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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. AD




    ウイングロードをベースに、見映えよりもコストパフォーマンスを追求したビジネスユース向けバン。ライバルはトヨタプロボックスやホンダパートナー(エアウェイブベース)。ウイングロードより荷室の床を低くし、ホイールハウス間の室内寸法を拡大することで、積載量が大幅にアップした。室内ではインストパネルに、メモを直接書き込める便利なホワイトボードを標準装備。さらに、コンビニフックやペンホルダー、助手席の背もたれを前に倒すと現れるノートパソコンが使える折り畳み式テーブルなど、仕事をする上で使いやすいように工夫されている。エンジンは1.2L、1.5Lの2種類。ミッションは4ATのみ。(2006・12)



  2. AD






  3. AD






  4. AD






  5. AD




    全車に電源コンセントとアシストグリップが標準設定された。また、DXグレードを除くモデルのドアミラーがエクステリアカラーと同色に変更されている。(2010.8)



  6. AD




    2012年7月以降の生産車に適用される安全法規に対応し一部グレードの前席ハイバックシートのヘッドレスト上端が延長された。また全グレードで後席中央シートベルトのタングの形状も変更されている(2012.5)



  7. AD




    インパネのカラーをブラックにするなど質感が高められている。また、メーターのデザインが変更され、瞬間燃費と平均燃費、航続可能距離が表示できる燃費計が標準化された。1.5Lエンジン搭載車はCVTを採用することでJC08モード燃費が17.4km/Lに向上。エコカー減税の対象となっている(2013.5)



  8. AD




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. AD




    2016年4月より適用されるオフセット衝突時の乗員保護の技術基準および、2016年8月より適用される自動車の電磁両立性(EMC)の技術基準へ適合された(2016.1)



  10. ADエキスパート




    ビジネスユースを考えて、ベースとなったウイングロードの荷室を低床化し、ホイールハウスの車内側への張り出しを少なくすることで積載量を大幅に拡大したモデル。同じくビジネス向けのADに対して、前後バンパー、ドアミラー、ドアハンドルがボディ同色となるなど、上級モデルとして差別化が図られている。ビジネス向けに便利な装備として、ダッシュボード上のホワイトボードや100V電源、多彩な収納、助手席シート裏にノートパソコンを置いて作業ができる折り畳み式のテーブルなどを装備する。エンジンは1.5Lに加えて、ADには設定のない1.8Lの2種類を用意。ミッションは 4ATのみ。(2006.12)



  11. ADエキスパート






  12. ADエキスパート






  13. ADエキスパート






  14. ADエキスパート




    全車に電源コンセントやアシストグリップ、インテリジェントキー&エンジンイモビライザーが標準設定された。また、ドアミラーがエクステリアカラーと同色に変更されている。(2010.8)



  15. ADエキスパート




    2012年7月以降の生産車に適用される安全法規に対応し一部グレードの前席ハイバックシートのヘッドレスト上端が延長された。また全グレードで後席中央シートベルトのタングの形状も変更されている(2012.5)



  16. ADエキスパート




    インパネのカラーをブラックにするなど質感が高められている。また、メーターのデザインが変更され、瞬間燃費と平均燃費、航続可能距離が表示できる燃費計が標準化された。1.5Lエンジン搭載車はCVTを採用することでJC08モード燃費が17.4km/Lに向上。エコカー減税の対象となっている(2013.5)



  17. ADエキスパート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. ADエキスパート




    2016年4月より適用されるオフセット衝突時の乗員保護の技術基準および、2016年8月より適用される自動車の電磁両立性(EMC)の技術基準へ適合された(2016.1)



  19. ADバン






  20. ADバン






  21. ADバン






  22. ADバン






  23. ADバン






  24. ADバン






  25. ADバン






  26. ADバン






  27. ADバン






  28. ADバン






  29. ADバン






  30. ADバン






  31. ADバン






  32. ADワゴン




    コンパクトワゴンのサニーカリフォルニアと基本構造を共通化した兄弟車がこのADワゴン。ボディサイズやインテリアデザインは共通で、フロントグリルのデザインなどが若干異なる程度。サニーカリフォルニアが後にウイングロードとしてパーソナル感を強めていくのに対し、こちらはあくまでもビジネスユースを視野に入れたベーシックモデルといえる。エンジンは1.3Lと1.5Lの直4、そして1.7Lのディーゼルも設定される。基本はFFだが1.5Lには4WDモデルも用意。ミッションは1.3Lが5MTと3AT、1.5Lと1.7Lのディーゼルは5MTと4ATとなる。(1990.10)



  33. ADワゴン




    1.7Lのディーゼルエンジンを平成2年度規制に対応するためリファイン。MT車にはEGRを新たに採用しNOxの低減を実現。すでにEGRを採用しているAT車は、システムを強化して排気ガスのクリーン化を実現した。(1991.11)



  34. ADワゴン




    バックドアキーコントロールを全車に標準装備したほか、最上級グレードのSLXのシートカラーをグレーからブルーに変更した。(1992.6)



  35. ADワゴン




    フロントバンパーなどのデザインを変更し、同時に電動格納式ミラーやバッグドアに電磁ロックを一部グレードに採用。また、1.3LモデルのATが4速化されたほか、新たに2Lディーゼルをラインナップ。安全装備も強化されている。(1993.8)



  36. ADワゴン




    前席パワーウインドウ、電動格納式ドアミラー、集中ドアロックをセットにした“らくらくパック”を設定。同時にABSもオプションとして用意された。(1994.8)



  37. ADワゴン




    運転席SRSエアバッグを全車に標準化。外観ではフロントグリルのデザインを変更したほか、ルーフレール設定モデルを拡大。2Lモデルは装備と仕様を大幅に見直した。そのほか、1.5Lの動力性能を向上させるとともに1.3Lエンジンを廃止した。(1995.6)



  38. NV150 AD






  39. アベニール




    初代プリメーラをベースにしたミドルクラスのステーションワゴン。ボディはベース車と同じ5ナンバーサイズだが、リアサスペンションは専用設計とすることでラゲージルームへの張り出しを最小限に抑えた。フラットで広大なスペースのラゲージは6:4分割可倒式のリアシートをアレンジすることで乗車人数や積載量に応じたスペースを作り出すことが可能だ。エンジンは2Lと1.8Lの直4、カーゴ(バンモデル)には2Lのディーゼルモデルも設定。ミッションは5MTと4AT。駆動方式は当初FFのみだったが、1990(H2)年10月にアテーサシステムを搭載した2Lの4WD車が追加された。(1990.5)



  40. アベニール




    1.8Lエンジンの仕様を変更し、最高出力が125psへ向上した。外装はメッキタイプのフロントグリルを採用、内装はステアリングホイールのデザインなどが変更された。また、サイドドアビームなどの採用により安全性も強化された。(1993.1)



  41. アベニール




    ワゴンモデルにはサリューというサブネームがつけられるとともにターボ車を追加。外装ではリアゲートにガラス部分だけの開閉が可能なガラスハッチを採用。また室内の小変更やサスペンション形式の変更でラゲージが拡大された。(1995.8)



  42. アベニール




    全車に運転席と助手席用のデュアルSRSエアバッグとABSを標準化、安全性を向上した。外装はドアミラーやサイドガードモールを同色化するとともに、新ボディカラーを追加している。(1997.1)



  43. アベニール




    アベニールは2代目プリメーラをベースにしたミドルサイズのワゴン。初代に比べて全長を190mm延長するとともに、リアサスペンションをワゴン専用のマルチリンクとすることで、大幅に広くフラットなラゲージスペースを手に入れている。エンジンはガソリンがすべて直4で1.8L、2L、2Lターボ、さらに2Lのディーゼルターボで合計4種類。ミッションは5MTと4AT、2Lにはマニュアルシフトが可能なCVT-M6を設定。FF独自のシステムを採用した4WDも用意。自然吸気エンジン搭載のサリューシリーズとターボエンジン搭載のGT4シリーズの2タイプをラインナップする。(1998.8)



  44. アベニール




    フロントを中心に外観を変更したほか内装も変更。同時に従来はサリュー系とGT4系で異なっていた外観をGT4系に統一。2L車のミッションがCVT-M6のみとなり5MTが消滅、4WDはオートコントロール4WDに変更された。(2000.5)



  45. アベニール




    2LエンジンをSR型から新開発のQR型に換装し動力性能の向上と低排出ガス化を実現。同時にターボエンジンが廃止となった。フロントグリルなどのデザイン変更のほか、内装ではシート&ドアトリムの材質変更なども同時に行われている。(2002.8)



  46. アベニールカーゴ






  47. アベニールカーゴ






  48. アベニールカーゴ






  49. ウイングロード




    積載性を重視したコンパクトサイズワゴン。ただし、新規モデルではなくサニーカリフォルニアとADワゴンを統合してウイングロードとなった。基本的なコンポーネンツはそのままだが、外観はヘッドライトやフロントグリルのデザインを変更したほか、リアセクションを100mm延長して積載力を向上させている。エンジンは1.5Lと1.8Lのともに直4、2Lのディーゼルの3種類。FFのほかビスカスカップリング式フルタイム4WDも用意され、1.8Lには電子制御システム採用の“アテーサ”タイプを搭載。ミッションは5MTと4AT。運転席SRSエアバッグは全車に標準装備される。(1996.5)



  50. ウイングロード




    メッシュタイプのグリルを採用したほか、センタークラスターのデザインを変更。装備面ではデュアルSRSエアバッグやABS、抗菌ステアリングなどの“インナーグリーン”化、UVカット断熱グリーンガラスなどが一部のグレードを除き標準化された。(1997.5)



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