セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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スプリンターバン
レインクリアリングミラーと助手席シートベルト非装着警告灯を装備。新しく2.2Lのディーゼルエンジンを追加。(1998.4)
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スプリンターバン
「平成12年排出ガス規制」に適合。またMTはすべて5速へと変更された。(2000.8)
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スプリンターワゴン
兄弟車のカローラと同様にスプリンターにもワゴンボディを設定。セダンのルーフを延ばし、後席の居住性向上とラゲージスペース拡大を図っている。サスペンションなど基本メカは変わらないが、カローラワゴンと違う点は4WDが設定されないこと。エンジンは1.5Lのガソリンと2Lディーゼル。サイドドアビーム、後席ELR3点式シートベルトなどが標準装備される。(1991.9)
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スプリンターワゴン
ハイマウントストップランプを標準化し、新ボディカラーも追加。(1994.5)
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スプリンターワゴン
4WDの追加に加えて、外観やボディカラーを変更している。(1995.5)
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スプリンターワゴン
エアバッグの設定が運転席・助手席のディアルタイプに変わった。(1997.4)
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スプリンターワゴン
レインクリアリングミラーと助手席シートベルト非装着警告灯を装備。新しく2.2Lのディーゼルエンジンを追加。(1998.4)
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スプリンターワゴン
「平成12年排出ガス規制」に適合。またMTはすべて5速へと変更された。(2000.8)
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セプターワゴン
アメリカトヨタで生産されていたカムリワゴンを、セプターという日本名で逆輸入。薄いフロントマスクと大胆にカットしたリアハッチ部が織り成すスタイルはアメリカンテイストにあふれ、日本でも人気を博した。荷室には2人掛けのサードシートが装備されており、7人乗車も可能。セカンド、サードシートを収納すると現れる広い荷室もアメリカンサイズ。搭載エンジンは3LのV6と2.2Lの直4の2種類。装備も豪華で、オートエアコン、電動サンルーフ、8ウェイパワーシートが標準装備。またトップグレードには4輪ABSやトラクションコントロールも採用されていた。(1992.9)
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セプターワゴン
2.2のサードシートを廃止し、装備を見直した新グレードの2.2Gを設定した。また、2.2GにはABSや運転席エアバッグが標準装備となる。(1993.11)
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セプターワゴン
ヘッドライト、グリル、バンパーのエクステリアデザインを変更。同時に2.2Gにムーンルーフを標準装備した。(1994.10)
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セプターワゴン
全車に運転席エアバッグを標準装備した。(1995.10)
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ビスタアルデオ
ビスタのFMC時に新しく追加されたステーションワゴン。セダンと同じ背の高いボディはスペース効率に優れ、リアシートは170mmスライドもするなど1クラス上の室内空間を実現した。エンジンは新開発1.8Lの直4DOHCと2Lの直噴D-4、そして4WD用の2Lの直4DOHCの3種類とセダンそのまま。ミッションもコラム4ATのみとなる。 バックドアはガラスハッチも採用し、狭い場所でのモノの出し入れに便利。前席エアバッグやABSをはじめとする安全装備は標準装備される。(1998.7)
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ビスタアルデオ
フロントグリル、ヘッドライト、バンパー、リアコンビネーションランプのデザインを変更。マルチパーパスベンチシートの設定やボイスナビのDVD化も行った。(2000.4)
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ビスタアルデオ
2Lの直噴D-4エンジンを最高出力152psの新型エンジンへ変更。動力性能、燃費、排出ガスいずれもレベルアップを果たした。(2001.8)
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ビスタアルデオ
FFに続き4WDにも新型の直噴エンジンを搭載し、燃費、パワーなどのトータル面での性能が向上している。同時に新色のボディカラーを追加した。(2002.4)
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プロボックス
カローラバンの後継車として、ビジネスカーの革新を目指して作られたビジネスワゴン。ボディ形状は典型的な2BOXで、直線的なラインを多用している。取り回しの良いボディには、クラストップの居住空間と荷室をパッケージングしている。特に荷室はA4コピー用紙箱を89個積載できる広さを確保。内装は、立体的で安心感のある造形を採用した。また各部に収納スペースを設けて実用性を高めたほか、センターコンソールにPCなどを置けるテーブルを設けている。エンジンは1.5Lと1.3Lの直4、1.4Lディーゼルターボ。5(2)人乗りのバンと5人乗りワゴンがある。(2002.7)
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プロボックス
全車にマニュアルレベリング機能付きのヘッドライトを採用。バン(一部のグレードを除く)とワゴン全車にハイマウントストップランプを標準装備としたほか装備の充実を図った。またFをベースとした特別仕様車も設定。(2005.8)
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プロボックス
バンモデルの装備追加による一部改良が行われた。ただし、ワゴンモデルには変更点はない。(2008.8)
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プロボックス
全車のドアミラーに電動リモコン式を採用するとともに、一部グレードでUVカット機能付プライバシーガラス(リヤドア・リヤクォーター・バックドア)、カラードアウトサイドドアハンドルが標準装備された。ボディカラーも新たにシルバーマイカメタリック、ベージュメタリックの2色が追加されている。(2010.6)
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プロボックス
リア中央席に3点式シートベルトおよびヘッドレストが装備された(2012.4)
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プロボックスバン
カローラバンの後継車として、ビジネスカーの革新を目指して作られたビジネスワゴン。ボディ形状は典型的な2BOXで、直線的なラインを多用している。取り回しの良いボディには、クラストップの居住空間と荷室をパッケージングしている。特に荷室はA4コピー用紙箱を89個積載できる広さを確保。内装は、立体的で安心感のある造形を採用した。また各部に収納スペースを設けて実用性を高めたほか、センターコンソールにPCなどを置けるテーブルを設けている。エンジンは1.5Lと1.3Lの直4、1.4Lディーゼルターボ。5(2)人乗りのバンと4人乗りワゴンがある。(2002.7)
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プロボックスバン
全車にマニュアルレベリング機能付きのヘッドライトを採用。バン(一部のグレードを除く)とワゴン全車にハイマウントストップランプを標準装備としたほか装備の充実を図った。またFをベースとした特別仕様車も設定。(2005.8)
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プロボックスバン
ハイマウントストップランプを全グレードに標準装備とした。(2008.8)
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プロボックスバン
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プロボックスバン
バンの1.5L FF 4AT車において、オルタネーターの制御などに見直しが図られ、10・15モード燃費が従来型比+0.2km/Lの16.0km/Lに向上。また、ガソリン車全車でエンジンECUを変更し、空燃比センサーが追加されたことで、排出ガスの低減を実現、エコカー減税対象となった。(2010.6)
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プロボックスバン
天然ガス仕様車に改良が施され、「ポスト新長期排出ガス規制」に適合。なおかつ基準値のNOx10%低減を達成し、「環境対応車 普及促進税制」減税措置の対象となった(2012.4)
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プロボックスバン
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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プロボックスバン
1Lの紙パック飲料が収納できるセンタートレイや、A4サイズのノートパソコン、弁当なども置けるインパネテーブルの採用など、実用性が高められている。新搭載の1.3Lエンジン、および1.5LエンジンにSuper CVT-iミッションが組み合わされ、燃費性能も向上している(2014.9)
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プロボックスバン
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マークIIクオリス
12年半ぶりにFMCを行い、、クオリスのサブネームがついた、カムリグラシアがベースのFF車に生まれ変わった。グラシアとはボディは共通だが、フロントとリアのデザインで差別化を図っている。エンジンは2.2Lの直4、2.5LのV6に加えて、クオリスのみに設定される3LのV6の3種類。全車に電子制御4ATを組み合わせる。2.2Lと2.5Lには4WD車も設定される。4輪ストラット式サスペンションには上級グレードに走行安定性と乗り心地を両立させるスカイフックTEMSを採用。全車に前席エアバッグとABSが標準、サイドエアバッグがオプション設定される。(1997.4)
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マークIIクオリス
新色のボディカラーを追加し、本革シートをオプション設定した。ドアミラーは形状を変更している。(1998.8)
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マークIIクオリス
フロント、リア回りのデザインを変更、また木目調&本革巻きステアリング&クリーンエアフォルター採用している。また、3LのV6エンジンがVVT-i採用により215psへとパワーアップ。新色のボディカラーが追加された。(1999.8)
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マークIIバン
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マークIIバン
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マークIIブリット
FFのLクラスワゴンのマークIIクオリスの後継車。ブリットは9代目マークIIをベースにして作られたため駆動方式はセダンと同じFRとなる。コンセプトはスポーティFRワゴンで、マークIIのスポーティグレードだったiRをそのまま受け継ぐ。外観のスポーティさもさることながら、直6+FRのパワートレイン、新開発のサスなどにより走りの味つけもスポーティ。エンジンは2.5L&2Lの直6、2.5Lの直墳のほかに、280psの2.5L直6ターボを設定。さらにインテリアにもメタル調のパネルやスカッフプレートを採用するなど、スポーティな演出が随所に見られる。(2002.1)
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マークIIブリット
オプション設定のDVDナビとTV付きエレクトロンマルチビジョンを、G-BOOK対応モデルに変更した。(2003.12)
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マークIIブリット
ヘッドランプ回りやフロントグリル(メッキ部)をスモーク調塗装に変更するとともに、リアランプのデザインを変更してクリアタイプにし、よりスポーティ感を演出した。またリアストップランプにLEDを採用した。(2004.12)
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マークIIワゴン
フロントデザインを変更し、若干ながらロングノーズ化。エンジンは2Lの直6エンジンをハイメカツインカムに変更し、パワーアップした。内装も一部変更されている。(1988.10)
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マークIIワゴン
新冷媒エアコンやサイドドアビーム、後席3点式シートベルト、 ルーフレールが装着され機能性が向上した。さらにカラードマッドガードやツートーンボディカラーも採用されラインナップが充実した。(1993.2)
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マークIIワゴン
前面衝突時の乗員保護規制に対応するようにボディを変更。また新色のボディカラーを追加するとともに、ステアリング形状とシート地が変更された。フロントスポイラー、195/70R15タイヤ&アルミホイールが設定されている。(1995.8)
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マークIIワゴン
運転席エアバッグを全車に標準化し、安全性の向上を図った。(1996.8)