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  1. MIRAI




    世界初となる市販の燃料電池車。水素を空気中の酸素と化学反応させて自ら発電して走行する。自社開発の燃料電池(FCスタック)とハイブリッド技術を融合させた「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を搭載。内燃機関に比べて高いエネルギー効率や、走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能が与えられている。さらに、3分程度の水素の充填でJC08モードで約650kmの走行距離を達成するなど、ガソリンエンジン車と同等の利便性も備えている。また、水滴型のサイドビューをはじめ、内外装は未来的なデザインが採用されている(2014.12)



  2. SAI




    2.4Lアトキンソンサイクルエンジンとモーターを組み合わせたTHS-IIを採用するハイブリッド専用セダン。レクサスHSのトヨタ版となる。10・15モード燃費で23.0km/L。取り回しの良さと居住性、空力性能を高次元でバランスさせた高効率パッケージはクラストップレベルのCD値0.27を達成。全車に地デジ対応のカーナビが標準装備されている。このナビはセンターコンソールのリモートタッチで操作が可能。また、地球環境への配慮がなされており、室内の約60%に植物資源が原料のエコプラスチックが採用されている。全車にセットオプションで、プリクラッシュセーフティシステムなどの安全装備が追加されるASパッケージが設定されている(2009.10)



  3. SAI




    環境に優しい新エコプラスチックの室内表面積における使用比率を、従来型比+20%の約80%に拡大採用。また、エンジンの制御を見直し、10・15モード燃費が、従来型比+1.0km/Lの24.0km/Lに向上した。さらに、バンパーやドアパネルにメッキのモールを追加するなど高級感も演出された。(2011.10)



  4. SAI




    車両の幅をほぼカバーする超ワイドサイズのヘッドランプの採用や、インストルメントパネルのデザイン変更など、内外装が一新されている。また、ボディ剛性が強化され空力も改善。軽快な操縦性と乗り心地を実現しながらJC08モード燃費で、従来型比+1.4km/Lの22.4km/Lを達成している(2013.8)



  5. SAI




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. SAI




    世界初「スーパーUV400カットガラス」が全車のフロントドアに採用され、快適性が向上している。また、洗車などによるすりきずを自己修復するクリア塗装を全ボディカラーに採用。さらに、ヒルスタートアシストコントロールの機能が向上し、多彩なサービスが自慢の最新のナビシステムも装備されている(2015.5)



  7. WiLL Vi




    2001(H11)年に立ち上がった異業種合同プロジェクト「WiLL」。分野の異なるメーカーが、共同で新市場を開拓するという試みで、その商品の一つがWiLL Viだ。ヴィッツをベースにしているが、プラットフォームから上はすべて専用設計。馬車のようなエクステリアそしてインテリアは若い女性を意識したデザインで、個性的かつファッショナブルだ。シートはくつろぎ感あるベンチタイプを採用した。だが、独創的なデザインを優先させたため、リアシートの居住性はいま一つだ。エンジンは1.3Lの直4で、駆動方式はFFのみ。気軽にオープンエアが楽しめるキャンバストップが設定される。(2000.1)



  8. WiLL Vi




    春から夏をイメージさせる内外装色を秋・冬をイメージさせるカラーに変更。外装色ではボールド、ダークグリーン、ゴールドを、内装色はブラックを新設定。シックな冬の装いに合わせてクルマもコーディネイトできるようにした。(2000.8)



  9. WiLL Vi




    秋冬コレクションで追加されたボディカラーを、バニラホワイト、クールホワイト、ホワイティッシュラベンダーに変更。併せてEBD付きABSを全車に標準装備し、安全性を向上させた。(2001.1)



  10. アバロン




    トヨタの北米工場が生産し、日本に逆輸入されたラージクラスセダン。FFのプラットフォームを使用し、クラウン並みのボディサイズとの相乗効果で室内空間は驚くほど広い。とくに後席は、身長190cmの人が乗ってもゆとりを感じるレッグスペースとヘッドクリアランスを確保。トランクも大型トランクが4個収納できる余裕のスペース。また米国トヨタのフラッグシップモデルらしく装備にこだわり、当時世界初だったオプトロンメーターや電動チルト&テレスコピックステアリング、TRCなどを採用している。エンジンは3LのV6のみで、ミッションは4ATが組み合わされる。(1995.5)



  11. アバロン




    全車にデュアルエアバッグを標準装備するとともに、TRCをエンジン出力とブレーキを制御するタイプに変更した。また内外装を変更、5.8インチワイドマルチAVステーションをオプション設定している。(1996.10)



  12. アバロン




    ヘッドライトをマルチリフレクタータイプに変更したのをはじめ、フロントバンパーやリアランプのデザイン、また内装色を変更した。また4ATに、登降坂変速制御システムを採用し、走行性能と燃費を向上させた。(1997.10)



  13. アベンシス




    デザイン、開発、チューニング、テストといった開発すべてをヨーロッパで行ったミドルサイズのセダン。しかも生産もトヨタ英国工場で行うという徹底的なこだわりようだ。力強く張りのある面と、シャープなキャラクターラインによって構成されるボディデザインはまさにヨーロッパ車そのもの。エンジンは2L直4の1種類だが、FFと4WD車が設定される。FF車には素早いシフトチェンジが可能なシーケンシャルシフトマチック付きのスーパーインテリジェントECTが組み合わされる。また上級グレードのLiにはスポーツパッケージ装着車も用意。(2003.10)



  14. アベンシス




    上級グレードのLiと追加のQiに2.4Lエンジンを搭載するとともに、ミッションが5AT化された。マルチアジャスタブルパワーシートを標準装備し、Liはアルカンターラ、Qiは本革をトリムに採用。全車、新エンブレムを装着。(2005.9)



  15. アベンシス




    フロントグリルとバンパーやリアランプのデザイン変更するとともに、ボディカラーを2色追加した。瞬間燃費などの車両情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイが全車に標準装備となった。また内装色もアイボリーからグレージュに変更された。(2006.7)



  16. アリオン




    カリーナ/コロナの後継車となる5ナンバーサイズのミドルクラスセダン。ミニバンに押されすっかり影が薄くなってしまったセダンだが、その復権をかけて扱いやすさと便利さを追求したモデル。リラックスできる居住空間とフラットで広大なラゲージスペースを実現している。なかでもクライニング&フォールディング機構を採用したリアシートは、大人が足を組めるほどの空間を確保している。直4エンジンを搭載しており1.5Lと1.8Lが4AT、2LがCVTの組み合わせ。1.8Lにフルタイム4WDを設定。サイドミラーには水滴を膜状化して視界を確保するヒーター付レインクリアミラーを採用。(2001.12)



  17. アリオン




    バンパーやヘッドライト、グリルなどのデザイン変更するとともに、明るめの内装色を採用しイメージチェンジ。装備ではメーター内に文字情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイ、ゲート式シフトレバーなどを一部モデルに標準装備した。(2004.12)



  18. アリオン




    ミディアムセダンとして最適なサイズと十分な室内の広さ、日本の交通・駐車事情を考慮した“5ナンバーセダン”の完成形を目指して開発された2代目モデル。新型1.5Lと1.8L 2種類のエンジンにCVTを組み合わせる。外観は落ち着いた高級感を演出する兄弟車のプレミオと比べ、スポーティに仕上げられている。T字を描くフロントノーズや、フロントオーバーハングを短く見せる新FFセダンプロポーションが特徴的。高級感をより高めた室内は、旧型と比べ長さ80mm、幅55mm広くなり、後席はリクライニング機構も付きより快適になった。バックモニターやスマートエントリー&スタートシステムなどの便利な装備も標準設定されている。(2007.6



  19. アリオン




    1.5L FF車のエンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を見直すことで、燃費性能の改善が図られた。これにより、10・15モード燃費が従来比+0.6km/Lの18.6km/Lに向上。あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施された。(2009.10)



  20. アリオン




    フロントを中心とした外観の意匠変更や内装の質感向上により、洗練さの強調が図られた。また、1.8L車に高い動力性能と優れた環境性能を両立した新世代エンジン動弁機構「バルブマチック」を新採用。環境性能の向上により、1.8Lはもちろん、1.5L、2Lも含めた全車が50%減税となった。(2010.4)

    2010年6月には1.5L車のエンジンとトランスミッションの制御を見直し75%減税適用車となった。あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施された。(2010.6)



  21. アリオン




    エンジンの燃焼効率の向上やフリクションの低減などにより、1.5LのFF車ではJC08モード走行燃費が18.2km/Lへと向上。また全車とも燃費性能が改善されている。さらに、ステアリングスイッチが標準装備されるなど、快適性と利便性が高められている。グレード体系が見直され、A15およびA18に「G-plusパッケージ」などの高級仕様が用意されている(2012.12)



  22. アリオン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  23. アリオン




    1.5Lの2WD車にアイドリングストップ機能が採用され、JC08モード燃費19.2km/Lを達成。エコカー減税の対象となっている。また、横滑り防止装置のS-VSCなどが全車に標準装備され安全性能が向上。4WD車にはアクティブトルクコントロール4WDが採用され、走行安定性も高められている(2014.9)



  24. アリオン






  25. アリスト




    初代マジェスタがベースのトヨタ初のスポーティセダン。ボディデザインはイタルデザイン社のプロトモデルがベースになっている。スポーティな走りを実現するために足回りは4輪ダブルウィッシュボーンを採用。エンジンは280ps発生する3Lの直6ターボと230psの3LNAの2種類。強大なトルク&パワーを余すところなく路面に伝えるために、ショックアブソーバーの減衰力を電子制御するピエゾTEMSを装備するほか、4輪ABSやTRCなど、当時の最新技術を惜しみなく使っている。内装には空気清浄機や高級オーディオなどを奢り、贅沢な室空間となる。(1991.10)



  26. アリスト




    全車に、塗膜内部の結合力を強め化学的安定性を向上させた新開発の塗料を採用。これと併せて、ブラックなどの3色を外装色に新たに設定した。(1993.8)



  27. アリスト




    全車でフロントグリル、バンパー、リアコンビネーションランプのデザインを変更し、より高級感を演出した。またコンソール部へのカップホルダーの装着、助手席エアバッグのオプション設定などを同時に実施している。(1994.8)



  28. アリスト




    ABS、デュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルトを全車標準装備とし、安全性を向上させた。また、ジオメトリーを含めたサスペンションの特性改善、ボディ剛性の向上も行われた。(1995.8)



  29. アリスト




    ヘッドライト、ターンシグナルランプ、そしてグリルのデザインを変更し、より精悍なイメージを演出。また内装のウッドパネルの部分を拡大し高級感を高めた。リアシートにはチャイルドシート固定機構付きシートベルトを採用した。(1996.7)



  30. アリスト




    スポーティセダンの代名詞となった初代アリスト。2代目となってもスポーティ路線のコンセプトは変わらない。しかし新開発のプラットフォームを採用し、全長こそ初代よりも短いが、フロントオーバーハングを切り詰めつつ、ホイールベースを拡大させ走行性能と居住性の両面を向上させた。足回りも徹底的に見直し、快適な乗り心地と優れた運動性を両立。エンジンは3Lの直6ターボとNAと先代と同じだが、可変バルブタイミング&リフト機構を採用して出力特性とクリーン性能を向上させている。また車両安定化装置やTRC、ABSなど様々な電子デバイスを全車標準として安全性を高めた。(1997.8)



  31. アリスト




    オプションのGPSボイスナビ付きEMVをDVD化、同時に車両メンテナンス情報や電話帳が簡単に検索できる情報をボタンが追加された。またボディカラーにホワイトパールクリスタルシャインとシルバーメタリックを設定。(1999.8)



  32. アリスト




    フロントグリル、16インチアルミホイール、リアランプなどのデザインを変更したほか、メータークラスターの色を変更。さらに、NA車にステアシフト付き5ATを装備。全車にアラーム&エンジンイモビライザーを標準装備とした。(2000.7)



  33. アルテッツァ




    4WDスポーツセダンブームの中で、FRという駆動方式にこだわって作られたミドルセダン。走行性能と居住性の両立を実現するために新型FRプラットフォームを開発。重量バランスを考慮し縦置きエンジンをフロントミッドシップに置き、そしてショートオーバーハングとこだわりがうかがえる。エンジンはデュアルVVT-2Lの直4と2Lの直6があり、210psには6MT、160psには5MTと4ATのミッションが組み合わされる。またクロノグラフ時計をイメージしたメーターやモノトーンの内装など、室内の作りにスポーティな感覚がちりばめられる。(1998.10)



  34. アルテッツァ




    2L直6エンジンを搭載したASにも、6MTが新たに設定された。また、本革とエクセーヌを組み合わせたシート表皮や運転席&助手席パワーシートやサイドエアバッグなどを標準装備したLエディションを追加した。(2000.5)



  35. アルテッツァ




    RSの6MT車のステアリングやリアデフのギア比、足回りの変更を実施。また全車でメーターの中央をタコメーターに変更し、同時にオートレベリング機構付きHIDヘッドランプの採用(一部グレードを除く)などを行った。(2001.5)



  36. アルテッツァ




    オートレベリング機構付きHIDランプを全車に装備するとともに、フロントアームレストの標準装備の設定も拡大した。またLエディションでは、新デザインの17インチホイール、木目調スイッチパネルなどを採用。(2002.8)



  37. アルテッツァ




    オートレベリング機構付きHIDヘッドライト、フロントプロジェクターフォグランプを全車に標準装備。また全車のヘッドランプエクステンション、フォグランプエクステンションなどをスモーク調とし、よりスポーティ感を強調した。(2003.8)



  38. ウィンダム






  39. ウィンダム






  40. ウィンダム






  41. ウィンダム




    カムリをベースにしたアッパーミドルセダンで、北米ではレクサスブランドで販売されている。外観は、初代のDNAを踏襲しながらさらにブラッシュアップ。サイズアップとともにロングホイールベース化により、リアシートのレッグスペースは35mmも拡大した。エンジンもキャリーオーバーの3Lと2.5LのV6を搭載するが、アルミシリンダーブロックの採用や各部の見直しを実施。さらに電子制御サス、スカイフックコントロールを採用し、運動性能と快適性を向上。カーナビやアンサーバック付きリモコンドアロック、オプティトロンメーターなどが標準化するなど、装備面で充実しているのも特徴だ。(1996.8)



  42. ウィンダム




    側面衝突時に胸部傷害の軽減を図るサイドエアバッグをオプション設定するとともに、従来のプリテンショナー付きシートベルトにフォースリミッター機構を追加した。(1997.8)



  43. ウィンダム




    3Lエンジンに可変バルブタイミング機構を採用し、性能を向上させた。また3L車にVSCとブレーキアシストを標準装備。さらにATを変更し、3L車にSuper ECT、2.5L車にはECT-iEを採用している。(1998.8)



  44. ウィンダム




    フロントバンパー、ヘッドライト、フロントグリルのデザインを変更するとともに、内装では木目調パネルの拡大し、格納式リアヘッドレストを採用。また3L車にイモビライザーを標準化。さらにクルージングエディションを新設定。(1999.8)



  45. ウィンダム




    これまではキープコンセプだったウィンダムだが、3代目では彫が深くダイナミックなエクステリアに変貌。レクサスブランドで北米で販売されているだけに、一層の高級感を身に着けたといえる。新設計プラットフォームを採用しボディサイズを変更。これにより車内寸法も変更され、全席での快適性が見直された。また3LのV6エンジン、足回り、5ATすべてがブランニューとなり静粛性と走行性能が向上。装備の面でも3眼独立オプティトロンメーター、雨滴感知式ワイパー、左右独立温度コントロール、そして電動リアサンシェードなどが奢られ、機能性だけでなく装備面でも高級感を演出する。(2001.8)



  46. ウィンダム




    DVDボイスナビゲーション付きワイドマルチAVステーションを最新モデルに変更し、情報ネットワークサービス「G-BOOK」への対応を可能にした。また使用メディアにMDを採用している。(2003.7)



  47. ウィンダム




    ヘッドランプ、グリル、リアランプなどの外装のデザインを変更。また内装では木目色をライトブラウンに変更するともに、センタクラスターにメタル調パネルを採用している。ステアリングスイッチの採用など、装備面も見直しを図った。(2004.7)



  48. ヴェロッサ




    マークIIをベースに作られたFRスポーティセダンで、塊から削りだしたような造形はイタリアンテイスト満載。内装もセンタークラスターから吹き出し口、そしてメーターフードへと大胆なデザインを採用。またアルミプレート付きフットペダルやメタル調のスカッフプレートを採用して、スポーティな雰囲気を演出している。足回りは専用チューンを施したダブルウィッシュボーンを採用。エンジンは2.5Lの直6ターボ、2.5L&2Lの直6の3種類 で、ターボには5MTも用意されている。安全装備はEBD付きABS、VSC、そしてカーテンエアバッグをなどが採用。(2001.7)



  49. ヴェロッサ




    全席にワンタッチ式パワ-ウインドウを採用。またメッキとサテン調塗装のエアコンレジスターを採用するとともに、メーターパネルをシャンパンゴールドに変更した。外装色にはライトローズメタリックとスーパーレッドを追加している。(2003.1)



  50. オリジン




    トヨタの国内生産累計1億台達成を記念して作られた期間限定発売車。クラシカルなデザインは、初代クラウンをモチーフとしており、同じく初代クラウンの特徴でもあった観音開きドアも採用している。また外装塗装には漆塗りの技術などを取り入れたほか、内装にもクラフトマンシップが薫る本革シートや木目センタークラスターパネルなどを採用。その最上の質感を実現するために、センチュリーの生産ラインを使ったことも話題を呼んだ。クラシカルな雰囲気とは反対に、レーダークルーズコントロールやVSCといった当時の最先端装備を多数採用。エンジンは3Lの直6のみとなっている。(2000.11)



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