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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. アベンシスワゴン




    デザイン、開発、チューニング、テストといった開発すべてをヨーロッパで行ったミドルサイズのステーションワゴン。しかも生産もトヨタ英国工場で行うという徹底的なこだわりようだ。力強く張りのある面と、シャープなキャラクターラインによって構成されるボディデザインはまさにヨーロッパ車そのもの。エンジンは2L直4の1種類だが、FFと4WD車が設定される。FF車には素早いシフトチェンジが可能なシーケンシャルシフトマチック付きのスーパーインテリジェントECTが組み合わされる。また上級グレードのLiにはスポーツパッケージ装着車も用意。(2003.10)



  2. アベンシスワゴン




    上級グレードのLiと追加のQiに2.4Lエンジンを搭載するとともに、ミッションが5AT化された。マルチアジャスタブルパワーシートを標準装備し、Liはアルカンターラ、Qiは本革をトリムに採用。全車、新エンブレムを装着。(2005.9)



  3. アベンシスワゴン




    フロントグリルとバンパーやリアランプのデザインを変更するとともに、ボディカラーを2色追加した。瞬間燃費などの車両情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイが全車に標準装備となった。またシート表皮を変更し、上質感を演出。(2006.7)



  4. アベンシスワゴン




    トヨタ初のDセグメントカーとして、欧州に打って出た意欲作の3代目。英国のTMUK(トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・UK)にて生産され、日本に輸入される。動力性能や乗り心地、操縦・走行安定性、静粛性、安全性がバランスよく備わった欧州基準のトヨタ車となっている。スタイリッシュなヨーロピアンテイストのエクステリアには、オプティトロンメーターなどトヨタらしさが加わるなど、独自のインテリア空間が与えられた。エンジンはデュアルVVT-iとバルブマチックを搭載する2Lの直4DOHCで、ミッションは欧州専用チューンのCVTが組み合わされる。前後にスタビライザーが備えられた走行安定性に優れる足回りが実現された。(2011.6)



  5. アベンシスワゴン




    マイナーチェンジにより、一部LED化されたヘッドランプユニットやフロントグリルの意匠変更などでダイナミックな印象となった。内装も質感の向上が図られている。またこの変更を機に、フォグランプや木目調のセンタークラスターが与えられる上級グレード、Liが追加された(2012.1)



  6. アベンシスワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. アベンシスワゴン




    内外装のデザインが変更されている。また、CVTの改良などによってJC08モード燃費は14.6km/Lを実現している。加えて、衝突回避支援型プリクラッシュセーフティなどを含んだ、レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせた安全運転支援システム「Toyota Safety Sense C」が全車に標準装備されている(2015.10)



  8. アベンシスワゴン






  9. アルテッツァジータ




    セダンの登場から3年、アルテッツァ譲りの走行性能をもつスポーティワゴンとして登場したのがジータだ。基本的にはセダンのメカニズムを受け継ぐものの、リアのボディ剛性やサスセッティングの見直しなどを行い、ワゴンとしての走行性能を確保している。またエンジンは2Lの直6だけでなく3Lも設定、駆動方式もFRに加えて、i-FOURシステム採用のフルタイム4WDをジータ専用として用意するのが特徴。リアシートは6:4分割タイプで、長尺物の積載も可能。さらに助手席のシートバックは前に倒すことが可能で、テーブルとしても使うことができる。(2001.7)



  10. アルテッツァジータ




    オートレベリング機構付きHIDランプの設定を全車に拡大するとともに、フロントアームレストの標準装備の設定も拡大した。またLエディションでは、新デザインの17インチホイール、木目調スイッチパネルなどを採用。(2002.8)



  11. アルテッツァジータ




    オートレベリング機構付きHIDヘッドライト、フロントプロジェクターフォグランプを全車に標準装備。また全車のヘッドランプエクステンション、フォグランプエクステンションなどをスモーク調とし、よりスポーティ感を強調した。(2003.8)



  12. カムリグラシアワゴン




    北米やオーストラリア仕様のカムリを、グラシアというサブネームをつけて導入。ステーションワゴンだけでなく、セダンもある。マークII クオリスは同じプラットフォームを使った兄弟車となる。基本的メカニズムはセダンと同じだが、リアサスは積載時の走行性を考慮したセッティングに変更されている。また広いラゲージスペースに加えて、リアデッキアンダートレイやデッキサイドボックス、2つの電源ソケットなど、ワゴンならでは装備を満載。リア回りのガラスには防犯を考えて、UVカットプライバシーガラスが装備されている。エンジンは2.5LのV6と2.2Lの直4の2種類だ。(1996.12)



  13. カムリグラシアワゴン




    メッシュで横バーのグリルやメッキナックドアガーニッシュ、アンバーレンズのリアコンビランプなどを採用。内装では木目調&本革巻きステアリングをGセレクションに、クリーンエアフィルターを全車に標準装備した。(1998.8)



  14. カリーナサーフ






  15. カリーナサーフ






  16. カリーナサーフ






  17. カリーナサーフ






  18. カルディナ




    スポーティワゴンとして人気を博したスバルレガシィの対抗馬として発売されたカルディナ。コロナをベースにした5ナンバーサイズワゴンで、レガシィをよく研究してデザインされており、各部に乗用車のテイストが取り入れられていた。インパネは直線基調のシンプルなデザインだったが、スポーティなシートやスーパーライブサウンドシステムなど贅沢な装備を満載することで、ワゴン=商用車のイメージを払拭させた。エンジンは2L、1.8Lの直4と2Lディーゼルの3種類で、FFと4WDの駆動方式が用意される。また大型ガラスルーフを採用したスカイキャノピー仕様も設定されていた。(1992.11)



  19. カルディナ




    上級グレードのTZのみに設定されていたスカイキャノピーを2LのCZにも設定。同時に外装色の追加、室内色の変更、TZへのリアスポイラーの装着、ライブサウンドシステムのCD機能追加などを実施した。(1994.2)



  20. カルディナ




    175psを発生する2Lの直4DOHCエンジンを搭載したTZ-Gを追加設定。これと併せて、フロントシートのフルフラット機構、およびリアシートのリクライニング機構の採用、外装色の追加を実施した。(1995.2)



  21. カルディナ




    全車にデュアルエアバッグ、およびABSを標準装備して安全性を向上させた。また1.8Lリーンバーン、2Lディーゼルターボエンジンの搭載、内外装のデザイン変更、さらに電動開閉式サンルーフをもつエアリアルを設定した。(1996.1)



  22. カルディナ




    ライバルであるレガシィに対抗するために、さらにスポーティ路線を突き進む。その旗艦が260psを発生する2Lの直4ターボを搭載し外観にはエアロパーツを採用したGT-T。サスやブレーキなどもパワーに見合った高性能なパーツが装着された。また190psの2L、1.8Lの直4と2.2Lディーゼルターボも用意。外観の派手さはクラス随一だったが、さらにスポーティさを演出。もちろんワゴンの命ともいえる広いラゲージスペースやデッキアンダートレイなどの実用性も高い。GT-TにはVSCや、日本初の4WD用TRCといったライバルにはない安全装備が装着されている。(1997.9)



  23. カルディナ




    GT2WDとGT-S・Sバージョンなどのグレードを追加するともに、グリル、フロントバンパー、などの外観のデザインを変更して、GT系とノーマル系の差別化を図った。また全車にワイヤレスリモコンドアロックを標準化。(2000.1)



  24. カルディナ




    スポーティワゴンの代名詞レガシィの打倒を命題に送り出されたモデル。砲弾形の個性的なボディデザインもさることながら、ボディ、サスペンション、タイヤに至るまで各部分を鍛え上げて、スポーティな走行性能を実現。新設計のサスや新工法のタイヤなどの新技術をふんだんに取り入れることで、意のままに操れる楽しさを引き出している。エンジンは1.8L直4、2L直4直噴、そして最高出力260psを発生する2L直4ターボの3種類。GT-FOURのNエディションには、フロントに倒立ダンパー、リアにモノチューブ式ダンパーというスポーティカー並みの豪華な足回りとなる。(2002.9)



  25. カルディナ




    GT-FOURなどのセンタークラスターパネル色などをシルバーメタリックに変更し、ZとXのシートをスエード調として質感を向上させた。またボディカラーにホワイトパール(オプション)とスーパーレッドの2色を追加。(2003.12)



  26. カルディナ




    ヘッドランプ、グリルなどの外装の意匠変更、そしてインパネやドアトリムなどのカラー変更を実施した。また17インチと15インチに新デザインのアルミホイールを採用。さらに、ラゲージスペースを拡大してワゴンの使い勝手を向上させた。(2005.1)



  27. カルディナバン






  28. カルディナバン






  29. カルディナバン






  30. カルディナバン






  31. カローラバン




    7代目カローラのバリエーションの一つとして、ラインナップされたワゴン。基本的にはバンモデルと同じボディ、シャーシを使用している。ボディは曲線を基調とした流麗なデザインで、とくに3次元曲面ガラスを採用したバックドアは特徴的。車内はゆとりある空間が確保されており、居住空間、荷室ともに実用的な広さとなっている。またツーリングワゴンと呼ばれるグレードには、6スピーカーオーディオやオートエアコンなどを採用することで、上級感を演出した。エンジンは1.5Lの直4DOHCとSOHC、2Lディーゼルの3種類。発売当初はFFのみの設定だった。(1991.9)



  32. カローラバン






  33. カローラフィールダー




    カローラワゴンの後継車で商用車のイメージを完全に払拭するために、車高を高めたミニバン的なボディデザインを採用。背の高いスタイリングにしたことで、快適で実用性の高い室内空間を手に入れた。エンジンは1.8L、1.5L、1.3Lいずれも直4。なかでも1.8L直4DOHCのVVTL-i(可変バルブタイミング&リフト機構)は、190psを発生するスポーティなユニットだ。4ATに加えて6MTを設定している。 1.8Lと1.5L車には4WDも設定。2分割デッキボードの下にアンダートレイを装備するなど、ステーションワゴンらしさに配慮している。(2000.8)



  34. カローラフィールダー




    よりスポーティな雰囲気を演出する可倒式ルーフアンテナを採用。また一部グレードを除き、運転席ワイドビュードアミラーの採用、メッキ使用部位の拡大、ワイヤレスドアロック対応のキーを設定するなど、装備を充実させた(2001.10)



  35. カローラフィールダー




    押し出し感のあるバンパーやボリューム感のあるリアゲートなど一部外装のデザインを変更。また足回りを変更し、より優れた操縦性と快適な乗り心地を実現。1.5Lと1.8Lで「超-低排出ガス」の認定を取得し、優遇税制を受けられるようになった。(2002.9)



  36. カローラフィールダー




    フード、フェンダーパネル、バンパーのデザインを変更。ヘッドランプは異形4灯式を、リアランプにはLEDタイプを採用し、よりスポーティな雰囲気を演出した。さらに、円筒形のターンシグナルランプも同時に採用した。(2004.4)



  37. カローラフィールダー




    1.5L車(2WD・4AT)の排出ガスをよりクリーンにし、「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル」を取得し、環境性能を向上させた。これにより、より優遇された税制が受けられるようになった。(2004.12)



  38. カローラフィールダー




    セダンが10代目へとフルモデルチェンジし、同時にステーションワゴンのフィールダーも2代目へと進化した。クラスを超えた作りの良さと、日本の道路事情に合ったサイズが魅力のフィールダー。ショートノーズ&ロングキャビンのボディデザインのおかげで室内は広く、ラゲージ容量も十分だ。この2代目では、荷室側から簡単にリアシートを畳める世界初のワンタッチ格納式リアシートも採用。エンジンは新しくデュアルVVTiを採用した1.8Lと従来の1.5Lを搭載。ミッションはスーパーCVT-i(1.5Lには5MTも用意)とした。さらに1.8Lには、MT感覚でシフト操作を楽しめるスポーツシーケンシャルシフトなどが標準装備される。(2006.10)



  39. カローラフィールダー




    外観はフロントグリル、バンパー、ヘッドライト、リアコンビランプを変更。エアロツアラーにはフロントスポイラーの意匠変更、専用フロントグリルとリアコンビランプが装着された。またリアシートベルトバックルを自立式とし信用性を向上させた。(2008.10)



  40. カローラフィールダー




    1.5L FF車のエンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を見直し、燃費性能が10・15モード燃費で従来比+0.6km/Lの18.6km/Lに向上。また、「X“G EDITION”」にはサイドターンランプ、「X“AEROTOURER”」には、花粉除去モード付オートエアコン等、快適装備が施された。(2009.10)



  41. カローラフィールダー




    1.5Lの2WD/CVTモデルは、エンジン/トランスミッション制御の最適化によって、燃費性能が向上した。1.8Lエンジンも、環境性能と動力性能を両立させる新世代動弁機構、バルブマチックを採用。Super CVT-iとの組み合わせにより、こちらも燃費性能が向上している。(2010.4)



  42. カローラフィールダー




    トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5)



  43. カローラフィールダー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  44. カローラフィールダー




    レーザーレーダーとカメラの2つの異なるセンサーで高い認識性能と信頼性を両立する安全運転支援システム「トヨタセーフティセンスC」がトヨタ車で初採用されている。また、ガソリン車は新開発の1.5Lエンジンを搭載し、JC08モード燃費は23.0km/Lとなっている(2015.4)



  45. カローラフィールダー






  46. カローラワゴン




    7代目カローラのバリエーションの一つとして、ラインナップされたワゴン。基本的にはバンモデルと同じボディ、シャーシを使用している。ボディは曲線を基調とした流麗なデザインで、とくに3次元曲面ガラスを採用したバックドアは特徴的。車内はゆとりある空間が確保されており、居住空間、荷室ともに実用的な広さとなっている。またツーリングワゴンと呼ばれるグレードには、6スピーカーオーディオやオートエアコンなどを採用することで、上級感を演出した。エンジンは1.5Lの直4DOHCとSOHC、2Lディーゼルの3種類。発売当初はFFのみの設定だった。(1991.9)



  47. カローラワゴン




    グリル、フロントバンパーを変更することで質感を向上させた。またGツーリングに電動格納式ドアミラーを、Lツーリングにマニュアルエアコンを設定。オーディオをラジオなし2スピーカー仕様に変更した。(1993.5)



  48. カローラワゴン




    1.5Lガソリンエンジンをハイメカツインカムユニットに変更し、パワーを向上させた。またグリル、フロントバンパー のデザイン変更、前席パワーウインドウの採用を実施した。(1994.1)



  49. カローラワゴン




    ハイマウントストップランプを全車に標準装備し、安全性を向上させた。(1994.5)



  50. カローラワゴン




    グレード体系を見直してツーリング系のみにするとともに、4WD車を新設定。またツーリング系としては初のディーゼルエンジンを搭載した。(1995.5)



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