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  1. デリカトラック






  2. デリカトラック






  3. デリカトラック






  4. デリカトラック






  5. デリカトラック






  6. デリカトラック






  7. デリカトラック




    新型の1.8L DOHCガソリンエンジンが採用された。これにより、燃費や出力/トルクの向上が実現された。また2Lディーゼルエンジンを廃止するなど、グレードの見直しも図られている。装備面では、助手席エアバッグが全車に標準装備されるなど安全性も向上している。(2010.9)



  8. デリカバン






  9. デリカバン






  10. デリカバン






  11. デリカバン






  12. デリカバン






  13. デリカバン






  14. デリカバン




    エンジンを新型の1.8LDOHCに変更。エンジン出力と環境/燃費性能の向上が図られた。装備面では、運転席と助手席の間に大型のコンソールボックスを設置。さらに助手席エアバック、電動リモコン式ドアミラー(助手席)が標準装備されている。(2010.9)



  15. デリカバン






  16. デリカバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. デリカバン




    上級グレードであるGXのシートにブラックの生地が採用されている。また、同グレードのセカンドシートがバン専用タイプに変更され、セカンドシート収納時の荷室長が230mm延長。荷室容量も拡大されている(2014.11)



  18. デリカバン




    パソコンや携帯電話などの充電に便利なアクセサリーソケットが標準装備された。セカンドシート左右席の3点式ELR付シートベルトおよび、中央席の2点式シートベルト、リアドアの乗降用グリップも標準装備されている(2016. 1)



  19. トッポ




    三菱が5年ぶりに送り出した軽ハイトワゴン。フロアを低く抑えることでクラス最大となる1430mmの室内高をもつ室内は、広さと必要十分なシートアレンジや収納スペースを確保。同時に低い重心によってコーナーでロールの少ない安定した走りも得た。広いガラスエリアによる、開放感や視界の良さも特徴だ。紫外線や赤外線の侵入を低減するガラスや消臭天井などの快適装備、頸部衝撃低減フロントシートなどの安全装備、解錠を運転席ドア限定に設定できるキーレスエントリーシステムなどの安心装備も充実している。エアロパーツや黒基調の内装などによりドレスアップした、ローデストもラインナップされる。(2008.9)



  20. トッポ






  21. トッポ




    メーター部分に、燃費の状態が良い時に点灯し、ドライバーの低燃費運転をサポートするECOランプが採用された。これに伴い、「G」グレードは、デジタルスピードメーター+アナログタコメーターに変更されている。同時にラインナップの見直しが図られ、「S」グレードが廃止された。(2010.8)



  22. トッポBJ




    軽自動車の新規格対応へのフルモデルチェンジを機に、全高1695mmの本格的なトールボーイスタイルを採用し、車名もミニカトッポからトッポBJへと変更された。ボディバリエーションも商用モデルが廃止されて5ドアハッチのみに。高い車高が生み出す室内は広く、また広いガラスエリアの採用で視界も良好。エンジンは直3SOHCリーンバーンMVVと直4DOHCターボの2種類。どちらも5MT/4AT、FF/4WDが選べる。サスペンションはミニカと共通でフロントがストラット、リアが3リンクコイルとなる。ABSはオプションだが、運転席エアバッグは全車標準装備される。(1998.10)



  23. トッポBJ




    一部グレードのサスペンションを15mmローダウンし、タイヤを165/60R14に変更。グレードごとに装備の見直しも行っている。さらに直4SOHCターボ搭載の新グレード「M-T」を追加している。(1999.10)



  24. トッポBJ




    ボディ前後のデザインを変更し、特別仕様車「Mリミテッド」「M2」を追加。ATはコラム式に変更、前席もベンチタイプとして左右ウォークスルーを可能にしている。M2はエアロパーツ標準装備。(2001.2)



  25. トッポBJ




    全車ABSが標準となるなど安全性向上を図る。またNAエンジン搭載車は「良-低排出ガス認定」も取得した。(2001.10)



  26. トッポBJ




    ラインナップの整理に伴いグレードも縮小。内外装での大きな変更はないが、全車にシートヒーターがオプション設定された。(2002.9)



  27. トッポBJワイド




    トッポBJをベースに大型バンパー、オーバーフェンダーなどを装備してボディサイズを拡大した小型車仕様車。エンジンはパジェロジュニアと同じ1.1Lの直SOHCを搭載する。ボディが共通なので居住性もトッポBJと変わらないが、後席はトリムを変更することで3人乗りを可能とし、乗車定員も5人に増えた。FF/4WDが選べ、ミッションは4ATのみ。UVカット&プライバシーガラス、クリーンエアフィルター付きエアコン、マルチモードキーレスエントリーなどが標準装備されている。(1999.1)



  28. トライトン




    日本市場では唯一のダブルキャブ仕様の国産メーカー製乗用ピックアップトラック、2005(H17)年からタイの自社工場で生産を開始して、アジアを中心に欧州や南米にも輸出され高い評価を受けている。弧を描くように切り取られたリアドア&荷台がスタイリッシュなエクステリアはトラックにありがちな仕事臭さがなく新鮮なもの。フロントマスクの意匠は、パリ〜ダカールラリーのマシンを彷彿とさせるスポーティなデザインだ。インテリアに、本革のステアリングホイール、シフトレバー、トランスファーレバーを標準装備。シートはサイドサポートのあるスポーツシートを採用した。日本仕様のエンジンは3.5LのV6のガソリンエンジンのみ。これに4ATとイージーセレクト4WDを組み合わせて300万円を切る車両価格を実現している。(2006.9)



  29. トライトン




    インパネのセンター部分に、ナビゲーションなどが設置できる2DINサイズのスペースが新たに設けられた。また、外板色に新色ディープブルーマイカが追加され、全3色になっている。(2009.2)



  30. トライトン




    新デザインのフロントグリルの採用や、オーバーフェンダーのボディ同色化、メーターやエアコンダイヤルの盤面色やシート表皮などの変更など、内外装が見直された。また、エンジンに電子制御スロットルバルブを採用。出力で従来型比+8PSの186ps、トルクも+0.8kgf・mの30.9kgf・mへと向上している。(2010.4)



  31. パジェロ






  32. パジェロ




    1982(S57)年に登場し初めてのFMCを行ったパジェロ。2代目は初代同様に4ドアロング/2ドアショートの2つのボディに全車4WDのラインナップ。フロントが独立式、リアがリジッド式サスペンションと4つのモードを切り替えられるスーパーセレクト4WDシステムを搭載し、一段とオフロードでの走破性がアップした。エンジンは3LのV6ガソリン、2.5Lのディーゼル、ディーゼルターボの3種類をグレードに応じて搭載。ミッションは5MT/4ATが選べる。ショートボディのオープンモデル、Jトップは18インチタイヤ採用によりさらに高いオフロード性能を実現。(1991.1)



  33. パジェロ




    全車にボディと同色のサイドアンダーミラーを左フェンダー先端部に取り付け、死角を減らした。(1992.6)



  34. パジェロ




    従来のエンジンに加えて、新しく3.5LのV6ガソリンと2.8Lのディーゼルターボを設定。3モード4ATの採用やサスペンションチューニングの見直しとともに、運転席のエアバッグ組み込みなど内外装の一部仕様変更も実施。(1993.7)



  35. パジェロ




    オープンモデルのJトップに3.5LのV6エンジンを搭載。他のボディも上級、ベーシックとわかりやすくグレードを整理。全車AMステレオ対応ラジオを標準化、エアコン標準装備グレードも拡大した。(1994.8)



  36. パジェロ




    すべてのディーゼルエンジンが「平成6年排出ガス規制」をクリアした。また、CDプレイヤー、大型スピーカー、電動サンルーフ、ハイブリッドLSDなどをグレードに応じて標準化。5ドアロングにはエントリーモデル、Gシリーズを設定。(1995.8)



  37. パジェロ




    2.8Lディーゼルターボエンジンが電子制御化され、125馬力から140馬力にパワーアップ。2.4Lガソリンエンジンを搭載の購入しやすい新シリーズ、ルーキーも加わった。(1996.5)



  38. パジェロ




    オーバーフェンダーをブリスタータイプに変更するなど外観を変更した。また、エンジンには燃費とパワーを両立させた3.5LのV6GDIエンジンを追加し、MT感覚で操作可能なAT「INVECS-II 」も採用した。(1997.5)



  39. パジェロ




    全車ともシフトレバーなどに抗菌仕様を採用、UVカットガラスも標準化した。またガソリン車だけに組み合わせていたINVECS-II スポーツモード付きATをディーゼルターボにも拡大させている。(1998.2)



  40. パジェロ




    4ドアロング/2ドアショートのボディ構造は、それまでのフレーム付きからモノコックへと進化し、さらなる高剛性&低重心を実現した。サイズも拡大し全車3ナンバー車となった。エンジンは3.5LのV6GDIと新開発3.2Lのディーゼルターボの2種類。4WDシステムはトルク配分を見直したスーパーセレクト4WD II、足回りは前がダブルウィッシュボーン、後ろがマルチリンクにそれぞれ変わり、オンロード性能が大幅アップした。全車エンジンイモビライザーが標準、リアビューカメラをオプション設定するなど、セキュリティや安全面の強化も図った。(1999.9)



  41. パジェロ




    2代目まで搭載していた3LのV6エンジンを追加。4ドアロングはZX、2ドアショートはZRとして、それぞれ5MTも選べる廉価グレードに位置づけている。主力グレードのエクシード系は装備の充実を図った。(2000.8)



  42. パジェロ




    ナビゲーションシステムやオーディオシステムの内容を変更している。内外装やメカは従来どおり。(2001.8)



  43. パジェロ




    フロントグリル、バンパー、リアコンビネーションランプ、ホイールアーチモール、サイドシル、アルミホイールのデザインを変更。室内は木目調パネルの拡大などを図った。一部グレードには走行安定性を高めるASTCも標準化している。(2002.9)



  44. パジェロ




    上級グレードに17インチアルミホイールや純正ナビを標準装備とした。また専用サスペンションや人工皮革シート地、本革巻きステアリング、チタン調パネルなどを装備する特別仕様車「アクティブフィールドエディション」設定。(2004.12)



  45. パジェロ




    4ドアのスーパーエクシードに3.8LのV6エンジンを採用。全車ヘッドライトが光軸調整機能付きハロゲンライトとなった。グレードを見直しつつ、アクティブフィールドエディションはHDDナビが標準に。(2005.11)



  46. パジェロ




    4代目となった日本のクロカンSUV王者パジェロ。5ドア(ロング)と3ドア(ショート)の2つのボディタイプが用意されるのは従来と同じ。エクステリアは2代目の特徴であった直線的デザインを盛り込み、名前の由来である野生の山猫をモチーフにしたフロントマスクが最大の特徴だ。モノコック構造や4輪独立サスペンションも従来型を踏襲しながら、信頼性と耐久性を高めるため、随所に改良が施される。搭載されるエンジンはV6の3Lと可変弁機構(MIVEC)が追加された新開発のV6の3.8L。ミッションは前者に5MTまたは4AT、後者に5ATを組み合わせる。また、ロックフォード製の高級オーディオシステムを用意するなどオプションも充実。(2006.10)



  47. パジェロ




    ロングボディに上級グレードと同様の外観装備をもつ3LエンジンのGRを設定。ショートボディにはエントリーグレードとなる3LのVR、最上級グレードのスーパーエクシードを追加。また、スーパーエクシードとエクシードXに高精度のレインライトセンサーを装備している。(2007.10)



  48. パジェロ




    排ガス規制に適合したディーゼルエンジン搭載グレードを追加した。3.2Lディーゼルはコモンレール式燃料噴射システム、窒素酸化物を吸蔵する触媒、微粒子物質を燃焼除去するフィルターなどにより新長期規制に適合している。また、全モデルでグリルデザインの変更なども行われた(2008.10)



  49. パジェロ




    3Lガソリンエンジンの制御方法の見直しが図られ、10・15モード燃費がロングボディ車で+0.5km/L、ショートボディ車は+0.4km/L向上した。これにより、ロングボディ車は、エコカー減税(50%軽減)に適合となっている。また、一部グレードに国内初採用の盗難発生警報装置も装備された。(2009.12)



  50. パジェロ




    3.2Lのディーゼルエンジンの吸気系や燃焼室形状などに改良が施され、NOx排出量が低減。ポスト新長期規制に適合となり、100%減税となった。また、ガソリン車もエンジン制御の最適化が施され、燃費性能が向上している。さらにブレーキオーバーライド制御など、安全デバイスも追加された。(2010.9)



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