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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. アイシス




    3列3-2-2シート7人乗りの5ナンバーサイズミニバン。絶版となったガイアの後継車にあたるモデル。アルファード、ウィッシュの流れをくむスポーティ路線のスタイリングが特徴。ポイントはパノラマオープンドアと呼ばれるセンターピラー内蔵の助手席側ドア開閉システムで、1890mmという大開口はリアシートへのアクセスも抜群だ。またトヨタ車のミニバンとして床下格納式のサードシートを初めて採用。エンジンは2Lと1.8Lで共に直4。組み合わされるミッションは2LがCVT、1.8Lには4ATと異なる。エアロパーツを装着したプラタナグレードも設定されている。(2004.9)



  2. アイシス




    2L エンジンが「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を取得したほか、全車に光軸調整用ヘッドランプレベリング機構を採用。またHDDナビをオプション設定。特別仕様車「プラタナG-Edition」を発売。(2005.11)



  3. アイシス




    外観はバンパー、グリル、ヘッドランプ、ホイールなどのデザインを変更。サイドターンシグナル付きドアミラーも標準装備された。プラタナの2Lモデルには7速CVTにパドルシフトが付き、よりスポーティな運転が楽しめる。また、ヘッドランプはプロジェクター式となった。(2007.5)



  4. アイシス




    エンジンに優れた環境性能と高い動力性能を両立させるバルブマチックが全車に採用された。これにより、全車、平成17年基準排出ガス75%低減レベルを達成。エコカー減税対象となった。スマートエントリー&スタートシステムなどが標準装備され、利便性の向上も図られている。(2009.9)



  5. アイシス




    エンブレムを強調したフロントグリルやクリアレンズのリアコンビネーションランプの採用、バックドアガーニッシュを全面メッキ化するなど、エクステリアが高級なイメージのデザインに変更された。またこの変更を機にグレード体系や価格の見直しが図られた。(2011.6)



  6. アイシス




    エンジンなどの改良により燃費を向上させることで、エコカー減税の対象となった。また、ステアリングホイールの意匠変更やセカンドシート中央席に3点式シートベルトを標準装備、一部グレードには、フロントドアガラスにスーパーUVカットガラスを採用するなど、快適性が高められた(2012.6)



  7. アイシス




    メーターカラーがディープブルーに、センターパネルやドアトリム加飾がサイバーカーボン調(ブルー)に変更された。シートの刷新など内装のデザインも見直されている。また、横滑り防止装置のVSCとトラクションコントロールが全車に標準装備されている(2013.10)



  8. アイシス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. アイシス






  10. アルファード




    エスティマのプラットフォームを使って作られたトヨタの最高級ミニバン。FFのメリットを生かした車内は、室内長3085mm、室内幅1585mm、室内高1390mmと国内最大級の広さを実現し、サードシートでも余裕たっぷり。乗車定員は7人もしくは8人でグレードにより異なる。エンジンは3LのV6と2.4Lの直4の2種類で、4WDは全グレードに設定される。全車にパワーウィンドゥ付き両側スライドドアを装備。またインテリアにウッドをふんだんに使い、純和式の豪華さを演出するとともに、車内にLED式間接照明を採用するなど単なる移動空間の域を超えている。(2005.5)



  11. アルファード




    フロントグリル、バンパー、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプガーニッシュのデザインを変更。内装ではインパネやシートトリムなどを変更した。また3L車は4ATから5ATへと変更し、発進加速を向上させた。(2005.4)



  12. アルファード




    3Lエンジン搭載モデルの環境性能が向上、低排出ガス車認定制度の「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」を取得した。(2007.6)



  13. アルファード




    トヨタの最高級3列シートミニバンとなるアルファード。旧型に比べて全高を低く抑えながらも低フロア化によりさらに広くなった室内は、“究極のおもてなし”を目指し快適な空間を演出した。広さや使い勝手はもちろん、快適さを追求したシートをはじめとした室内装備や高級車らしい静粛性にまでこだわられている。特に上級仕様の2列目エグゼクティブパワーシートはオットマンや大型ヘッドレストなどを備え、前後80cmもスライドできる超快適仕様。LED間接照明なども室内を演出する。エアロモデルのSはエアロパーツだけでなく、専用リアパネルなども装着され、よりスポーティに仕上げられる。(2008.5)



  14. アルファード




    最上級ミニバンらしい、より力強いエクステリアを創出するための演出が図られ、フロントグリルやフロントバンパー、リアガーニッシュやバックランプの意匠に変更が施された。インテリアでは、スピードメーター意匠やシート表皮、木目色などが変更されている。また、オプションでパノラミックビューモニターが用意された。(2011.9)



  15. アルファード




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  16. アルファード




    トヨタのフラッグシップミニバンの3代目。ヴェルファイアの兄弟車となる。「大空間高級サルーン」をキーワードに開発されている。「豪華・勇壮」をテーマに掲げたエクステリアデザインが特徴。ロアグリルと一体化する、縦に厚みを持たせたメッキ加飾の大型グリルなどが採用され、大胆かつ華やかなフロントフェイスとなっている。セカンドシートと同じレール上に設置されたことで、シートスライド量最大1160mmを実現した助手席スーパーロングスライドシートの採用により、シートアレンジも多彩になっている。搭載するエンジンは2.5L直4アトキンソンサイクルと3.5L V6の2種類。前者には電気式4WDを採用するハイブリッド仕様もラインナップされている(2015.1)



  17. アルファード






  18. アルファードハイブリッド




    ラージサイズミニバンのアルファードをベースに、ハイブリッドシステムを採用。ハイブリッドシステムTHS-Cは、2.4LガソリンエンジンにモーターとSuper CVTを組み合わせたもので、エスティマハイブリッドと同様のものだ。さらに滑りやすい路面を走行している時など、状況に応じてリアの駆動モーターを作動させて適切な駆動力の配分を行う電気式4WDシステムE-Fourを採用。またハイブリッドによる最大1500Wの出力発電機能を生かして、様々な100Vの電化製品が使えるのも特徴だ。グレードは8人乗りのみとなる。(2003.7)



  19. アルファードハイブリッド




    フロントグリル、ヘッドランプのデザインを変更するとともに、インパネやシート表皮のデザイン変更、新オプティトロンメーターの採用を実施した。また車両左側の確認を補助するサイドモニターをオプションとして設定。(2005.4)



  20. アルファードハイブリッド




    排出ガスのクリーン化を行い、国土交通省の低排出ガス認定制度による「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」をクリア。また「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、より優位な優遇税制の対象車となった。ウェルキャブも同様な変更を行っている。(2006.6)



  21. アルファードハイブリッド




    ガソリンモデルのマイナーチェンジにタイミングをあわせて投入されたハイブリッド仕様。ハイブリッドシステムは、2.4Lエンジンとハイブリッドシステム「THS II」との組み合わせ。後輪をモーターで駆動させるE-Four式の4WDシステムなど、エスティマハイブリッドのシステムをベースに、アイドリングストップなどが備わる最新のバージョンが与えられている。燃費性能は、10・15モードで19.0km/Lを実現。エクステリアは、ラジエターグリルにブルー塗装されたエンブレムが備わるなど、ほかのトヨタハイブリッドと共通の意匠が与えられた。インテリアでは、専用装備として一部のファブリック表皮に植物由来で環境に優しいエコプラスチックを採用。(2011.9)



  22. アルファードハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  23. イプサム




    一見ステーションワゴンかと思わせるスタイルに7人乗りの3列シートを採用した5ナンバーサイズのミニバン。トヨタミニバン初となるFF駆動方式採用のモデルでもある。乗用車テイストをボディデザインに取り入れ、人気を博した。取り回しに優れたボディの中には、ウォークスルー、全9パターンのシートアレンジ、345mmのスライド量を誇るセカンドシートなど、家族での使いやすさを考えた機能を満載。シートは立体的な形状と明るいトリムを採用し、快適性を十分に考慮している。エンジンは2Lの直4のみだが、駆動方式はFFと4WDがある。(1996.5)



  24. イプサム




    2.2Lのディーゼルターボエンジンを追加したほか、運転席上下シート調整、前席プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなどを標準化。併せてスポーティな内外装を採用したエアロツーリングをラインナップした。(1997.8)



  25. イプサム




    マルチリフレクターヘッドライトの採用、グリルのデザイン変更などを実施した。内装ではサードシートを分割式に変更。また4WDを、前後の駆動力配分を電子制御で行うアクティブトルクコントロール4WDに変更している。(1998.4)



  26. イプサム




    外装色にシルバーメタリックを追加するとともに、ハイマウントストップランプ付きルーフスポイラーやプライバシーガラス、専用のスモーククリア塗装グリルなどを装備して、エアロツーリングのスポーティ感をより強めた。(2000.4)



  27. イプサム




    3ナンバーボディとすることで、弱点だった室内の開放感と荷室の足りなさを解消した。室内では特に横方向の広さや3列目シートの居住性に改良のあとがうかがえ、また最小回転半径はセダン並みの5.5mという取り回しのよさも光る。セカンドシートは7人乗りが6:4分割式を、6人乗りにキャプテンシートを採用。また荷室床下に大型収納スペースを設け、使い勝手を向上させた。エンジンは全車可変バルブタイミング&リフト機構付きの2.4L直4を搭載し、動力性能を大幅にアップ。シャーシも全面的に見直した結果、セダンに匹敵する走行性を実現。全車に4WDを設定。(2005.5)



  28. イプサム




    フードパネルやグリル、ヘッドランプなどのデザインを変更し、同時に7色の新外装色を採用。質感の向上を図った。内装では、センターメーターやヒーターコントロールパネルなどのデザインを変更。(2003.10)



  29. イプサム




    「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル」をクリア。また全車にディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機構付き)、助手席側ワイドビュードアミラーを装着して使い勝手を向上させた。(2005.8)



  30. イプサム




    ウェルキャブを含む全車に、シートベルトウォーニングブザーを設定するなどの改良が行われた。(2007.6)



  31. ウィッシュ




    カローラのプラットフォームを使用した、7人乗り5ナンバーサイズミニバン。外観はカプセルをイメージしたモノフォルムデザインを採用している。ロングホイールベースとフラットフロアによって、サードシート付近のレッグスペースとヘッドクリアランスに十分な広さを確保。またセカンドシート、サードシートは分割式として、フラットなラゲージスペースや多彩なシートアレンジが可能。サードシートもリクライニング機構を持ち、ワンタッチで収納が可能。発売当初のエンジンは1.8L直4のみだったが、すぐに2L車が追加。1.8L車では FFのほか、4WDも設定されている。(2003.1)



  32. ウィッシュ




    ヘッドランプやリアコンビネーションランプ、そしてメーターなど、内外装のデザインを変更。また2.0Zに搭載されているシーケンシャルシフトを7速に変更するとともに、1.8L・2WDに4速シーケンシャルシフトを採用。(2005.9)



  33. ウィッシュ




    スタイリッシュなフォルムと機能性を兼ね備えたウィッシュの2代目。従来モデル同様に5ナンバー枠を堅持した標準ボディのほか、2種類のワイドボディモデルが用意され、“Smart Multi Player”WISHという開発テーマの通り、多彩なライフスタイルにマッチしたモデル。用意されるエンジンは1.8Lと2Lの直4DOHCで、両エンジンともバルブマチック機構を装備。組み合わされるミッションは全車CVTで、優れた燃費性能と走りの良さの両立が図られている。またインテリアでは、さまざまなシートアレンジが可能な3列シートを採用。さらに収納スペースが各所に配され、使い勝手の良さも魅力となる。(2009.4)



  34. ウィッシュ




    1.8Lエンジン搭載車(4WDおよび1.8X 2WD)が、バッテリーやオルタネーターの制御などを改良。10・15モード燃費が、1.8Lの4WD車が15.2km/L(従来型比+0.8km/L)、同FF車は16.4km/L(従来型比+0.4km/L)に向上された。また、ウェルキャブ車についても同様の改良を実施。(2009.12)



  35. ウィッシュ




    「1.8S」(2WD)において、バッテリーやオルタネーターの制御などを改良し、10・15モード燃費で、従来型比+0.4km/Lの16.4km/Lに向上させた。これにより、「平成22年度燃費基準+25%」を達成。自動車取得税と自動車重量税が従来型の50%減免から75%減免へと減免率が向上している。(2010.4)



  36. ウィッシュ




    フロントグリルや、前後灯火類などのデザインを見直し、スポーティなイメージの強調が図られた。室内もガーニッシュの追加などで質感が高められている。またエンジンなどの改良により、燃費性能を改善。エンジン排気量や駆動方式にかかわらず、全モデルが新エコカー減税の対象となった(2012.4)



  37. ウィッシュ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  38. ウィッシュ




    CVTの改良によって、1.8LのFF車でJC08モード燃費16.0km/Lを達成している。また、フロントガラスに紫外線を約99%カットするスーパーUVカットガラス(撥水機能付)が採用され、快適性も向上している(2015.5)



  39. ヴェルファイア




    トヨタのフラッグシップミニバン、アルファードの兄弟モデル。横の流れを強調した造形と2段積みヘッドライトのフロントマスクが、特徴的な押し出しの強い外観をもつ。さらにエアロパーツや専用リアパネルなどを装着、より力強い外観のZも用意する。全高を低く抑えながらも低フロア化により広く高い室内は、“究極のおもてなし”を目指し快適な空間を創出した。快適さを追求したシートをはじめとした室内装備や、高級車らしい静粛性にまでこだわられている。特に上級仕様の2列目エグゼクティブパワーシートはオットマンや大型ヘッドレストなどを装備し、前後80cmもスライドできる超快適仕様。LED間接照明なども室内を演出する。(2008.5)



  40. ヴェルファイア




    最上級ミニバンらしい、より力強いエクステリアを創出するための演出が図られ、フロントグリルやフロントバンパー、リアガーニッシュやバックランプの意匠に変更が施された。インテリアでは、スピードメーター意匠やシート表皮、木目色などが変更されている。また、オプションでパノラミックビューモニターが用意された。(2011.9)



  41. ヴェルファイア




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  42. ヴェルファイア




    トヨタのフラッグシップミニバンの2代目。アルファードの兄弟車となる。「大空間高級サルーン」をキーワードに開発されている。「大胆・不敵」をテーマに掲げたエクステリアデザインが特徴。金属から削りだしたような縦幅の広いメッキバーのフロントグリルに二段ヘッドランプを組み合わされ、押し出し感のあるフロントフェイスとなっている。セカンドシートと同じレール上に設置されたことで、シートスライド量最大1160mmを実現した助手席スーパーロングスライドシートの採用により、シートアレンジも多彩になっている。搭載するエンジンは2.5L直4アトキンソンサイクルと3.5L V6の2種類。前者には電気式4WDを採用するハイブリッド仕様もラインナップされている(2015.1)



  43. ヴェルファイア






  44. ヴェルファイアハイブリッド




    ガソリンモデルのマイナーチェンジにタイミングをあわせて投入されたハイブリッド仕様。ハイブリッドシステムは、2.4Lエンジンとハイブリッドシステム「THS II」との組み合わせ。後輪をモーターで駆動させるE-Four式の4WDシステムなど、エスティマハイブリッドのシステムをベースに、アイドリングストップなどが備わる最新のバージョンが与えられている。燃費性能は、10・15モードで19.0km/Lを実現。エクステリアは、ラジエターグリルにブルー塗装されたエンブレムが備わるなど、ほかのトヨタハイブリッドと共通の意匠が与えられた。インテリアでは、専用装備として一部のファブリック表皮に植物由来で環境に優しいエコプラスチックを採用。(2011.9)



  45. ヴェルファイアハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  46. ヴォクシー




    兄弟車ノアのFMCのタイミングで登場したヴォクシー。中身は同じだが、フロントグリルのデザインなどでスポーティなイメージをもつ。5ナンバーサイズながら優れた実用性が魅力で、リアドアには両側スライドドアを採用。左右どちらのドアからもサードシートへの乗り降りが可能で、広い開口部、地上高390mmの低いステップとの相乗効果ですぐれた乗降性を実現。2-3-3の8人乗りのみの設定で、オプションのマルチ回転シートを選択すれば、2列目中央を折り畳むことができる。エンジンは2L直4直噴の1種類でFFと4WDが選択できる。ミッションは全車4AT。(2001.11)



  47. ヴォクシー




    オプション設定のDVDナビ付きワイドマルチAVステーションを、G-BOOK対応モデルに変更。また、Xをベースにパワーアシストドアなどを標準装備したX“Lエディション”を新設定。(2003.8)



  48. ヴォクシー




    内外装のデザインを一部変更して質感を向上させた。またミッションを4ATからSuper CVT−iに変更し、ナビと連動して変速制御を行うNAVI・AI-SHIFTを設定。同時に、2列シート車TRANS-Xを追加設定した。(2004.8)



  49. ヴォクシー




    排ガスをよりクリーン化して、環境性能を向上させた。さらに、ディスチャージヘッドランプに光軸調整オートレベリング機構(ハロゲンヘッドランプはマニュアル)を採用。助手席側面部の視認性を高めた補助確認装置も装着した。(2005.8)



  50. ヴォクシー




    多彩なシートアレンジで使い勝手の良い、ミドルクラスミニバンの2代目。兄弟車のノアと比べ、クールさを追求したというスポーティな外観は、標準とエアロが用意される。2段積みデザインのヘッドライトを受け継いだシャープなフロントデザインをもつ。旧型より広くなった室内は、チャイルドシートの積み降ろしに重宝する回転2列目外側シートなど、便利な機能を数多く用意。スライドドア開口部を拡大し、乗降性も向上した。上級グレードに搭載される2Lエンジンは、トヨタ初の連続可変バルブ機構付き。これに7速シフトマチック付きCVTが組み合わされ、燃費と動力性能をより向上させた。2列シート仕様のトランスXもラインナップ。(2007.6)



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