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  1. ミラージュセダン




    全長、全幅ともに大型化したボディは6ウインドゥスタイルを採用。世界最小の1.6LのV6エンジンを筆頭に、いずれも直4の1.3LのSOHC/1.8Lターボ、1.8Lのディーゼルターボを搭載。ミッションはエンジンやグレードによって4MT/5MT、3AT/4ATが組み合わされて多彩なグレード構成となる。サスペンションはフロントがストラット、リアがマルチリンク式。駆動方式はFFと4WDを設定している。、一部のグレードでTCLを標準装備するほかABSをオプションで用意。(1991.10)



  2. ミラージュセダン




    1.6Lの直4DOHCに可変バルブタイミング機構でハイパワーを生み出すMIVEC、可変排気量機構も加えて燃費も追求したMIVEC-MDが登場。一部のエンジンの改良や全車エアコン標準化なども行われた。(1992.10)



  3. ミラージュセダン




    フロントバンパー、フルホイールカバー、アルミホイール、リアスポイラーなどのデザインを変更。またボディカラーやシート地も変更し、エアコンの新冷媒化やキーレスエントリーの電波化、運転席エアバッグオプション化なども行った。(1994.1)



  4. ミラージュセダン




    ボディカラーを変更し、一部グレードのシート地を変更。ボディ同色で外観をコーディネイIトし、装備も充実させた新グレード「ヴィーサルーンS」を追加。(1994.10)



  5. ミラージュセダン




    ランサーとの違いはエンブレムのみで兄弟車といえるコンパクトセダンとなった。エンジンは多彩で1.3LのSOHC、1.5Lリーンバーン、1.5LDOHC、1.8LSOHC、1.8Lターボはいずれも直4、また1.6LのV6MIVEC、2Lのディーゼルターボと全7タイプを用意。ミッションは5MTに加え、ガソリンにはINVECS-II 4ATを採用し、FF/4WDが選べる。主要グレードには運転席用エアバッグが標準装備される。(1995.10)



  6. ミラージュセダン




    全車に運転席エアバッグとABSが標準化。また4WD車のブレーキを4輪ディスクとし、制動性能を高めている。(1996.10)



  7. ミラージュセダン




    ボンネットフード、フロントグリル、バンパー、エアダム、テールライト、トランクリッドなどを変更。運転席・助手席エアバッグとABSを全車に標準化。また1.5LエンジンをDOHC化しパワーアップを図った。(1997.8)



  8. ミラージュセダン




    1.5Lに専用フロントグリル、メッキドアハンドル、木目調センターパネル、3本スポークステアリング、クリーンエアフィルター付きフルオートエアコンなどが標準の「エクシード」を追加。ミッションはINVECS-II スポーツモード4AT。(1998.10)



  9. ミラージュディンゴ




    コンパクトカーのミラージュと同サイズのボディだが、ハイルーフ化によって高いスペース効率を実現。5ドアハッチバックの室内は、低くフラットなフロアや多彩なアレンジが可能な2列シートにより使い勝手のいいコンパクトカーに仕上げられている。新しいプラットフォームにフロントがストラット、リアがマルチリンクのサスペンション、さらに新開発の1.5Lの直4GDIエンジンそしてINVECS-II 4ATを搭載する。室内はインパネシフトや足踏み式パーキングブレーキの採用により前後左右ウォークスルーを可能とした。全車にABSと前席エアバッグが標準装備される。(1998.12)



  10. ミラージュディンゴ




    フロントグリルのデザインを横桟基調に変更。グレードに応じてエアロパーツやアルミホイールを装着し、ビスカスカップリング式フルタイム4WDも設定。純正ナビMMCSを備えた特別仕様車「ナビディンゴ」も追加された。(1999.12)



  11. ミラージュディンゴ




    縦目のヘッドライトの個性的なフロントマスクからオーソドックスなデザインのフロント回りに変更。リアも同様の変更を行った。1.5Lに組み合わされるミッションをCVTとし、新たに1.3Lの廉価グレード「ポップ」が追加された。(2001.2)



  12. ランサー






  13. ランサー






  14. ランサー






  15. ランサー






  16. ランサー




    コンパクトカーのミラージュと共通のシャーシだが、ヘッドクリアランスとトランクスペースを拡大し、実用性は高い。足回りはフロントがストラット、リアがマルチリンクと本格的な仕様。エンジンは珍しい1.8LのV6をはじめ、1.3L、1.5LのDOHC/DOHCMIVEC、1.5LのMVVリーンバーン、1.6LのMIVEC-MD、1.8Lターボ、、2Lのディーゼルターボの全8タイプと豊富で使い方にあわせて選べる。ミッションは5MTと、ガソリンはINVECS-II 4AT、ディーゼルターボは電子制御4ATをグレードにより使い分けている。(1995.10)



  17. ランサー




    全車に運転席エアバッグとABSを標準化。さらに1.5Lの主力グレードには助手席エアバッグも装備した。一部グレードの4輪ディスクブレーキ化やタイヤサイズアップも実施。(1996.10)



  18. ランサー




    助手席エアバッグの採用グレードを大幅に増やした。外観ではマルチパラボラ式ヘッドライト/リアライトへ変更。また室内には新シート地や抗菌処理ドアハンドル/ステアリング/シフトノブを採用。(1997.8)



  19. ランサー




    ランサーセディアから車名をランサーに戻すと同時に大がかりな変更を行った。特にフロントマスクはこれより先にデビューした三菱の他モデルとの共通性を感じられるデザイン、いわゆる「ブーレイ顔」に改めつつ、グレードも一新している。エンジンでは1.5Lエンジンの超-低排出ガス化、1.8LのGDIエンジンのレギュラーガソリン&優-低排出ガス化が変更の中心となっている。(2003.2)



  20. ランサー




    1.5Lエンジンが触媒などの改良によって「平成17年排出ガス規制75%削減レベル」を達成し、グリーン税制に適合した。フロントバンパー&フロントグリルのデザイン変更、2Lエンジン搭載車が追加された。(2005.1)



  21. ランサー




    全車にヘッドランプ光軸調整機構を装備。さらにセキュリティアラームを従来のドアだけでなくボンネットが不正に開けられた場合にも作動するよう設定。加えてシート地の一部変更や、グレードによる装備の充実化なども行った。(2005.12)



  22. ランサー




    MX-Eナビを廃止し2グレードとした。シートは手触りのよい生地に変更、エンジン始動時に運転席シートベルトが着用されていない場合に表示と警告音が発せられるシートベルトリマインダーも採用された。(2008.6)



  23. ランサーエボリューション




    WRC(世界ラリー選手権)参戦車のベースとなる市販モデル。コンパクトセダンのランサーにギャランVR-4から受け継いだ2Lの直4DOHCターボエンジンを搭載。最高出力250psをセンターデフ+ビスカスカップリングのフルタイム4WDでしっかりと支える。ボディはアルミ製ボンネットや大型エアインテーク/アウトレット、リアスポイラーで武装されながら軽量化も怠らない。足回りも専用のチューニングを施したり、大型ディスクローターの採用により強化。レカロ製スポーツシート、モモ製本革巻きステアリング&シフトノブ、ミシュランタイヤなど走りの装備が標準だ。(1992.10)



  24. ランサーエボリューション




    エンジンはマフラーの改良やターボの過給圧アップなどで260psとなった。タイヤも205/60R15にワイド化。またクラッチディスク材質や足回りの変更、機械式リアLSD採用など、走りに関する部分を細部まで見直した。(1994.1)



  25. ランサーエボリューション




    この「II I」が4代目ランサーがベースのランエボ第1世代最終モデルとなった。エンジンは排気量は変わらないが、ファインチューンにより最高出力270psを達成、足回りや4WDシステムも一層の磨きをかけた。 (1995.2)



  26. ランサーエボリューション




    ベース車のランサーのFMCに伴い、新ボディに変わったランエボの第2世代の幕開けとなったモデル。エンジンパワーはタービンノズル面積拡大や過給圧アップなどの改良により、とうとう自主規制枠いっぱいの280psになるが、注目は駆動系に新しい機構を盛り込んだこと。センターデフ式フルタイム4WDとAYC(アクティブヨーコントロール)の名をもつ左右後輪の駆動力制御機構を組み合わせ、コーナリング性能を引き上げた。さらにリアスポイラーなどで空力性能も向上している。レカロシートなど装備満載のGSRとレース仕様のRSの2グレードを設定する。(1996.8)



  27. ランサーエボリューション




    オーバーフェンダー化で全幅は1770mmとなったボディにワイドタイヤを装着。エンジンは最大トルクが2kg-mアップし38.0kg-mとなった。ブレンボキャリパー、フロントヘリカルLSDを採用し圧倒的な速さを実現させた。(1998.1)



  28. ランサーエボリューション




    スペック的にはそのままでも冷却系統の改善により信頼性・耐久性を引き上げたエンジンを搭載。足回りは若干ながら快適性も考慮した方向にチューニングし直し、2段ウイングスポイラーなど空力特性の改善も図っている。(1999.1)



  29. ランサーエボリューション




    WRCのチャンピオンに輝いたトミーマキネンの名前を冠したモデル。ベースはエボVIだが、フロントスポイラーなどエクステリアが変更されている。第2世代のエボの中でも抜群の人気を誇る。(2000.1)



  30. ランサーエボリューション




    ランサーセディアをベースに生まれ変わった第3世代エボシリーズのスタートはハンドリング性能の改善に重点を置いた。4WDシステムに前後輪への駆動力配分を電子制御化するACD(アクティブセンターデフ)を追加。AYCとの統合制御により従来までのアンダーステアが解消し「速く、曲がるクルマ」への進化を果たす。ギヤ比も見直し、1速をより低く、5速をより高める方向で発進加速性能とクルージング性を両立させた。エンジンはクラス最強の280psを発生し、最大トルクも39.0kg-mに達した。ベースが変わったこともあり、スタイルは第2世代各モデルよりシンプルに。(2001.2)



  31. ランサーエボリューション




    「GT-A」の名をもつエボVII のバリエーションモデルで初のAT車となる。公道ユースを重視し、トルク特性を改めたエンジンにINVECS-II スポーツモード4ATを組み合わせる。内装は本革シートも選択可能。(2002.2)



  32. ランサーエボリューション




    オリビエ・ブーレイ氏デザインのフロントマスクに変更。最大トルクは40kg-m台に到達し、内部構造変更で制御範囲を広げたスーパーAYCと相まって、より高いコーナリング性能を実現。MTは6速タイプに発展。(2003.1)



  33. ランサーエボリューション




    国産量産車初のアルミ製ルーフパネルやビルシュタイン社との共同開発によるショックアブソーバーなどを装備。エンジンは最大トルク40.8kg-mに達してクラス最強レベルに。また4WDシステムも制御機構を見直している。(2004.2)



  34. ランサーエボリューション




    エンジン吸気側のMIVEC機構で高回転時の性能を確保しつつ燃費を改善。5MT用は最大トルクが41.5kg-mに強化。グレードは6MT+電子制御フルタイム4WDのGSRと、5MT+フルタイム4WDのGT/RSの3種類だ。(2005.3)



  35. ランサーエボリューション




    第3世代のランエボの最終形としてエボIX MRが登場。2Lの直4エンジンはターボを変更し、レスポンスを向上させている。また足回りのローダウン化とスーパーAYCの制御の変更でさらにハンドリング性能を向上させた。外観はフロントバンパーを小変更した程度となっている。(2006.8)



  36. ランサーエボリューション




    ギャランフォルティスをベースとした、10代目。三菱の新セダンデザインアイコン、逆スラントノーズと台形グリルをもつ外観は、エアロダイナミクスを追求。全幅も拡大され、安定感のあるワイドトレッドを得ている。安全性と走破性が大幅に向上した4WD制御システムS-AWC(スーパーオールホイールコントロール)、2系統のクラッチを交互に切り替え俊敏な変速を行う、2ペダルMTのTC(ツインクラッチ)-SSTなど最新技術が惜しみなく採用された。4G63型に変わる、2LのMIVECにターボを組み合わせた新型エンジン、4B11型は最大トルクが43kg-mに到達。車載位置が低く重心の低下にも貢献、アルミ製パーツにより12kg軽量化されている。(2007.10)



  37. ランサーエボリューション




    GSRをベースに遮音性を向上させレカロ製レザーシートを採用、ビルシュタイン製ショックやBBS製ホイールを装備しメッキモールで飾られたGSRプレミアムが登場。GSRではインパネ装飾など室内装飾が変更される。エンジンは高回転域の出力向上で最高出力が300psとなった。(2008.10)



  38. ランサーエボリューション




    新形状の大型サイドエアダムが採用された。室内では、カラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイや一部グレードにクルーズコントロールが装備されるなど質感が向上。また、樹脂製エンジンヘッドカバーを採用し、フロントまわりを約1.5kg軽量化が施された。(2009.10)



  39. ランサーエボリューション




    エンジン制御や触媒、ツインクラッチSSTの制御が見直され、加速レスポンスと燃費向上の両立が図られた。また、「RS」グレードを除く全モデルのブレーキアシスト機構が改良され、安全性が増している。オプションでは、フルセグ地デジ付ナビやUSB端子などが追加されている。(2010.10)



  40. ランサーエボリューション




    走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御が全車に採用された。また、インテリアのトリムも見直され、質感の向上が図られている。さらにオプションで、「リアビューモニター付ルームミラー(自動防眩機能付)」が用意された。(2011.10)



  41. ランサーエボリューション




    新色のコズミックブルーマイカとホワイトパールが設定されるなど、ボディカラーの見直しが図られている。また、最新式のナビシステムをはじめ、ロックフォードフォズゲート・プレミアムサウンドシステムや、新開発の6.1インチタッチパネル式オーディオが一部グレードにオプション設定されている(2012.10)



  42. ランサーエボリューション




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  43. ランサーエボリューション




    ウインカー付ドアミラーが採用され、フロントドアのトリムにステッチが施されている。ボディカラーも見直され、コズミックブルーマイカがライトニングブルーマイカに変更されている(2014.7)



  44. ランサーエボリューションワゴン




    ランサーエボリューションにシリーズ初のワゴンモデルを設定。エボIXをベースにリア回りを重点的に補強した軽量・高剛性なワゴンボディを採用し、走行性能と使い勝手を高いレベルで両立している。2L直4ターボエンジンにアクティブセンターデフ付きフルタイム4WDなど、メカニカルな部分はまさにエボ譲り。グレードは280馬力+6MTのGT、272馬力+スポーツモード付き5ATのGT-Aを設定、スポーツABSやEBD、BBS製鍛造軽量17インチアルミホイール、235/45R17アドバンタイヤなどが標準装備。両グレード合わせて2500台の限定販売。(2005.9)



  45. ランサーエボリューションワゴン




    2Lの直4エンジンはセダンのランエボIX MRと同様にターボを変更し、レスポンスを向上させている。また足回りのローダウン化とスーパーAYCの制御の変更でさらにハンドリング性能を向上させた。外観はフロントバンパーを小変更した程度となっている。(2006.8)



  46. ランサーカーゴ






  47. ランサーカーゴ






  48. ランサーカーゴ






  49. ランサーカーゴ






  50. ランサーカーゴ




    助手席エアバッグが全車に標準装備され、安全性の向上が図られた。また、ACパワーサプライ(AC100V)が全車に標準装備されるなど利便性の向上が図られている。(2010.9)



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