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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. C-HR






  2. C-HR






  3. FJクルーザー




    その本格的なツールのようなアピアランスが、逆に遊びゴコロのある車として北米で人気を呼んだクロスカントリーモデルが、国内にも投入された。ショートオーバーハング、ショートホイールベースのディメンションや、パートタイム式4WDが採用されるなど、道を選ばない装備は充実している。インテリアもドアハンドルおよび、スイッチ類は厚手の手袋をはめたままでも操作しやすいように、大型のものが採用された。さらに先進のスリップ制御技術であるアクティブトラクションコントロールや、相互連携ショックアブソーバーシステムのX-リアスなどもオプションで用意される。パワートレインは、全モデルが4LのV6DOHC+5速ATの組み合わせとなる。(2010.11)



  4. FJクルーザー




    外板色にオレンジ、グレイッシュブルーなどを含む全6色が追加されている。また、オフロードパッケージに砂地・岩石路などの路面状況に応じ、エンジンとブレーキの自動制御によりステアリング操作のみで極低速走行ができるクロールコントロールが標準装備されている(2012.7)



  5. FJクルーザー




    2トーン仕様車のボディカラーに新色であるスモーキーブルー、ダークグリーンが追加され、全7色となっている。また、新デザインの17インチホイールがブラックカラーパッケージを除く全車にオプション設定された。さらに、前後パフォーマンスダンパーがオフロードパッケージを除く全車にオプションで用意されている(2013.7)



  6. FJクルーザー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. FJクルーザー




    ボディカラーに、ホワイトルーフとイエローのボディを組み合わせたツートーンイエローが再設定されている。また、新デザインのアナログメーターの採用や、フロントデザインの変更、フロントフォグランプのオプション化など、内外装に手が加えられている(2014.7)



  8. RAV4




    これまでのトラックベースから乗用車をベースにして開発されたコンパクトSUV。軽量な3ドアボディはモノコック構造と4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションを採用し、オンロード性能も十二分に考慮した走行性能を実現している。エンジンは2Lの直4DOHCのガソリンのみ。駆動方式はサブトランスファーをもたないフルタイム4WDだが、5MT、4ATそれぞれでセンターデフ作動制御が異なる。ABSや運転席エアバッグ、トルセンLSDはオプション設定となる。(1994.5)



  9. RAV4




    よりパワフルな2Lの直4DOHCエンジンを追加。このエンジン搭載グレードはオーバーフェンダーや専用サスペンションなどが標準装備され、差別化が図られる。同時に全車ABSと前席エアバッグが標準装備となった。(1996.8)



  10. RAV4




    前輪駆動となる廉価グレードや3ドアの4WD車がベースのソフトトップが追加された。また、内外装変更や装備の充実化、エンジンの改良などキメ細かい変更が行われた。800通りの仕様が選べるパーソナルセレクションも設定。(1997.9)



  11. RAV4




    ソフトトップ以外にスポイラーを標準装備するスポーティバージョン、エアロスポーツパッケージを設定。また165psだった2Lエンジンを185psにパワーアップ。(1998.8)



  12. RAV4




    3/5ドアとも一回り大きくなり、全幅が1700mmを超えたため3ナンバー車となった。乗車定員は3ドアが4人、5ドアが5人と異なる。エンジンは4WDが2Lの直噴D-4、FFが1.8Lの直4の2種類で5MT/4ATがそれそれ組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーン式を採用し、4WDはビスカスカップリングを用いるフルタイム4WDに変更された。デュアルエアバッグやABSなど安全装備は充実している。(2000.5)



  13. RAV4




    ISO FIX対応チャイルドシート固定バーを標準化するとともに、内外装色を一部変更。(2001.7)



  14. RAV4




    フロント回りとインパネを変更し、ディスチャージヘッドライトやサイド&カーテンエアバッグ、イモビライザーをオプション設定。またエンジンの環境性能が向上し、全車「超-低排出ガス認定」となった。(2003.8)



  15. RAV4




    コンパクトSUVとして登場した初代RAV4。3代目でさらにボディが拡大されるとともに外観、内装の質感、そしてリアの居住性のすべてが一新された。外観は力強くも、洗練された都会的イメージを強調。それに併せて、内装も、メタル調の大型センタークラスター、オプティトロンメーターを擁した3眼メーターなど独創的な造形で、モダンイメージを確立した。メカも電動パワステ、S-VSC+アクティブコントロール4WD協調制御といった最新技術を採用。エンジンは2.4Lの直4で、シーケンシャルシフト付き7速CVTが組み合わされる。FFと4WDを設定。(2005.11)



  16. RAV4




    Xおよびスポーツの両グレードにエンジンイモビライザーシステムを標準装備。これはIDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが始動しないので、車両盗難防止に効果がある。(2006.8)



  17. RAV4




    内外装が変更され、外観はグレードごとに異なる2つのフロントマスクを採用。シルバー色のバーをもつグリルや、スペアタイヤのないすっきりしたリアビューが特徴的な、スタイリッシュな外観の「スタイル」が設定された。室内ではインパネ加飾をグレーメタリックとした。(2008.9)



  18. RAV4




    車両安定性を確保するS-VSCや、ヒルスタートアシストコントロール&ダウンヒルアシストコントロール制御システム、ステアリングスイッチなどが標準装備。また、グレーメタリック塗装の18インチアルミやカラードオーバーフェンダーなどを装備したSTYLE「S Package」が新設定されている(2012.12)



  19. RAV4




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  20. RAV4 EV




    コンパクトSUVのRAV4をベースに、出力50kWのモーターを搭載した電気自動車で、走行時の騒音や振動は全くないのが特徴だ。発売のきっかけは2003(H11年)にカルフォルニアで施行される法律の基準を満たすためだった。最高速度は125km/hで1回の充電で継続走行距離は130〜160km。(1997.10)



  21. ヴァンガード




    「アクティブ&ラグジュアリィ」をテーマに開発された、3列7人乗りでゆとりの室内をもつ高級SUV。クルーガーの実質的な後継モデルとなる。全グレードが4WDで、それぞれに7人乗りと5人乗り仕様が用意される。SUVらしい力強い外観をもつ内外装は、メッキパーツやトヨタ初となるブロンズ調パーツなどで高級感を演出。多彩なシートアレンジをもち、鞍型ヘッドレストの3列目シートは床下格納式を採用、荷室の使い勝手も考慮される。また、路面状況に応じて駆動力を配分する4WDシステムと、パワーステアリング、ブレーキ、駆動力を協調制御し、車体の挙動を安定させるS-VSC+アクティブコントロール4WD協調制御を標準採用。(2007.8)



  22. ヴァンガード




    内装色をフォーンからサンドベージュに変更、グレーメタリック調可飾を組み合わせたダークグレーも追加されている。また後方から衝突された際に頸部への衝撃を緩和するアクティブヘッドレストが装着され、安全性が向上した。さらに、2.4L車には2WDモデルが追加設定されている。(2008.8)



  23. ヴァンガード




    2.4L FFモデルのオルタネーターの制御を改良。燃費性能を改善し、従来型の50%から75%減税となった。また、カラードオーバーフェンダーや18インチアルミホイールなどを装備する240S“Sパッケージ”を追加。他モデルも各部の意匠が手直しされ、力強く洗練されたスタイルとなっている。(2010.2)



  24. ヴォルツ




    トヨタとGMの共同開発で生まれた「スポーツユーティリティワゴン」。全長は4.3m強というコンパクトカーサイズで、ワゴンのようなシルエット、そしてSUVのデザインエッセンスが融合され、個性的な雰囲気が漂う。内装は4眼オプティトロンメーターを中心に、クローム&メッキ調装飾でスポーティさを演出。キャビンサイズは頭上方向のスペースを確保することで開放感を実現した。エンジンは1.8Lの直4でVVT-iと、190ps仕様のVVTL-iの2種類。駆動方式はFFと、路面状況によって前後駆動トルクを配分するフルタイム4WDを設定している。(2002.8)



  25. ヴォルツ




    SとZの外装色の設定を統一し、チャコールグレーメタリックとオレンジメタリックの2色を追加した。またボディ同色のカラードバンパー、クラディングパネルを全車に採用したほか、オプティトロンメーターの照明色をホワイトに変更した。(2003.8)



  26. キャミ




    高い全高が特徴の5ドアコンパクトSUV。ダイハツテリオスのOEM車として、約2年遅れてデビューした。高い悪路走破性能を実現するため、多くのSUVに倣ってシャーシはビルトインフレーム方式のモノコックボディを採用。足回りはフロントがストラット、リアが5リンク式コイルという形式を採用。十分なクロスカントリー性能と乗車のような快適な乗り心地、そしてハンドリングを併せ持つ。フルタイム4WDは、ボタン一つでロックが可能なセンターデフロック機構をもつ。エンジンは1.3L直4NAと同ターボの2種類。ミッションは5MTと4ATが用意される。(1995.5)



  27. キャミ




    外観のデザインを変更したほか、従来の1.3Lの直4NA/ターボエンジンに可変バルブタイミン機構を装備した。併せてミッションも電子制御の4ATへと変更している。また4WDに加えて、2WD(FR)車を追加した。(2000.5)



  28. キャミ




    内装のデザインを変更するとともに、全車エンジンのクリーン化が進み、 「良-低排出ガス車」に認定された。(2002.1)



  29. クルーガー




    ミドルセダンのFFプラットフォームにオフロード性能をプラスしたSUV。外装はキャラクターラインを強調したワゴンスタイルで、ゆとりの居住空間と実用的な積載性をパッケージング。エンジンは3LのV6と2.4Lの直4で、FFのほかに4WDを設定。17インチタイヤ、リアスポイラーを装着したSパッケージや、ラグジュアリィ仕様のGパッケージなどの多くのパッケージオプションを設定。内装では120mmのスライド機構をもつ6:4分割のリアシートや小物収納スペースなどを配したスプリットオープンタイプのセンターコンソールボックスなど実用的な装備を多数採用する。(2000.11)



  30. クルーガー




    フロント回りなどのデザイン変更、ブラック基調のインパネやブラック、グレーの内装色の設定などを実施。同時に格納式3列シートを設定し、機能性を向上させた。またカローラ店を販売チャンネルとするクルーガーLが設定された。(2003.8)



  31. クルーガー




    2.4S“Xパッケージ”と2.4S FOUR“Xパッケージ”に、オートレベリング機構を採用したディスチャージヘッドランプを設定した。また、ネッツ店で販売されていたクルーガーVが廃止に。(2005.11)



  32. クルーガー




    クルーガーLのボディカラーにベージュメタリックが新色として追加された。(2006.6)



  33. クルーガーハイブリッド




    ハリアーにTHSIIと呼ばれるハイパワーハイブリッドシステムを搭載。THSIIは高出力の3.3LのV6ガソリンエンジンと高性能モーターを組み合わせたシステム。前モーターに加えて後ろのモーターがアシストすることで、前後の駆動力バランスを最適化し、4WDならではの高い走破性を発揮する。さらに車両が限界挙動に至る前にエンジン、ブレーキなどをバランスよく最適に統合制御して車両を安定させるVDIMの採用により、車両運動性能を余すところなく引き出した。また272psのパワーを発揮しながら、燃費は10・15モードで17.8km/Lという低燃費を達成。(2005.3)



  34. クルーガーハイブリッド




    「平成22年度燃費基準+20%」基準を達成し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を受けてグリーン税制の対象車となった。またフロントフェンダーの両側にハイブリッド専用のエンブレムを追加した。(2006.6)



  35. ハイラックスサーフ






  36. ハイラックスサーフ






  37. ハイラックスサーフ






  38. ハイラックスサーフ






  39. ハイラックスサーフ




    3代目のサーフはこれまでのピックアップトラックベースから変更し、専用設計のシャーシを採用した。剛性を高めつつ軽量化も図った5ドアのボディは、5ナンバー枠に収まる標準ボディと、オーバーフェンダーを装着した3ナンバーサイズのワイドボディを設定する。エンジンは2.7Lの直4、3.4LのV6ガソリンと3Lのディーゼルターボで、ミッションは全グレードで5MT/4AT。フルタイムにも切り替え可能なパートタイム式のマルチモード4WDを採用している(1995.12)



  40. ハイラックスサーフ




    3.4LのV6ガソリン、3Lのディーゼルターボエンジン搭載グレードを拡大。またステアリング形状の変更や新ボディカラー追加、挟み込み防止機能付きパワーウインドウ標準化。(1997.8)



  41. ハイラックスサーフ




    ヘッドライトをマルチリフレクタータイプに変更し、合わせてフロントグリルやバンパーを一新した。また、3Lのディーゼルターボにインタークーラーを装着しパワーアップ。木目調パネルを採用するなど内装の一部にも手を加えた。(1998.8)



  42. ハイラックスサーフ




    3Lのディーゼルエンジンを新開発のコモンレール式の直噴ディーゼルターボへ変更した。出力、燃費を向上させるとともに、振動や騒音も低減させている。またSSR-Gにフラットな乗り心地を提供するREASを搭載。(2000.7)



  43. ハイラックスサーフ




    2.4Lの直4ガソリンに改良を加え、排出ガスのクリーン化を実施。また、新色のボディカラーを追加しいている。(2001.7)



  44. ハイラックスサーフ




    ピックアップトラックの派生モデルだったが、4代目では質感の高いSUVへと変身した。モノコックボディが当然のSUVの中で、あえて堅牢性の高いラダーフレームを採用するなど硬派な一面も。都会的でシャープなボディデザインながら、伝統の悪路走破性をも確保した。ボディはひと回り大きくなり、その分快適な居住空間の確保に充てた。荷室には上下2段で使用できるダブルデッキを採用するなど実用性でも進化。エンジンはプラドと共用の3.4Lと2.7LのV6ガソリン、3Lのディーゼルターボの3種類。メッキパーツなどを装着したアメリカンバージョンも設定している。(2002.10)



  45. ハイラックスサーフ




    2.7Lガソリン車に新エンジンを搭載し、動力性能とともに環境性能を向上させた。また全車に、IDコードが登録されたキー以外ではエンジンが始動しないエンジンイモビライザーシステムを標準装備した。(2004.8)



  46. ハイラックスサーフ




    3.4LのV6を廃止し、新型の4LのV6エンジンを搭載して動力性能を高めるとともに、環境性能を向上させた。またグリル、バンパーなどのデザインを変更、LED式リアコンビネーションランプを採用して質感を高めた。(2005.7)



  47. ハリアー




    ウインダムと同じプラットフォームを流用したSUV。最低地上高は185mmを確保し、高い悪路走破性をもちつつ、乗用車テイストの乗り味を両立させている。3ナンバーサイズの5ドアボディは5人乗り。快適性を重視しており、後席のリクラニング機構やインパネシフトによるウォークスルーなど機能性も高い。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2種類で、いずれも4ATが組み合わされ、FFもしくはフルタイム4WDの駆動方式が選べる。装備はアッパーミドルセダンに匹敵する快適面、安全面が揃っている。(1997.12)



  48. ハリアー




    フロントグリルやテールライト、ステアリングなどのデザインを一新。2.2Lのエンジンを2.4Lへ排気量を拡大。また、新グレードとして「エアロツアラー」「iRバージョン」が設定された。(2000.11)



  49. ハリアー




    高級サルーンの基本性能を備えたプレミアムSUVという初代の路線を踏襲しつつも、さらにに高級感と走行性能に磨きをかけた。ボディデザインは独創的でさらにシャープになった。走りも新プラットフォーム、パーツを一新したサスなどによって高い操縦安定性を実現。内装もインパネの金属調処理と木目調パネルによって高級感がアップ。リアシートの4:2:4分割シートや荷室の3分割デッキボードといった機能面も向上している。エンジンは3LのV6と2.4Lの直4で、4WDとFFがある。エアサスペンションを装着した上級グレードのAIRSも設定。(2003.2)



  50. ハリアー




    オプション設定のDVDボイスナビゲーション付きEMV(エレクトリックモデル)を最新モデルとし、テレマティクスサービスG-BOOKへの対応を可能とした。(2004.1)



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