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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. GTO




    エンジン改良により静粛性と信頼性を引き上げ、MTシフトレバーのショートストローク化やATのファジィ制御化、ブレーキローター大径化などを実施。シートはサイドサポートを向上させた。(1992.10)



  2. GTO




    リトラクタブル式ヘッドライトをプロジェクター4灯式に変更、バンパーやアルミホイールのデザインも変えた。メカ関係ではエンジンのトルクアップ、ターボ車への独ゲトラグ社製6MT採用などを実施。(1993.8)



  3. GTO




    従来のノンターボをベースに装備を見直し、価格を引き下げた新グレード「SR」を追加。またツインターボ/ツインターボMRは内装のブラック化やシート地変更を実施。(1995.8)



  4. GTO




    ターボ車は18インチのメッキアルミホイールと245/40ZR18のタイヤを採用。フロントバンパー形状変更に伴うエアインテーク拡大やリアスポイラー大型化、オーディオ変更なども実施。(1996.8)



  5. GTO




    ABSをはじめ、従来は運転席側だけだったエアバッグを助手席側にも標準化。ボディカラーに新色を追加したほか内装色も変更。装備関係ではインフィニティ製8スピーカーオーディオのオプション化を実施。(1997.8)



  6. GTO




    フロントバンパー、ヘッドライト、センターガーニッシュ、リアスポイラーなどのデザインを変更し、スタイルのリフレッシュを図った。(1998.8)



  7. RVR




    ミニバンスタイルのRV。全高が1625mmというハイルーフボディで室内スペースを確保し、右側1枚、左側2枚の変則4ドアを採用。後席ドアはスライドドアを採用し、使い勝手に配慮している。エンジンは2Lの/直4の1種類。フルタイム4WDをメインに一部2WDも設定し、各グレードで5MT4ATが選べる。フロントがストラット、リアがセミトレーリングアームのサスペンションは完全なオンロード向け。上級グレードにはRV感覚を高めるフロントガードバーやルーフレールなどが標準装備される。(1991.2)



  8. RVR




    2Lの直4ガソリンエンジンを無鉛プレミアムガソリン仕様に変更し20psアップ。合わせて4WD車のホイールを15インチ化した。2Lのディーゼルターボ搭載の新グレード「 Z」も追加している。(1992.10)



  9. RVR




    大きく開く電動オープンルーフに広い後席を備えた新バリエーション「オープンギア」を追加。エンジンは2Lのガソリンを搭載。従来のモデルではシート地変更や運転席シートスライド量拡大、またラゲージルームアンダートレイ設置した。(1993.8)



  10. RVR




    全車フロントバンパーやフロントグリル、ヘッドライトのデザインを変更するとともに、4WD車に最高出力230psの2Lターボエンジンを追加。ディーゼルターボも94馬力にアップしたほか、廉価な1.8Lガソリン搭載車も追加。(1994.9)



  11. RVR




    2Lのディーゼルターボエンジンを平成6年排出ガス規制に適合、さらに全車とも安全基準をクリアしている。フルオートエアコン操作パネルの変更やボディカラーへの新色追加なども実施。(1995.5)



  12. RVR




    全車に運転席エアバッグを装着。追加グレードとして1.8L、2Lの4WD車「スポーツギアZ」、2Lの2WD車「X2」を設定。(1996.5)



  13. RVR




    ミニバンのシャリオグランディスとパーツの共用化を図りながらも、右1/左2枚ドア、2列シートのショートボディといったコンセプトは変わらなかったRVR。グレード構成も標準とオーバーフェンダーでワイド化したスポーツギアの2シリーズというのも初代からの踏襲だ。エンジンは標準が2LのGDI、スポーツギアが2.4LのGDIと2Lターボ。ミッションはターボのみ5MTが選べるほかは、INVECS-II スポーツモード4ATとなる。足回りや駆動システムは初代との共通部分が多いが、装備は充実。廉価グレードでも前席エアバッグやABSが標準装備だ。(1997.11)



  14. RVR




    1.8LのGDI車はフロントバンパー、フロントグリル、ボンネットフードなどのデザインを変更し、一部グレードを除き両側スライド式後席ドアを採用。2.4LのGDIを搭載するスポーツギアに「エアロ」を追加。(1999.10)



  15. RVR






  16. RVR




    全長4295mmの扱いやすいボディと、兄貴分のアウトランダーと同寸の2670mmのロングホイールベースにより、居住性、安定性、取り回しやすさを実現したコンパクトSUV。フリクションの低減が図られた1.8LのDOHCエンジンを搭載する。制動時に発生するエネルギーをバッテリーにチャージすることで、オルタネーターの作動を抑えるエネルギー回生システムを備える。CVTはアクセル開度や速度など、走行条件に合わせてエンジンの回転数を最適に制御する燃費向上レシオパターンをもつ。これらの低燃費化技術の導入により、10・15モード燃費は、FFモデルで15.2km/L、4WDモデルでも15.0km/Lを実現。駆動方式を問わず、全モデルがエコカー減税に適合している。(2010.2)



  17. RVR




    一部グレードに、新型のMIVEC(可変バルブタイミング機構)1.8Lエンジンと、国産SUV車では初となるアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)を採用。これらを搭載したグレードは、75%のエコカー減税対象となった。同時に安全装備の充実化も図られている。(2011.10)



  18. RVR




    前後バンパーの意匠が見直され、SUV らしい力強さと上質さの融合が図られている。また、シート生地が見直され、上質感が高められている。さらに、ナビやオーディオシステムの機能を進化。新たにリアビュー機能を採用したディスプレイオーディオを設定するなどオプションも充実している(2012.10)



  19. RVR




    サスペンションがチューニングされ操縦安定性と乗り心地のバランスが見直されている。さらに、後席シートバックの形状も刷新され、高級感と座り心地が向上している。また、上級グレードのGではウインカー付ドアミラーが変更されたことで、風切り音が低減し静粛性も向上している(2013.7)



  20. RVR






  21. RVR






  22. RVR






  23. アイ




    プラットフォームをはじめエンジン、ミッションなどすべてを新規に開発した三菱の意欲作。クラストップレベルで2550mmのホイールベースはコルトより50mm長い。後輪車軸前にエンジンを積むリアミッドシップレイアウトで前面のクラッシャブルゾーンを拡大し、安全性を高めている。全車直3ターボに4ATの組み合わせ。スタイルは未来的なイメージだが、フロントウインドウの傾斜が強いためやや圧迫感がある。全グレードで4WDを設定し、最上級グレードではディスチャージヘッドライトやアルミホイール、本革巻きステアリングなどが標準と充実した装備を誇る。(2006.1)



  24. アイ




    NA(自然吸気)エンジンを搭載したモデル(S、L、LX)を追加設定。ターボモデルもシフトパターンの改良で燃費を向上させ、グレードも2つ(M、G)に集約している。また、6ポジション8スピーカーのハイグレードサウンドスステムをオプション設定した。(2006.10)



  25. アイ




    路面反力推定制御と車両挙動推定制御を採用したパワーステアリング(EPS+)を搭載。シートは座り心地とホールド性が向上した形状とされている。また、NAエンジン搭載モデルには紫外線カットガラスやキーレスオペレーションシステム(Sを除く)などを標準装備した。(2007.12)



  26. アイ




    従来モデルの内、「S」を除く全モデルが廃止され、新たに上質さと充実した装備を誇る「ビバーチェ」とターボエンジンが搭載されたスポーティな「T」が加わり、3グレート体制となった。また、ボディカラーには新色3色が追加され、全10色となっている。(2008.12)



  27. アイ




    エンジン本体の改良やATの制御方法の見直し等により、NAエンジンのFF車の燃費性能が、従来型比+1.2〜1.9km/L向上。エコカー減税(50%軽減)に適合となった。また、ヘッドライトを自動的に点灯・消灯させるオートライトコントロールを装着するなど装備の向上も図られている。(2009.11)



  28. アイ




    メーター部分に、ドライバーの低燃費運転をサポートするECOランプが採用された。また「Vivace(ビバーチェ)」グレードに、SSD(フラッシュメモリドライブ)内蔵のナビゲーションと、リアドアスピーカーを標準装備した「Vivace+navi」グレードが新たに設定された。(2010.8)



  29. アイ・ミーブ




    リアミッドシップの軽自動車i(アイ)のロングホイールベースを生かし、大容量の駆動用バッテリーを床下に、パワーユニットをラゲージルーム下に搭載したEV(電気自動車)。一回のフル充電による走行距離は10・15モードで160kmと、日常ユースに十分対応できる走行距離が確保されている。3WAY充電システムにより、AC200VおよびAC100Vの一般用コンセントから手軽に充電ができる普通充電(標準装備の充電ケーブルを使用)と、高速道路のSAや三菱ディーラーなどに用意される急速充電器での充電が可能。販売は、基本的にメンテナンス料金を含んだリース契約となる。なお、2010年度は1台あたり114万円の補助金交付を受けられる見込み。(2010.8)



  30. アイ・ミーブ




    リチウムイオンバッテリーの総電力量を落としたエントリーグレードのMが設定された。航続距離はJC08モードで120kmと、軽乗用車の日常的な使用としては充分な性能を確保。上級グレードであるGのバッテリーはそのままで、回生ブレーキ等を見直すことで航続距離が180kmに延長されている。(2011.7)



  31. アイ・ミーブ




    従来型の上級グレードGに代わり、航続距離などの基本性能はそのままに、約90万円のプライスダウンを実現したXが設定された。また、エントリーモデルのMも前席シートヒーターや急速充電機能などが採用され装備が充実している(2013.11)



  32. アイ・ミーブ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  33. アイ・ミーブ




    アクセルオフによる回生ブレーキで強い減速を検知した場合、ストップランプが点灯して後続車に注意を促す新機能が採用されている。また、傾斜のある駐車場などで充電中にパーキング以外にシフトチェンジした場合、ブザーを鳴らしドライバーに警告する機能も追加されている(2014.10)



  34. アイ・ミーブ






  35. アウトランダー




    オンロードでの性能に力を注いだSUV。2列シート/5人乗りと3列シート/7人乗りのラインナップを揃える。国内ではエアトレック後継車だが、海外ではエアトレック=アウトランダーなので2代目へのFMCといえる。2.4L直4のMIVECエンジンをはじめプラットフォーム、サスペンションなどメカの大半は新開発されている。ミッションはCVTのみで、上級グレードにはステアリング横のスイッチで変速可能なパドルシフトも採用する。4WDシステムは自動でトルク配分を行い、2WD状態も可能な電子制御式を搭載。ロックフォードフォズゲートオーディオなど装備も充実。(2005.10)



  36. アウトランダー




    パワーステアリングを改良し、中高速域のハンドリングが向上。プリマフラーの追加などで、走行時のエンジン音と排気音の静粛性も増している。また内装も従来のブラック基調だけでなく、ベージュ基調が選択可能となった。(2006.10)



  37. アウトランダー




    3LV6エンジン+パドルシフト付き6ATを搭載した30Gと30MSを追加。3Lモデルにはメッキ仕様のフロントグリルやサイドシルガーニッシュなどを装着、ユーザーの上級志向に対応する。2.4Lモデルには24MSを追加するとともに、サイドターンランプ内蔵ドアミラーも標準装備した。(2007.10)



  38. アウトランダー




    割安感のある2WDモデルを2.4Lエンジン搭載モデル(MS、G)に追加設定した。ローデスト以外のモデルでは外観を変更、2.4L搭載モデルは大型サイドシルガーニッシュを装備。3L搭載モデルはサイドウインドウモールとテールゲートガーニッシュにメッキ加工が採用された。(2008.8)



  39. アウトランダー




    CVTの制御方法の見直しや、走行抵抗を低減して燃費向上を図るなど一部改良が施された。これにより従来の2WD車に加え、4WD車もエコカー減税対象となった。グレードの見直しが行われ、4WD 7人乗り仕様の最上級グレード、24G Premiumが追加された。(2009.9)



  40. アウトランダー




    主力エンジンが2.4Lから燃費効率の良い2Lエンジンに変更された。2.4Lエンジンモデルは4WDのみとなる。2Lエンジン搭載のFF車の10・15モード燃費は13.2km/L、4WD車は12.6km/Lを達成。また、このモデルチェンジを機にFF車、4WD車ともにエコカー減税対象となった。(2010.1)



  41. アウトランダー




    減速エネルギー回生システムの制御を変更し、エンジン摺動抵抗の低減やCVTの制御を最適化することで、0.2km/L〜0.6km/L燃費性能を向上。これにより、2Lの4WD車のエコカー減税率が従来型の50%から75%に引き上げられた。(2010.9)



  42. アウトランダー




    4WDモデルが、エアロパーツを装着した人気シリーズ、ROADEST(ローデスト)に集約された。また、走行安全性に寄与するブレーキオーバーライド制御が全車に標準装備されている。さらにオプションで、リアビューモニター付きルームミラーが全モデルに用意された。(2011.10)



  43. アウトランダー




    全世界で約66万台の販売を達成したミドルサイズSUVの2代目。先行車との衝突回避または衝突の被害を軽減する「衝突被害軽減ブレーキシステム」や、先行車の追従走行を可能とする「レーダークルーズコントロールシステム」、「車線逸脱警報システム」などの安全技術「e-Assist(イーアシスト)」が導入されている。また、アイドリングストップ機構の「オートストップ&ゴー」や、エンジンやエアコンなどの省エネ制御を行う「ECOモードスイッチ」などにより、燃費性能も引き上げられている。エンジンはFFモデルが2L、4WDモデルには2.4Lユニットが採用される。トランスミッションは6速マニュアルモードが備わるCVTが組み合わされる(2012.10)



  44. アウトランダー




    外装では、新デザインのメッキグリルの採用や、シルバーの前後スキッドプレートの追加などによって、SUVらしい力強さが増している。内装ではシートの縫い合わせがシルバーのダブルステッチとなり、質感が向上している。また、要所に吸遮音材や制振材が追加され、静粛性・快適性が高められている(2014.1)



  45. アウトランダー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  46. アウトランダー




    フロントデザインが一新されている。LEDのヘッドライト、リアコンビライトが採用されるなど、先進的なイメージを演出。前後バンパー下部などをブラックにした2トーンとすることで、PHEVと差別化されている。各部も改良され、操縦安定性や乗り心地、静粛性も向上している(2015.6)



  47. アウトランダー






  48. アウトランダー






  49. アウトランダーPHEV




    「i-MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した画期的な“自分で発電する電気自動車”。充電電力使用時走行距離60.2km(JC08モード)を達成し、日常生活はほぼEV(電気自動車)として使用することができる。2Lのエンジンと新開発のツインモーター4WDシステムを組み合わせており、エンジンを発電機にするシリーズ走行モードや、エンジンをメインにモーターが駆動をサポートするパラレル走行モードなど、路面状況に応じた走行モードも用意。長距離移動やアウトドアレジャーなどSUV本来の用途にも応える性能も与えられている(2013.1)



  50. アウトランダーPHEV




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



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