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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ウイングロード




    サニーカリフォルニアとADワゴンの後継車として生まれたコンパクトワゴン。2代目となるこのモデルは、ボディを5ナンバー枠ギリギリのサイズまで拡大。初代より一回り大きくなったことで居住性が向上している。エンジンは3種類で1.5Lが5MT/4AT、1.8Lが4AT、2LがハイパーCVT-M6の組み合わせ。4WDモデルは1.8Lのみに設定。2Lモデルと4WDモデルはワゴン専用のマルチリンクリアサスペンションを採用している。ラインナップはエアロパーツなどを装着したエアロシリーズ、ワゴンらしいフォルムのベーシックシリーズ、ビジネスシリーズが用意されている。(1999.5)



  2. ウイングロード




    オゾンセーフフルオートエアコンなどを標準装備したGエアロリミテッドを追加したほか、Xエアロには14インチアルミなどを標準化。トップグレードのZVも装備を見直し、ZV-Sとして新設定している。同時にビジネスシリーズが廃止された。(2000.10)



  3. ウイングロード




    ベーシックシリーズのGをベースに仕様と装備を見直して価格を引き下げた特別仕様車、Gエクストラリミテッドを設定。4ATのみだがベースより11万円も安い。そのほかエアロシリーズには装備を充実させたGエアロリミテッドSが設定された。(2001.4)



  4. ウイングロード




    エクステリアはフロントマスクを中心にデザインを変更。インテリアはインパネやセンタークラスターをメタル調とするなどイメージを一新。2Lエンジンは最新のQR型に換装し、同時に2WDモデルは1.8Lが廃止された。(2001.10)



  5. ウイングロード




    1.5Lと1.8Lを改良し出力を改善。1.8Lでは馬力が5ps、トルクが0.2kg-m向上。さらに燃費も良くなりパワーと低燃費を両立。また全車に前席アクティブヘッドレストを標準化したほか、ボディカラーも2色が追加された。(2002.11)



  6. ウイングロード




    エアロ系にはフロントカラードエアロバンパーを、エアロ系以外にはメタル調フロントグリルなどを採用。どちらのモデルもシャープでスポーティなイメージに。装備面でもウォッシャブルラゲッジボード、撥水加工シートなどを採用した。(2003.10)



  7. ウイングロード




    キセノンヘッドランプやインテリジェントキーを装着したSリミテッド、16インチアルミホイールなどを装着したSエアロスポーティリミテッドを設定。同時に5MTモデルが廃止になったほか、2LモデルはZXエアロのみとなった。(2004.4)



  8. ウイングロード




    3代目のウイングロードは5ナンバーサイズを継承し、扱いやすいボディに快適な室内空間を実現した。フルリクライニングが可能な運転席&助手席、120mmのシートスライド&10段階のリクライニング機能を備えた後席の採用により、ゆったりと快適に過ごせる空間を実現。エンジンは1.5Lと1.8Lでいずれも直4。1.5Lのみに電動式4WDを設定。ミッションは1.5Lが4AT/CVT、1.8Lはマニュアルモード付きのCVT-M6を搭載。ワンタッチで後席を折り畳めるリモコンフォールディングシートシステムや、汚れ物を気軽に積めるウオッシャブルラゲージボードなど便利な機能が満載だ。(2005.11)



  9. ウイングロード




    改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させた。また、15RSエアロの追加など、車種体系も見直されている。外装色には日産新色のストームイエローを設定した。他にも30GBのハードディスクを採用したナビをオプション設定している。(2006.12)



  10. ウイングロード




    グレード名称を一部変更。室内では運転席背面のシート表皮を変更している。また、1.5Lエンジン+CVTを改良、新しい燃費と排気試験モードとなるJC08モードに対応させている。(2008.1)



  11. ウイングロード




    一部グレードにインテリジェントキー+エンジンイモビライザー、プレイバシーガラス、トノカバーが採用された。また、カーウイングスナビ搭載車にはETCユニットが標準となっている。(2008.10)



  12. ウイングロード




    一部グレードのシート生地を高級感のあるものに変更するなど、室内の質感向上が図られた。またインテリジェントエアコンシステムには、新たに高濃度プラズマクラスターイオン発生器を採用するなど、室内空間の快適性もアップされている。(2010.8)



  13. ウイングロード




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. ウイングロード




    全車に横滑り防止装置のVDCが標準装備されている。また、グレード体系が見直されている。下位モデルにもエクストロニックCVTが採用され、全車が環境対応車普及促進税制の減税対象となっている(2014.9)



  15. ウイングロード






  16. エキスパート




    アベニールカーゴの実質的な後継車となる5ナンバーサイズのビジネスバン。バンのイメージといえば必要十分なパワーと簡素なインテリアというのが一般的だが、エキスパートはアベニールワゴン譲りの贅沢なスペックを誇る。エンジンは新開発の2.2Lの直4直噴ディーゼルと1.8Lの直4ガソリン。ミッションは5MTと電子制御4ATも用意。FFのほか路面状況や車速に応じて前後のトルクを最適に配分するオートコントロール4WD車もラインナップ。リアサスペンションはFFがトーションビーム、4WDがマルチリンクと異なるが、どちらもフラットで広いラゲージスペースを確保している。(1999.6)



  17. エキスパート




    1.8Lの直4ガソリンエンジン搭載車が「平成13年排出ガス規制」に適合する仕様に変更。よりクリーンな排気を実現した。(2000.1)



  18. エキスパート




    外観はフロントグリルを変更。内装はステアリング形状を変更したほか、操作部の照明をオレンジ色に統一。アシスト/リアグリップやコートフックを追加して実用性を高めたほか、後席ヘッドレスト装着グレードを拡大し快適性を向上させた。(2002.8)



  19. エキスパート




    灯火器の技術基準の改正に合わせてヘッドランプレベライザー、フロントサイドターンランプを全車に標準装備。さら一部のグレードにキーレスエントリーシステムを標準装備。また5MTとディーゼルエンジンを廃止し、全車ガソリン/4ATとなった。(2005.12)



  20. グロリアバン






  21. グロリアバン






  22. グロリアバン






  23. グロリアバン






  24. グロリアワゴン






  25. グロリアワゴン






  26. グロリアワゴン






  27. グロリアワゴン






  28. グロリアワゴン






  29. グロリアワゴン






  30. サニーカリフォルニア




    サニーの1バリエーションにすぎなかったステーションワゴンだったが、この4代目からは専用のワゴンボディが与えられ、サニーの上級モデルというポジションとなった。全長&全幅はセダンより若干小さいものの、専用設計のリアサスペンションを採用し、広くフラットなラゲッジスペースを実現した。室内はインパネなどセダンと共通する部分が多いが、リアシートはリクライニング機構を備えたセパレートタイプを採用。エンジンは1.5Lの直4のみで、FFとビスカスカップリング式フルオートフルタイム4WDを設定。ルーフレールやヘッドライトレベライザー、エアコンなどは標準装備となる。(1990.10)



  31. サニーカリフォルニア




    フロントバンパーやサイドガードモールのデザインを変更したほか、新たにハイマウントストップランプ付きリアスポイラーを採用した。また、サイドドアビームや衝撃吸収ステアリングパッドなどを採用。エアコンは新冷媒タイプに変更された。(1993.8)



  32. サニーカリフォルニア




    タイプAをベースに専用シートトリムなどを採用し、装備の簡素化を図ったサンホゼを設定。リアスポイラーなどを含むGTパックやCDプレイヤーなどを含むオーディオパックがオプションとして用意される。また、全車にABSがオプション設定となった。(1994.9)



  33. サニーカリフォルニア




    1.5LエンジンをEGI仕様のGA15DE型に換装し最高出力が105psとなった。また全車に運転席SRSエアバッグを標準としたほか、フロントグリルのデザイン変更やシートトリムの変更なども実施されている。(1995.6)



  34. ステージア




    スカイラインと同じシャーシ、駆動方式を採用したLクラスのステーションワゴン。堂々たるボディは、5名乗車でもゆとりを感じさせるキャビンと広いラゲージルームを実現。高剛性のボディと新開発の専用リアマルチリンクサスペンションなどの採用によって、スポーティで快適な走りを手に入れた。エンジンは2.5Lの直6ターボ、2.5L、2L直6の3種類。ミッションは全車電子制御の4AT。FRのほか、雪道などの発進性に優れた“シンクロモード付きアテーサE-TS”を搭載した4WDモデルも設定。デュアルエアバッグとABSは全車に標準装備されている。(1996.9)



  35. ステージア




    2.5L、2LのNAエンジンを新世代の直6“NEOストレート6”に換装し、出力とトルクを向上した。インテリアは抗菌ステアリングなどの採用により“インナーグリーン”化。様々な装備が標準またはオプションとして新設定された。(1997.8)



  36. ステージア




    フロントグリルやバンパーなどを変更。またNAエンジンに続きターボエンジンも“NEOストレート6”化。可変バルブタイミング機構などの採用により最高出力は280psとなった。また、4WD車の5MTモデルやFRのターボモデルも新設定された。(1998.8)



  37. ステージア




    Lクラスのステーションワゴンのステージア。その2代目となるモデルはV35スカイラインと同じV6エンジン専用の新FRプラットフォーム“FMパッケージ”を採用するとともに、ワゴン専用に新開発したマルチリンクリアサスペンションを搭載。高速走行での安定性や乗り心地、回頭性能など高い運動性能を実現している。エンジンはV6の2.5Lと3Lのほか、280psを発生する2.5Lターボを用意。4WDシステムは滑りやすい路面でも発進しやすいスノーシンクロモード付きアテーサE-TSを搭載する。また、オーバーフェンダーを装着し40mm車高を上げたSUV仕様、ARXを新設定。(2001.10)



  38. ステージア




    フロントグリルやフロントバンパーの変更によりスポーティ感を向上させた。また、ターボモデルを廃止し、3.5LのV6を新たに搭載した。4WDモデルは新サスペンションの採用に加え、4WDシステムも見直されている。(2004.8)



  39. ステージア




    プラズマクラスターイオンフルオートエアコン、運転席パワーシートなどを標準装備として、快適性を向上させるとともに、法改正に合わせてヘッドライトをオートレベライザー付きに変更した。同時に価格も見直され、従来より8万4000円高くなった。(2005.11)



  40. セドリックバン






  41. セドリックバン






  42. セドリックバン






  43. セドリックワゴン






  44. セドリックワゴン






  45. セドリックワゴン






  46. セドリックワゴン






  47. セドリックワゴン






  48. セドリックワゴン






  49. セフィーロワゴン




    広大な室内空間が魅力のセフィーロのワゴンモデル。フロント回りは変えずにリアのオーバーハングを延長し、そこに大きなガラスエリアをもつラゲージルームを確保した。バックドアにはガラスハッチが採用されているため、小さい荷物ならばバックドアを開けずに出し入れできる。撥水加工が施されたラゲージルームにはマルチパーティションボード付きサブトランクやマルチラゲージネット、ハーフポジション機能付きトノカバーなど使い勝手を考えた装備が多く採用されている。エンジンはセダンと同じ3L、2.5L、2Lの3種類で、駆動方式はFFのみだ。(1997.6)



  50. セフィーロワゴン




    丸型4灯ヘッドライトやダークメッキのフロントグリルなどの採用により、フロントマスクを一新。同時にシートクロスを変更し内装も変更された。新グレードを追加した一方で、3L車が廃止されるなどグレードが見直された。(1999.8)



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