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セドリックセダン
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セドリックセダン
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セドリックセダン
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セドリックセダン
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セドリックセダン
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セドリックセダン
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セドリックセダン
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セドリックセダン
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セドリックセダン
営業車用に開発したアイドリングストップ&スタートシステムを採用し、実用燃費の向上が図られている。また、運転席SRSエアバッグシステムを採用。万一の歩行者との衝突時に歩行者の頭部への傷害を緩和するよう、ボンネットやフロントフェンダーなどの形状変更が施された。(2009.9)
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セドリックセダン
エンジンとトランスミッションの電子制御化などにより、10・15モード燃費が約12%向上し、10km/Lとなった。また、アイドリングストップシステムによるエンジンの停止時間を表示する積算計や瞬間燃費計など、エコ運転を支援する装備を標準装備とすることで、実用燃費の向上が図られた。(2010.9)
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セドリックセダン
全グレードに後席中央3点式シートベルトと後席左右ISO-FIX対応チャイルドシート用アンカーを採用。また、前席/後席ヘッドレストの大型化など安全性能の向上が図られた。さらに、最上級グレードと同じ形状のシートを全モデルに採用し乗員のホールド性と乗り心地の向上を実現(2012.6)
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セドリックセダン
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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セフィーロ
4灯式ヘッドライトを採用したフロントマスクが非常に個性的なアッパーミドルセダン。スカイラインやローレルと共通のコンポーネンツを採用した兄弟車。2車と大きく違うのは、3種類のエンジンと3タイプのサスペンション、加えてミッションや内装色などを自由に組み合わせることができたこと。グレードの概念はなくエンジンやサスペンションの種類でネーミングが決められていた。エンジンは直6のターボ(クルージング)、DOHC(ツーリング)、SOHC(タウンライド)。サスペンションは標準モデルのほか電子制御タイプ(コンフォート)と4輪操舵システム(スポーツ)が設定される。(1988.9)
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セフィーロ
角型ヘッドライトを採用するタウンライドNとツーリングNを追加。従来モデルもフェイスリフトを実施した。アテーサE-TSを搭載したフルタイム4WD車を設定。さらにDOHC車のミッションが4ATから5ATに変更されている。(1990.8)
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セフィーロ
エアバッグをオプション設定したほか、サイドドアビームやシートベルト警告灯、難燃化材の採用など安全装備が充実。また、エクセーヌシート&トリム、ポリッシュタイプのアルミホイールなどが標準装備の特別仕様車、SVシリーズを設定。(1991.8)
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セフィーロ
大型バンパーやサイドガードモールを装着し3ナンバー化。同時にフロントグリルとリアコンビランプのデザインを変更することでイメージを一新。2.5Lの直6エンジン&5AT搭載グレードを新設定。装備も充実させた。(1992.5)
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セフィーロ
アッパーミドルクラスの4ドアセダン。2代目はスカイライン&ローレルではなく、FFプラットフォームを採用。マキシマと統合され、ラグジュアリィな3ナンバーサイズのFFセダンに生まれ変わった。FFレイアウトの効果でリアシートの居住性は大幅に向上。セダンとしての魅力をアップさせた。エンジンは先代の直6からV6に変更、新開発のVQ型V6DOHCの3.L、2.5L、2Lを搭載する。ミッションは2Lモデルに5MT車が設定される以外は全車4AT。グレードはラグジュアリィなキャラクターのエクシモ、スポーティな味つけのSツーリングの2シリーズが設定される。(1994.8)
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セフィーロ
バンパーやヘッドライト、リアランプなどのデザインを変更。デュアルエアバッグとABSを全車に標準化したほか、サイドエアバッグを一部モデルに装着。そのほか自発光式のファインビジョンメーターなどを採用した。(1997.1)
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セフィーロ
衝撃を吸収し居住空間を確保する「ゾーンボディ」を採用。さらにブレーキアシストや衝突感知式ドアロックなどを採用することで安全性を向上。抗菌仕様のステアリングなどによる“インナーグリーン”化も行われた。(1998.1)
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セフィーロ
広大な室内空間が自慢の実用的な4ドアセダン。2代目のキープコンセプトモデルで、基本的なスタイリングやFFの駆動方式は大きく変わっていない。ボディは、数字的に変わりはないものの、ロングホイールベース化することで室内空間を拡大させ、クラストップレベルの室内空間とトランク容量を実現している。エンジンはV6の2.5Lと2L。2.5Lモデルは4ATのみだが2Lモデルには5MTモデルも用意される。安全性にも力が入れられており、優れた衝突安全性を実現する“ゾーンボディ”、歩行者へのダメージを軽減する“フレンドリーバンパー”などを採用する。(1998.12)
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セフィーロ
フロントグリルや新デザインの前後バンパーを採用。フェンダーマーカーが装着され、取り回ししやすくなった。内装は木目調パネルの装着や新デザインのステアリングを採用するなど高級感を向上。最上級グレードには本革シートが標準化。(2001.1)
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ティアナ
ティアナはセフィーロの後継車となるFFの上級セダン。最大の魅力はインテリアデザインにある。高級家具をイメージさせる木目パネルをダッシュパネル、インストメントパネルやATシフトベースなどに多用した。また、素材感にこだわった生地を大胆に用いたゆったりとしたソファ感覚のシートなど、これまでにないインテリア感覚が自慢だ。もちろんデザインだけでなく、居住性もクラストップレベルとデザインと使い勝手を両立。エンジンはFFが2.3Lの直4と3.5LのV6。4WDには2.5Lの直4が搭載される。ミッションは3.5Lがマニュアルモード付きCVT、その他は4ATとなる。(2003.2)
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ティアナ
プラズマクラスターイオンフルオートエアコンを全車に標準装備としたほか、各グレードで装備を充実化。最上級グレードの350JMはカーウイングス対応のDVDナビをはじめバックビューモニター、インテリジェントキー&イモビライザーが標準化された。(2004.6)
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ティアナ
前後のバンパーやフロントグリルをはじめ、リアランプ、アルミホイールなどのデザインを変更。インテリアもメーターデザインやシートクロス、ドアトリム&グリップなどを変更した。また装備の充実が図られたほか、グレードも見直されている。(2005.12)
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ティアナ
“モダンリビング”コンセプトの快適な室内空間をもつミドルセダン。2代目は新しいプラットフォームやサスペンションの採用などにより、快適な乗り心地と静粛性を向上させた。乗る人すべてがくつろげるおもてなしの空間をさらに追求した。低床化により頭上も広くなった室内には、振動が直接伝わらない構造としたシートを採用。前席はサポート性を、後席は快適性を重視した異なる座り心地とし、形状もソファのようにドアトリムまで連続させる。先代で好評だった助手席オットマン機構も備わった。また室内はデザインや質感にもこだわられ、ソフトパッドを高級感のある木目調パネルの上に浮いているように配置したインパネも空間を飾る。(2008.6)
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ティアナ
安全装備の充実を図り、サイドエアバッグやカーテンエアバッグが全車に標準装備。XVにはバイキセノンヘッドランプとアクティブAFSも採用された。また、VDSのオプション設定が拡大され、4WD車は寒冷地仕様が、カーウイングスナビ装着車はETCが標準装備。(2008.12)
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ティアナ
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ティアナ
2.5Lエンジンの排出ガス性能、および燃費性能を向上させ、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される「250XV」がラインアップされた。また、2.5Lモデル全車に横滑り防止装置、VDCが標準装備されるなど、安全性能の向上も図られている。(2010.07)
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ティアナ
新デザインのアルミホイールやリアコンビランプを採用し、より優雅で上質なエクステリアが目指された。またメーターのデザインを変更し車両情報ディスプレイなどに白色照明を採用することでドライバーの視認性を向上。各種スイッチ類の色変更などインテリアの高級感が高められた(2012.6)
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ティアナ
日本やアメリカなど世界120ヵ国以上で年間60万台以上を販売するグローバル戦略車の3代目。「モダンリビング」や「おもてなし」など歴代モデルのコンセプトはそのままに、走行性能にもこだわって開発されている。エクステリアでは、ワイドスタンスによって従来型の魅力であった上質感に加え躍動感も表現されている。インテリアでは、中折れ形状のスパイナルサポート機能付シートの採用などで快適性が向上している。パワートレインは2.5Lの直4エンジン。CVTとの協調制御によるスムーズな走り出しと、力強い中低速トルクによる気持ち良い加速などが実現している。また、JC08モード14.4km/Lという優れた燃費性能を実現している(2014.2)
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ティアナ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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ティアナ
衝突回避支援システムのエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)と踏み間違い衝突防止アシストが、XLとXVに標準装備されている。また、フロントグリルの一部がピアノブラック調に変更されている(2015.2)
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ティアナ
全グレードにエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)が採用されている。さらに、壁などの障害物があるにも関わらず、アクセルを強く踏んでしまったときに急加速しないように車両を制御する「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備されている(2016.1)
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ティアナ
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ティーダラティオ
コンパクトながら上級車並みの装備をもつハッチバック車ティーダのセダンモデルとなるのがティーダラティオ。1クラス上の質感の高さと室内の広さというティーダのセールスポイントをそのままに、467Lというクラス最大容量のトランクルームをもつ4ドアセダンだ。シートの大きさはティアナクラスで、特に後席のゆったり感はシーマ以上と感じるほど。エンジンは全車1.5Lの直4で、ミッションはFFのベーシックモデルと4WDモデルが4AT、FFの上級グレードはレスポンスと燃費に優れたCVTを採用。2005(H17)年1月には1.8Lの直4を搭載したモデルを追加。(2004.10)
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ティーダラティオ
2006(H18)年1月から実施される灯火器基準に適合させるため、マニュアル式のヘッドランプレベライザーを装備。またグレードによって装備やオプションが新たに設定されている。ボディカラーではトワイライトグレーが追加となった。(2005.12)
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ティーダラティオ
改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させ、環境性能も「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定となった。外装色に日産新色でもあるアメジストグレーを設定。他にも廉価モデルの15BにCVTグレードを設定した。(2006.12)
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ティーダラティオ
新デザインのグリル/バンパー/ヘッドライトでフロントデザインを変更。ホイールカバーも新デザインになった。室内では燃費表示機能も付いた新デザインのメーター、シルバー加飾などが採用され、シート生地も変わった。1.8Lモデルには6MTも設定。(2008.1)
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ティーダラティオ
インテリジェントキー+エンジンイモビライザーが全車に標準装備。18Gには15インチアルミホイールを採用した。また、カーウイングスナビ搭載車にはETCユニットが標準となっている。(2008.10)
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ティーダラティオ
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ティーダラティオ
エンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能が、2WD車全車に標準設定された。また、「15S」の2WDモデルにエクストロニックCVTを採用。燃費を向上させたことで、2WD車全車が75%減税の対象となっている。(2010.8)
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パルサーセダン
5ナンバーサイズのコンパクトな4ドアセダン。この4代目パルサーはラングレー、リベルタビラなど兄弟車を統合し、ヨーロピアンテイストあふれるスタイルで登場した。基本コンポーネンツはサニーと共通で、先代モデルよりボディが大型化されており居住性が大幅に向上、スポーティな味つけのサスペンションと組み合わされることで快適なドライブが楽しめる。エンジンはすべて直4DOHCの1.3L、1.5L、1.6L、1.8L。そして1.7Lのディーゼルを用意。ミッションは5MTと4ATの選択が可能で、1.5Lにはフルタイム4WD車も設定される。(1990.8)
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パルサーセダン
コンフォート系とスポーティ系のキャラクターを明確にするために、内外装ともに差別化を実施。スポーティ系はクリアランスランプ内蔵バンパーやバケットタイプのフロントシートなどを採用した。また、ハイマウントストップランプが標準装備された。(1992.8)
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パルサーセダン
X1系に本革巻Kのステアリング&シフトノブ&パーキングブレーキレバーやCDプレイヤー、GTI用シートトリムなどをパックオプションで設定。そのほかJ1Jのシートクロスを変更した。また、オートエアコンを新冷媒を採用したタイプに変更された。(1993.8)
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パルサーセダン
4ドアセダンと3ドアハッチバックをラインナップする5代目パルサー。このモデルも基本コンポーネンツはサニーと共通。フォルムは先代同様ヨーロピアンテイストが強い。ただ、5ナンバーサイズはキープしているもののボディはさらに大きくなり、全幅1690mmとミドルクラスに匹敵するサイズとなった。コンフォート(CJ系)とスポーティ(GT、X1系)の2シリーズは今回も踏襲している。エンジンは直4DOHCの1.5L、1.6L、1.8L、そして2Lディーゼルの計4ユニット。ミッションは5MTと4ATの選択が可能で、4WD車は1.5Lと2Lディーゼルに設定されている。(1995.1)
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パルサーセダン
全車に運転席&助手席デュアルSRSエアバッグを標準化。さらにUVカット断熱グリーンガラスやハイマウントストップランプ、スーパーサウンドシステムなどを一部グレードに採用。同時にABSなどを標準装備した特別仕様車、エクセルも設定された。(1996.8)
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パルサーセダン
新開発の1.6Lの直4エンジンを搭載したVZ-Rを追加設定。このエンジンは可変バルブタイミング&リフト機構の採用によりNAながら175psを発生する。従来モデルは内外装を一部変更するとともにABSの標準化など装備を充実させた。(1997.9)
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フーガ
日産の高級セダンセドリック/グロリアの後継車として登場した、新しいコンセプトの高級スポーティセダン。高剛性のボディをはじめ、新開発のサスペンションやハイキャスを進化させたリアアクティブステア、さらに国産量産車初となる245/40R19タイヤの採用など、新技術やパーツを惜しみなく投入。欧州プレミアムブランドサルーンに匹敵する走りを手に入れている。エンジンは2.5Lと3.5LでいずれもV6。組み合わされるミッションは5ATのみで各ギアを固定してのマニュアルシフトも可能。横滑りを防止するTRC付きVDCや安定した制動力を確保するEBDも全車に標準装備。(2004.10)
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フーガ
これまで4.5L車専用だった本木目フィニッシャーを全車標準装備とした。また助手席パワーシート、後席ELR付き3点式シートベルト(中央席)などを全車標準装備とした。また、専用本革シートを採用した特別仕様車の「スタイリッシュシルバーレザー」を設定。(2006.5)
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フーガ
外観は前後バンパーやグリル、室内ではメーターや素材などを変更。DSモード付き5ATも標準とした。車間距離を維持する操作を支援するインテリジェントペダルや、ナビ情報を基にカーブに応じて車速を制御するナビ協調機能付きインテリジェントクルーズコントロールを用意。(2007.12)