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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ミニキャブバン




    パーキングレバーを見直してレバー突出量を減少することで、乗降性を向上させた。全車2010年燃費基準に適合。一部のグレードでUVカットガラス、パワーウインドウなどを標準化。 (1999.12)



  2. ミニキャブバン




    新デザインのフロントバンパーやフロントグリル、ヘッドランプなどで外観を一新。パーキングブレーキの位置を変えたり、MTへのクラッチスタートシステム、リアサスペンションの再チューニングなども実施している。(2000.11)



  3. ミニキャブバン




    タイヤ切れ角の増大により最小回転半径が4.7mから4.3mとなり、取り回しが良くなった。また助手席側乗降グリップや運転席シート形状変更による乗り心地の改善、一部グレードへの間欠ワイパー採用なども実施。(2002.1)



  4. ミニキャブバン




    エンジン仕様を変更、「平成12年排出ガス規制値50%低減レベル」を達成し、「優-排出ガス認定」を取得。リアバンパー収納レバー位置の変更による操作性向上やシート地変更なども行った。(2002.8)



  5. ミニキャブバン




    全車で平成17年排出ガス規制値50%レベル」をクリア。また大半のグレードで2010年燃費基準+5%以上を達成している。また前席エアバッグとシートベルトプリテンショナーの標準化やボディ前部強化により安全性も向上した。(2004.10)



  6. ミニキャブバン




    全車でトリップメーターの追加により利便性を向上。一部グレードにはカセットオーディオやプライバシーガラスを標準化するとともにフロントシート形状の変更なども行った。(2005.12)



  7. ミニキャブバン




    左側ドアミラーの下側にアンダーミラー(直前直左確認鏡)を2個採用、車両の直前と直左の視界を向上させている。また、メッキグリルやインパネの一部を木目調にした、ラグジュアリィパッケージを追加設定した。(2006.12)



  8. ミニキャブバン




    フロントグリルを横浅タイプに変更。室内はインパネ上部などの内装色をダークグレーとミディアムグレーの2トーンとした。後席の3点式シートベルトが全グレード標準装備とされている。(2007.12)



  9. ミニキャブバン






  10. ミニキャブバン




    内外装に一部変更が施された。エクステリアでは、フロントグリルがボディカラーと同色になった。室内はインストルメントパネルおよびメーターのデザインを変更。カップホルダーを標準装備。メーター内に半ドア警告灯が装備されるなど、使い勝手と安全性の向上が図られている。(2009.12)



  11. ミニキャブバン




    エンジンにフリクション低減などの改良が施され、10・15モード燃料消費率が0.4〜0.8km/L向上した。また、運転席と助手席、後席の表面部が、肌触りの良いニットに変更されている。(2010.8)



  12. ミニキャブバン




    前後の灯火類やヘッドランプ、バンパーなどのデザインが一新された。またこの変更を機に、ワゴンモデルのタウンボックスを廃止。新たにレジャー用途などにも対応する、充実装備の新グレード「ブラボー」が設定されている。(2011.12)



  13. ミニキャブバン




    スズキ エブリイバンのOEM車。荷室容量が最大限確保され、積載量が豊富な軽商用バン。5MT車、3AT車ともにステアリングホイールの近くにインパネシフトが配置され、前席の足元スペースが拡大されている。前席フロア中央がフラットなため、運転席と助手席間のウォークスルーが可能となっている。また、インパネボックスをはじめ、収納スペースが豊富に設定されており、使い勝手に優れている。エンジンは660ccのNAとターボをラインナップ。NAを搭載する「M」の2WD+5MTモデルではJC08モード15.8km/Lという優れた燃費性能を実現している(2014.2)



  14. ミニキャブバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. ミニキャブバン




    スズキ エブリイワゴンのOEMモデル。軽キャブバンクラストップの荷室サイズ、豊富な収納スペースと高い積載性、優れた燃費性能を特徴とする軽商用車。荷室スペースは、荷室床面長1910mm(M、Gグレード、2名乗車時)×荷室幅1385mm(4名乗車時)×荷室高1240mmとなっている。バックドアの開口部も広く、開口部高1165mm×開口部幅1340mmとクラストップとなっている。搭載するエンジンは660ccのNAとターボ。ミッションは、NAエンジン車には5MTとシングルクラッチ式の2ペダルMTである5AGS、ターボ車には4速ATが用意される。Mグレードの2WD車、5AGS仕様はJC08モード燃費20.2km/Lを達成している(2015.3)



  16. ミニキャブバン




    5速オートギアシフト(5AGS)車に2速発進モードが標準装備されたことで、空荷や軽積載時、少人数乗車時においてよりスムーズな発進と快適な乗り心地を実現した。また、クリープ時の推進力が強化され、発進や低速時の使い勝手も高められている(2016.3)



  17. ミニキャブバン






  18. ミニキャブブラボー






  19. ミニキャブブラボー






  20. ミニキャブミーブ




    環境汚染や石油エネルギーの枯渇など、自動車が直面する課題に対応するべく、三菱が開発した独自のMiEV(ミーブ)コンセプトによる電気自動車の第2弾。i-MiEVで得られた技術やノウハウを最大限に生かして開発された軽商用電気自動車がミニキャブMiEVだ。ベースとなったミニキャブバンと同等の積載性、荷室スペースが確保されている。駆動用バッテリーは、ユーザーの使用状況やニーズに応じた2種類が用意される。CD10.5kWhは、JC08モードで一充電あたりの走行距離100kmを。CsD16.0kWhは同150kmを達成。軽商用車として十分な一充電走行距離が実現された。AC100Vでの満充電までの時間は前者が約14時間、後者は約21時間となる。(2011.12)



  21. ミニキャブミーブ




    シートヒーターが従来の座面に加え背面まで適用されている。また、オプションで助手席にもシートヒーターが用意されるなど、装備がより充実している(2013.11)



  22. ミニキャブミーブ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  23. ミニキャブミーブ




    アクセルオフによる回生ブレーキで強い減速を検知した場合、ストップランプが点灯して後続車に注意を促す新機能が採用されている。また、傾斜のある駐車場などで充電中にパーキング以外にシフトチェンジした場合、ブザーを鳴らしドライバーに警告する機能も追加されている(2014.10)



  24. ミニキャブミーブ




    充電時間が短くなる「急速充電機能」が全車に標準装備されている。また、車両本体価格が見直されている(2015.7)



  25. ミニキャブミーブ






  26. ミニキャブミーブトラック




    「i-MiEV(アイ・ミーブ)」、「MINICAB-MiEV VAN(ミニキャブ・ミーブ バン)」に続く、新世代電気自動車の第3弾にあたるモデル。軽トラックのミニキャブトラックをベースに、リチウムイオン電池やモーター等のEVコンポーネントを搭載。100%電気で走る“ゼロ・エミッション車”としての高い環境性能や貨物積載時でも力強く滑らかに走る動力性能が与えられ、電気自動車の特徴である静粛性や快適性、経済性も高められている。また、ベース車と同等の荷台スペース、積載量も実現している(2012.12)



  27. ミニキャブミーブトラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  28. ミニキャブミーブトラック




    アクセルオフによる回生ブレーキで強い減速を検知した場合、ストップランプが点灯して後続車に注意を促す新機能が採用されている。また、傾斜のある駐車場などで充電中にパーキング以外にシフトチェンジした場合、ブザーを鳴らしドライバーに警告する機能も追加されている(2014.10)



  29. ミニキャブミーブトラック




    充電時間が短くなる「急速充電機能」が全車に標準装備されている。また、車両本体価格が見直されている(2015.7)



  30. ミラージュ




    4代目となったハッチバックのミラージュはホイールベースを延ばしつつ オーバーハングを切り詰めて全長の短縮を図った。その効果は室内空間の拡大という結果を生み出した。エンジンは1.3L、1.5L、1.6L、1.8Lすべて直4の各ガソリンに加えて1.8Lディーゼルターボを設定するなどライバル車と比べても多彩。なかでも1.6LはDOHC/同ターボに加えて量産用では世界最小となるV6も設定。ミッションはエンジンやグレードに応じて4MT/5MT、3AT/4ATを組み合わせる。一部グレードへのTCL標準化やABSオプション化など安全面も充実させている。(1991.10)



  31. ミラージュ




    低速/高速カムを切り替える可変バルブタイミング機構採用の1.6L直4MIVECエンジンを新開発。パワー重視のMIVECと燃費重視のMIVEC-MD、2つのタイプをそれぞれの性格に合ったグレードに搭載した。(1992.10)



  32. ミラージュ




    フロントバンパーやアルミホイール、リアスポイラーが新デザインに変更された。エアコンの新冷媒化、キーレスエントリーの電波方式化、運転席エアバッグのオプション化などを行った。(1994.1)



  33. ミラージュ




    ボディカラーの追加や一部グレードのシート地を変更する程度の小規模の改良が行われた。(1994.10)



  34. ミラージュ




    全長を先代よりもさらに80mm短縮、機動性や取り回し性の向上を図った。エンジンは先代でラインナップされたV6はなく、すべて直4で1.3LのSOHC、1.5LのDOHC、1.6LのDOHC MIVECの3種類。ミッションは5MTとINVECS-II 4ATが組み合わされる。一部のグレードにはMT操作で好きなギアが選べるスポーツモード付きATを組み合わせる。運転席エアバッグをメイングレードに標準化し安全性の高さもウリの一つだ。(1995.10)



  35. ミラージュ




    全車に運転席エアバッグとABSを標準化。一部のグレーでタイヤサイズの変更を行ったほか廉価グレード「1.3M」を追加した。またモータースポーツ用ベースグレード、RSのボディ強化なども実施された。(1996.10)



  36. ミラージュ




    フロントバンパーのデザインを変え、マルチパラボラヘッドライト、テールランプを装備。サイボーグにはLEDハイマウントストップランプ内蔵リアスポイラーが付いた。運転席エアバッグとABSが全車に標準化。(1997.8)



  37. ミラージュ




    メッキフロントグリルやメッキバンパーガーニッシュ、3本スポークウッドステアリング、本革巻きシフトノブ、専用シート地、UVカットガラスなどを装備する特別仕様車「モダークリミテッド」を1300に追加。(1998.10)



  38. ミラージュ




    2011年のジュネーブショーなどでコンセプトが公開され、生産拠点のタイから全世界へ展開されるグローバルコンパクトハッチバック。エクステリアでは親しみやすいシンプルさが、インテリアでは開放感が追求されている。エンジンは吸気側に可変バルブタイミング機構が組み込まれた小型&軽量な1L3気筒エンジンでCVTとの組み合わせ。一部グレードにはアイドリングストップや回生システムが採用されている。ガソリンエンジン登録車でトップのJC08モード燃費27.2km/Lを達成している(2012.8)



  39. ミラージュ




    ベーシックグレードのEを除く全車に、紫外線を約99%カットする「99%UVカットガラス」(フロントドア)が標準装備されている。また、パワーウインドウやABSなどが備わる新グレード「S」が新たに設定されている(2013.10)



  40. ミラージュ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  41. ミラージュ




    横滑り防止装置のASCや、坂道発進時の車両の後退を防ぐヒルスタートアシスト、緊急時のブレーキ踏力を補助するブレーキアシストが与えられ、安全性が向上している。また、寒冷地仕様に運転席&助手席シートヒーターが追加されるなど、装備が充実している(2014.8)



  42. ミラージュ




    最高出力78ps/最大トルク100N・mを発生する1.2L直3直噴エンジン搭載車が新設定されている。アイドリングストップ機構の「オートストップ&ゴー」の採用などでJC08モード燃費25.0km/Lを達成し、免税対象となっている。また、1Lエンジン車も可倒式ショートアンテナが全車に採用されるなど手が加えられている(2014.12)



  43. ミラージュ




    エンジンが1.2L MIVEC搭載車に一本化されている。アイドリングストップ機構なども見直され、燃費性能が高められている。内外装にも手が加えられ、質感が向上。さらに、低車速域衝突被害軽減ブレーキや、誤発進抑制機能などによる予防安全技術「e-Assist」が標準装備されている(2016.1)



  44. ミラージュアスティ




    アスティというサブネームが付くミラージュの派生モデルとして登場した2ドアクーペで、スポーティ路線を狙った。グレード構成はシンプルで、エンジンはいずれも直4で、1.3LのSOHCと1.5LのDOHCの2種類。それぞれに5MT/4ATを組み合わせる。シャーシやサスペンションなどはミラージュと同じ。全車にパワーステアリング、パワーウインドウ、集中ドアロック、キーレスエントリー、電動リモコンドアミラーなどが標準装備され。上級グレードはリアスポイラーやフォグランプも装備される。(1993.5)



  45. ミラージュアスティ




    内外装の変更を行うとともに、RXというスポーティグレードを追加した。(1994.1)



  46. ミラージュアスティ




    シリーズ全体の一部変更に伴う措置だが、ボディカラーと一部グレードのシート地程度と小規模な変更にとどまった。(1994.10)



  47. ミラージュアスティ




    ベースのミラージュがフルモデルチェンジしたのに伴い、わずか2年半でフルモデルチェンジした。初代と同様に独自の2ドアクーペスタイルに1.3LのSOHC、1.5LのDOHC、1.6LのMIVECの3種類のエンジンを搭載。駆動方式はすべてFFとなる。ミッションは5MT/4ATだが、ATは最廉価グレード以外、MT操作可能なINVECS-II スポーツモードタイプを搭載し、スポーティな走りが楽しめる。サスペンションはフロントがストラット、リアがマルチリンク。全車4輪ディスクブレーキを採用している。安全装備は一部グレードに運転席エアバッグが標準装備される。(1995.12)



  48. ミラージュアスティ




    運転席エアバッグとABSが全車標準された。Zグレードはタイヤサイズを14インチに拡大し、スポーツシートや本革製ステアリング&シフトノブを採用。新たに廉価版として「1.3L」も追加された。(1996.10)



  49. ミラージュアスティ




    内外装を変更するとともに、運転席助手席エアバッグとABSを全車に標準化した。またエアコンや4スピーカーオーディオ、電動格納式ドアミラー、助手席エアバッグなどを備える新グレード「1.3V Lパッケージ」を追加。(1997.8)



  50. ミラージュアスティ




    専用フロントバンパーやフロントスタビタイザー、本革巻きステアリングなどが標準の「スポーツ」を追加。さらに高性能な1.6LのMIVECエンジンを搭載する「RXバージョン」も設定された。(1998.10)



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