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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. bBオープンデッキ




    スクエアなボディが特徴のbBをベースにリアの部分をピックアップのように切り取ってオープンデッキ化した個性的なモデル。1.5Lの直4エンジンやコラム4ATなどメカ関係はベースそのままだが、室内とオープンデッキがつなげられるデッキスルー機能やセンターピラーレスで乗り降りしやすい観音開きドアなどボディの機能性ではベースを上回る部分もある。助手席リフトアップシート仕様も設定している。(2001.6)



  2. ハイラックス




    SUVのハイラックスサーフのベースとなるピックアップトラック。このモデルは2代目で2人乗りのシングルキャブと5人乗りのダブルキャブ、車幅の狭いノーマルボディ、オーバーフェンダーが装着されたワイドボディと豊富なラインナップを誇る。乗車定員の違いで荷台の広さが変わるが、日本では乗車人数の多いダブルキャブが人気だった。また同じ4WD車でもロードクリアランスの高さに違いがある。エンジンは2.5Lの直4ディーゼルターボと2.8Lの直4ディーゼル、2Lの直4OHVガソリンの3種類で、5MTと4ATが用意される。(1991.8)



  3. ハイラックス




    新色のボディカラーの追加や安全装備の充実が行われた。また4WD車にSSR-Sという新グレードを追加した。(1993.8)



  4. ハイラックス




    2LのガソリンエンジンにEFIを採用するとともに、ディーゼルエンジンを2.8Lの新ユニットに換装した。またフロントグリルの変更や、グレードの新設定などを行った。(1994.8)



  5. ハイラックス




    4WD車に2.4Lのディーゼルターボエンジンを搭載した4AT車を追加した。(1995.8)



  6. ハイラックス




    3代目のハイラックスは国内最終モデルとなった。北米市場では実用性よりもファッション性を重視していたことから、当時流行していたフラッシュサーフェイスのボディに変身した。またこのモデルからシングルキャブを廃止し、米国で人気の高いエクストラキャブを導入。これは前席後部に+2のシートを備えているが、実質的には3人乗りと考えたほうがいい。また5人乗りのダブルキャブも設定。従来全高の低かった2WDだが、このモデルより4WDと同じ外観になったのも特徴。車幅はナローボディとワイドボディが用意され、エンジンは2のLガソリンと3Lのディーゼルの2種類だ。(1997.9)



  7. ハイラックス




    ガソリンエンジンに2.7Lの直4をラインナップするともに、エクストラキャブに2WDを追加した。またステアリングホイールを4本スポークに変更した。(1999.8)



  8. ハイラックス




    スポーツピックアップのフロントグリル、バンパー、テールゲートを変更し、ワイド感のある力強いイメージを強調した。内装ではコンビネーションメーターの文字盤をブルー透過照明として高級感を演出している。(2001.8)



  9. ハイラックス






  10. ランドクルーザー70ピックアップ




    ランクルの悪路走行に適したヘビーデューティ仕様。1984年に日本国内で販売が開始され、その後30年にわたって世界各国で愛用されてきたランクルのダブルキャブ ピックアップ仕様。国内では初登場となる。ラダーフレーム構造のシャシーによる高い堅牢性・耐久性や、パートタイム4WDによる優れた走破性などランドクルーザーの特長はそのままに、ラジエターグリルやヘッドランプなどに現代的なデザインが与えられている。エンジンは最高出力231ps/最大トルク360N・mを発生する4L V6エンジン。5速MTと組み合わされ、JC08モード燃費は6.6km/Lとなっている。また、電動ウインチなど本格装備もオプションで用意されている(2014.8)



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