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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. AD-MAXバン






  2. AD-MAXバン






  3. AD-MAXバン






  4. AD-MAXバン






  5. AD-MAXバン






  6. AD-MAXバン






  7. AD-MAXワゴン




    ADワゴンの派生モデルとなるちょっと変わったスタイルのステーションワゴン。BピラーまではADワゴンだが、その後ろを若干延長するとともにボックス形状のキャビンを架装。1200mm以上の荷室高をもつビッグなラゲージスペースを確保している。定員は5名だがドアはフロントとリアの両開きハッチだけ。そのためリアシートへのアクセスは、2ドア車のように助手席に用意されたウォークイン機構を利用することになる。エンジンは1.5Lの直4の1種類。5MTと4ATが設定されるが駆動方式はFFのみ。パワーステアリング&ウインドウ、マニュアルエアコン、リアワイパーなどが標準装備となる。(1992.4)



  8. AD-MAXワゴン




    フロントバンパーとホイールカバーのデザインを変更。同時に上位モデルのSLXには電動格納式ミラーや、集中ドアロック連動の電磁ロックをバッグドアに採用。新たに廉価モデルのLEをラインナップするとともに、5MTを廃止し4ATのみに。(1993.8)



  9. AD-MAXワゴン




    前席パワーウインドウ、電動格納式ドアミラー、集中ドアロックをセットにした“らくらくパック”を設定。同時にABSもオプションとして用意された。(1994.8)



  10. AD-MAXワゴン




    運転席SRSエアバッグを全車に標準化。外観はフロントグリルのデザインを変更した。また1.5LのガソリンエンジンをEGI化して動力性能の向上を図った。(1995.6)



  11. Be-1




    初代マーチをベースにした限定生産のパイクカー第1弾。丸みを帯びたレトロ感覚満点のスタイルをもつ2ドアハッチバック。ボディは樹脂製パネルを多用したもので、コストをかけずに様々なニーズに応えるという、少量多品種生産の先駆けといえるもの。そのため月販400台限定としていたが、あまりの人気の高さにがまったく生産が追いつかず、一時はUカーのほうが高くなる逆転現象まで起きたほど。メカニズムはマーチそのもので、エンジンは1Lの直4、ミッションは5MTと3AT、駆動方式はFFのみ。ノーマルルーフのほかに電動キャンバストップを装着したモデルもラインナップされていた。(1987.1)



  12. NV100クリッパー




    軽商用バンであるクリッパーバンがマイナーチェンジを機に「NV100クリッパー」としてデビューした。エクステリアではフロントグリル、フロントバンパー、ヘッドランプ等のデザインを一新。力強さとシャープさのバランスを狙ったデザインが与えられた。またラインナップが見直され、量販グレードの「DX」、乗商兼用ニーズに応える上級グレード「GX」、重積載、高速走行ニーズに応える「GXターボ」の3モデル展開とした。またワゴンモデルの「クリッパーリオ」は廃止された。(2012.1)



  13. NV100クリッパー




    大容量で使いやすい荷室スペースを実現した軽商用バン。長尺物の積み込みに便利な助手席前倒し機構や分割可倒式リヤシートなど快適装備が充実している。さらに、リモートコントロールシステム以外の操作で解錠してドアを開くと警告音を鳴らす「カーアラーム」も採用されている。最小回転半径は、クラストップの4.1mを実現。狭い路地への進入や縦列駐車、車庫入れをスムーズに行うことができる。環境性能も優れており、3AT車は「平成27年度燃費基準」を達成。「平成19年基準排出ガス75%低減レベル」認定と合わせて、50%の減税対象となっている(2013.12)



  14. NV100クリッパー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. NV100クリッパー




    スズキ エブリイのOEMモデル。軽キャブバンクラストップの荷室サイズ、豊富な収納スペースと高い積載性、優れた燃費性能を特徴とする軽商用車。インストトレイ、オーバーヘッドコンソールなど室内装備も豊富に採用。また、クラスで唯一となる「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」や「踏み間違い防止アシスト」などの先進装備も与えられている。搭載するエンジンは660ccのNAとターボ。ミッションは、NAエンジン車には5MTとシングルクラッチ式の2ペダルMTである5AGS、ターボ車には4速ATが用意される。全グレードに2WDと4WDが設定されている(2015.3)



  16. NV100クリッパー




    DXおよび、DX GLパッケージの5速オートギアシフト(5AGS)車に、ABSと電子制御制動力配分システムのEBD、坂道発進時に車両後退を抑えるヒルスタートアシストを標準装備。また、エマージェンシーブレーキを標準装備する特別仕様車も投入された(2016.2)



  17. NV100クリッパー






  18. NV100クリッパー






  19. NV100クリッパーリオ




    軽商用バンのNV100クリッパーをベースにしたワンボックスタイプの軽ワゴン。キセノンヘッドランプや両側オートスライドドアなど使い勝手の良い機能が装備されている。エクステリアでは、メッキパーツが施されたフロントグリルにより、バンモデルと差別化された。リアシートは左右独立スライドやリクライニングができ、助手席前倒し機構やフルフラット機構などによって、多彩なシートアレンジが可能。エンジンは660ccターボで、組み合わされるトランスミッションは4ATとなる(2013.12)



  20. NV100クリッパーリオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  21. NV100クリッパーリオ




    スズキ エブリイワゴンのOEMモデル。軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm(ハイルーフ車)と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルク容量を最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。エマージェンシーブレーキをはじめとする安全装備も全車に標準装備されている(2015.3)



  22. エスカルゴ




    日産が得意としたパイクカーの商用車モデル。ネーミングからわかるようにカタツムリのような独特のスタイルが特徴。フロント2ドア+上開きのリアゲートを採用する。荷室のサイドウォールは、自由に絵を描いたりカラフルに塗ったりと、お店の宣伝には抜群のスペース。オプションで丸型のウインドウを装着することもできた。また外観からはわからないが、折り畳み式のリアシートも用意されており、乗車定員は4名。ボディは標準タイプのほかに、手動でも電動でも開閉可能な大型キャンバストップを備えたモデルを設定。エンジンは1.5Lの直4で駆動方式はFF。ミッションは3ATのみとなる。(1989.1)



  23. オッティ




    オッティは三菱eKワゴンのOEMモデルで、セミトールワゴンスタイルをもつ軽乗用車だ。エンブレムなどのほかにボディ同色フロントグリルやハイマウントストップランプ、専用ファブリックのシート地といったあたりがオッティ独自の装備。立体駐車場にも入れられる全高ながら広い室内を確保し、豊富な収納スペースを用意している。エンジンは660ccの直3SOHCと同ターボ、駆動方式はFFと4WDが用意される。組み合わされるミッションは廉価グレードに5MTもしくは3AT、それ以外のグレードは電子制御4ATとなる。エアロパーツなどにより差別化されたスポーティグレードもラインナップ。(2005.6)



  24. オッティ




    エアコンフィルター消臭機能やマニュアル式のヘッドライトレベライザーを全車に標準化。グレードによってシート生地を変更したり、リアスピーカーを標準化するなど快適性および機能性の向上が図られた。また新ボディカラー、ライトイエローソリッドを追加。(2005.12)



  25. オッティ




    三菱からOEM供給されるオッティ。ベースとなるeKワゴン/スポーツのモデルチェンジを受け、2代目へと進化した。シンプルでスクエアなエクステリアデザインに、日産モデルであることを示す専用グリルを採用している。ベース車同様、車内に十分な収納スペースを用意し、リモコンオートスライドドアを左リアに備えるなど、日常での使い勝手に優れた装備が与えられている。また、外観にエアロパーツ、フロントグリル、ヘッドライト、アルミホイールなどの専用品を装備し、黒基調のインテリアとしたスポーティモデル(RS、RX)も設定される。エンジンはNAとターボ付きの2種類、ミッションは5MT、3AT、4ATが用意される。(2006.10)



  26. オッティ




    グリルやバンパーなど、フロント回りのデザインを変更。室内も専用シート地の採用(S、E)や、センタークラスター色の変更(RS、RX)などが行われた。エンジン制御システムの改良などにより、燃費が0.2〜0.5km/L向上している。(2008.9)



  27. オッティ




    エンジンとオートマチックトランスミッションの制御変更などにより、燃費の向上が図られた。これはターボ仕様を除く全車に適合され、グレードによって異なるが10・15モード走行燃費が最高で23km/Lとなる。また新色、ナイトバイオレット(P)を追加、全8色が設定された。(2009.8)



  28. オッティ




    燃費の状態が良い時に点灯し、ドライバーへのエコドライブを促すECOインジケーターが全車に標準設定された。また、一部グレード体系の見直しが図られ、リーズナブルな価格設定が実現された。ボディカラーに、新色チタニウムグレーを導入。全10色の設定とされた。(2010.8)



  29. キューブ




    先代マーチの1.3L車をベースに、名前のとおりキューブ(立方体、四角)なボディを載せた5ドアハッチバック。全高はベースのマーチよりなんと200mmもアップさせ、頭上の余裕が大幅に増えて居住性が向上したほか、多彩なシートアレンジ、ウォークスルー、豊富な収納スペースなど、扱いやすく便利なコンパクトカーに仕上がっている。エンジンは1.3Lの直4、駆動方式はFFのみで、ミッションは4ATのほかにCVTも用意されている。デュアルエアバッグ、ABSが全車に標準装備。7スピーカー&総合出力140Wのキューブ・スーパーサウンドシステムがオプションで設定されている。(1998.2)



  30. キューブ




    従来のN・CVTに代えて、発進加速性能時のフィーリング、燃費に優れたハイパーCVTを採用。上級グレードは6速マニュアルモードが付いたハイパーCVT-M6を搭載。また、エンジンの排気量アップや4WDモデルの追加、内装の小変更も行われた。(1999.11)



  31. キューブ




    グレーの内装色を追加するとともに、リアシートにスライド機構、前倒し時にラゲージとフラットになるフォールダウン機構を追加し、使い勝手を向上させている。エクステリアも前後バンパー、グリル、大型2段ヘッドランプなどを採用した。(2000.9)



  32. キューブ




    1.4Lエンジンを搭載するコンパクトクラスの5人乗りハッチバック。マーチがベースという点は初代モデルと変わらないが、左右非対称なスクエアフォルムとなったことで、まったく別のクルマというイメージ。室内はくつろぎやすいソファタイプシートを採用したことで広く快適。リラックスをテーマとしたカラーが採用されるなど、小さいながらももてなし空間の演出は見事だ。ラゲージスペースも細かい工夫が見られて使い勝手は良い。エンジンは直4の1.4Lで4ATのほかCVTモデルも用意。FFのほか後輪をモーターで駆動するe・4WD搭載モデルもラインナップされる。(2002.10)



  33. キューブ




    エクストロニックCVT-M6搭載モデルが「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を取得。グリーン税制の優遇措置を受けることが可能となった。価格や装備内容、グレード構成などについては変化なし。(2004.4)



  34. キューブ




    エクステリアはヘッドランプやターンランプなどを中心にデザインを変更。インテリアも新デザインのホワイトメーターやクロス張りドアトリムなどのを新採用。また、1.4Lの直4に加え、パワフルな1.5Lの直4エンジン搭載車を新たに設定した。(2005.5)



  35. キューブ




    改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させた。外観ではヘッドランプとグリルを変更(RS、RX以外)、LED式リアコンビランプを採用。内装もシート、ドアトリムの意匠変更や新規シート地を採用している。また車種体系も見直された。(2006.12)



  36. キューブ




    先代のコンセプトを踏襲した、リラックスできる室内空間をもつスクエアボディのコンパクトカー。外観は“キューブらしい”角を落とした四角いデザイン。左右非対称のバックドアやヒューマニックなフロントマスクが特徴的な、個性的な仕上がりだ。ホイールベースが延長され広くなった室内は、ジャグジーをモチーフにラウンドした曲面で構成し、和める空間を目指している。シートもクッションが厚くソファのような仕上がりとされ、居心地の良さに貢献。様々な場所に採用された波紋をモチーフとしたパーツ、直射日光を拡散するサンルーフにはSHOJIシェードなど、乗る人を和ませる仕掛けも用意されている。(2008.11)



  37. キューブ






  38. キューブ




    ボディカラーが、新色ビームグレー(P)、サファイアブラック(P)を含む全10色の設定になった。また、カーウイングスナビゲーションシステムに、カーブや下り坂などでエンジンブレーキをかけるなどの制御を行う、ECOモード/ナビ協調制御機能(FF車にオプション設定)を追加。(2009.10)



  39. キューブ




    エンジンとCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能全車に標準装備された。また、エアコンシステムに肌の保湿や社内の嫌な匂いを低減させる効果がある、高濃度プラズマクラスターイオン発生機が採用されるなど、装備が充実されている。(2010.11)



  40. キューブ




    アイドリングストップの採用や、エンジンの改良、副変速機付きのエクストロニックCVTの採用などにより、2WD車の燃費がJC08モード19.0km/Lに向上している。FF車は全車75%の減税対象となっている。また、内外装のカラーにも新色が追加され、より個性的に仕立てられている(2012.10)



  41. キューブ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. キューブ




    一部グレード体系が見直されている。さらに、15Xと15X Vセレクションに横滑り防止装置のVDCが搭載され、全車にVDCが標準装備されている(2014.11)



  43. キューブ






  44. キューブ






  45. クリッパー




    日産初の軽商用車となるクリッパーは三菱ミニキャブのOEMモデル。名称の由来は1976(S51)年まで生産されていた小型トラックから。荷台をもつトラックと1BOXタイプのバンの2モデルが用意されている。特に標準ルーフより105mm高く設定されたハイルーフモデルは1230mmの荷室高をち、背の高い荷物もラクラク積載可能だ。エンジンは直3の660ccで5MT、3AT、4ATが組み合わされ、FRのほか4WDも用意されている。運転席SRSエアバッグが全車に標準装備となるほか、助手席SRSエアバッグ&前席プリテンショナーシートベルト、ABSなどはオプション設定。(2003.9)



  46. クリッパー




    フロント回りの補強を施すとともに、助手席SRSエアバッグおよび衝撃吸収材を使用したアシストグリップを装着。衝突安全性を高めた。また全車「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」に適合させるとともに、一部車種はグリーン税制適用の対象となった。(2004.10)



  47. クリッパー




    フロントグリルのデザインを変更し質感を向上。装備面では全車にヘッドランプレベライザーを標準装備としたほか、トリップメーターを追加した。また、上級グレードのGLにプライバシーガラスなどを標準設定するなど装備を充実化した。(2005.12)



  48. クリッパー




    助手席側にサイドアンダーミラーを標準装備し、保安基準に適合させた。また、オプションとして内外装の仕様を向上させたエクストラパックをDXに設定している。(2006.12)



  49. クリッパー




    インパネ上部などの内装色をダークグレーとグレーの2トーンに変更した。また、キーシリンダー取り付け部の強度を高め防盗性を向上。後席の3点式シートベルトが全グレード標準装備とされた。(2007.12)



  50. クリッパー






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