位なスタイリングとなっている。装備面では、スバル独自の安全システム、EyeSight(ver.3)が採用され、安全機能も高められている。パワートレインは、2.5Lの水平対向4気筒エンジンとリニアトロニックCVTとの組み合わせ。駆動方式は独自のシンメトリカルAWDとなる(2014.10)



  14. レガシィB4




    アイサイトでの前方検知に加え、レーダーシステムによって後側方を検知できるスバルリヤビークルディティクションを盛り込んだ、アドバンスドセイフティパッケージが標準装備されている。また、上級グレードにアイボリーの本革仕様が追加されるなど、内装の質感も高められている(2015.10)



  15. レガシィB4






  16. レガシィB4






  17. レガシィB4






  18. レガシィアウトバック




    レガシィツーリングワゴンをベースにSUV的なスタイルと性能を与えたモデル。2代目レガシィシリーズから設定されたグランドワゴン、ランカスターへと続くモデルの後継で、アウトバックという名前はもともと海外での呼び名であったが、日本でもアウトバックを名乗ることになった。最新型のレガシィベースのアウトバックには、新開発された2.5L水平対向4気筒エンジンと、3L水平対向6気筒エンジンを用意。専用デザインのバンパーやフェンダー、大型フォグランプ、17インチアルミホイール、といったアウトバック独自の仕様は、いずれのエンジン搭載車でも変わらない。(2003.10)



  19. レガシィアウトバック




    本革とアルカンタラを組み合わせたアイボリー色のシートや、専用のMOMO製ステアリングなど、上質な装備を採用した「L.L.Bean EDITION」を追加。外観では専用のアルミホイールやリアエンブレムを装備する。(2004.5)



  20. レガシィアウトバック




    サスペンションの改良により、操縦安定性と乗り心地をともに向上。また、3L搭載のAT車は、スロットル開度と変速タイミングの制御を最適化し、リニアな加速を実現した。外観では新ボディ色の「アーバングレー・メタリック」が設定された。(2005.5)



  21. レガシィアウトバック




    外観ではフロントマスク、リアコンビランプなどのデザインを変更。フロントグリルを六角形とし、グレードに合わせて航空機の翼をモチーフとしたデザインを採用。3L車に3種類の走りを楽しめるシステムSI-DRIVE を採用。(2006.5)



  22. レガシィアウトバック




    3.0RにSIクルーズ装着グレードを新設定した。携帯することで施錠、開錠やエンジン始動が出来るアクセスキーも3.0Rに用意。外板色も2色追加された。また、ドライブをサポートするテレマテックサービス“G-BOOK ALPHA”対応HDDナビをオプション採用としている。(2007.5)



  23. レガシィアウトバック




    内外装装備を充実、リアサスペンションセッティングも変更した。また、ステレオカメラと3D画像処理エンジンで正面や斜め前方を検知、警報や衝突被害軽減ブレーキ制御を行う運転支援システム、アイサイト搭載モデルを設定。(2008.5)



  24. レガシィアウトバック




    先代モデル同様、アウトバックの名が冠されたSUV的スタイルと性能が与えられたモデル。ベースとなるツーリングワゴンに対し、全幅が40mm、全高も70mm拡充され、力強くタフなイメージを強調したデザインが与えられている。さらにフロントグリルをツーリングワゴンとは異なるデザインとすることで、独自性が主張されている。搭載されるエンジンは、ツーリングワゴン、B4と同様の2.5L水平対向4気筒SOHCとリニアトロニックの組み合わせ。加えてアウトバックにのみ、3.6L水平対向6気筒DOHCを用意。低回転域から力強いトルクを発揮するだけではなく、レギュラーガソリン仕様となるなど、経済性にも配慮されている。(2009.5)



  25. レガシィアウトバック




    衝突回避性能を高めた、運転支援システム「新型アイサイト」が2.5L NA車から用意された。また、3.6Lエンジン車は、シルバールーフレールなど、上級モデルならではの装備が施されている。なお、この変更を機に2.5i Lパッケージ、2.5i アイサイトはエコカー減税75%適合となった。(2010.5)



  26. レガシィアウトバック




    運転支援システムのアイサイトのカメラ機構や制御ソフトが見直され進化を果たした。また、2.5i Lパッケージ/2.5i EyeSightをベースに、18インチのサマータイヤやビルシュタイン製ダンパーなどを採用した特別仕様車の2.5i Sパッケージリミテッド/2.5i EyeSight Sパッケージリミテッドが設定された。(2011.6)



  27. レガシィアウトバック




    新世代2.5Lボクサーエンジンと新リニアトロニック (CVT)搭載による燃費性能向上、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」の進化など変更が図られた。(2012.5)



  28. レガシィアウトバック




    ラインナップが見直された。2.5i B-SPORTでは、マルチインフォメーションディスプレイやフルオートエアコンなどが標準採用されながらもリーズナブルな価格となっている。さらに運転支援システム「EyeSight」も備わる2.5i B-SPORT EyeSightという特別仕様車が新たに加わっている(2013.5)



  29. レガシィアウトバック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  30. レガシィアウトバック




    レガシィのクロスオーバーモデルの3代目。乗用車の快適性、SUVの走破性、ステーションワゴンの積載性を兼ね備えている。エクステリアは、アウトドアギアとしての機能性や無骨さを残しながら、上質さを感じさせるデザインとなっている。また、ボディ下部を取り巻くプロテクションパネルやフォグランプ、金属製ルーフレールなどによってアウトバック特有のスタイリングが強調されている。装備面では運転支援システムのアイサイト(ver.3)が採用され、安全性能が高められている。パワートレインは、2.5Lの水平対向4気筒エンジンとリニアトロニックCVTとの組み合わせ。駆動方式は独自のシンメトリカルAWDとなる(2014.10)



  31. レガシィアウトバック




    アイサイトでの前方検知に加え、レーダーシステムによって後側方を検知できるスバルリヤビークルディティクションを盛り込んだ、アドバンスドセイフティパッケージが標準装備されている。また、上級グレードにアイボリーの本革仕様が追加されるなど、内装の質感も高められている(2015.10)



  32. レガシィアウトバック






  33. レガシィアウトバック






  34. レガシィアウトバック






  35. レガシィグランドワゴン




    2Lクラスのミドルサイズ5ナンバーワゴンであるレガシィをベースに、最低地上高を高めたクロスカントリー風の装いを与えたのがグランドワゴン。もともとは、アウトドアライフが盛んな北米市場の要請で生まれたモデル。グランドワゴンは他のワゴンよりも65mm高い全高をもち、バンパーやサイドカバーをオフロード車風のデザインとすることで、新しい個性をレガシィツーリングワゴンに与えていた。アメリカ市場を意識したクルマだけに、エンジンは2.5Lの水平対向4気筒を搭載する。(1995.8)



  36. レガシィグランドワゴン




    従来のエンジンを改良し、出力、燃費ともに向上。また、内外装の各部変更が施され、質感がアップした。(1996.6)



  37. レガシィセダン




    5ナンバーサイズのミドルクラスセダンで、1.8Lと2Lの水平対向4気筒エンジンを積む。広いガラスエリアが新鮮な4ドアボディで、従来のスバル車と違ってあか抜けた印象が強かった。駆動方式はFFもしくは4WD。ファミリィユースが主であったが、4WDモデルにはターボエンジンを搭載したRSを設定し、当時の10万km世界速度記録を塗り替えるなど、レガシィのスポーツイメージを高めるキッカケとなった。このRSモデルには後にタイプR、タイプRAといった硬派なスポーツセダンが追加されている。特にタイプRAは、エンジン内部にまで手が加えられた特別なモデルだった。(1989.2)



  38. レガシィセダン




    エアサスペンション、ABS、ブロンズガラス、シートリフター、ランバーサポート、本革巻きステアリングなどの採用グレードを拡大したほか、内装ではシート地やオーディオがグレードアップされた。(1990.5)



  39. レガシィセダン




    フロントグリル、ヘッドライト、ボンネット、フェンダー、前後バンパー、テールランプなどのデザインを変更。室内ではシートの形状と材質が変更されたほか、GTのパワーシートがリクライニング機構も電動となった。(1991.6)



  40. レガシィセダン




    RSタイプの足回り、BBS製アルミホイールなどを装備する新グレード、GTタイプS2が登場。従来モデルではシート地の変更やスピーカーの改良、15インチホイールのデザイン変更が行われた。(1992.6)



  41. レガシィセダン




    モータースポーツシーンでの活躍をインプレッサに、また販売面での人気をツーリングワゴンに奪われてしまった2代目のレガシィセダンだが、最上級グレードのRSは3代目モデルB4の礎となる、優れた4WDスポーツセダンであったといえる。性能に関しても、1993(H5)年のデビュー当初には水平対向4気筒DOHCの2ステージツインターボを搭載し、すでに250ps/31.5kg-mという大パワーを得ていた。また、ビルシュタイン製の倒立ショックを採用したスバルこだわりの足回りと相まって、スタビリティの高い高速性能と心地よいハンドリング性能を実現している。(1993.10)



  42. レガシィセダン




    スポーティグレードRSのMT車に、280psの2Lツインターボエンジンやビルシュタイン製倒立式ダンパー、17インチ軽量アルミホイールを採用。そのほか、運転席エアバッグを全車に標準で、助手席エアバッグをオプションで設定した。(1996.6)



  43. レガシィセダン




    全車にフルオートエアコン、赤外線リモコンドアロック、電気式テンションリデューサー付きシートベルト、ABSを装備。一部グレードではUVカットガラスや前席シートヒーターなどを採用。またツインターボエンジンの中低速域トルクが高められた。(1997.9)



  44. レガシィツーリングワゴン




    レオーネ時代からスバルが得意としていたミドルサイズの4WDワゴン。レオーネの後継たるこのレガシィによってその伝統は大きく花開いた。商用バンから脱却し、ステーションワゴンのブームの基礎を作ったモデルだ。セダンモデルにはFFと4WDが用意されていたが、ワゴンは4WDのみの設定。1.8Lと2Lの水平対向4気筒エンジンを積む。人気を決定づけたのは途中から加わったスポーティグレードのGT。セダンRSに積まれていたDOHCターボエンジンを若干パワーを落として搭載。それでも速いワゴンには変わりなく、このキャラクターが支持されて後のレガシィ人気を支えることになる。(1989.2)



  45. レガシィツーリングワゴン




    エアサスペンション、ABS、ブロンズガラス、シートリフター、ランバーサポート、本革巻きステアリングなどの採用グレードを拡大。そのほか、内装ではシート地やオーディオのグレードアップなどが行われた。(1990.5)



  46. レガシィツーリングワゴン




    フロントグリル、ヘッドライト、ボンネット、フェンダー、前後バンパー、テールランプなどのデザインを変更。室内ではシートの形状と材質が変更されたほか、GTのパワーシートがリクライニング機構も電動となった。(1991.5)



  47. レガシィツーリングワゴン




    2.2L水平対向4気筒エンジンを搭載し、UVガラスやヒーテッドドアミラー、専用フロントグリルなどを装備する、3ナンバーモデルのブライトン220を追加。また、ツーリングワゴン初となるFFモデルも追加された。(1992.6)



  48. レガシィツーリングワゴン




    ミドルクラス国産車が相次いで3ナンバーとなり大型化路線を歩む中、初代同様に5ナンバーサイズとしたのが2代目レガシィの特徴であった。イメージリーダーとなったのがスポーティグレードのGT。エンジンは2Lの水平対向DOHC+2ステージツインターボで、最高出力250psを達成。駆動方式はスバル独自の4WDシステム。MT車にはビスカスLSD付きセンターデフ方式を、AT車には不等可変トルク配分電子制御方式を採用し、高い運動性能を実現している。GT系以外の1.8Lや2L、2.5Lの各自然吸気モデルのAT車にはアクティブトルクスプリット式電子制御フルタイム方式が採用されている。(1993.10)



  49. レガシィツーリングワゴン




    フロントマスクを中心に外観が変更されたほか、エンジンを改良し、出力、燃費ともに向上。さらに新開発の2LのSOHCリーンバーンエンジンも採用された。新グレードのGT-Bでは最高出力が280ps(MT車)を達成している。(1996.6)



  50. レガシィツーリングワゴン




    全車にフルオートエアコン、赤外線リモコンドアロック、電気式テンションリデューサー付きシートベルト、ABSを装備。グレードに応じてUVカットガラスや前席シートヒーターなどを採用した。(1997.9)



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